Links

研究生活に関する情報など

  1. こんどうしげるの 生命科学の明日はどっちだ!?
  2. 教授と僕の研究人生相談所/BioMedサーカス.com
  3. e-研究者.net(e-scientist.net):”研究者(卵を含む)の悩みや実際の体験談を基にして、研究者を取り巻く社会環境と現状を解説”
  4. 研究留学ネット:”アメリカに“研究留学”する研究者のための情報提供サイト”
  5. バイオの杜:”医療、医薬、バイオ分野のニュースをはじめとするさまざまな情報を集約”
  6. カガクシャ・ネット (Kagakusha Network):”大学院留学希望者および経験者のネットワークを築く”

勉強のためのリソース、読み物など

  1. A Comprehensive Approach To LIFE SCIENCE Web Textbook (東京大学教養学部 自然科学教育高度化部門) :理系総合のための生命科学  東京大学生命科学教科書編集委員会 編集 第2版の英語版がネット上で無料公開されているもの。
  2. The Feynman Lectures on Physics  (教科書の中味を読むには左側のREADをクリック) または http://www.feynmanlectures.caltech.edu/) ファインマン物理学の教科書が全巻公開
  3. 戸塚洋二の科学入門 素粒子物理実験の第一人者が科学好きのみなさんへ贈る明快解説!
  4. 科学と技術の諸相(吉田伸夫)
  5. 田崎晴明ホームページ(学習院大学理学部物理学科)
  6. FNの高校物理:”科学の本質を理解する鍵は、仮説の着想、具体的な実験の手法、数式の詳細、論理の展開の中にこそある”
  7. 啓林館 ユーザーの広場:”教科書の記述をさらに詳しく解説…教科書の記述の学問的・歴史的背景や,さらに進んだ内容,学習上の誤りやすいポイントなど”
  8. 池田博明『高校生物』のインターネット公開授業
  9. KIT数学ナビゲーション:高校数学と大学1,2年次に学ぶ数学の内容が中心。

科学ニュース(学術誌)

  1. EurekAlert! 日本語:”EurekAlert! provides a central place through which universities, medical centers, journals, government agencies, corporations and other organizations engaged in research can bring their news to the media.”
  2. Nature News & Comment
  3. Science News (sciencemag.org)

科学ニュース(一般向け)

  1. Science News (sciencenews.org)
  2. ScienceDaily: “Today’s Science News. Your soucrce for the latest research news. “
  3. Technity (ggsoku.com/tech) :”知的好奇心を刺激する、科学・テクノロジー専門媒体”
  4. Ciencias e Tecnologia (cienciasetecnologia.com)

科学ポータルサイト

  1. physicsworld.com
  2. physics.stackexchange.com

研究者のブログ・ウェブサイトなど

  1. 一研究者・教育者の意見
  2. 中村祐輔のシカゴ便り
  3. 日々の研究 佐々真一 京都大学理学研究科 教授
  4. 生きるすべ IKIRU-SUBE 柳田充弘ブログ
  5. 慶應大学 吉村研究室
  6. 九州大学  中山研究室
  7. 大隅典子の仙台通信
  8. 黒木玄のウェブサイト
  9. 50 popular science blogs written by scientists (nature.com)
  10. Are You Reading These 17 Science Blogs? You Should
  11. What are the best blogs for data scientists to read?
  12. What are some of the best Physics blogs?

出版社

  1. PLOS
  2. FRONTIERS
  3. eLife
  4. Cell Press
  5. エルゼビア・ジャパン
  6. シュプリンガー・ジャパン springernature.com
  7. ワイリージャパン
  8. ネイチャーアジア
  9. サイエンス

科学と社会・サイエンスコミュニケーション

  1. サイエンスアゴラ:”サイエンスアゴラは、従来以上にますます、科学と社会の対話促進のためのプラットフォームとして機能し、多様な関係者が対話・協働し、それらを政策形成や課題解決、知識創造へと結び付ける「共創」を推進します。サイエンスアゴラでは、「多様な関係者」を「行政」、「科学者」、「事業者」、「メディア」、「市民」の5つのグループに分類しています。”
  2. 北海道大学 科学技術コミュニケーション教育研究部門(CoSTEP)
  3. 日本科学未来館科学コミュニケーターブログ
  4. it’s OKAY to be SMART (Youtube channel):”I’m Joe Hanson, Ph.D. This channel is all about science, the amazing universe we live in, and how science connects to every part of our life. “

