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英文プレスリリースで研究成果を世界に発信することの重要性について

論文はせっかく出版しても意外と読んでもらえないものです。ですから、自分の論文がめでたく受理されたら、論文掲載のタイミングに合わせてできるだけ世の中に向けて宣伝する必要があります。新聞等などのメディアに記事としてとりあげてもらうために報道記者に提供する資料が、プレスリリースです。日本のメディア向けには日本語でプレスリリースを書きますが、海外の新聞や雑誌に記事にしてもらうためには、英語で書く必要があります。

まだまだ世界に発信されていない日本の研究成果

さて、日本の研究成果を世界に発信するためには絶対に必要な英語のプレスリリースですが、これを出していない大学や研究機関が多いようです。また、英文プレスリリースを出している大学であっても、日本語での本数に比べると圧倒的に少ないようです。

毎日大量に発表される英文のリリースを読んでは、どれを日本語にするかを決めているわけですが、その中で気づいたことがあります。日本の大学・研究機関の英文プレスリリースが少ない。　日本の大学・研究機関から、インパクトファクターが大きいジャーナルへの発表は、それこそ毎日のようにあるのに、英文リリースが無いのが残念でなりません。わが国の科学レベルを分かってもらえない、というのも悔しいですし、成果を出した研究者を売り込めないのももったいないことです。(日本の研究成果を世界に発信するには【日経バイオテクONLINE Vol.1909】2013.07.17 19:00 増田智子)

2014年度の研究成果に関する和文配信件数：235件
2014年度の研究成果に関する英文配信件数： 9件
(出典：2015/5/29 第3回大学研究力強化ネットワークカンファレンス「EurekAlert!を例とした国際科学広報の効果的なあり方について」英語による研究成果の発信：東京大学の事例紹介東京大学本部広報室（Public Relations Office, University of Tokyo）髙祖歩美、Euan McKay)

国際研究広報の取り組みの広がり

英文プレスリリースを出す大学が増え始めています。

2014年

事態が好転し始めたのは，国際広報に関心をもった国内の学術研究機関の実務者や関係者が学び，互いに議論し，情報を交換できる場が増えて，海外の報道機関とのつながりがなくとも報道関係者に研究成果が届けられるプレスリリース配信サービスを国内の学術研究機関が一斉に利用し始めた2014年末辺りからである。…　2014年末には国内の13の学術研究機関がそろってEurekAlert!（https://www.eurekalert.org/）という米国発のプレスリリース配信サービスを利用し始めた注1）。（日英米の比較からみる研究成果の国際情報発信高祖歩美 017 年 60 巻 6 号 p. 420-428　ＰＤＦ）

2015年

2015年3月には，沖縄科学技術大学院大学（OIST）で国際科学広報に関するワークショップ20153）が開かれた。研究成果の英語による情報発信に関心をもった関係者およそ100名が一堂に会して各機関の現状が紹介されて，英米の報道機関や広報関係者と国際科学広報を取り巻く状況について情報交換がなされた。2015年8月には英国の報道関係者から英文プレスリリースの書き方を学ぶ講習会がOISTで開かれた。（日英米の比較からみる研究成果の国際情報発信高祖歩美 017 年 60 巻 6 号 p. 420-428　ＰＤＦ）

国際科学広報に関するワークショップ 2015報告書（ＯＩＳＴ　87頁ＰＤＦ）
集会報告 国際科学広報に関するワークショップ2015 （岡田小枝子, 名取薫, 小泉周著者情報ジャーナルフリー HTML 2015 年 58 巻 3 号 p. 224-227）国際科学広報に関するワークショップ2015が，沖縄科学技術大学院大学（Okinawa Institute of Science and Technology Graduate University: OIST）と科学技術広報研究会（Japan Association of Communication for Science and Technology: JACST）が主催，大学研究力強化ネットワーク（Research University Network of Japan: RUN）が協力という形で，2015年3月19 ～ 20日に，沖縄科学技術大学院大学（沖縄県国頭郡恩納村谷茶1919-1）OISTメインキャンパスにて開催された。
日本の科学を世界に発信するためのサマースクール開催（ＯＩＳＴニュース　2015-08-18）沖縄科学技術大学院大学は（OIST）は、8月15～16日の2日間、科学技術広報研究会（JACST）との共催で、国際科学広報に関する実践形式のサマーコースを実施しました。講師として英科学週刊誌「ニューサイエンティスト」編集長のローワン・フーパー氏、同誌エディトリアル・コンテンツ・ディレクターのヴァレリー・ジェイミーソン氏を迎えた同コースには、…

実務者同士が情報を交換し，国際的な情報発信を実践する場やコミュニティーが徐々に形成されていった（表1）。その主要な場として，自然科学研究機構が国内の15の学術研究機関とともに立ち上げた「大学研究力強化ネットワーク」注2）や科学広報の関係者が集まる「科学技術広報研究会」（Japan Association of Communication for Science and Technology: JACST）4）が挙げられる。（日英米の比較からみる研究成果の国際情報発信高祖歩美 2017 年 60 巻 6 号 p. 420-428　ＰＤＦ））

最近は（2019年）、大学によってはかなりアクティブにＥｕｒｅｋＡｌｅｒｔ！で英文プレスリリースを出している大学があります。そんな大学を以下の記事で纏めました。

⇒　EurekAlert!英文プレスリリース発信数大学・研究機関ランキング

記者の目に留まる英語のプレスリリースの書き方

英文のプレスリリースが少ない理由は、サイエンスが理解できて、英語がネイティブで、しかも一般読者にとって読みやすい英語の文章を書ける人やチームが日本の大学や研究機関の広報部門にほとんど存在しないことが要因でしょう。大学のサポートを受けられない研究者は、自分で書くしかありません。そこで、英文のプレスリリースの書き方を紹介したサイトを紹介します。EurekAlert!のリリースをいくつか見るとすぐに気付きますが、日本語でよく見るプレスリリースと、英文のプレスリリースとでは書き方のスタイルが大きく異なります。日本のプレスリリースは研究内容の解説が中心ですが、英文のプレスリリースは「人」が中心です。そのため、日本語のリリースをそのまま英語に翻訳しただけでは記者の心に引っ掛からない可能性があります。

海外の記者は社会部の記者が主で、科学ジャーナリストはまだ多くありません。このため、記事を特にわかりやすい言葉、わかりやすい文章で書く必要があります。大事なことから先に！研究成果の社会的意義（社会貢献や影響）など、大事なことから先に書きます。逆ピラミッド型の文章構造です。社会貢献や影響、研究成果、研究の背景、詳細、最後に研究機関や研究者情報の詳しい情報の順番です。文章の最初の部分で興味を引きつけないと、記事自体を読んでもらえません。タイトル（headline）や要約（intro）はトップページやヘッドラインに掲載されるため、最も重要です。インパクトのあるわかりやすい簡潔なタイトルを付けましょう。タイトルは６～８words （90 characters maximum）程度に収める必要があります。（熊本大学URA推進室　研究成果の海外国際広報 EurekAlert! を使用した海外国際広報について）

レスター大学（University of Leicester）の広報（Press Office）がプレスリリースの書き方(How to Write a Press Release)を詳細に説明しており文章のスタイルを学ぶのに非常に役立ちます。

Journalists are looking for a hook which will form the main focus of their story. They like to know outcomes of research and they prefer a human angle to ensure the story has a public interest. (How to Write a Press Release)

また、英文プレスリリースの書き方の指針、具体例を交えた解説が、「研究成果を世界へ配信：なぜ、どうやって、そして誰が」の発表スライドにまとめられており、自分で英文を書く際に非常に参考になります。例えば下のスライドで説明されている英語プレスリリース（右側）の例では、まず「応用」可能性を真っ先に出して強調し、「組織、関係者紹介」や「成果・背景」をその後に登場させており、日本語のプレスリリース（左側）とは構成が異なっています。

(スライド14　一部改変　出典：研究成果を世界へ配信：なぜ、どうやって、そして誰が)

科学記者はプレスリリースをどう見ているのか

プレスリリースは記者の目にとまる必要があります。科学記者のプレスリリースに対する考え方を知っておくことは、記事に採用されるプレスリリースを書くうえで役立ちそうです。

Journalists Comment on Science Press Releases (COMPASSBLOGS):Alan Boyle, Bryn Nelson, Chris Joyce, Ed Yong, Erik Vance, Hillary Rosner, Mark Fischetti, Susan Moran

英文リリースの構造は逆ピラミッド型　　Inverted pyramid

良く書けたプレスリリースから学ぶ

英文プレスリリースの書き方を学ぶ最良の方法は、EurekAlert!や大学のウェブサイトのプレスリリースを実際にいくつも読んでみて、良くかけていると思われるものをピックアップし、書き出し、情報を出す順番、文体、構成などを研究することです。気に入ったものが見つかれば、それをテンプレートにして、自分の研究内容を当てはめてみると書き方の勉強になります。自分の研究に近い論文のプレスリリースを見てみたり、今ニュースメディアで話題になっている研究成果のプレスリリースを探して読んでみるのもよいでしょう。

例えば、こんな感じ。線虫を用いた研究ですが、ヒトに関する話から始めて、スムーズに研究内容につないでいます。

腸内細菌の多様性を生み出す要因の一つは、「偶然性」　MITの研究者が線虫を用いて示す。PLOS BIOLOGY3月3日号で報告。MITニュース　https://t.co/qDfvLRcYeQ

— 日本の科学と技術 (@scitechjp) March 4, 2017

プレスリリースサイト

EurekAlert! is an online, global news service operated by AAAS, the science society. EurekAlert! provides a central place through which universities, medical centers, journals, government agencies, corporations and other organizations engaged in research can bring their news to the media. EurekAlert! also offers its news and resources to the public. EurekAlert! features news and resources focused on all areas of science, medicine and technology.
EurekAlert!日本語版
AlphaGalileo is a trusted independent business to business service for the research and media communities. Our Service is based on three fundamentals: the widest range of research topics, many types of news material, and a multilingual friendly service that delivers the services demanded by our users. As well as science, medicine and technology we cover social science, humanities, arts and high-tech business.
ResearchSEA is Asia’s first research news portal, a one-stop centre where journalists and the public can access news and local experts from the research world in Asia. Since 2004, ResearchSEA has been helping research institutions and connecting research in Asia with the global community. We can turn complex research papers into compelling press releases, distribute them to journalists, monitor your news coverage, train and inform researchers on the media, and more.
Newswise is where journalists choose, connect,and use smart news. A free newswire for journalists. A press release distribution service for public relations professionals.

EurekAlert!（ユーレックアラート）で英文および日本語のプレスリリースを投稿

別の記事にまとめました

⇒　EurekAlert!（ユーレックアラート）の利用方法とよくある誤解について

主要な大学・研究機関の英語プレスリリース・研究ニュースサイト

Caltech research news
MIT News
Japan Science and Technology Agency (JST) Press Rleases
高エネルギー加速器研究機構（KEK)プレスリリース（英語）
沖縄科学技術大学院大学（OIST）プレスリリース（英語）
大阪大学研究ニュースResOU（英語）
東京大学研究ニュース（英語）
京都大学研究ニュース（英語）
理研プレスリリース（英語）

英文プレスリリースに必要なネイティブチェックをどうするか

ＲＩＫＥＮやＯＩＳＴのように外国人の比重が大きい研究機関は英語のネイティブが多いのかもしれませんが、普通の大学の場合、プレスリリースの英文校正が頼めるようなネイティブが学内に存在しません。これが、英文リリース発信のハードルを上げているのではないかと思います。もちろんお金を払えば英文校正サービスは多数あります。

英文校正エナゴでは、お客様の研究成果を世に広め論文の引用（サイテーション）を飛躍的に増やす、コンテンツ編集パッケージサービスをご用意しています。プレスリリースやコンテンツライティングの経験豊富なエナゴのスタッフが、研究成果にふさわしい評価を得るお手伝いをさせていただくサービスです。サイテーションブースターでは3つのサービスをご用意しています。プレスリリース作成、簡潔なアブストラクト作成、ツイッター投稿文作成です。

納期７営業日料金 44,000円

（サイテーション（被引用数）ブースター　Ｅｎａｇｏ　enago.jp）

機関の研究成果を国際的にアピールできる英文プレスリリースを作成します。同じ分野の研究者だけにとどまらず、広く一般の人々の関心を惹きつける内容を意識し、制作いたします。プレスリリースに含まれる内容タイトルサブタイトルプレスリリース本文（内容に応じ、200～400ワード程度で作成）料金 1本 50,000円（税別）(エダンズの英語版プレスリリース作成サービス)

研究費が潤沢にあるラボならこういうサービスが利用できますが、多くの研究室にとってこのような費用の捻出は困難でしょう。ラボに負担させず、大学が研究支援のための英語ネイティブスピーカーを雇用する制度が整備することが望まれます。

