「 研究者の評価 」 一覧

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職を獲れる研究者になるための20のポイント

アカデミックな世界にはパーマネントあるいはテニュアトラックのポジションは非常に少なくて、大部分の人は研究を辞めざるを得ない状況です。 職を得られる研究者になるための、職に呼ばれる力(Employability)とは、一体どのようなものでしょうか? もちろん、研究大学と教育大学とでは求める人材は異なりますし、大学ごとにいろいろな事情があるでしょうから、一律にこれが絶対条件といえるわけではありません。 0.コネを作ること 結局、「就職=コネ=呼ばれるもの」と言い尽くせるのではないかと思います。良い論文を出して人に知られるというのも、ある意味、人との繋がりを作る行為ですし。 たぶん“コネ”っていい方だと嫌悪感出す人割といると思うので、是非“ネットワーク”って言葉に置き換えて使ってみて欲しいです。 コネで仕事取れた ↓ いいネットワークがあったから仕事取れた コネ大事 ↓ ネットワーク大事#ネットワーク — Masaya Yamaguchi (@masayayamaguch) 2018年5月20日   1.論文は身を助ける トップジャーナルに論文を最低でも1報、できれば複数報持っていれば、研究者として生き残れるチャンスが上がります。ネイチャーやサイエンスのような一般誌に論文が出れば、いやでも注目されますから、それまで知己でなかった人の目にも留まり、職に呼ばれやすくなるのは当然です。 Getting your research into an influential journal is certain to give a healthy boost to both academic standing and future …

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アカデミアで生き残れる確率をPI Predictorで計算 

  2014/10/13    研究者の評価

研究者がアカデミックなポストに就くことが難しいのは、日本に限った話ではありません。就職の厳しさは世界共通の悩みです。 自分は果たしてPIになれるのだろうか?と自問するよりも、PI Predictorに聞いてみてはいかがでしょうか?PI Predictorは、あなたが将来PI(研究室主宰者)になれるかどうかを教えてくれる無料オンラインツールです。 あなたが将来PIになれる確率が約10秒でわかります。 (pipredictor.com) PI Predictorの使い方はとても簡単。あなたの苗字を入力し、自分が出した論文のPubMedID (各論文ごとにあるPMIDの数字)を列挙し、”Submit”ボタンを押すだけです。   PI Predictorのウェブサイトを利用するためには、自分の論文のPMIDを用意しておく必要がありますが、PUBMED検索結果の画面で(自分の論文以外がある場合は、自分の論文にチェックを入れ)、Display Settingsをクリックし、PMID Listを選択してApplyをクリックすれば、複数の自分の論文のPMIDが一括して得られます。 参考 Publication metrics and success on the academic job market (Current Biology Volume 24, Issue 11, pR516–R517, 2 June 2014)