科学技術の研究に関連した情報誌・学会ニュースレターなど

  1. MBSJ日本分子生物学会会報
  2. 季刊誌 生産と技術
  3. 情報誌「日本地震学会ニュースレター」【年6回発行】
  4. 神経科学ニュース(日本神経科学学会)
  5. 日本植物分類学会ニュースレター

科学技術関連の読み物

  1. ゑれきてる :”さまざまな分野の専門家のご協力を得て、人間、社会の視点から科学・技術の未来を考えてきました。…毎週、新しい記事を掲載し、3カ月で全体を新しくいたします。”
  2. 光と色の話(シーシーエス株式会社)
  3. 有機化学美術館

科学者になる方法、効果的な研究の進め方、大学院生のためのアドバイス、キャリアデザイン

  1. Four golden lessons – Advice to students at the start of their scientific careers by Steven Weinberg (Nature 426:389; 27 Nov 2003, www.nature.com/nature)
  2. ポスドク研修後も未来に羽ばたくために (執筆者 荻野 周史 ダナ・ファーバー癌研究所、ブリガム・アンド・ウィメンズ病院、ハーヴァード大学医学大学院病理学教授およびハーヴァード大学公衆衛生学大学院疫学部教授 / 全世界日本人研究者ネットワーク  留学体験記)
  3. “Don’t be trapped by dogma”〜人生とは、生きる価値とは〜 (執筆者 山下 由起子 Life Sciences Institute, University of Michigan / 全世界日本人研究者ネットワーク 留学体験記)
  4. 研究者を目指す普通の学生諸君に (電子情報通信学会 学生報,第21号,1991.2.25)
  5. Work, Finish, Publish (st-edmunds.cam.ac.uk):「仕事せよ、仕事を終わらせよ、論文にせよ」
  6. Publish or Perish (forte-science.co.jp):「論文を出せ、さもなくば、消え失せよ」
  7. 恋は盲目である。科学者になるには自然を恋人としなければならない。自然はやはりその恋人にのみ真心を打ち明けるものである。…科学もやはり頭の悪い命知らずの死骸の山の上に築かれた殿堂であり、血の川のほとりに咲いた花園である。(寺田寅彦 『科学者とあたま』より)
  8. 「朝 起きた時に,きょうも一日数学をやるぞ と思ってるようでは,とてもものにならない。数学を考えながら,いつのまにか眠り,朝,目が覚めたときは既に数 学の世界に入っていなければならない。」(佐藤幹夫 佐藤超関数や概均質ベクトル空間の理論の創始者)(数学は体力だ!木村 達雄
  9. Advice for a Young Investigator by Santiago Ramón y Cajal (PDF リンク):1906年にノーベル生理学・医学賞を受賞しているスペインの神経解剖学者サンティアゴ・ラモン・イ・カハルによる、若き研究者へのアドバイス
  10. Peter J. Feibelman (1993). A Ph.D. Is Not Enough – A Guide to Survival in Science (PDF リンク):ピーター・J・ファイベルマン(著)西尾 義人(翻訳)「博士号だけでは不十分!―理系研究者として生き残るために」(2015年 05月刊)(白揚社
  11. 圧倒的に生産性の高い人(サイエンティスト)の研究スタイル 1. まずイシューありき 2. 仮説ドリブン 3. アウトプットドリブン 4. メッセージドリブン (ブログ記事 ニューロサイエンスとマーケティングの間)   『イシューからはじめよ』 糸井 x 安宅 対談 (ほぼ日刊イトイ新聞
  12. 数学の学び方に関するヒント――数学科の学生の皆さんへ――黒木 玄 (東北大学大学院理学研究科数学専攻):” 数学の研究も自然科学と同様に帰納の学問であり、演繹の学問ではない… 実際の数学の研究の場では、特殊な多くの例の集積から、その様子がかなり明ら かになったところで、多くの予想が立てられるのである。予想を立てるという作業は演繹的ではなく帰納的な作業である。予想の多くはすぐに証明もしくは反証 されるが、予想の幾つかは証明も反証もされないまま、その特別な場合に関する結果のみがさらに集積して行くのである。その特別な結果の集積は自然科学にお ける実験・観察の部分に相当している。”
  13. 数学のまなび方  彌永 昌吉 著 (筑摩書房):数学の本は鉛筆と紙をもって読むことのおすすめ 証明を味わうことのおすすめ 具体的なものを抽象化して考えることのおすすめ 抽象的 なものを具体化して考えることのおすすめ 理論体系を1つの一貫したものとして眺めてみることのおすすめ 1歩1歩、まなんでゆくことのおすすめ 疑問を おこすことのおすすめ 疑問を追究することのおすすめ 問題を整理することのおすすめ 理論の構造に注目することのおすすめ 根本から考えることのおすす め 自分で考えることのおすすめ