参考

Working with Public Information Officers Dennis Meredith, North Carolina: Glyphus, 2010｜ 広報とのつきあい方　デニス・メレディス著（2010）飯島由多加訳、岡田小枝子編（2014）
熊本大学URA推進室　研究成果の海外国際広報 EurekAlert! を使用した海外国際広報について　研究成果が出たら、いち早く世界に向けて発信しませんか？支援したプレスリリース一覧
研究成果を世界へ配信：なぜ、どうやって、そして誰が RA協議会第1回年次大会・2015.9.2 今羽右左デイヴィッド甫（KURA）、小泉周（NINS）、倉田智子（NIBB）（スライド60枚 http://slideshowjp.com))
ISCWサマースクール2015 国境を越えて：効果的な国際科学広報発信とは沖縄科学技術大学院大学（OIST）・科学技術広報研究会（JACST） 2015年8月15日（土）・16日（日）
平成27年度第1回大学研究力強化ネットワーク・カンファレンスを開催（2015/5/29開催）
EurekAlert!の概要説明（AAAS　EurekAlert!担当マネジャーBrian Lin）資料
EurekAlert!事例紹介東京大学特任研究員　高祖歩美、特任研究員　Euan McKay 資料
事例紹介２ OIST　コミュニケーション・広報ディビジョン・メディアセクションマネージャー名取薫資料
事例紹介３広島大学　シニアURA 三代川典史資料
国際科学広報ワークショップ2015報告　沖縄科学技術大学院大学　准副学長　森田洋平資料
ResearchSEA　日本特派員角林元子資料
「英文ブレスリリース解剖劇場：更なる深層」京大国際・広報担当シニアURA　David H Kornhauser）資料
英文プレスリリース作成のための学内個別アンケートのフォーマット東京大学資料
岡田小枝子, 名取薫, 小泉周 国際科学広報に関するワークショップ2015 情報管理 Vol. 58 (2015) No. 3 p. 224-227 (J-STAGE)
AAAS広報担当者とEurekAlert! の活用に関する意見交換会を開催（2015/2/15）:”英文プレスリリースに関しては、日本語プレスリリースの単なる翻訳ではなく、英語文章表現に適した構成で書かれた方が効果が高い”
How to Write a Press Release（レスター大学University of Leicester）
How to write a press release (America nSociety for Biochemistry and Molecular Biology, ASBMB)
“Extra! Extra! Read all about it!”: Science writing for press releases
Press release guidelines for scientists (spacetelescope.org)
Guest Post: Writing a press release – a guide for researchers　Published 03/09/2009
研究成果の「誇張」は、プレスリリースにもある（ライター:粥川準二　エナゴ学術英語アカデミー）:”ニュースが誇張されていたり、センセーショナルだったり、警告的だったりすることで、メディアやジャーナリストを非難することがよくあるが、われわれの知見の核心は、調査で見つかった誇張のほとんどは最初からメディアで生じたわけではなく、研究者や彼らが所属する研究機関が作成したプレスリリースの文章にすでに存在していた、ということである。”
The perils of Science by press release: ‘overly exaggerated presentation of research findings’ Anthony Watts / June 8, 2014
Exaggerations and Caveats in Press Releases and Health-Related Science News (PLOS ONE)
Science Press Releases: Good, Bad or Zombies? Friday, January 18, 2013
Taming Beastly Press Releases 11 September, 2012 by Liz Neeley
Communicating Science: Press Releases at EHP

その他

サイエンスポータル　ニュース・プレスリリース
研究者のための科学広報入門（基礎生物学研究所広報国際連携室）

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PLoSONE 精巧な手は創造主なる神の賜物

プロスワン（PLOS ONE）は、学術雑誌の出版社PLOSが2006年に創刊したオープンアクセスジャーナルです。論文の価値は雑誌掲載後に研究者が決めるべきという編集方針と、紙面の制約がないオンラインジャーナルという特性から、投稿された論文の採択率が高いという特徴があります（採択率70%程度といわれる）。論文が受理されやすいわりにはインパクトファクターも比較的高めなので、多くの研究者に支持されています。日本人研究者にも馴染みの深いメジャーな学術誌の一つです。

ところが、2016年1月5日にこのプロスワンに掲載された中国人研究者の論文「Biomechanical Characteristics of Hand Coordination in Grasping Activities of Daily Living」（日常生活での把持動作における手の協調運動の生体力学的な特徴）が、研究者に衝撃を与えています。

（http://dx.doi.org/10.1371/journal.pone.0146193）

なんと、この論文の中で著者らは、「手の精巧な構造は、創造主なる神のおかげである」と1度ならず3回も繰り返し述べているのです。

まずアブストラクトで（該当箇所を太字で示しました）、

“The explicit functional link indicates that the biomechanical characteristic of tendinous connective architecture between muscles and articulations is the proper design by the Creator to perform a multitude of daily tasks in a comfortable way.”（http://dx.doi.org/10.1371/journal.pone.0146193）

と述べ、イントロダクションでも、

“Hand coordination should indicate the mystery of the Creator’s invention.”　（http://dx.doi.org/10.1371/journal.pone.0146193）

と説明し、さらにディスカッションのセクションでも、

“In conclusion, our study can improve the understanding of the human hand and confirm that the mechanical architecture is the proper design by the Creator for dexterous performance of numerous functions following the evolutionary remodeling of the ancestral hand for millions of years.”（http://dx.doi.org/10.1371/journal.pone.0146193）

と結論付けています。

この論文を掲載した雑誌社に対して、「プロスワンはもはやジョークだ！」という激しい反応も。

Plos One is now a joke. “….proper design of the Creator” absolute joke of a journal https://t.co/AJexYjewoo

— James McInerney (@jomcinerney) 2016年3月2日

このコメントをツイートしたのは進化学者のJames McInerney氏で、後から、”My original tweet was strong because creationism is a nuisance to me for 20+ years.“と説明を加えましたが、様々な反応を引き起こしたようで、さらに、”I wish half the people that attacked me today would also tweet something to Plos about this.“と述べています。創造論を主張する論文を学術誌が掲載することは、科学者からの信頼を著しく低下させる行為です。PLOS ONEの他のエディターや査読経験者らも、今回の論文掲載を強い口調で批判しています。

RE: RE: RE: Notification from PLOS StaffRicardSol replied to sathya1 on 02 Mar 2016 at 21:18 GMT I think that pretending to defend a creationist argument (non-science) in a science journal raises serious doubts about the whole enterprise. The paper should be retracted. As a PLOS ONE editor I believe accepting this situation would seriously damage our credibility.

RE: Notification from PLOS Staff thermalecology replied to PLoS_ONE_Group on 02 Mar 2016 at 20:29 GMT The article should be retracted and the handling editor should be dismissed. As an Editor for this journal, I am appalled.

A shameful act Posted by easouti on 03 Mar 2016 at 23:18 GMT Regretfully I have to withdraw my support for the journal as a reviewer. Also to bring this shameful incident to the attention of my academic colleagues and students who might consider submitting their work for publication at PLOS ONE.

この騒動を受けて、PLOS ONEの編集部は、2016年3月4日にこの論文を取り下げました。

Retraction Following publication, readers raised concerns about language in the article that makes references to a ‘Creator’, and about the overall rationale and findings of the study. Upon receiving these concerns, the PLOS ONE editors have carried out an evaluation of the manuscript and the pre-publication process, and they sought further advice on the work from experts in the editorial board. This evaluation confirmed concerns with the scientific rationale, presentation and language, which were not adequately addressed during peer review. Consequently, the PLOS ONE editors consider that the work cannot be relied upon and retract this publication. The editors apologize to readers for the inappropriate language in the article and the errors during the evaluation process. 4 Mar 2016: The PLOS ONE Staff (2016) Retraction: Biomechanical Characteristics of Hand Coordination in Grasping Activities of Daily Living. PLoS ONE 11(3): e0151685. doi: 10.1371/journal.pone.0151685 View retraction

「the Creator (創造主なる神)」という言葉は要旨で既に使われており、PLOS　ONEのエディターは要旨すら読まずに掲載を決めたのかと、論文の質を担保できていない査読プロセスが不安視される出来事でした。

PLoS Oneはおそらく、超手抜き編集をやったでしょう。編者、査読者、編集事務局の添削者、誰もちゃんと論文を読んでいなかったことは問題でしょうね。 https://t.co/H0JpHTr7lR — Robert Geller (@rjgeller) 2016年3月4日

今回の騒動に関して、論文の著者は創造論（クリエイショニズム）と結びつける意図は全くなく、ネイティブスピーカーにとってのthe Creatorの意味を理解していなかったための誤用であると釈明しました。

Response about the incorrected use of the wordPosted by Mingjin on 03 Mar 2016 at 12:10 GMT
We are sorry for drawing the debates about creationism. Our study has no relationship with creationism. English is not our native language. Our understanding of the word ?Creator? was not actually as a native English speaker expected. Now we realized that we had misunderstood the word ?Creator?. What we would like to express is that the biomechanical characteristic of tendious connective architecture between muscles and articulations is a proper ?design? by the ‘”nature”‘ (result of evolution) to perform a multitude of daily grasping tasks. We will change the ?Creator? to ?nature? in the revised manuscript. We apologize for any troubles may have caused by this misunderstanding.

英語の誤用だけが問題なら雑誌社の意向で論文を一方的に撤回するのはおかしいという意見もあります。

The question is that why PLOS ONE did not give the authors this chance to revise the language while the scientific content of the paper is sound?　(Punishment or Retraction? Posted by Rafsanjani on 05 Mar 2016 at 06:11 GMT)

参考

1. Paper that says human hand was ‘designed by Creator’ sparks concern (Daniel Cressey 03 March 2016 nature.com)
2. Scientific journal cites a creator. Scientists say OMG (Chris Matyszczyk cnet.com March 4, 2016)
3. A Science Journal Invokes ‘the Creator,’ and Science Pushes Back (Madison Kotack 03.03.16.Wired.com)
4. Science Journal Publishes Creationist Paper, Science Community Flips Out (George Dvorsky GIZMODO)
5. Scientific paper which says the human hand was designed by a ‘Creator’ sparks controversy (Doug Bolton independent.co.uk)
6. How did this article, suggesting Intelligent Design of the hand, make it through peer-review and into PLOS One? (reddit.com)
7. Intelligent Design and Design Creationism Make it to PLoS ONE (EvoLiteracy News 03 03 2016)
8. 1:1はじめに神は天と地とを創造された。 1:26神はまた言われた、「われわれのかたちに、われわれにかたどって人を造り、これに海の魚と、空の鳥と、家畜と、地のすべての獣と、地のすべての這うものとを治めさせよう」。 1:27神は自分のかたちに人を創造された。すなわち、神のかたちに創造し、男と女とに創造された。（創世記第1章）
9. PLOS ONE Jounral Impact Factor:4.351(2009), 4.411(2010), 4.092(2011), 3.73(2012), 3.534(2013), 3.234(2014/2015) (scijournal.org)
10. PLOS ONEのこれまで，いま，この先 (佐藤翔情報管理 Vol. 57 (2014) No. 9 P 607-617)
11. オープンアクセス・メガジャーナルの挑戦：伝統的学術誌を超えられるか（フォルテ　2013/08/29）：”PLOS ONEはその無差別的なシステムゆえに肥大化しており、粗悪な論文のゴミ捨て場だとして拒絶する研究者も少なくありません。しかし、PLOS ONE掲載論文の中には頻繁に引用される論文も相当数あり、このことがPLOS ONEの決して低くはないインパクトファクターの獲得に大きく寄与していると考えられます。”
12. Part 1 – Editing and Publishing in PLoS One Journal (youtu.be/UQ1kD70L2bo) Talk given by J. David Creswell, a professor in the Psychology department, on editing and publishing in PLoS One journals. Part 1 of the “Open Scholarship for Graduate Students and Early Career Researchers”, event on International Open Access Week held at Carnegie Mellon University on October 22, 2013.
13. A Senior PLOS Editor Speaks! Advice on Getting Published in PLOS One and Observations about Trends in Publishing (youtu.be/Cb8gVst1dbI) Speaker: Elizabeth Silva, M.Sc. Ph.D., Associate Editor, PLOS One 8/28/13
14. PLoS ONEとOAメガジャーナルの興隆(第5 回 SPARC Japan セミナー2011「OAメガジャーナルの興隆」ピーター・ビンフィールド（パブリック・ライブラリー・オブ・サイエンス）)
15. Harold Varmus (NCI/PLoS): Changing the Way We Publish (youtu.be/7Xh3ZFxJpZU) In 2003, Dr. Varmus co-founded the Public Library of Science (PLoS), an open access forum for publishing scientific papers in biology or medicine.
16. 科学雑誌PLOS Oneは大失敗した。科学論部分中「Creator」、つまり「神様」という宗教的表現、の使用を見逃した。炎上中。#Creatorgate https://t.co/mrk8WiO0mA
  
  — Robert Geller (@rjgeller) 2016年3月3日

#HandOfGod “PLOS ONE” に関するツイート

誰でもわかる今年のノーベル賞～生理学・医学物理学化学賞～【日本科学未来館×Newton×ニコ生】

誰でもわかる今年のノーベル賞～生理学・医学物理学化学賞～【日本科学未来館×Newton×ニコ生】

黒田有彩（司会、NHK Eテレ『高校講座物理基礎』MC）
髙橋麻美（日本科学未来館科学コミュニケーター生理学・医学賞チームリーダー）
谷明洋　（日本科学未来館科学コミュニケーター物理学賞チームリーダー）
松浦麻子（日本科学未来館科学コミュニケーター化学賞チームリーダー）
詫摩雅子（日本科学未来館）
髙嶋秀行（Newton本誌･ムック編集部長）
※本番組は2015年10月25日にニコニコ生放送で放送されました

Silvia博士生活を犠牲にしない論文量産術

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「できる研究者の論文生産術どうすれば『たくさん』書けるのか」の著者ポール.J・シルヴィア氏が2012年4月27日に行った講演の動画があります。しかしこの講演ではとりとめもなく延々とフリートークが続くので、ポイントを掴むには彼の著書を読むほうが早いです。

たくさんの論文が書けるのは生まれつきの才能ではなくスキルです。だから、そのやり方を学ぶことができます。(前書きより）

この本には非常に実践的な教えが書かれています。原稿が書きかけのままで憂鬱な気分になっている教授から出てくる典型的な言い訳が、「書く時間が見つからない」というものです。しかし、講義の時間がみつからないと言い訳する教授はいません。予定された授業の時間がきたら、授業をするしかないからです。論文を書くのも全く同じで、何曜日の何時から何時までは論文を執筆する時間と決めて、その時間には他の予定は一切入れずに論文の執筆に専念するということを習慣化しなさいと説いています。科学者はプロのライターなのですから、講義の時間に必ず講義をするのと同様、書くと決めた時間に必ず書きなさいとシルヴィアさんは言います。

