富山大学は2005年に10年の任期で登用した教授が基準となる20報の論文を出さなかったとして、この研究者を2014年末に解雇したそうです。解雇された元教授は論文数でのみ評価するのは不当だとして2015年1月9日に富山地方裁判所に提訴しています。

参考

  1. 元教授、解雇不当と提訴 「論文数で評価は偏り」 (m3.com/共同通信 2015年2月12日)(要登録):”富山大大学院の大熊芳明(おおくま・よしあき)元教授が、論文数が少ないことを理由に雇用を打ち切られたのは不当だとして、富山大に雇用継続と未払い賃金支払いなどを求め富山地裁に提訴したことが10日分かった。”
  2. 富山大学 大学院 医学薬学研究部 遺伝情報制御学研究室 論文業績