大学院の研究室選び

学問分野や教授の指導方針によって大学院生の研究生活は大きく異なってきます。小さなラボだと、徒弟制度のような密度の濃さがあるかもしれませんし、売れっ子すぎる教授はいつも出張でラボを留守にしていて、直接指導を受ける機会が皆無かもしれません。院への進学を考える大学生は、自分の行きたい研究室の研究運営体制が自分に合うかどうかをしっかりと見極めることが大切です。情報発信が活発な研究室も増えてきたおかげで、インターネットでもかなりの情報が手に入ります。しかしそれだけではなく、実際にそのラボを訪問して現場の様子を肌で感じ、ラボのメンバーにあらゆる質問を投げかけて疑問を解消し、教授と直接話をして人間的な相性や将来の研究の方向性を確認することが大学院進学先の研究室を選ぶ上で何よりも重要です。

  1. 「研究をやる気と能力(素質)を兼ね備えた人がいくらでも伸びるように」というのを基本にし、「やる気のない人が伸びないのは仕方がない(当然だ)」と考えます。(大阪大学大学院理学研究科 物理学専攻 小川哲生研究室 研究室の運営方針
  2. もし、ある特定の研究手段が先にあって、それを前提にして課題を選びたいならば、他の研究室に所属することを薦めます。(京都大学大学院理学研究科 物理学第1教室 非線形動力学分科佐々グループを目指す学生の方へ
  3. 教育は、強制から始まります。そういうとびっくりする人がいるかも知れませんが、これは私が10年間の教育経験から得た真理の一つです。小学生に漢字を教えたり、九九を教えたりするとき、彼らの「意志」とか「やる気」等は関係ありません。この点に関しては、残念ながら大学院生といえども同じです。(九州大学 生体防御医学研究所 細胞機能制御学部門 分子医科学分野 中山敬一研究室 教育に関するポリシー
  4. 「研究は楽しいからやる」というのが一番の基本。(京都大学 再生医科学研究所 ナノバイオプロセス研究領域 楠見研究室 研究室の運営方針

いい論文の書き方、通し方

  1. From Science to Citation by Steve Lisberger:論文発表に向けた時間の使い方から、論文の各セクションの具体的な書き方、編集者・査読者とのやりとりまでを解説した書籍。無料でも配布
  2. Scientific writing 101 (Nature Structural & Molecular Biology, Feb 2010;17(29):139 EDITORIAL)(PDF link):論文作成のキモを、1ページで簡潔にまとめた記事。
  3. Foundation Scientific Writing and Publishing Workshop:Trainers: Dr.Myles Axton (Nature Genetics Chief Editor), Dr.Wayne Peng (Formerly an Associate Editor, Nature)(ネイチャーライティングワークショップ 284ページ PDF ):ネイチャーに論文を出す方法を詳細に解説。
  4. How to get published in Nature (and its sister journals) Ed Gerstner,Executive Editor. Nature Communications. March 2014 (PDF link)
  5. How to get published in Nature Publishing Group Journals. By Nick Campbell.Assistant Publisher and Executive Editor NPG Nature Asia-Pacific (PDFリンク
  6. Publishing your research in Nature journals,  Myles Axton, Chief Editor, Nature Genetics. Taiwan, November 2014. (37 pages PDFリンク)
  7. How to get published in Nature Communications. Nicky Dean, Associate Editor Nature Communications. (PDF link)

英語の文の書き方

  1. The Science of Scientific Writing by George D.Gopen and Judith A.Swan(PDFファイル):主語、述語など語順の選び方、文と文とを論理的な結合させる方法。

英文校正サービス

* 特定の会社やサービスを勧める意図は全くありません。アルファベット順

  1. Edanz(エダンズ):1995年福岡でスタート。エディター全員の経歴をウェブ上で公開(参考:会社概要)
  2. Editage (エディテージ):カクタス・コミュニケーションズ。(社内校正者:約100名、契約校正者:約700名) (参考:会社概要
  3. Enago(エナゴ):利用者9割が日本人研究者。専門分野を熟知した校正者と英語の専門家による2段階校正。(参考:エナゴ
  4. Nature Research Editing Service:英語が母国語の担当者が校閲後、関連領域に精通しNature ブランド誌の掲載基準を理解した編集担当者がチェック。(参考:Nature Research Editing Service