ちなみにポール・シルヴィアさんが自分で決めた執筆の時間帯は、平日の朝8時から10時までだそうです。朝起きたら、着替えもせずシャワーも浴びず、Ｅメールのチェックもせず、珈琲を淹れてすぐに机に向かうとのこと。

論文を書けない理由は実はまだまだあります。現実的なところでは、書く前にデータの解析をしなければいけないとか、論文を書き始める前に参考文献を読まなければいけない、などなど。しかし、大丈夫です。シルヴィアさんは、これらもみな「ライティング」とみなします。論文の書き方の本を読むことまでも「ライティング」に含めます。これでもう書かない理由はほとんど潰されてしまいました。

論文を書く環境が悪い、椅子の座り心地が良くない、机が悪いと言って悪あがきする人がいるかもしれません。そういう人達のために、シルヴィアさんはこの本の執筆に使った机と椅子の写真を見せています。インターネットがつながらない部屋、引き出しもない机、質素な椅子。ウインドウズＯＳすら載っていないＰＣ，ＤＯＳ上で動くワープロソフト。書くためにはそれで十分だったとシルヴィアさんは言います。

それでもまだ、書く気が起こらない、インスピレーションが湧いてこない、どうしても書けない（Writer’s block）という人がいます。そんな人たちへの最も効果的な処方箋がまさに「決めた時間に書くことの習慣化」なのです。

論文をたくさん書かなければいけない研究者のためのライフハックツールとでも言うべき本。

How to Write a Lot – Paul J Sylvia (http://exordio.qfb.umich.mx/archivos%20pdf%20de%20trabajo%20umsnh/Leer%20escribir%20PDF%202014/Escritura%202014/How%20to%20Write%20a%20Lot%20-%20Paul%20J%20Sylvia.pdf)（73ページＰＤＦへのリンク）

Paul Silvia, PhD – How to Publish a Lot and Still Have a Life Pt 1 （1時間1分31秒）

Paul Silvia, PhD – How to Publish a Lot and Still Have a Life Pt 2 （44分46秒）

Paul Silvia, PhD – How to Publish a Lot and Still Have a Life Pt 3 （31分59秒）

Paul Silvia, PhD – How to Publish a Lot and Still Have a Life Pt 4 （1時間18分4秒）

ポール.J・シルヴィア氏の著書

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STAP検証実験の無意味さを阪大教授が解説

2 Replies

ヤフー意識調査「STAP細胞の検証、小保方氏も参加させるべき？」では10万票以上もの投票があり、実に85%もの人が「参加させるべき」と答えています。不正行為を行なった張本人が検証実験を行うことを認める世論は、科学者の常識からは大きくかけ離れたものです。

このような状況を憂えてか、大阪大学生命機能研究科の近藤滋教授が、ＳＴＡＰ細胞検証実験の無意味さをわかりやすく例え話を用いて解説しました。納税者である一般市民に向けたメッセージで、とても面白く、一読の価値があります。(注：文中の「NASA」は「理研」です。詳しくは全文をお読み下さい。）

“…つまり、「ネッシーを見つけた」と信じうる物は一切無い上に、インチキの証拠はいくつ
もあるのです。にもかかわらずNASA は、かなりの費用（原資は国民の税金です）を投じ
て、前回と同じメンバーの「調査隊」にもう一度ネッシー捜索に派遣しました。あなたは、
この調査隊を信用し、税金を使って調査を続けることを支持しますか？…”

(近藤滋氏による一般市民向け解説文へのリンク ⇒ http://www.mbsj.jp/admins/committee/ethics/20140704/20140707_comment_kondo.pdf)

参考

日本分子生物学会　STAP細胞問題等についての、各理事からの自主的なコメント
“…日本でトップと言われる研究機関が現在の科学的方法論を否定し、不正行為があった研究でも、再現実験をして正しければ良い、と言う、間違った考え方を蔓延させ、不正を助長させる危険を含んでいます。…”(ＰＤＦリンク　篠原彰理事 2014年7月4日)
“…再現するべき事実が存在しませんので、再現実験は意味を持たないと考えます。…”（ＰＤＦリンク　町田泰則理事　2014年7月6日）
近藤滋理事（2014年7月7日　ＰＤＦリンク）
“…残念ですが、以上の現実認識に鑑み、「金が絡めば不正をする人も必ず出てくる」という前提で物
事を考える必要があります。…現行のシステムではその事件が起きた組織が調査を行うので、当然のことながら組織防衛に走ります。まずは隠蔽に向かい、逃げきれないと判断すれば、手のひらを返して尻尾切りに走ります。…科学者がまとまって話合い、速やかに行動するシステム作りが何より優先すると思います。…”（ＰＤＦリンク　中山敬一副理事長 2014年7月8日）
“…実は、大変驚いたことに再現性に疑問が浮上した後に(3 月5 日)小保方、笹井、丹羽によるプロトコール即ちSTAP 細胞を作成するための詳細な実験手技を書いたものが、ネイチャー・プロトコール・エクスチェンジというネット誌に発表されました。これには、STAP 細胞として最終的に取れた細胞にはT 細胞受容体の再構成が見られなかったと明確に書いてあります。もしこの情報を論文の発表(１月３０日)の段階で知っていたとすると、ネイチャー論文の書き方は極めて意図的に読者を誤解させる書き方です。この論文の論理構成は該博な知識を駆使してSTAP 細胞が分化した細胞から変換によって生じ「すでにあった幹細胞の選択ではない」ということを強く主張しております。しかし、その根本のデータが全く逆であるとプロトコールでは述べており、捏造の疑いが高いと思います。…。また、STAP 細胞作製法について2013 年10 月31 日に国際特許が申請されております。その時点でこの特許の発明者として名前が挙がっている人は小保方のみならず、理研では若山、笹井、東京女子医大の大和、ハーバード大学のバカンティ兄弟、小島です。この方々はコンセプトや実験に係わったということです。例えば犯罪において実行者と指令者がいた時、実行者のみが責任を負うということはあり得ないので、論文の論理構成を行い、これに基づいて論文を書いた主たる著者には重大な責任があります。…” （ＰＤＦリンク　本庶佑元役員　2014年7月9日　新潮社「新潮45」July 2014 p28～p33より転載）
“…公正な競争が成立するためには研究者間の信頼のみならず、研究者を抱える研究機関と研究者コミュニティとの間の信頼と協力が不可欠です。…研究者コミュニティを信頼し協力する姿勢を明確にしない機関は健全で公正な研究機関としての評価と尊敬を受けることができず、存立が危ぶまれます。…” （ＰＤＦリンク　岡田清孝理事　2014年7月10日）

世間一般の人々に対する科学者の説明責任

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STAP細胞論文におけるデータ捏造、改竄の不正行為は研究者や研究経験者から見れば100%明白であり、その悪質さに関しては全く議論の余地すらないと思われました。それにもかかわらず、理研調査委員会によって不正行為の当事者と認定された小保方晴子氏が2014年4月9日に行った釈明記者会見後の世論調査では、小保方さんの説明を信じると答えた人が3分の１程度もいました。

ヤフージャパンのサイトによれば、「あなたは、小保方リーダーの説明に納得しましたか？」という質問に対して、24万6千53人が回答し、51.7%の人が「納得できなかった」のに対し、30.3%の人が「納得した」と答えています。またテレビ番組『新報道2001』が首都圏500人を対象に行なった世論調査でも、「納得する」人が35.2％、「納得できない」人が49.2％で、ヤフーのアンケートと同様の結果になっています。

研究のことは難しくて全くわからないけれども、すごい発見をした小保方さんが全ての失敗の責任を擦り付けられていて可哀想と思っている人が世の中では3分の１を占めているのです。これは驚くべき高い数字です。

このような事態が生じる一因は無責任なテレビ番組制作にあるでしょう。面白おかしければ良いという発想なのか、非常に偏った考え方を持つ人をゲストの一部に加えて、TVスタジオでとんでもない発言を繰り広げさせ、そんなデタラメをそのままお茶の間に垂れ流しにしているのです。発言した人が大学教授の肩書きを持っていたり社会的に地位の高い人であれば、実際にそのコメントを真に受けてしまう視聴者が一定の割合で出てきてしまいます。

小保方氏会見なぜ問題は起きたのか? 新報道2001 2014年4月13日(1/5)

武田邦彦　小保方論文（STAP細胞）１／２　間違ってて当たり前！

激論! STAP問題 “研究開発法案”の行方新報道2001 2014年4月20日(2/3)

科学者が科学者のコミュニティの中だけで発言していては不十分であり、もっと一般的なメディアを使って一般の人に対して正しい情報を発信していく必要があります。研究者のブログを読むのはほとんどの場合研究者でしかないため、研究者がいくらブログで今回のSTAP細胞論文捏造事件を論じても世間一般には全く伝わらないのです。インターネットがこれほど普及していても、一般の人に対するテレビの影響力は絶大です。

参考

涙の会見で巻き起こる”擁護論”に意義あり！ノーベル賞学者が怒った　「小保方さんは科学者失格！」ノーベル化学賞を2010年に受賞した根岸英一教授が、「コピペは偽造、嘘つきということだ」と本誌に怒りの告発（週刊文春2014年4月24日号）：科学者が間違いを起こすことは当然ありますが、多少でも意図的に行われたとしたら、科学の世界では犯罪です。科学者失格なのです。 … そういう方は最初から研究してはいけない人間だということです。 …再現できない実験だったら公表することは許されないのです。

STAP細胞NATURE論文捏造事件の理研中間報告会見に対するリアルタイムな世間の反応

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理化学研究所発生・再生科学総合研究センター（理研CDB）の研究者らが関与したSTAP細胞NATURE論文捏造事件の中間報告が2014年3月14日に理化学研究所により行われ、ニコニコ動画で生放送されました。匿名掲示板２ちゃんねるでは、専門分野の人たちがこの会見に対する感想をリアルタイムで書き込んでいきました。最初から結論ありきの調査報告に憤りのコメントが多数寄せられましたが、記者会見に臨んだ5名の方々が4時間ぶっ通しという長時間の会見の疲労にもかかわらず最後まで真摯に答えていたことや一人ひとりの本音が見えてくる部分もあったことから、会見を行ったことに対して一定の評価をする声も上がりました。

実験ノートの有無を曖昧なままにしたり、データ改竄、捏造の事実をただちに研究不正と認めなかったり、調査委員会の役割を非常に限定することにより他の不正の可能性に目をつむるなど、この中間報告は理研のような日本のトップの研究所が積極的に研究不正を隠蔽しようとしているという印象を世間に与えてしまい、若手研究者を絶望的な気分にさせるのに十分な内容でした。日本の科学研究の未来のためにも万人が納得する最終報告が望まれます。

会見は午後2時から午後6時過ぎまで続きました。以下、２ちゃんねるのスレッド「STAP細胞の懐疑点PART117,119,120」にリアルタイムで書き込まれた約三千件の投稿の一部を紹介します。

STAP細胞の懐疑点 PART117
117 ：名無しゲノムのクローンさん：2014/03/14(金) 14:58:51.61
理研｢コピペは不正ではない｣

146 ：名無しゲノムのクローンさん：2014/03/14(金) 15:02:12.84
こりゃ科学者全員敵に回したな

155 ：名無しゲノムのクローンさん：2014/03/14(金) 15:03:20.32
理化学研究所は世界の信頼を失ってもオボカタを守る
その並々ならぬ決意が伝わる会見だった

194 ：名無しゲノムのクローンさん：2014/03/14(金) 15:10:37.91
この組織駄目だろ
のらりくらりで何も答えようとしない

255 ：名無しゲノムのクローンさん：2014/03/14(金) 15:24:04.89
悪意のない改ざん、意図的でない改ざんなんて存在するのか？ｗ
こんな説明で納得するバカがいるのか？ｗ

274 ：名無しゲノムのクローンさん：2014/03/14(金) 15:27:35.76
関係者が自分の組織を守ることしか考えてないから滅茶苦茶だな
国際問題なんだよ
解ってんのかよ

283 ：名無しゲノムのクローンさん：2014/03/14(金) 15:28:29.76
肝心の所は全部「調査中」「詳細は影響するので公表できません」
でも、STAPの真実性については、「科学コミュニティでの検証にまかせる」
すげーなw

293 ：名無しゲノムのクローンさん：2014/03/14(金) 15:29:12.26
研究不正には当たらないと判定
はぁ？？

294 ：名無しゲノムのクローンさん：2014/03/14(金) 15:29:13.09
実験ノートくらい今すぐ出せよ

295 ：名無しゲノムのクローンさん：2014/03/14(金) 15:29:15.72
嘘を曲解で乗り切る感じかな

308 ：名無しゲノムのクローンさん：2014/03/14(金) 15:32:35.03
これで「不正はない」なんていったら、何が不正になるんだよ。
理研CDBは一回解体だよ。

370 ：名無しゲノムのクローンさん：2014/03/14(金) 15:43:46.94
一般的な意味での「不正」と、理研の言う「不正」って言葉の定義にズレがあるんだな。

376 ：名無しゲノムのクローンさん：2014/03/14(金) 15:44:36.17
組織保身が全力すぎる

407 ：名無しゲノムのクローンさん：2014/03/14(金) 15:48:46.28
実験ノートや生データそのものを、
科学者コミュニティにゆだねたら？

482 ：名無しゲノムのクローンさん：2014/03/14(金) 15:57:38.33
CDBだけかと思ったら
理研全体が腐ってやがんな
もう解体しろよ

525 ：名無しゲノムのクローンさん：2014/03/14(金) 16:02:44.95
あいたくちがふさがらない

530 ：名無しゲノムのクローンさん：2014/03/14(金) 16:03:04.03
ここのレス見てると違和感覚えるんだけど理研の会見ってそんなにひどかった？
ここでもずっと言われてて忘れられてるようなブロックノイズの奴も引き合いに出して
疑念を持たれてる奴には余さず応えてた
オボが覚えてないとは言っても剽窃は認めてたし、
すり替えられた写真は本物があるから再提出するって言ってるし。まぁそんなものないとは思うけど

