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お気に入りの言葉

  1. Scientific Peer Review, ca. 1945 「憎っくきレビューアー#3
  2. ちょっと面白いなという程度でテーマを選んでたら、本当に大切な事をやるひまがないうちに一生が終わってしまうんですよ。(精神と物質 利根川進x立花隆 1993年 文藝春秋)
  3. 科学者たるもの、根拠なしに信じてはいけないのです。誰かが論文などで言った結論を、第三者が紹介すると一見まともにみえるものですが、根拠となっている原典のデータやデザインをきちっと評価することが大事です。… 論文を読みながら、その根拠となる引用文献に記されたものを分析すればよいのです。すでに出版された論文であっても差読者の立場で読んでみると、よい点悪い点、論文の主張に穴があれば見えてきます。それから、自分の目で客観的に判断すると、どれだけ多くの未解決問題が残っているかがわかります。そうすると 自分の考えで新しい研究を始めることができます。(実験医学  2015年11月号 Vol.33 No.18 日本のサイエンスを担うこれからのリーダーの条件を求めて 第5回 科学の原典をひも解き,知の体系を築く  近藤寿人 京都産業大学教授)
  4. 岡田節人教授は「論文を読んで、そこから研究を始めるな」と口癖の ように言っていました。他人の論文を読み、次に自分だったらどうするか?というようなやりかただけで研究を進めると、その時代の研究の進歩には貢献するけ れど、真のオリジナリティには繋がりにくい。 もうひとつ、既存の論文から研究をはじめることの深刻な問題は、メジャージャーナルに掲載された論文ですら、結論が間違っている場合がしょっちゅうあるん です。厳正なレビューを通過した論文でも、一見完璧にストーリーができあがっていると、 真の専門家でない限り問題があっても気づき難い。その場合、間違った結論の上に新しい論理構築をすることになります。研究というもの、自分の目で自然を観察し、発見することが一番大切だと思います。トムソン・ロイター 研究者インタビュー 理化学研究所 発生・再生科学総合研究センター センター長 竹市雅俊氏
  5. 次のような場合には、辛かろうが10円ハゲができようが、1つのテーマだけに絞って根性出すべきです。まず、幸運なことに世紀の大発見をしたとき。… 第二に、不幸にも現在行っている研究に明らかな競争相手が存在する場合。… 最後にリバイスのための実験。特に期限が区切られているのならなおさらです。このようなときは非常事態と割り切って、根性出して下さい(「幻の原稿」編 『Q&Aで答える 基礎研究のススメ』 九州大学 生体防御医学研究所 分子医科学分野 教授 中山 敬一)
  6. 必須の原動力は研究そのものである。 研究者に向いている人・向いていない人 On Verge of Own Goal 2013年1月19日
  7. 「朝 起きた時に,きょうも一日数学をやるぞ と思ってるようでは,とてもものにならない。数学を考えながら,いつのまにか眠り,朝,目が覚めたときは既に数学の世界に入っていなければならない。」(佐藤幹夫 佐藤超関数や概均質ベクトル空間の理論の創始者)(数学は体力だ!木村 達雄
  8. 自分の仕事として認めてもらうためには、答えだけじゃなくて、クエスチョンも自分で出さないといけないのです。一つの論文で終わってしまう理由は、それが今まで「他の人」が疑問だと思っていたことに答えているからだと思います。もし、実際にそういうクエスチョンを自分の中でつくることができたら、それはもちろん一個の論文で終わらないんですよね。糸にビーズがつながったように論文がつながっていきます。イントロダクションでこういう疑問があると示され、リザルトではその答えが書かれているんですね。それでディスカッションのところでは必ず、このクエスチョンには答えられたけれどもこんな新しい課題が出てきたとか、この部分にはまだ答えられていない、といったかんじで書かれています。すばらしい研究者はわかっていないことをみとめて、これは次の重要なクエスチョンだってちゃんと言い切るんですよね。そうして何年かたつと、そのクエスチョンに答える形で次の論文を出してくるんです。一方、良いところに出そうと思っているだけの人は、ディスカッションが結構ランダムで、自分がわからないことについては触れないみたいなところがあります。(実験医学6月号 山下由起子)
  9. ひとつの問題を検証するのに昔はわずかなことを確認すれば良かったのが、今は膨大な情報の中からあらゆる可能性をさぐり、テストしなければ論文にならなくなった。1報の論文を書くのに以前と比べて10倍くらいの時間を使わないといけないんです。しかも、電子化によってサプリメンタルデータを付けなければならなくなり、論文全体としてより高い完璧性が要求されます。技術が進歩して昔できなかったこともできるので、やれることはすべてやりなさいというわけですね。論文を書き上げた後も、レビュワーから1論文に対して5-6ページくらいの追加実験リストが送られてくることが珍しくない。難しいジャーナルほどそのリクエストが多く、全部こなすにはまさに飲まず食わずで実験しないといけません。ですから、論文1つ出版するのにもの凄いエネルギーがいるんです。頑張れる人だけが達成できる。頭脳だけではどうしようもなく肉体労働ですね。 (トムソン・ロイター 研究者インタビュー 細胞のメカニズム解明から医療へ。発生・再生科学の今  理化学研究所 発生・再生科学総合研究センター センター長 竹市雅俊氏)
  10. 文章を書くための時間は”見つける”ものではなく、スケジュール的に”割り振る”という発想の転換である。書く時間をあらかじめ設定し、万難を排してそのスケジュールを死守する書き手を著者は「スケジュール派(schedule-follower)」と呼ぶ。たくさん書くためにはスケジュール派であれ。たしかにこのスローガンを守ることができる研究者はきっとシアワセになれる。(三中信宏 推薦のことば:日本語版刊行にあたって / ポール.J・シルヴィアできる研究者の論文生産術 どうすれば「たくさん」書けるのか (KS科学一般書)  /僕は論文が書けない:苦境脱出へ向けての2+1冊 Take a Risk:林岳彦の研究メモ)
  11. 私がかなたを見渡せたのだとしたら、それはひとえに巨人の肩の上に乗っていたからです。- アイザック・ニュートン 1676年
  12. Dans les champs de l’observation le hasard ne favorise que les esprits préparés. – Louis Pasteur 1854年 (In the fields of observation chance favors only the prepared mind. 観察の研究分野では、チャンスとは心構えのできた者にのみ訪れるものだ。)(http://english-columns.weblio.jp/?p=2278)
  13. WORK, FINISH, PUBLISH. – Michael Faraday

 

 


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