旅行業者など

  1. 業務渡航センター:”業務渡航・学術渡航・在外研究など外国への“国際航空券”はもちろん、日本への“招聘航空券”、外国から外国への“呼び送り航空券”を迅速・正確にご案内致します。国際シンポジウムやワークショップ開催のバックアップも承ります。”

通る科研費申請書の書き方

  1. K3茶論 第15回 科研費申請書作成のポイント (高等教育コンソーシアム信州 加藤鉱三)
  2. 科学研究費獲得に向けて~審査方法と審査基準~ (藤巻朗 名古屋大学 研究推進室長)
  3. 科学研究費補助金申請あれこれ(鈴木俊夫 東京大学教授 ふぇらむVol.12(2007)No.7)
  4. 科研費の応募にあたって (山中卓 阪大・物理 科研費説明会2008-09-30@阪大)
  5. 科研費申請書類の書き方のコツ (「もとじむ」さんのウェブサイト)
  6. 科研費獲得の方法とコツ (児島将康 実験医学ONLINE  実験医学2009年7月~11月号連載)
  7. 科研費計画書の書き方指南 (三町勝久 九州大学大学院数理学研究科)
  8. 申請書の書き方テクニック~科学研究費(若手研究B)を例に (福井大学URAオフィス)
  9. 科研費の審査員を経験して (化学者のつぶやき)
  10. 科学研究費助成事業(科研費)研究計画調書作成のポイント集 産学公連携センター
  11. 研究にかける熱量を短い言葉に凝縮し、申請書に落とし込む (JREC-IN Portal 研究人材のための5分間キャリアップ読本 東京都総合医学研究所所長 田中啓二)
  12. はじめての競争的資金獲得をめざして 東京大学リサーチ・アドミニストレーター推進室(UTRA)

科学計算

  1. MATLAB® Recipes for Earth Sciences by Martin H.Trauth (地球科学のためのMATLABレシピ 240ページPDF)
  2. An Introduction to MATLAB for Geoscientists by Dave Heslop Online Edition:  November 2012 (地球科学者のためのMATLAB入門 161ページPDF)
  3. Computational Statistics Handbook with MATLAB® by Wendy L. Martinez and Angel R. Martinez (MATLAB計算機統計学ハンドブック 584ページPDF)

科学哲学

  1. Science and hypothesis (1905) by Poincaré, Henri(1854-1912) アンリ・ポアンカレ「科学と仮説」の英語訳 (archive.org)
  2. Thomas S. Kuhn. The Structure of Scientific Revolutions, Third Edition (1996)(227 pages PDF):  トーマス・クーン『科学革命の構造』(ウィキペディア)
  3. Popper. The Logic of Scientific Discovery (545 pages, PDF) :科学的発見の論理(ウィキペディア)

試薬、実験機器検索ポータルサイト

  1. Biocompare (www.biocompare.com): The leading resource for up-to-date product information, product reviews, and new technologies for life scientists.
  2. キーストーン (https://keystone-lab.com/ja):科学研究器材情報の提供サイト

科学行政関連

  1. 日本の科学を考える:キャリアパス、捏造、研究費分配、雑務の多さなど、研究者の問題は山積
  2. The Science Network (thesciencenetwork.org):To build an online science and society agora, or public square, dedicated to the discussion of issues at the intersection of science and social policy.

研究者データベースなど

  1. リサーチマップ
  2. KAKEN科学研究費助成事業データベース
  3. 日本の研究.com (http://research-er.jp): 株式会社 バイオインパクトが運営。2013年度科学研究費補助金配分額ランキング
  4. グーグルスカラー

生命科学実験マニュアルなど

  1. Calbiochem バッファーガイドブック第3版(チャンドラ・モーハン著)(PDFリンク
  2. オリンパス 顕微鏡を学ぶ
  3. 東京大学医学部生化学教室(細胞情報研究部門)  ラボマニュアル

研究予算

  1. 池田理化 研究機器カタログ 実験室モデルプラン 遺伝子・蛋白質実験室
  2. キーエンス 研究・実験用機器セレクションガイド

公募情報

  1. 筑波の大学・研究機関の求人情報
  2. Japan Research Career Information Network (JREC-IN)

ファカルティ・デベロップメント(Faculty Development)