538 ：名無しゲノムのクローンさん：2014/03/14(金) 16:04:03.32
理研は教育機関だった。小学生並の人間が年収2000万もらいながら研究者まで養成されます。
論文捏造＆研究不正 ‏@JuuichiJigen 2分
（質問）不正がなかったと判定されたとしても、理研は著者らをサポートしていくのか？
論文を再投稿しても相手にされないのではないのか　→　（回答）教育をしていきたい。

550 ：名無しゲノムのクローンさん：2014/03/14(金) 16:04:49.72
>>538
理研が教育機関だったとは初耳だ。

555 ：名無しゲノムのクローンさん：2014/03/14(金) 16:05:26.71
>>530
むしろあまり問題視されていない部分を大々的に「問題なし」と発表し、
やばそうなところは「調査中なので」「ここで扱うことじゃないので」で逃げてるように感じるけどな。

581 ：名無しゲノムのクローンさん：2014/03/14(金) 16:07:04.59
世界中から、なぜ日本が隠蔽体質と叩かれるか
その理由が分かるよ～www
全部隠す気だぞ、これwwwwww

583 ：名無しゲノムのクローンさん：2014/03/14(金) 16:07:07.97
腐ってる。腐り切ってる。
何だこの組織。
１円たりとも税金使わせるべきではない。

594 ：名無しゲノムのクローンさん：2014/03/14(金) 16:07:40.86
理研は何が何でも「ミス」で押し通すつもりなんだな

623 ：名無しゲノムのクローンさん：2014/03/14(金) 16:09:59.59
取り違え
ミス
下書き
コピペ
すべてが許される世界か理研は

640 ：名無しゲノムのクローンさん：2014/03/14(金) 16:10:40.75
もう見るのが嫌になってきた。
嫌悪感と怒りしか感じない。
何だこいつら。何だこの組織。

658 ：名無しゲノムのクローンさん：2014/03/14(金) 16:11:53.62
未熟な奴を理研に入れるなや・・・

659 ：名無しゲノムのクローンさん：2014/03/14(金) 16:11:54.88
倫理観の欠如した研究機関から未熟と呼ばれるユニットリーダー

666 ：名無しゲノムのクローンさん：2014/03/14(金) 16:12:14.93
理研が組織として未熟なんだよｗｗ

733 ：名無しゲノムのクローンさん：2014/03/14(金) 16:16:07.43
へえ、実験ノートの存在を確認してないってw w w
この組織狂ってるわw

764 ：名無しゲノムのクローンさん：2014/03/14(金) 16:18:10.76
実験ノートをかくにんしてないとか何を調査していたんだ

776 ：名無しゲノムのクローンさん：2014/03/14(金) 16:18:33.04
悪意なければコピペし放題！

783 ：名無しゲノムのクローンさん：2014/03/14(金) 16:19:05.99
「実験ノートは確認していないが無いとは確定してない。存在を確信しているし、これから作成のプロトコルを出す」
ですか？わかりません。

792 ：名無しゲノムのクローンさん：2014/03/14(金) 16:19:40.05
>>783
小保方の実験ノートは、シュレディンガーの猫かよw

819 ：名無しゲノムのクローンさん：2014/03/14(金) 16:21:03.82
もう駄目じゃん…何も調査してないやろこれ

833 ：名無しゲノムのクローンさん：2014/03/14(金) 16:21:55.95
実験ノートとか重要な証拠の所在は分からないのに
根拠のない確信はあるって言われても

845 ：名無しゲノムのクローンさん：2014/03/14(金) 16:22:35.57
まあ、理研というのが
どういう組織か良く分かったよ。
ホンマ腹立つ。
おいおい理研超腐り過ぎだろww

869 ：名無しゲノムのクローンさん：2014/03/14(金) 16:23:45.95
少なくともこの世界では
実験ノートが残っていない＝捏造って印象だよな

908 ：名無しゲノムのクローンさん：2014/03/14(金) 16:26:35.67
実験ノートすら確認していない内部調査ってただの時間稼ぎだよね
分子生物学会からは生データの即時かつ全面的な開示を求められているのに

925 ：名無しゲノムのクローンさん：2014/03/14(金) 16:27:29.21
CDBだけじゃなくて理研を潰すべきじゃね？日本と科学のためには

977 ：名無しゲノムのクローンさん：2014/03/14(金) 16:30:27.54
少なくとも海外には通用しなさそうな会見だったな

984 ：名無しゲノムのクローンさん：2014/03/14(金) 16:30:51.29
武市さんや野依さんは不正だって言いたいけど、口を濁してる感じだね。

STAP細胞の懐疑点 PART119
18 ：名無しゲノムのクローンさん：2014/03/14(金) 16:32:50.27
記者会見見て、腹の底から怒りがわいてきた。
みんなと同じように。

26 ：名無しゲノムのクローンさん：2014/03/14(金) 16:33:24.64
NHKだいぶ踏み込んだな
はじめはどうなるかと思ったが、会見が進むにつれて理研側も喋り出したw

31 ：名無しゲノムのクローンさん：2014/03/14(金) 16:33:42.38
ニコニコ放送、累計来場者数：88,433,046
9000万人近い！

66 ：名無しゲノムのクローンさん：2014/03/14(金) 16:35:59.45
実験ノートはあったのかなかったのかどっちなんだよ！！

74 ：名無しゲノムのクローンさん：2014/03/14(金) 16:36:12.55
ノーベル賞受賞者とかがよってたかってこのコピペを擁護する構図が
非常に恐ろしい
何がどうなればこのコピペがここまでガードしてもらえるのか

77 ：名無しゲノムのクローンさん：2014/03/14(金) 16:36:29.25
調査委員会が理研に肩入れしてて意味あんのこの調査

95 ：名無しゲノムのクローンさん：2014/03/14(金) 16:37:47.37
>>74
組織を守ってるだけなんだけど構図が酷いよな
巡り合わせで

108 ：名無しゲノムのクローンさん：2014/03/14(金) 16:38:09.59
>>74
本当に、本当に悲しいけど、これが今の野依先生の仕事なんだよ。
いや、野依理事長か…（；ω；）

109 ：名無しゲノムのクローンさん：2014/03/14(金) 16:38:14.67
>>95
末期的だよな
この時点で組織自体が終わってるって丸わかりだという

124 ：名無しゲノムのクローンさん：2014/03/14(金) 16:39:17.60
>>74
違う擁護じゃなくて逆にあきれてんだ
ある意味捏造疑惑で干されるよりきついやろこれ

137 ：名無しゲノムのクローンさん：2014/03/14(金) 16:40:21.56
腐ってるわあ。。。
何かが湧いて見える

148 ：名無しゲノムのクローンさん：2014/03/14(金) 16:40:40.99
>>124
さすがに科学者だし頭はいいから、言葉はきっちり選んでいるけど
「察してくれ」状態だよね

228 ：名無しゲノムのクローンさん：2014/03/14(金) 16:44:33.05
調査委っていったいなにをやってたの？

259 ：名無しゲノムのクローンさん：2014/03/14(金) 16:46:49.15
竹市先生が気の毒になってきた

274 ：名無しゲノムのクローンさん：2014/03/14(金) 16:47:50.44
管理責任問われてんのに同情するとか哀れとか言ってるやつは何なんだよｗｗｗｗｗ

286 ：名無しゲノムのクローンさん：2014/03/14(金) 16:48:15.31
何かこの人達言ってること変化してるよね
疲れてきたのか分からんが

361 ：名無しゲノムのクローンさん：2014/03/14(金) 16:52:56.53
右端の調査のおっさん
「実験ノートや生データをとりよせて調査している」
とか言ってたのにwwwww
実験ノートないんやんかwwwwwwwwwwwwwwwwwww
生データもないんとちゃうの？wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

374 ：名無しゲノムのクローンさん：2014/03/14(金) 16:53:37.14
だいたいさ、科学的な検証も不正かどうかの判断にとって重要だろ？
何考えてんだよ？

375 ：名無しゲノムのクローンさん：2014/03/14(金) 16:53:38.79
>>361
結局ノートあるのかないのか意味が分からん

403 ：名無しゲノムのクローンさん：2014/03/14(金) 16:55:18.58
本物をすぐに出せないのはなぜなの?
実験ノートをすぐに出せないのはなぜなの?

427 ：名無しゲノムのクローンさん：2014/03/14(金) 16:57:29.14
@mitsuhiroyana ?@mitsuhiroyana ・ 55 分
理研の説明を見ると、悪意はないというのがやたらに目につきます。
それじゃどういうのが悪意があると見るのか、と聞きたくなります。
これだけ多くの人々に誤った印象と情報をもたらし、
それは意図的でなかったのでしょうか。
そうすると意図なしに［自然に］コピペが起きたりしたのでしょうか。
@mitsuhiroyana ?@mitsuhiroyana ・ 51分
この中間報告なるものだと、論文を撤回すればそれでお咎めなし、
とでもなるような雰囲気です。ここまで徹底的に流用とコピペをして
しまってもお咎めなしの雰囲気の研究環境はわたくしには想像の
つかないものです。

451 ：名無しゲノムのクローンさん：2014/03/14(金) 16:59:07.85
調査委員会、神戸に乗り込んでもいないのかよ！

466 ：名無しゲノムのクローンさん：2014/03/14(金) 17:00:06.54
2014年03月14日は日本の生命科学が自殺した日として記憶されるだろう

481 ：名無しゲノムのクローンさん：2014/03/14(金) 17:01:05.48
>>451
不正がなさそうなこだけ不正ないとさっさと認定して
他のヤバいところは全部調査継続中という名のもとにスルーする調査なんて
最初っから結論ありきで調査なんてとても呼べんわ

505 ：名無しゲノムのクローンさん：2014/03/14(金) 17:02:38.22
え、学位を剥奪されても身分は変わらないの？
普通、一発で懲戒免職じゃないの？

537 ：名無しゲノムのクローンさん：2014/03/14(金) 17:04:54.64
>>466
理研と早稲田関係者が死んだだけだろ

543 ：名無しゲノムのクローンさん：2014/03/14(金) 17:05:15.52
コピペしといてあれ下書きだからいいもん!ってのたまう女を
ノーベル賞受賞者が頭下げてまで擁護するこの異常性が
世界で笑いものにされています

592 ：名無しゲノムのクローンさん：2014/03/14(金) 17:08:29.52
本人不在で全員ブチ切れてんじゃねーか
なんだよこの茶番は

593 ：名無しゲノムのクローンさん：2014/03/14(金) 17:08:29.43
お、「こういう改竄にありがち、捏造」と名言したぞw

597 ：名無しゲノムのクローンさん：2014/03/14(金) 17:08:54.92
つか、びっくりしたのはｗ
言葉の端々に本音が出ていて面白いよね。

607 ：名無しゲノムのクローンさん：2014/03/14(金) 17:09:32.27
石井委員「完全な悪質ではない」

623 ：名無しゲノムのクローンさん：2014/03/14(金) 17:10:42.16
>>607
むしろじゃあ完全な悪質を見せてくれよって言いたいわ
現状で既に科学史上最悪レベル余裕で突破してるというのに

636 ：名無しゲノムのクローンさん：2014/03/14(金) 17:11:19.02
ゲル切り貼りの時点でダウトでしょ？
なんでそこでもっと詳細な調査が必要とかいうんだろ

663 ：名無しゲノムのクローンさん：2014/03/14(金) 17:12:50.94
石井「実験データの故意の改ざんだけど捏造ではない」←？？？？？？？？？？

637 ：名無しゲノムのクローンさん：2014/03/14(金) 17:11:20.83
プロなら絶対にありえないが悪質ではなく単なる偶然です
理研の委員会すげえな
これがスタンダードになるなら，もう日本に不正研究はなくなる

668 ：名無しゲノムのクローンさん：2014/03/14(金) 17:13:03.92
簡単に作れる万能細胞の存在は否定できないが
小保方論文による「STAP細胞」はもはや存在しない
野依含め周囲の人間が「STAP細胞」が未だに否定されて無いかのような
非科学的な主張を繰り返してるのが異常
もはや
STAP教
教祖は小保方
全員洗脳されてる

676 ：名無しゲノムのクローンさん：2014/03/14(金) 17:13:27.67
>>663
改竄は不正じゃないらしいよその調査委員会委員によると

688 ：名無しゲノムのクローンさん：2014/03/14(金) 17:14:08.42
まじめに実験するのアホらしくなった
理想の結果を思い描いて、その方向に近づける
悪意が無ければ問題ない
って理研に言われちゃぁなあ

703 ：名無しゲノムのクローンさん：2014/03/14(金) 17:14:46.70
今北
3行で頼む！

706 ：名無しゲノムのクローンさん：2014/03/14(金) 17:14:58.57
この動画、海外に英語字幕つきで転載されたら日本科学界終わりかねん
少なくとも理研は確実に全科学界から相手にされなくなる

714 ：名無しゲノムのクローンさん：2014/03/14(金) 17:15:51.65
もう理研自体　潰していいんじゃね？　こんな対応じゃあ・・・

725 ：名無しゲノムのクローンさん：2014/03/14(金) 17:16:28.71
よく分からんけどこんな苦しい擁護して
そこまでして守るもんかこれｗ
科学の重鎮なんだろこの人たち

729 ：名無しゲノムのクローンさん：2014/03/14(金) 17:16:38.39
>>714
少なくともCDBは解体、上層部は全員入れ替えが必須だろこれ

735 ：名無しゲノムのクローンさん：2014/03/14(金) 17:16:55.89
>>706
科学者の墓場　になるんか。元楽園から
相手にされない研究所に金目当てに来るやつしか残らんな。特別法人になっても