産学連携

  1. 産学官のみちしるべ 産学官連携ジャーナル

研究不正

  1. 捏造問題にもっと怒りを | 日本の科学を考えるガチ議論
  2. Retraction Watch (retractionwatch.com)
  3. 世界変動展望
  4. 研究倫理 白楽ロックビルのバイオ政治学:”研究ネカトを中心に事件を解説しています。研究ネカト=「ねつ造」「改ざん」「盗用」=Research Misconduct。”
  5. 論文捏造&研究不正@JuuichiJigen (Twitter)
  6. 我々は研究不正を適切に扱っているのだろうか(下) ―研究不正規律の反省的検証― (国立国会図書館デジタルコレクション PDF link) 国立国会図書館 調査及び立法考査局 専門調査員 文教科学技術調査室主任 小林 信一 レファレンス 平成26年10月号 国立国会図書館調査及び立法考査局
  7. Research Integrity 研究公正ポータル(科学技術振興機構)
  8. 岡山大学による報告「研究活動に係る不正行為に関する調査結果について」に関する意見
  9. 正しい知識が捏造を防ぐ データを正確に解釈するための6つのポイント (蛋白質核酸酵素 連載記事 日本分子生物学会ウェブサイト)「連載にあたって」(中山敬一),「Photoshopによるゲル画像の調整」(中山敬一),「蛍光顕微鏡デー タの誤った解釈」(水島 昇,鈴木邦律),「客観的な判断のむずかしい事例をどう扱うか?定量化の方法と代表例の選び方を主題として」(齋藤成昭), 「微妙なデータをどう表現するか  骨研究分野での実験データ解釈を例として」(加藤茂明),「大規模データの解析における問題点 DNAマイクロアレイによる遺伝子発現量の測定を例として」(山田陸裕,上田泰己), 「分子生物学,生化学,細胞生物学における統計のポイント 医療統計学の専門家を交えた鼎談」(山中伸弥,青井貴之,佐藤俊哉)
  10. 東京大学 分生研 加藤茂明教授の研究室による類似画像掲載論文について
  11. 東北大学井上総長の研究不正疑惑の解消を要望する会(フォーラム)
  12. 研究不正の疑いを晴らす実験ノートミリカンの油滴の実験(1911-1912年)を記載した実験ノート(カリフォルニア工科大学ウェブサイトへのリンク)“And he certainly did not commit scientific fraud in his seminal work on the charge of the electron.”(「ミリカンが電子の電荷量を測定した独創的な研究で研究不正を働いていなかったことは間違いない」) In Defense of Robert Andrews Millikan by David L. Goodstein (2000)(PDFリンク (ロバート・アンドリュース・ミリカンに向けられた研究不正の疑義に対する弁護)
  13. 日刊読むラジオ (yomuradio.com)STAP論文問題について多くのメディアが触れない 「 不 可 解 な カ ネ の 動 き 」 三重博「新潮45」編集長 (ウェブ魚拓サイトへのリンク。オリジナURL http://www.yomuradio.com/archives/849 はリンク切れ)
  14. 一般財団法人「公正研究推進協会(Association for the Promotion of Research Integrity、APRIN エープリン):2016年4月20日設立。 APRIN会長に就任した吉川氏は東京都内で記者会見し、「研究不正かなと思ったら、お役所や警察ではなく、APRINに相談してほしい」と述べた。理事 長の浅島誠東京理科大副学長は「不正にどう対応し、結論を出したかの事例集を作り、大学によって処分の仕方が違うことがないようにしたい」と話した。理事 の福嶋義光信州大教授によると、6大学によるネット教育事業「CITIジャパンプロジェクト」は今年度まで文部科学省の予算で行われ、約500の大学・研究機関などに利用されている。今後はAPRINの会費制事業に移行するという。(研究不正対策で新協会=元学術会議会長ら、倫理教育事業 JIJI.COM 2016/06/20-21:32
  15. 文部科学省 研究活動における不正行為への対応等  研究に関する不正の告発受付窓口
  16. 文部科学省の予算の配分又は措置により行われる研究活動において特定不正行為が認定された事案(一覧)