736 ：名無しゲノムのクローンさん：2014/03/14(金) 17:16:59.16
悪意はない！
だから全部セーフ

738 ：名無しゲノムのクローンさん：2014/03/14(金) 17:17:04.77
理研がいかに腐ってるかを実感した会見だったな

739 ：名無しゲノムのクローンさん：2014/03/14(金) 17:17:15.83
>>725
100億と特殊法人化がかかってるんやで。

744 ：名無しゲノムのクローンさん：2014/03/14(金) 17:17:20.29
理研調査委員「捏造があれば経験でわかる」
すげえええええ

745 ：名無しゲノムのクローンさん：2014/03/14(金) 17:17:21.19
石井委員「完全な悪質ではない」「改竄だから不正ではない」

774 ：名無しゲノムのクローンさん：2014/03/14(金) 17:18:56.34
>>703
・関係者の処分はしない（反省文と教育のみ）
・実験ノートはわからない
・「不正の調査には科学的な検証が必要だが、調査委員会は科学的な検証はしない」
・「実験データに故意の改ざんはあったが捏造ではない」

786 ：名無しゲノムのクローンさん：2014/03/14(金) 17:19:29.67
下書きw
ところで大学生とか、まさかさっきの会見は見てないよね？
あれみたら若い人とかは日本の科学への信頼や研究への意欲がふっ飛びそう
なんか本当に世界の恥だなと思った。なんだこれ

795 ：名無しゲノムのクローンさん：2014/03/14(金) 17:19:43.07
再現は第三者に任せま～す
悪意の無いコピペは不正ではありませ～ん

798 ：名無しゲノムのクローンさん：2014/03/14(金) 17:19:51.98
日本を代表する科学者たちが凹のその場しのぎの嘘に振り回されているｗｗｗｗｗ

812 ：名無しゲノムのクローンさん：2014/03/14(金) 17:20:19.45
>>744
調査委員自体の存在が捏造だな。

813 ：名無しゲノムのクローンさん：2014/03/14(金) 17:20:20.71
>>774
学部生ですら実験ノートに実験結果を残すのが普通なのに・・・

821 ：名無しゲノムのクローンさん：2014/03/14(金) 17:20:47.07
CDBの研究に対するスタンスはこういうことだと理解してもいいんでしょ？
もう物理的な意味でも解体してもいいよ
駐車場にでもした方が世の為

843 ：名無しゲノムのクローンさん：2014/03/14(金) 17:21:32.59
ノーベル賞受賞者も尻拭いに使える小保方の権力は、すごい

845 ：名無しゲノムのクローンさん：2014/03/14(金) 17:21:36.30
>>813
実験ノートつけないと、レポート書けないじゃんｗ

867 ：名無しゲノムのクローンさん：2014/03/14(金) 17:22:53.53
>>798
もうこれ本気で日本の科学界の重要な一部分が終わった日ってひしひしと感じるわ
こんなもんをめちゃくちゃな言い分でここまで擁護しなきゃならんとか・・・
もうはっきりと見えてる真実からよってたかって離れよう離れようとしかしない時点で
研究者である資格がないわ

933 ：名無しゲノムのクローンさん：2014/03/14(金) 17:25:39.80
ちょっと気分悪い…
とか言えば調査かんべんしてもらえるのかｗｗｗｗ
もうあきれるしかないｗｗｗｗ

STAP細胞の懐疑点 PART120
10 ：名無しゲノムのクローンさん：2014/03/14(金) 17:29:46.66
理研は若くて未熟なら不正してもOK

19 ：名無しゲノムのクローンさん：2014/03/14(金) 17:30:13.45
なんで論文の基礎的なルールを理解してない人が理研でリーダーやってるんだ…

21 ：名無しゲノムのクローンさん：2014/03/14(金) 17:30:28.17
まさかの「コピペも改竄も悪いと思っていなかった」発言に目が飛び出た

29 ：名無しゲノムのクローンさん：2014/03/14(金) 17:30:41.01
石井委員「完全な悪質ではない」「捏造があれば経験でわかる」
「改竄は不正ではない」

39 ：名無しゲノムのクローンさん：2014/03/14(金) 17:31:11.27
理研疲れてきてボロボロ本音出てる？
理研vs早稲田でおぼのなすりつけ合いﾌｧｲｯ

51 ：名無しゲノムのクローンさん：2014/03/14(金) 17:31:41.28
理研「コピペも改竄も不正ではない」「完全な悪質ではない」

63 ：名無しゲノムのクローンさん：2014/03/14(金) 17:32:14.94
もう壇上の5人も本音を隠しきれなくなってきたな

107 ：名無しゲノムのクローンさん：2014/03/14(金) 17:34:23.02
今日は日本の科学の命日です

127 ：名無しゲノムのクローンさん：2014/03/14(金) 17:35:34.55
分子生物学会以外のあらゆる学会、学者が声明出すべきレベル
こんなの許したらマジで日本のアカデミア自体が死ぬ

142 ：名無しゲノムのクローンさん：2014/03/14(金) 17:36:25.00
どーでもいいからもうお金(税金)返して。実験費用返却して。

163 ：名無しゲノムのクローンさん：2014/03/14(金) 17:37:22.21
オボを採用したのは間違いだったというコメントは貴重だな

169 ：名無しゲノムのクローンさん：2014/03/14(金) 17:37:42.40
>>163
まじで？誰が言ってたの

176 ：名無しゲノムのクローンさん：2014/03/14(金) 17:37:58.80
>>169
竹井センター長

186 ：名無しゲノムのクローンさん：2014/03/14(金) 17:38:13.11
理研がポツダム宣言受託するもんだと思ってたら科学界に宣戦布告しだした
もうさっさと原爆落とせよ

190 ：名無しゲノムのクローンさん：2014/03/14(金) 17:38:21.36
調査委員会まともだな
時間かけたら不正と認定するだろこれなら

191 ：名無しゲノムのクローンさん：2014/03/14(金) 17:38:27.55
もういいから投入された税金かえせよ

194 ：名無しゲノムのクローンさん：2014/03/14(金) 17:38:31.66
>>176
よかった
多少はまともな部分があるんだな

220 ：名無しゲノムのクローンさん：2014/03/14(金) 17:40:18.47
>>190
＞・「不正の調査には科学的な検証が必要だが、調査委員会は科学的な検証はしない」
＞・「実験データに故意の改ざんはあったが捏造ではない」
これでどうやって信頼できるんだよ

286 ：名無しゲノムのクローンさん：2014/03/14(金) 17:44:01.78
この会見はオボだけが悪者になってるな
オボなんかはもう枝葉末節だ
大きな問題は100億の金になる指定欲しさにこういうことの絵を描いた理研そのものなんだがな

369 ：名無しゲノムのクローンさん：2014/03/14(金) 17:48:03.17
コピペは悪くないっていう研究機関の論文は信用されませんよ

408 ：名無しゲノムのクローンさん：2014/03/14(金) 17:49:51.07
石井さんの応答は勉強になるなあｗ

424 ：名無しゲノムのクローンさん：2014/03/14(金) 17:50:36.21
>>408
恐ろしい安定感だよな。

425 ：名無しゲノムのクローンさん：2014/03/14(金) 17:50:36.26
1000万円の研究費！1000万円の人件費
一昔の若手Sクラスじゃん･･･
理研って、ヤバイ組織だよ･･･

451 ：名無しゲノムのクローンさん：2014/03/14(金) 17:52:34.83
>>408
しかし調査のほうはかなりアレくさいんだが。

518 ：名無しゲノムのクローンさん：2014/03/14(金) 17:56:43.80
石井委員「完全な悪質ではない」「捏造があれば経験でわかる」
「コピペや改竄は不正ではない」
「不正ではなくミステイク」

548 ：名無しゲノムのクローンさん：2014/03/14(金) 17:58:19.56
これはすごい。
今日の会見はマスコミ含めてほとんど誰も期待してなかったと思うが、
午後６時まで引っ張ったことで完全に流れ変わったな

580 ：名無しゲノムのクローンさん：2014/03/14(金) 17:59:45.78
生データは存在しないってことを匂わせてるんじゃねーの？
実験ノートの有無を確認してないとか、調査が未熟すぎるw
つまり、そういうものは無いと考えるのが妥当

581 ：名無しゲノムのクローンさん：2014/03/14(金) 17:59:50.59
４時間か。。。凄いなこれｗ

587 ：名無しゲノムのクローンさん：2014/03/14(金) 18:00:08.67
>>548
なんか意外と調査委員会も仕事してるの分かったし
竹市さんも事務の人もきちんと事態を認識してるのが分かったな

597 ：名無しゲノムのクローンさん：2014/03/14(金) 18:00:42.20
>>408
ただのらりくらりと逃げているだけじゃないか！

623 ：名無しゲノムのクローンさん：2014/03/14(金) 18:19:02.49
会見終わったね
とりあえずお疲れさまでしたー４時間やるとは思わなかった
個人的に
・竹市先生にこのままセンター長を続けて欲しい
プロトコル出した利権だから、３０分で会見強制終了すると思っていた自分です。謝る
最終調査まで粛々と続けて欲しいと思う

641 ：名無しゲノムのクローンさん：2014/03/14(金) 19:05:19.81
なんか長すぎだったし2時から会議だったしあんま見てないんだけど
誰かまとめてよ

646 ：名無しゲノムのクローンさん：2014/03/14(金) 19:06:23.93
>>641
・「関係者の処分はしない（反省文と教育のみ）」
・生データなど詳細な証拠の提出はあった、なお実験ノートについてはわからない
・「不正の調査には科学的な検証が必要だが、調査委員会は科学的な検証はしない」
・「実験データに故意の改ざんはあったが捏造ではない」
・小保方さんには実験を停止してもらっていると言ったが、実際には実験を停止してもらってはいない

650 ：名無しゲノムのクローンさん：2014/03/14(金) 19:07:06.10
石井俊輔って人のしゃべりに感心した
てっきり弁護士かと思ったよ
俺もあれくらい喋れるようになりたい

744 ：名無しゲノムのクローンさん：2014/03/14(金) 19:21:06.17
小保方を理研に採用した責任を取れるかと問われて竹市さんがyesと言った時胸が苦しくなった

781 ：名無しゲノムのクローンさん：2014/03/14(金) 19:25:20.00
理研は想像以上に末期的な組織だったんだなと
今回の感想はそれだけ

816 ：名無しゲノムのクローンさん：2014/03/14(金) 19:28:26.92
>>744
言ってた
グッと来た
他の質疑にもやっぱり頭いいから記者の腹を探るような質問に
スパって核心を答えてて凄かった

855 ：名無しゲノムのクローンさん：2014/03/14(金) 19:31:29.92
NHKが質問してたけど
博士論文をスキャナーでスキャンしてその上から画像編集したのは
明らかに故意じゃないかって問題を全く知らなかったみたいだな
本当に調査してんのかね

907 ：名無しゲノムのクローンさん：2014/03/14(金) 19:34:43.73
>>855
あそこが唯一石井先生が詰まったとこだね

908 ：名無しゲノムのクローンさん：2014/03/14(金) 19:34:47.47
理事長の怒りはハンパない感じでしたね♪
「つーか　あのメンバーで最も凄まじい怒りを抱えているのは
オバサンだろう。青いオーラが出てたな。特に終了間際w」
「全員真実を熟知の上での会見だったんでしょうし♪」

914 ：名無しゲノムのクローンさん：2014/03/14(金) 19:35:17.01
>>855
本当だよな
あれは過失なわけがないんだから

928 ：名無しゲノムのクローンさん：2014/03/14(金) 19:36:07.08
科学者ってひたすら自然の真理を追求する純粋な人たちだと思ってた。
実際は保身と組織内政治に奔走する俗物なんだな。
知の尊厳とか幻想に過ぎない。

956 ：名無しゲノムのクローンさん：2014/03/14(金) 19:37:44.61
>>928
竹市先生見ていたら、誠実な科学者だなと思ったよ

FNNnewsCH（フジニュースネットワーク）
(全録)「STAP細胞」論文　理研の調査委員会が中間報告(1/7)

(全録)「STAP細胞」論文　理研の調査委員会が中間報告(2/7)

(全録)「STAP細胞」論文　理研の調査委員会が中間報告(3/7)

(全録)「STAP細胞」論文　理研の調査委員会が中間報告(4/7)

(全録)「STAP細胞」論文　理研の調査委員会が中間報告(5/7)

(全録)「STAP細胞」論文　理研の調査委員会が中間報告(6/7)

(全録)「STAP細胞」論文　理研の調査委員会が中間報告(7/7)

講談社ブルーバックス50年の歩み

講談社ブルーバックスのシリーズは1963年創刊で、今年2013年は50周年に当たります。この50年間になんと1800点を超える本が出版されたそうです。累計7000万部ということなので、平均すると一つの書籍は4万部弱。サイエンスを一般市民にというコンセプトで、その貢献度は計り知れないものがあります。

以下のリストは1800には足りないので、不完全なリストです。

人工頭脳時代 : 頭脳労働の革命が始まっている 1963年菊池誠著
世界を変える現代物理 : 人間は今ここまできている 1963年古田昭作, 牧野賢治著
科学の手帖 : 現代人の科学コンサルタント 1963年崎川範行著
胃袋 : 現代人の不安のシンボル1963年飯島登著
季節病カレンダー : 文明と死の奇妙な関係1963年籾山政子著
新数学勉強法 : 時代が数学を要求している1963年遠山啓著
労働科学入門 : 労働条件と環境についての新しい考え方1963年三浦豊彦著
新住居入門 : 人間を生かすための設計1963年清水一著
エネルギーの話 : エネルギー革命と人間生活1963年押田勇雄著
生命を探検する : 分子生物学入門1964年坂井孝之, 小枝一夫共著
対話宇宙探訪 : 宇宙科学をめぐる九つの対談1964年荒正人編
創造性の開発 : あなたのかくれた能力を引き出す法1964年恩田彰, 野村健二共著
酒を楽しむ本 : 推計学がわりだした実戦的飲酒法1964年佐藤信著
欲望をつくる心理 : 深層心理と消費者行動1964年犬田充, 佐竹宣夫共著
動物の結婚 : 野生に見る愛の表現1964年松原宏遠著
薬の効用 : 薬を正しく使うための薬理学1964年佐久間昭著
遺伝相談 : 気にする人・気にしない人のために1964年田中克己著
発明入門 : 楽しみながらアイデア開発ができる1964年川口寅之輔著
数字の読み方 : ビジネスマンの必須条件1964年犬田充, 池田進共著
ビジネスマシン : 経営革新をのりこえるために1964年中島朋夫著
ウイルス : 生命・遺伝・ガンの謎を解く鍵1964年東昇著
企業をのばす数学 : ORで経営の急所をつかむ法1964年唐津一著
感覚の世界 : 見る,聞く,さわる,味をみる1964年相場均著
こんなことがまだわからない : 科学を困らす24のナゾ1964年相島敏夫, 丹羽小弥太共著
そこに宇宙があるからだ : ロケット科学者の孤独な栄光1964年佐貫亦男著
インダストリアル・デザイン : マスプロ時代のグッド・デザイン1964年 GKインダストリアルデザイン研究所編
数術のすすめ : 経営計画碧巌録1965年中原勲平著
色彩入門 : 現代人のカラー・ガイド1965年稲村耕雄著
SEX探究 : 人間の性を演出するもの 1965年安田一郎著
新建材を生かす住いの設計1965年岡本敦著
国産品 : メイドインジャパンの実力1965年巻正平著
物質とはなにか : 原子から微生物まで1965年水島三一郎著
犯人を追う科学 : 完全犯罪に挑戦する科学捜査1965年渡辺孚著
からだの手帖 : 薬よりよく効くからだの事典1965年高橋長雄著
消費心理学入門 : お金を使う法則と条件1965年佐々木土師二著
火を噴く日本列島 : 日本の火山を診断する1965年諏訪彰著
企業をのばす情報管理 : 会社の動脈硬化を防ぐ法1965年松平誠著
明日の技術革新のために1965年丹羽小弥太編
生活をあやつる神秘なリズム : バイオ・リズムへの招待1965年田多井吉之介著
職業適性 : 才能と適性を測る1965年豊原恒男著
イメージの心理学 : 視覚・広告・行動1965年鳥居直隆著
日本の水問題を考える : 水はほんとうにたりないのか1965年高橋裕著
異常気象 : 天明異変は再来するか1965年和田英夫等著
人間改造の医学 : 医学の最前線からのレポート1965年水野肇著
匂いの魅惑 : クレオパトラの香りをかいで風も恋をする1965年塚本長太郎著
電子計算機 : なにができるかなにをやらせるかプログラミングへの誘い1965年西村敏男著
金属と人間の歴史 : 日本人がつくりだしたもの,草薙剣・奈良大仏・日本刀・種子島1965年桶谷繁雄著
プラスチック時代 : 現代の魔術高分子化学1965年野口達弥著
世界名作で学ぶ大脳生理学 : 条件反射のあたらしい学び方1965年 E.マルデルシュテイン著,工藤精一郎訳
もうひとりのデザイナー : 人間工学とデザインを結ぶもの1965年小原二郎著
逆立ちする経営ピラミッド : 経営革命をのりきるIE1965年今坂朔久著
現代の戦争 : 新兵器競争から軍縮へのプログラム1965年岸田純之助著
ガンを制す : ガン恐怖に勝つ本1965年飯島登著
計画の科学 : どこでも使えるPERT・CPM1965年加藤昭吉著
あなたもアレルギー病 : なぜ起きるか,どうすればなおるか1965年野口義圀著
南極観測隊 : よみがえる昭和基地1965年村山雅美著
昭和基地 : 南極に挑む男たちの記録1966年村山雅美著
新しい生物学 : 生命のナゾはどこまで解けたか?1966年野田春彦, 日高敏隆, 丸山工作共著
新技術の手帖 : 科学時代のための新しい常識1966年鳳泰信著
創造的経営法 : 思考の生産性を高める技術1966年城功著
世界を変える現代化学 : 人間の夢はどこまで実現されたか1966年古田昭作, 牧野賢治著
カー・デザイン : 新しいスタイルはこうして生まれる1966年高岸清著
パテント入門 : ビジネスマンの創意を生かす法1966年奥村正二著
ホルモン : 男をつくるもの・女をつくるもの1966年落合京一郎著
コストダウンの科学 : VA(価値分析)入門1966年今坂朔久, 服部明共著
日本人の性行動 : 男性と女性の性科学白書1966年安田一郎著
現代人の生活行動 : グラフで読む日本人の生活と意見1966年日本テレビ社会部編
技術は突破する1966年朝日ジャーナル編集部編
農薬亡国論 : 一億人の人体実験1966年水野肇著
電子計算機はこう使われている : 有名会社・官庁の活用事例公開1966年中島朋夫著
創造する頭脳 : かくれた才能をいかに開発するか1966年ジョージ・ギャラップ著,南博訳
景気をつくる人びと : 大量消費時代の消費者宣言1966年野田信夫著
コンピューター経営学 : 電子計算機を100%生かす法1966年中尾伸二著
第二次技術革新 : 企業成長を約束する技術戦略1966年牧野昇著
科学と社会の対話 : 科学革命と民主主義の危機1966年ラルフ・E.ラップ著,八木勇訳
公害への挑戦 : 一億人をむしばむ文明のガン1966年清浦雷作著
ミクロの世界 : 自然が生んだ美と驚き1966年浅野明著
商品寿命(プロダクト・ライフサイクル) : 企業を繁栄の波にのせる法1966年小田正也著
相対性理論の世界 : はじめて学ぶ人のために1966年ジェームズ・A.コールマン著,中村誠太郎訳
科学・明治百年史 : エピソードでつづる三代の科学史1966年松原宏遠著
新しい物理学 : ガリレオから素粒子論まで,現代人の物理読本1966年新羅一郎著
輸血 : 黄色い血の恐怖と闘う1966年村上省三著
技術者のための経営学 : 技術革新時代の経営常識1966年大坪檀著
企業をのばす品質管理 : QC成功法,トップから現場まで1966年唐津一著
日本昆虫記1966年岩田久二雄, 古川晴男, 安松京三編
科学・技術と日本人 : 模倣から創造への提言1967年枯木陶著
高山植物 : 原色・自然の手帖1967年佐竹義輔編
システムを創るエレクトロニクス : 宇宙通信から交通制御まで1967年猪瀬博著
確率の世界 : チャンスを計算する法1967年ダレル・ハフ著,国沢清典訳
人体名所案内 : 進化のあとをたずねて1967年井尻正二著
日本の貝 : 原色・自然の手帖1967年奥谷喬司, 竹村嘉夫著
野の花 : 原色・自然の手帖1967年佐竹義輔編
救急医学入門 : こんなときどうするか1967年高田芳朗著
磯の生物 : 原色・自然の手帖1967年竹村嘉夫, 奥谷喬司, 鈴木克美著
科学歳時記 : 生活の中に科学を探る1967年山口雅弘, 塚崎真純共著
新しい化学 : はじめて化学をまなぶ人のために1967年崎川範行著
昆虫 : 原色・自然の手帖1967年波多江醇著
真珠 : 海の宝石の神秘を探る1967年白井祥平著
量子力学の世界 : はじめて学ぶ人のために 1967年片山泰久著
野鳥 : 原色・自然の手帖1967年高野伸二著
宇宙とはなにか : 科学が開いた新しい宇宙像1967年宮本正太郎著
計画の科学1967年加藤昭吉著
よみがえる化石 : 石にきざまれた生物の発達史1967年大森昌衛著
科学は経済をどう変える : 技術革新時代のプロモーター1967年謝世輝著
からだの科学 : 健康と病気の間を探る1968年高橋長雄著
プレファブ : 近代建築の主役1968年内田祥哉著
パズル・物理入門 : 楽しみながら学ぶために1968年都筑卓司著
未来工学のビジョン : オートメーション時代1968年レオン・バグリット著,渡辺茂監訳
相対論はいかにしてつくられたか : アインシュタインの世界1968年リンカーン・バーネット著,中村誠太郎訳
社会工学入門 : 21世紀社会への推進力1968年高瀬保著
プラズマの世界 : 第四の物質状態をさぐる1968年後藤憲一著
推計学のすすめ : 決定と計画の科学1968年佐藤信著
海の下の大陸 : 地球を語る沈黙の世界1968年 F.P.シェパード著,氏家宏訳
化学繊維 : 人類の夢に挑む高分子の科学1968年安田武著
地球とはなにか : その誕生と構造の謎をさぐる1968年竹内均著
物性物理学の世界 : 波動・粒子のジレンマから極低温の謎まで1968年伊達宗行著
統計でウソをつく法 : 数式を使わない統計学入門1968年ダレル・ハフ著,高木秀玄訳
現代数学百科1968年矢野健太郎訳補
21世紀の世界 : 明日はそこまで来ている1968年ウォール・ストリート・ジャーナル編,青井寛訳
高分子の科学 : 第四の物質の謎をさぐる1968年野口達弥著
進化とはなにか : 20億年の謎を探る1968年ジュリアン・ハクスリー著,長野敬, 鈴木善次訳
太陽の科学 : 太陽の謎はどこまで解けたか1968年長沢進午著
翻訳するコンピュータ : 情報革命と語学の壁に挑む1968年坂井利之著
宇宙の手帖 : 開かれた新世界を知るために1969年新羅一郎著
発明学 : 新技術を生む創造的発想法1969年川口寅之輔著
時とはなにか : 暦の起源から相対論的”時”まで1969年虎尾正久著
MIS開発入門 : 成功の鍵を握る100の条件1969年星野三郎著
量子生物学 : 分子下生命像は解けるか 1969年大木幸介著
四次元の世界 : 超空間から相対性理論へ1969年都筑卓司著
パズル・生物入門 : 楽しみながら学ぶために1969年長野敬, 鈴木善次共著
現代科学入門 : 新しい自然科学像への招待1969年アラン・アイザックス著,押田勇雄訳
電気に強くなる : インスタント電気学入門1969年橋本尚著
経営数学入門 : はじめて学ぶビジネスマンのために1969年アルバート・バタースビー著,柳井浩訳
グラフィックOR入門 : 情報化時代の図式意思決定法1969年大前義次著
重力の謎 : 一般相対性理論入門1969年ペーター・G.ベルグマン著,谷川安孝訳
教育工学入門 : プログラム教育とティーチング・マシン1969年 H.ケイ, B.ドッド, M.サイム共著,渡辺茂監訳
海洋工学入門 : 海洋ロボットへの技術1969年海域工学研究会, 合田周平編
放射能 : その不安と危険の解析1969年山県登著
独習フォートラン入門1969年 R.マレイ・シェリー著,三浦宏文訳
進化する宇宙 : 物理学的宇宙像の形成1969年早川幸男著
光合成の世界 : 地球上の生命を支える秘密1969年岩波洋造著
光学の世界 : 宇宙から原子まで1970年 S.トランスキー著,砂川一郎訳
量子化学入門 : 電子レベルで見直した化学の世界 1970年大木幸介著
不確定性原理 : 運命への挑戦1970年都筑卓司著
バイオニクス : 生物に新技術の可能性をさぐる1970年リュシアン・A.ジェラルダン著,岩間吉也訳
雪の結晶 : 自然の芸術をさぐる1970年小林禎作著
生命の物理学 : 生物物理学入門1970年今堀和友著
単位の進化 : 原始単位から原子単位へ1970年高田誠二著
対話・現代数学入門 : すべての人に数学を1970年小針?宏著
やさしい電子計算機 : ソフトウェア入門1970年 R.ローベルグ, T.ルッツ著,山下義通訳
やさしい電子計算機 : ハードウェア入門1970年 R.ローベルグ, T.ルッツ著,川口寅之輔, 荒木量雄訳
数学のあたま : 楽しみながら学ぶ数学パズル1970年高野一夫著
行動科学入門 : 社会科学の新しい核心1970年関寛治, 犬田充, 吉村融著
マックスウェルの悪魔 : 確率から物理学へ1970年都筑卓司著
なぜ磁石は北をさす : 地球電磁気学入門1970年力武常次著
惑星の起源 : 隕石からのアプローチ1970年ジョン・A.ウッド著,竹内均訳
統計に強くなる : はじめて学ぶ人のために1970年 S.ダイアモンド著,内山守常訳
明日をひらくエレクトロニクス : 情報化革命の主役1970年 S.ハンデル著,斎藤忠夫訳
災害は進化する : あすの危険の総点検1971年木村耕三著
公害の人間学 : 原因物質を解析する1971年大木幸介著
ゼロから無限へ : 数論の世界を訪ねて1971年コンスタンス・レイド著,芹沢正三訳
水平思考の世界 : 電算機時代のための創造的思考法1971年エドワード・デボノ著,白井実訳
絶体零度への挑戦 : 低温の世界を求めた科学のドラマ1971年 K.メンデルスゾーン著,大島恵一訳