研究費の不正使用・適切な使用指針

  1. 理化学研究所の無駄遣いが酷い! 税金で1000万円の高級家具を買っていたことが判明 (ガジェット通信 2014.03.20):”今STAP細胞関連で話題の独立行政法人理化学研究所(以下、理研)が過去に驚くべき高級家具を購入していたことが判明。その家具はイタリア高級家具カッシーナの物で2011年の3月18日に487万2000円で購入している。具体的な名目は次の通り。幹細胞研究開発棟2Fセミナー室等什器類 平成23年3月8日 (株)カッシーナ・イクスシー 4,672,500 幹細胞研究開発棟2階交流スペース及び居室用什器 平成23年3月18日 (株)カッシーナ・イクスシー 4,872,000 467万2500円と487万2000円のカッシーナ家具を分割購入していることが判明。計954万4500円のカッシーナ家具を購入していた。理研といえば国民で税金で運営している法人である。その税金を研究費とはほど遠い数百万円の家具に使い込む理研。” 理研も購入?富裕層に大人気 高級輸入家具「カッシーナ」ってなんだ!(JCASTニュース 2014/3/22):”イタリアの高級家具「Cassina(カッシーナ)」が、注目されている。インターネットでは、「STAP細胞」で揺れる理化学研究所神戸研究所の幹細胞研究開発棟2階の交流スペースにもカッシーナ・ブランドの家具が置かれており、約500万円もすると話題になっている。”
  2. 研究費の不当会計処理も「無駄ありて 無駄なし」 ◆Vol.31  (m3.com 2015年12月31日 橋本佳子(m3.com編集長)):”当時の研究費の会計は、2月中に使わければならなかった。しかし、2月は大学が忙しい時期なので、とても班会議は開けない。それで2月に研究班の会議を実施したことにして、実際には3月に開いたりしていました。”

日本の科学技術政策:研究費の配分

  1. 最先端研究開発支援プログラム-FIRST (合原 一幸 審良 静男 安達 千波矢 荒川 泰彦 江刺 正喜 大野 英男 岡野 光夫 岡野 栄之 片岡 一則 川合 知二 喜連川 優 木本 恒暢 栗原 優 小池 康博 児玉 龍彦 山海 嘉之 白土 博樹 瀬川 浩司 田中 耕一 十倉 好紀 外村 彰 永井 良三 中須賀 真一 細野 秀雄 水野 哲孝 村山 斉 柳沢 正史 山中 伸弥 山本 喜久 横山 直樹
  2. 「大盤振る舞い」研究費が残したもの-FIRSTとNEXT(WEB RONZA 高橋真理子 2014年03月10日):”2009年に当時の麻生太郎首相が「トップ研究者30人に3000億円の研究費」という「経済危機対策」を打ち出したのを覚えておられるだろうか。この構想から生まれたのが、最先端研究開発支援プログラム(FIRST)と最先端・次世代研究開発支援プログラム(NEXT)だ。FIRSTでは30人に平均33億円が、NEXTでは若手と女性研究者329人に2000万円~1億8000万円が配分された。”

その他

  1. 特定国立研究開発法人(仮称)の対象法人候補について 参考資料1 (内閣府ウェブサイト PDF link)
  2. Scholarly Open Access: Critical analysis of scholarly open-access publishing by Jeffrey Beall, a librarian at Auraria Library, University of Colorado Denver, in Denver, Colorado.
  3. LifeScienceroject(ライフサイエンスプロジェクト) :生命科学の知識やmethodを独自に収集し編集
  4. 学会発表やセミナーで使える英語表現:”国際学会での講演、海外学会での英語でのプレゼンテーションに役立つ表現”

リサーチ・アドミニストレーターの業務内容(URA スキル標準 Ver.1)

(1)研究戦略推進支援業務

  • 政策情報等の調査分析:政府の科学技術政策,審議会の答申・提言等や,ファンディング・エージェンシー等の事業について,その策定段階からインターネットや関係者へのヒアリング等を通じて情報を収集し,政策動向等について分析を行う。また,組織においてこの機能充実のため,施策情報等に係るデータベースの整備等,情報分析機能の強化,充実を図る。
  • 研究力の調査分析:研究者の研究分野,外部資金獲得状況や論文投稿状況等を把握し,マッピング等により大学・部局等の研究特性の組織的把握を行う。また,組織においてこの機能充実のため,研究者情報のデータベースの整備等,研究プロジェクトの策定基盤を強化・充実化する
  • 研究戦略策定:組織の研究教育資源を有効に活用することを目指し,組織改編,研究拠点形成,研究支援体制構築に関する立案・支援,関係部局との調整等を行う。研究者相互の認識の拡大と深化,意識醸成,プレゼンス確立のため,例えば新たな課題発見のためのワークショップの開催等を行う。

(2)プレアワード業務

  • 研究プロジェクト企画立案支援:外部資金獲得状況等から他大学との比較,採択結果の分析等を行う。また,研究者のマッチング,研究チームの構成員候補のリストアップ等の外部資金に応募する研究プロジェクトの企画案の策定のための支援,調整等を行う。
  • 外部資金情報収集:国,ファンディング・エージェンシーや企業等が募集する補助金・委託事業等の国内外の外部資金及び関連情報について,その策定段階からインターネットや関係者へのヒアリング等を通じて収集,募集内容,対象や要件等を分析し,背景となる政策動向や外部資金獲得によるメリット・デメリット等を把握し,適切な研究分野・経験を持つ研究者に情報提供を行う。
  • 研究プロジェクト企画のための内部折衝活動:外部資金受入,研究プロジェクトに必要な研究資源の確保や協力機関との契約等締結に関する事務局との調整,学内の研究者・研究科等への研究プロジェクトへの参画交渉・調整を行う。また,申請件数が限られている大型外部資金について,学内ヒアリング等を通じて公募条件の合致の確認,申請件数の調整を行う。④ 研究プロジェクト実施のための対外折衝・調整:学外の研究者・研究機関への研究プロジェクトへの参画交渉や外部資金受入,事業計画・NDA 等の契約等締結に関する協力機関との調整を行う。
  • 申請資料作成支援:研究者の発想を整理し,必要なデータ等の収集,外部資金の申請書の研究計画の分筆・ドラフトや予算計画の作成を行う。また,申請書の添削・改善アドバイスや形式・内容が公募条件等に適合しているかどうかの確認を行う。申請書等を基にヒアリング審査等におけるプレゼンテーション資料等の作成や支援を行う。申請書やプレゼン資料作成指導セミナー等を開催する。

(3)ポストアワード業務

  • 研究プロジェクト実施のための対外折衝・調整:外部資金採択時に,ファンディング・エージェンシー等との研究計画・予算,間接経費の比率等の調整,詳細な研究・予算計画の作成を行う。
  • プロジェクトの進捗管理:研究プロジェクトの運営ミーティング,研究チームミーティング等の運営,各研究チーム等を含む研究プロジェクトの進捗状況の把握・調整を行う。また,研究プロジェクトに関係する論文発表,学会発表,知的財産の取得,その他研究成果の把握・整理を行う。
  • プロジェクトの予算管理:学内共同研究者,協力機関等への予算配分案の調整・作成を行うと共に,研究費の執行状況の把握及び研究計画や法令・補助条件等に適合しているかの確認を行う。また,内部監査,外部資金の額の確定検査等の検査への対応を事務と連携して行う。研究目的・内容に必要なスペックを満たす機器等のリストアップ及び調達の際の仕様書等の作成,メーカーや経理担当者との調整を行う。
  • プロジェクト評価対応関連:ファンディング・エージェンシー等による年度評価,中間評価,事後評価等に対して報告書,プレゼンテーション資料等の作成やその支援,ヒアリングへの出席等の対応を行う。また,研究プロジェクト自体で行う評価委員会の開催・運営を行う。
  • 報告書作成: 各種報告書に必要な研究成果等の整理,研究者・研究チームとの執筆内容の調整・整理・取りまとめを行い,ドラフトを作成する。また,報告書の添削・改善アドバイスや報告書が研究計画等へ適合しているかどうかの確認を行う。