建築入門 : あなたと建築家の対話1971年綜建築研究所編著
素粒子論の世界 : 物質と空間の窮極に挑む1971年片山泰久著
タイムマシンの話 : 超光速粒子とメタ相対論1971年都筑卓司著
相対性理論の考え方 : 20世紀理論物理学の革命1971年 J.L.シンジ著,中村誠太郎訳
物理のプロムナアド : 物理的発想のすすめ1971年萩原弘毅著
電気の手帖 : 電気がまからICまで1971年橋本尚著
位相空間への道 : 直観的トポロジーの世界1971年本間竜雄著
SF相対論入門 : 宇宙旅行と四次元の世界1971年石原藤夫著
意思決定の科学 : 最適の行動を起こすために1971年 A.カウフマン著,藤井章男訳
新・パズル物理入門 : 常識を破ってみよう1971年都筑卓司著
電波でみた宇宙 : 電波天文学入門1972年森本雅樹著
相対性理論はむずかしくない : 正しい理解のために1972年中野董夫, 菅野礼司共著
はたして空間は曲っているか : 誰にもわかる一般相対論1972年都筑卓司著
なにが環境の危機を招いたか : エコロジーによる分析と解答1972年バリー・コモナー著,安部喜也, 半谷高久訳
最後のシステム : 自然と人類の調和を保つために1972年遠山武著
元素からみた地球 : その過去と未来のドラマ1972年島誠著
代数の再発見1972年 W.W.ソーヤー著,芹沢正三訳
中国・ソ連の工業技術 : 新しい技術思想を求めて1972年牧野昇編著
ダーウィンの島 : ガラパゴス諸島の生物たち1972年イアン・ソーントン著,中山善之訳
細胞の社会 : 生命秩序をさぐる 1972年岡田節人著
光とはなにか : その本質をさぐる道程1972年ファン・ヒール, フェルツェル著,和田昭允, 計良辰彦訳
頭脳のメカニズム : 発想の源泉はどこにあるか1972年エドワード・デボノ著,箱崎総一, 青井寛訳
コンピュータ用語辞典1972年アンソニー・チャンダー, J.グラハム, R.ウイリアムソン著,坂井利之監訳
地震への挑戦 : 予知のための基礎知識1972年萩原尊礼著
プランクトンの世界 : 海の生産を支えるもの1972年 A.オール, S.マーシャル著,奥谷喬司訳
図表デザイン入門 : グラフの見方・表わし方1972年馬場雄二著
数理科学の世界 : 数学の新しい可能性1972年アメリカ数理科学研究委員会編,本間龍雄監訳
大陸は移動する : 移動説から新しい地球科学へ1972年アーサー・クライン著,竹内均訳
「無限」の話 : 現代数学の根底をのぞく1973年小野勝次著
植物のSEX : 知られざる性の世界1973年岩波洋造著
動物はなぜ集まるか : 人間社会を見直すために1973年伊藤正春著
現代の物理学 : 物理学は今ここまで来ている1973年 P.T.マチウス著,中村誠太郎訳
生命をつくる物資 : タンパク質・アミノ酸の化学1973年岸本康著
なぜだろう? : 楽しい日常の科学1973年ダニエル・ハーシェイ著,後藤憲一訳
環境工学入門 : 地球を汚さないテクノロジー1973年佐川治男著
生命合成への道 : ライフサイエンスの今日と明日1973年長倉功著
「力」の発見 : てこの原理から統一理論まで1973年都筑卓司著
新しいトポロジー : 基礎からカタストロフィー理論まで1973年本間, 竜雄, 1926-
人間を考えた薬の話 : 分子薬理学入門1973年大木幸介著
運と偶然の科学 : 確率でチャンスをつかむ1973年ホーリス・C.レビンソン著,金井省二, 葛野佼子訳
ゲームの理論入門 : チェスから核戦略まで1973年モートン・D.デービス著,桐谷維, 森克美訳
生命の誕生 : 原始生物への物質の進化1973年大島泰郎著
新しい物理の世界 : 20世紀が生んだ物理の歩み1973年デービッド・パーク著,中村誠太郎訳
新しい重力理論 : ニュートンから重力波まで1973年アーサー・クライン著,竹内均訳
住まいの手帖 : 快適な家づくりの知恵1973年佐藤平著
生命のデザイン : 生物の造形美を見る1973年岩波洋造著
オーディオに強くなる : 新しい音の創造1973年中島平太郎著
バイオリズムとはなにか : その基礎と応用1973年田多井吉之介著
核融合への挑戦 : 無限のエネルギーを求めて1973年吉川庄一著
かぜへの挑戦 : 人類は果たして征服できるか1974年加地正郎著
レオポン誕生 : 猛獣の種間雑種をつくる1974年赤木一成著
ネットワーク社会 : 高密度社会への処方箋1974年白根礼吉編著
科学常識の盲点 : 暮らしの中の物理より1974年橋本尚著
人間が創った生物 : 神への挑戦がもたらしたもの1974年鈴木善次著
相対論的宇宙論 : ブラックホール・宇宙・超宇宙1974年佐藤文隆, 松田卓也著
条件反射とはなにか : パヴロフ学説入門1974年柘植秀臣著
人間はなぜ自殺をするか : 生命の尊さを知るために1974年アーウィン・ステンゲル著,田多井吉之介訳
応用カタストロフィー理論 : 社会科学+破局の理論1974年 E.C.ジーマン, 野口広共著
このごろの数学 : その基本的な考え方1974年小野勝次著
現代数学の世界1974年サイエンティフィック・アメリカン編,遠山啓監訳
不安のメカニズム : 心の病から脱出するために1974年クレア・ウィークス著,高木信久訳
ストレスとはなにか : あなたの心身に危機はないか1974年田多井吉之介著
失われた日本の生物1974年鹿間, 時夫, 1912-1978,尾崎, 博, 1907-
物理の風景 : 数理物理学者の見た世界1974年堀淳一著
肝臓に強くなる : 人体最大の化学工場を探る1974年飯島登著
数学ゲーム1974年マーチン・ガードナー著,高木茂男訳
やさしいトポロジー : はじめて学ぶ人のために1974年本間龍雄, 南みや子著
PPmへの挑戦 : 分析化学の力と役割1974年大八木義彦著
生物時計の謎 : いかにして生物は時を知るか?1974年 R.R.ウォード著,長野敬, 中村美子訳
時空と連続1974年小野勝次著
海は死にかけている : 急がれる海洋環境対策1974年コリン・モーアクラフト著,清水誠訳
太陽からの風と波 : 宇宙空間物理への招待1974年桜井邦朋著
グラフ理論入門 : 点と線の数学1975年本間竜雄著
植物の病気 : 緑の生命を守るために1975年酒井隆太郎著
飛行機はなぜ飛ぶか : 空気力学の眼より1975年近藤次郎著
科学の手帖 : 現代人必須300の知識1975年崎川範行著
水の世界 : 地球から宇宙へその姿を探る1975年ウラジーミル・デルプゴリツ著,堀江豊訳
風景を読む : 身近な自然の科学1975年稲森潤, 木村達明著
惑星と生命 : 生命の誕生する星を求めて1975年宮本正太郎著
元素とはなにか : 核化学が開く世界1975年吉沢康和著
数学についての三つの対話 : 数学の本質とその応用1975年アルフレッド・レニイ著,好田順治訳
金属とはなにか : 文明を支える物質のチャンピオン1975年 E.M.サビッキー, B.C.クリャチコ著,木下高一郎訳
アインシュタインの世界 : 物理学の革命1975年 L.インフェルト著,武谷三男, 篠原正瑛訳
健康法のすべて : その真髄をさぐる1975年田多井吉之介著
からだで知る物理 : 本質を理解するために1975年栗田一良著
環境とエネルギー危機 : 明日の人類のために1975年 J・P・ホルドレン, P・ヘレラ著,井坂清訳
ブラック・ホール : 宇宙の終焉1975年ジョン・テイラー著,渡辺正訳
数とはなにか : 不思議の国のアリスの世界へ1975年 C.ランツォス著,米田桂三訳
十番目の惑星 : 太陽系を再点検する1975年古在由秀著
種の絶滅と進化 : 恐竜はなぜ滅んだのか1975年坂東祐司著
宝石に強くなる本 : やさしい宝石学1975年フレデリック・H.プー著,原田馨訳
菌類の世界 : 驚異の生命力と生態を見る1975年小林義雄著
歯を守る : 歯の病気のしくみとその予防1975年覚道幸男, 稗田豊治, 小西浩二著
科学のための写真入門 : 考え方と実戦的手法1976年竹村嘉夫著
数学遊園地 : 数のもつ不思議さを楽しもう1976年高木茂男著
気象資源 : 地球を動かす水と大気1976年中村政雄著
森の生態学 : 森林はいかにして生ているか1976年四手井綱英著
原子を見た : 開かれた極微の世界1976年大槻義彦著
気候変動で農業はどうなるか : 食糧危機を考える1976年坪井八十二著
考える・学ぶ・記憶する : そのとき脳では何が起こっているか1976年 F.フェスター著,田多井吉之介訳
英和科学用語辞典1976年芦ケ原伸之, 増山信司編集
地球重力をさぐる : 地球内部へのアプローチ1976年萩原幸男著
物理学の再発見1976年高野義郎著
物理質問箱 : はて,なぜ,どうして?1976年都筑卓司, 宮本正太郎, 飯田睦治郎著
地球外文明をさぐる : 科学的基礎と展望1976年 C.ポナムペルマ, A.G.W.カメロン編,大島泰郎訳
短波に強くなる : 海外放送受信学入門・BCL/DXerへのすすめ1976年益本仁雄, 長瀬博之著
予測の科学 : その理論と考え方1976年合田周平著
メンデレーエフ伝 : 元素周期表はいかにして生まれたか1976年ゲルマン・スミルノフ著,木下高一郎訳
集合とはなにか : はじめて学ぶ人のために1976年竹内外史著
人間栄養学のすすめ : 食品はどこまで近代化できるか1976年大木幸介著
眠りとはなにか : 眠りと夢の世界をさぐる1976年松本淳治著
暗黒星雲を探る : 赤外線天文学の世界1976年長谷川博一 [等]著
住まいの安全学 : あなたの家の危険をさぐる1976年宇野英隆, 直井英雄著
物理革命はいかにしてなされたか : 創造への道1976年菅野礼司著
日曜日の物理学 : 暮らしの中の科学の目1976年橋本尚著
地磁気の謎 : 地磁気は気候を制御する1976年川井直人著
船の科学 : 箱船から水中翼船まで1976年吉田文二著
過去をさぐる科学 : 年代測定法のすべて1976年鈴木正男著
巨大地震 : 発生メカニズムと予知への挑戦1976年力武常次著
複雑さに挑む科学 : 多変量解析入門1976年柳井晴夫, 岩坪秀一著
遺伝毒物 : 子孫を脅かす環境変異原1976年西岡一著
現代数学小事典1976年寺阪英孝編
電卓に強くなる : すぐに役立つ公式と実例1977年気賀康夫著
あすの技術へのヒント : サバイバルの知恵1977年渡辺茂著
頭痛に強くなる : メカニズムと治療法1977年 J.W.ランス著,清原迪夫監訳,加藤秀訳
超常現象の科学 : 霊魂からブラックホールまで1977年都筑卓司著
超高圧の世界 : ダイヤモンドの合成から金属水素まで1977年川井直人著
進化する星と銀河 : 太陽系誕生からクェーサーまで1977年松田卓也, 中沢清著
非ユークリッド幾何の世界 : 幾何学の原点をさぐる1977年寺阪英孝著
原子核の世界 : 物質の窮極を解明する1977年森田正人著
疫学とはなにか : 原因を追求する科学1977年重松逸造著
日本の火山災害 : 記録による性格調べ1977年村山磐著
帰化動物の生態学 : 侵略と適応の歴史1977年宮下和喜著
植物の進化 : 陸に上がった植物のあゆみ1977年浅間一男, 木村達明著
酒飲みのための科学 : アルコールの生理と病理1977年加藤伸勝著
道具の再発見 : 姿・かたち・機能との対話1977年佐貫亦男著
素粒子を光で見る : 物質と光の本質への挑戦1977年本間三郎著
詩人のための物理学 : 物理学に美的世界を求めて1977年 R.H.マーチ著,大槻義彦訳
科学・技術に何ができるか : その限界と可能性を探る1977年古田昭作著
マイ・コンピュータ入門 : コンピュータはあなたにもつくれる1977年安田寿明著
ガリレオ伝 : 近代科学創始者の素顔1977年ローラ・フェルミ, ジルベルト・ベルナルディーニ著,奥住喜重訳
なにが宇宙で起こっているか : 天文学の最前線を見る1977年 F.ゴールデン著,吉福康郎訳
飛行機の再発見 : 複葉機からSSTまで1977年佐貫亦男著
水とはなにか : ミクロに見たそのふるまい1977年上平恒著
二次元の世界 : 平面の国の不思議な物語1977年 E.A.アボット著,高木茂男訳
太陽ニュートリノの謎 : 消えてしまった粒子を追って1977年桜井邦朋著
生命の起原への挑戦 : 謎はどこまで解けたか1977年 A.I.オパーリン, C.ポナムペルマ, 今堀宏三著
やさしい力学教室 : 物理的な物の見方・考え方1977年吉福康郎著
マイ・コンピュータをつくる : 組み立てのテクニック1977年安田寿明著
パズル数学入門 : 楽しみながら学ぶために1977年藤村幸三郎, 田村三郎著
「影」の科学 : 光がつくる別世界1977年 R.ガードナー, D.ウェブスター著,中村誠太郎, 中村幸子訳
エネルギーをつかむ : 明日の人類のために1977年本間琢也, 梶川武信, 谷辰夫著
おもちゃの科学 : 手作りで知る新しい世界1977年酒井高男著
心とからだ : どうしたら自分をコントロールできるか1977年石川中著
動物は地震を予知するか : 異常行動が教えるもの1978年力武常次著
「場」とはなにか : 自然界の「力」の統一像を求めて1978年都筑卓司著