(4)関連専門業務

  • 教育プロジェクト支援:教育研究拠点形成や,連合大学院設置等,大学院教育を主とした連携支援を行う。国・大学の大学院教育方針を理解しつつ連携構想を研究面から整理すると共に,学内関係者及び外部関係機関との連絡・調整を行い,教員・事務と共同で連携に関する具体的な手順を進める。
  • 国際連携支援:国際的な教育研究に関するコンソーシアム形成等,海外機関との連携を進めるに当たり,海外の教育研究動向・状況を理解し,説明資料作成,連絡,調整,契約,調印式等の現地でのイベント開催等の一連の業務を,教員,事務職員と連携して行う。また,国際共同研究支援の一環として,国外から研究者を招聘するための連絡,調整等を行う。
  • 産学連携支援: 企業との組織的連携,産学官連携コンソーシアム,地域振興を含めた地域産業界との連携の構築支援を行う。具体的には,企業と研究者の研究プロジェクトに対する考え・要望を聞き,方向性を整理し,プロジェクトの実現に向けた交渉・仲介を行う。また,産業界と連携し公的競争的資金による複数の当事者による大型・長期のプロジェクトの推進を支援する。
  • 知財関連: 必要に応じて学内の関連部署と連携・調整しつつ,知財の発明範囲の確定,特許明細書の検討・作成,企業と共同出願する際の調整・交渉を行う。また産学官連携コンソーシアム,特区構想等の特別な取り組みについては,事業趣旨や申請内容を踏まえ,当該事業に最適な知財の取り扱いを提案する。
  • 研究機関としての発信力強化推進:研究活動に関係する研究機関としての提言,宣言等の立案を支援する。また,学外の研究者や学外ステークホルダー等に対する研究機関としての発信力・ブランド力を強化するため,研究内容,研究環境等に関する広報活動に参画する。
  • 研究究広報関連:Web サイトの掲載内容の立案,デザイン,管理や更新を行う。その他,ニュースレター,パンフレット等の海外向けも含めた広報資料の企画・作成を行う。また,プレス発表等の手配や取材の対応を行う。研究会や一般向けセミナー等におけるプレゼンテーション資料の作成や研究内容・成果の発表・報告を行うと伴に,セミナー等の成果の取りまとめ,来場者とのネットワークの形成を行う。
  • イベント開催関連:シンポジウム等の企画・立案,プログラム策定を行い,必要な講師等の選定・招聘,関連する手続き等の事務部門・イベント会社との調整を行う。また,イベントの対象に合った適切な広報を行い,準備・開催当日の管理・運営を行う。
  • 安全管理関連:必要に応じて学内の関連部署と連携・調整しつつ,薬品等の取り扱い,遺伝子組み換え動植物,病原性微生物,放射線等の実験に関する法令等への適合性確認や定期的な運用状況の確認を行う。併せて,保管・実験等に必要な申請書類等の作成を行う。また,事故発生時の学内外の対応を行う。海外調査,フィールドワーク等における参加研究者の把握,実施計画の作成,保険加入等の管理を行う。
  • 倫理・コンプライアンス関連:必要に応じて学内の関連部署と連携・調整しつつ,利益相反や知的財産・研究成果の取り扱いに関する確認,実験等に伴い収集する個人情報の管理等を行う。また,研究者等に対する各種倫理・コンプライアンス関連の助言・情報提供を行うと共に,倫理・コンプライアンス違反があった際の学内外の対応を行う。

(出典:URA スキル標準 Ver.1表1.リサーチ・アドミニストレーターの業務内容  2014 年3 月31 日 東京大学)

リサーチ・アドミニストレーター(University Research Administrator, URA)

  1. 大阪大学経営企画オフィス(URA部門) URAメールマガジンバックナンバー
  2. 京都大学学術研究支援室(KURA):教員が研究教育に専念できる環境を整備し、その研究活動の支援体制を整える
  3. 金沢大学先端科学・イノベ―ジョン推進機構アドミニストレーション部門:大学の研究戦略支援、基礎研究から産学官連携・知的財産管理まで一体的・戦略的に支援
  4. 東京大学リサーチ・アドミニストレーター推進室(UTRA):研究者を研究に専念させ,大学の研究活動の質的強化を図る
  5. 九州工業大学リサーチ・アドミニストレーション・センター(URAセンター):九州工業大学は、平成24年度文部科学省事業「リサーチ・アドミニストレーターを育成・確保するシステムの整備」の「地域貢献・産学官連携強化」事業タイプに採択されたのを機に、URAを活用した体制の定着を目指しています。
  6. 順天堂大学 研究戦略推進センター:順天堂大学は学長主導のもと、大学の研究者らが学術・研究活動を円滑に推進できるように、企画、調査、特許化、財務の業務を主体として活動し、良好な研究環境づくりに貢献します。本学の研究力の向上と研究成果の社会還元に向けて、グローバルな視点で最先端の情報を取り入れつつ、高い水準の順天堂大学リサーチ・アドミニストレーション(JURA)体制で業務に臨みます。
  7. リサーチ・アドミニストレーター(URA)を育成・確保するシステムの整備(文部科学省):研究者の研究活動活性化のための環境整備及び大学等の研究開発マネジメント強化
  8. リサーチ・アドミニストレーター (URA) という職業を知っていますか?(化学者のつぶやき):…URAの仕事は明確に定められているとは言いがたく,...URAに採用されて初めての仕事は,仕事内容を考えることだったなんていう噂も….
  9. Research Administration研究会

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