人類の現われた日 : 氷河と人類時代の謎を探る1978年川井直人 [ほか]著
新しい宇宙観 : 宇宙・物質・生命1978年フレッド・ホイル著,和田昭允, 根本清一訳
四色問題 : その誕生から解決まで1978年一松信著
電波技術への招待 : その発展と発想の流れをさぐる1978年徳丸仁著
化石の手帖 : 過去との対話のハンドブック1978年木村達明, 猪郷久義著
生薬の世界 : 自然の中に薬を求めて1978年三橋博著
個性の生物学 : 個体差はなぜ生じるか1978年大沢文夫, 鈴木良次他著
資源の風景 : 暮らしの環境を見直す1978年遠藤一夫著
近代物理の発想1978年中村伝著
自動車の科学 : マン・マシン・システムの研究1978年樋口健治著
物理現象を読む : 身近な出来事を見直し、考えよう1978年藤井清, 中込八郎著
洞窟学入門 : 暗黒の地下世界をさぐる1978年上野俊一, 鹿島愛彦著
天体写真入門 : 星空との楽しい対話法と撮影法1978年香西洋樹著
発想工学のすすめ : やわらかい機械1978年森政弘著
「数」のおもちゃ箱 : 楽しみながら知る”数”の不思議1978年高野一夫著
化石からさぐる日本列島の歴史 : 過去からのメッセージを読む1978年森下晶著
ホワイト・ホール : 宇宙の噴出口1978年ジョン・グリビン著,山本祐靖訳
新しい科学史の見方 : 現代科学の再生を求めて1978年謝世輝著
宇宙の終焉 : 熱的死かブラックホールか1978年杉本大一郎著
数学パズルの世界 : 考える楽しみ、解く喜び1978年藤村幸三郎, 小林茂太郎著
ソフトウェア思考法 : コンピュートピア時代への知恵1978年有沢誠著
原子力への挑戦 : エネルギー論争への提言1978年 F.シュミット, D.ボダンスキー著,江尻宏泰, 江尻美也子訳
マイコンピュータをつかう : 周辺機器と活用の実際1978年安田寿明著
科学の遊園地 : 日常の中の発見1978年マグナス・パイク著,井坂清訳
人間はどこまでふえるか : 人口爆発のメカニズム1978年村松稔, 西岡和男著
設計からの発想 : 比較設計学のすすめ1978年佐貫亦男著
マイコンソフトウェア入門 : 初めての人のためのBASIC1979年古賀義亮著
生物はなぜ進化したか : 現代進化論の盲点をつく1979年浅間一男著
手作りエネルギー : ドゥー・イット・ユアセルフ1979年 C.H.ストーナー編,渡辺茂監訳
日曜日の地球科学 : 実は危険な日本列島1979年生越忠著
生物の飛行 : その精緻なメカニズムを探る1979年東昭著
三次元数学パズル : 幾何学のセンスで解き明かそう1979年高木茂男著
宇宙線の謎 : 発生から消滅までの驚異を追う1979年長谷川博一著
飛行機をとばすコマ : ジャイロが開いた世界1979年森菊久著
超高層空間の謎 : 夜空の発光から大気の潮汐まで1979年沢田龍吉著
パズル思考法 : パズル的発想から創作パズルの楽しみまで1979年有沢誠著
楽しむ数理物理 : “なぜ?”をどう解くか1979年吉福康郎著
生物行動の謎 : 帰巣,回遊,渡りのメカニズム1979年青木清著
数学質問箱 : なぜだろう?そこが知りたい!1979年矢野健太郎著
次元とはなにか : 高次元への扉を開く1979年田尾鶉三著
数学ぎらいをなくす本 : 数Ⅰを突破口として1979年田村三郎著
楽器の科学 : 角笛からシンセサイザー1979年橋本尚著
働き方の科学 : 職場の労働科学1979年三浦豊彦著
安全を設計する : 飛行機から身近な装置まで1979年近藤次郎著
実践的植物検索小図鑑1979年石戸忠著
創造性の自己発見 : 「ひらめき」の構造をさぐる1979年中山正和著
発明発見小事典 : いつ,だれが,どこで…1979年エドワード・デ・ボノ編,渡辺茂監訳
野生ニホンザルの世界 : 志賀高原を中心とした生態1979年和田一雄著
植物工場 : 土なし栽培から新家庭園芸まで1979年高辻正基著
銀河旅行1979年石原藤夫著
銀河旅行 : 恒星間飛行は可能か1979年石原藤夫著
脳をあやつる分子言語 : 知能・感情・意欲の根源物質1979年大木幸介著
火星のすべて : バイキング号がとらえた赤い惑星の正体1979年エリック・バージェス著,湯浅学訳
写真小事典 : 写真テクニックのコンサイス1979年竹村嘉夫著
電子工作入門 : 知的ホビイストのために1979年西田和明著
飛行船の再発見 : 新しいLTA航空機の発想1979年飯沼和正著
「比較」統計学のすすめ : ちがいを見わけるテクニック1979年鈴木義一郎著
エントロピーとは何か : 「でたらめ」の効用1979年堀淳一著
統計で勝つ : 不確実性の克服1979年 R.P.ラニヨン著,高木秀玄訳
新しい科学論 : 「事実」は理論をたおせるか1979年村上陽一郎著
砂漠化する地球 : 文明が砂漠をつくる1979年清水正元著
超新星の謎 : カニ星雲と現代天文学1979年サイモン・ミットン著,長谷川博一, 川良公明訳
ジャンボ・ジェットはどう飛ぶか : ボーイング747のメカニズムを楽しむ1980年佐貫亦男著
鉄道の科学 : 旅が楽しくなる本1980年丸山弘志著
なにがオリオン大星雲で起こっているか : オリオン座の星とガスのドラマ1980年磯部琇三著
暗号の数理 : 作り方と解読の原理1980年一松信著
巨大惑星の宇宙 : 太陽になれなかった星たち1980年大家寛著
遺伝子をあやつる : 新しい生物技術1980年リチャード・ハットン著,長野敬, 森久保真紀訳
空間が人をつくる人が空間をつくる : 空間学のすすめ1980年穐山貞登著
サイバネティックスの世界 : 人工知能への挑戦1980年エル・ラストリギン, ペ・グラーヴェ著,木下高一郎訳
植物の不思議な力=フィトンチッド : 微生物を殺す樹木の謎をさぐる1980年 B.P.トーキン, 神山恵三共著
電波に強くなる : やさしい電波技術入門1980年徳丸仁著
トイレットからの発想 : 人と自然をよみがえらせる法1980年ヴァン・デァ・リン著,西村肇, 小川彰訳
相対性理論の再検討 : アインシュタインの盲点1980年レオン・ブリュアン著,室岡義広訳
五次元の世界 : 現代科学とUFOをつなぐもの1980年 K.A.ブランスタイン著,宮崎忠訳
宇宙旅行と人間 : 出発から帰還まで1980年大島正光, 新田慶治著
ゆらぎの世界 : 自然界の1/fゆらぎの不思議1980年武者利光著
日本人の鼻 : 鼻の文化人類学1980年高橋良著
ただしい治療あやしい治療 : 紅茶キノコからガンワクチンまで1980年砂原茂一著
ブラックホールとの遭遇 : 時間の死・空間のはて1980年ウォルター・サリバン著,吉福康郎訳
実践的樹木検索小図鑑1980年石戸忠著
四次元問答 : ビッグ・バンから銀河鉄道まで1980年都筑卓司著
数量生物学のすすめ : 生長・性の分化から進化まで1980年稲垣新著
深海底で何が起こっているか : 灼熱海底から日本沈没まで1980年小林和男著
模型からの発想 : 新技術に挑むスピリット1980年江守一郎著
トレーニングの科学 : パワー・アップの理論と方法1980年宮下充正著
日曜日の気象学 : だれでもできる観測と予報1980年毛利茂男著
SF思考のすすめ : 未来を考える楽しみ、さぐる喜び1980年クライン・ユーベルシュタイン著
触媒とは何か : 酒造りから太陽エネルギーまで1980年宮原孝四郎, 田中虔一著
省エネルギーの知恵 : 倹約の科学1980年橋本尚著
新しい気象学入門 : 明日の天気を知るために1980年飯田睦治郎著
生物の泳法 : バクテリアからヒトの泳ぎまで1980年東昭著
対称性原理 : 物質と宇宙を支配する右と左1980年森田正人著
さまよえる大陸と動物たち : 絶滅した恐龍たちの叙事詩1980年 E.H.コルバート著,小畠郁生, 沢田賢治訳
化学ぎらいをなくす本 : 化学再入門1980年米山正信著
機械の再発見 : ボールペンから永久機関まで1980年中山秀太郎著
数学感覚をやしなう : 算数がわかれば数学はわかる1980年高野一夫著
数式を使わない力学 : 石ころの運動からハレー彗星まで1980年池田和義著
オフィス・オートメーション入門 : OAをこなす知恵1980年安田寿明著
クォーク : 素粒子物理の最前線 1981年南部陽一郎著
薬の効果・逆効果 : 臨床薬理学入門1981年佐久間昭著
科学・頭の体操 : 脳をジョギングさせよう1981年 C.P.ヤルゴスキー著,芦ケ原伸之訳
新しい免疫学 : ワクチンからTオロジーまで1981年大原達著
生命の化学 : 現代生物学の基礎1981年スティーヴン・ローズ著,丸山工作訳
ラジオ・モニタリング・ホビー : 未知の電波をキャッチする1981年大沢幸夫著
オーディオ小事典1981年中島平太郎著
インターフェロンとは何か : ガン制圧への期待1981年長野泰一著
有機化学が好きになる : “カメの甲”なんてこわくない!1981年米山正信, 安藤宏著
化学なんでも相談室 : 暮らしの周辺に素材を求めて1981年山崎昶著
双子のパラドックス : 相対性理論と宇宙旅行1981年 L.マーダー著,中村誠太郎訳
実践的高山植物・樹木検索小図鑑1981年石戸忠著
振動とはなにか : なぜ起こり、どう克服するか1981年リチャード・ビショップ著,中山秀太郎訳
新しい鉱物学 : 結晶学から地球学へ1981年砂川一郎著
瞑想の科学 : 新しい精神世界への飛翔1981年石川中著
野球の科学 : 投げ・打つ・守るを解き明かす1981年松井秀治著
人類はいつどこで生まれたか : 異説人類学・地中海発生説の試み1981年 G.G.ストリックランド著,井坂清訳
ゴルフの科学 : 生体情報科学は教える1981年畔上道雄著
相対論的量子論 : 重力と光の中にひそむ「お化け」1981年中西襄著
あいまい工学のすすめ : 新しい発想からの工学1981年寺野寿郎 [ほか]著
天体観測のすすめ : 太陽系の星々と四季の星座1981年林完次著
長寿の科学 : 永遠の若さへの挑戦1981年ジョン・ランゴーン著,田多井吉之介訳
計る・測る・量る : そのための七つの知恵1981年高田誠二著
マイコンによる知的生産の技術 : 書斎革命が始まる1981年脇英世著
パラドックスの世界 : 星間・逆説の旅1981年田村三郎著
生物質問箱 : 身近な生物から遺伝子工学まで1981年関口晃一 [ほか]著
「勝負」の統計学 : 麻雀からプロ野球まで1981年鈴木義一郎著
微積分に強くなる : その意味と考え方1981年柴田敏男著
現代数学の考え方 : だれにもわかる新しい数学1981年イアン・スチュワート著,芹沢正三訳
生物が一日一種消えてゆく : 滅びの動物学1981年小原秀雄著
釣りの科学 : 新しい釣魚学入門1981年森秀人著
タイム・ワープ : 平行宇宙への旅1981年ジョン・グリビン著,佐藤文隆, 田中三彦訳
物理トリック=だまされまいぞ!1981年都筑卓司著
海流の物理 : 海の中の風と嵐1981年永田豊著
パノラマ太陽系 : ボイジャーは宇宙に何をみたか1981年松井孝典著
パズル・ショートショート : 数学”悶”題集1981年 J.A.H.ハンター著,藤村幸三郎, 田村三郎訳
自動車の再発見 : クルマの見方・味わい方1981年樋口健治著
知識工学入門 : 思考するコンピュータへの挑戦1981年溝口文雄, 北沢克明著
組み紐の幾何学 : 実用から位相幾何の世界へ1982年村杉邦男著
ファイン・セラミックス : 「魔法の陶磁」を科学する1982年柳田博明著
オートバイの科学 : トータルバランスの限界を求めて1982年島英彦著
見てわかる力学 : 写真で楽しく学ぶ本1982年藤井清, 中込八郎著
青い惑星・地球 : 比較惑星学からみた新しい地球像1982年松井孝典著
宇宙の運命 : 新しい宇宙論1982年リチャード・モリス著,湯浅学監訳
OA50の基礎知識 : オフィス革命が始まっている!1982年和多田作一郎著
超光速粒子タキオン : 未来を見る粒子を求めて1982年本間三郎著
鳥についての300の質問 : 君が知りたいすべてに答える1982年 A.&H.クリュックシァンク著,青柳昌宏訳
自転車の科学 : メカから乗りごこちまで1982年服部四士主著
電卓速算術入門 : パーソナル電卓で計算に速くなろう1982年末次信義著
遺伝子についての50の基礎知識 : 分子遺伝学への招待1982年川上正也著
マイ・ロボット入門 : 君も作れるロボットのすすめ1982年矢矧晴一郎著
カタログ学入門 : エレクトロニクス機器に強くなる1982年橋本尚著
関数とはなにか : 直観で探る関数の世界1982年権平健一郎, 神原武志著
科学博物館からの発想 : 学ぶ楽しさと見る喜び1982年佐貫亦男著
雲を読む本 : 空を見るのが楽しくなる1982年高橋浩一郎著
超自然にいどむ : この世に不思議はあるか?1982年ジョン・テイラー著,渡辺正訳
人間工学からの発想 : クオリティ・ライフの探求1982年小原二郎著
新・受験数学勉強法1982年根岸世雄著
エレクトロニクスからの発想 : ある技術の軌跡1982年菊池誠著
座禅の科学 : 脳波からみたそのメカニズム1982年平井富雄著
マイ・ビデオ入門 : 頭のいい活用法1982年石原隆一著
知的検索の技術 : 新しい”もの探し”の科学1982年山崎昶著
スペースシャトルの科学 : スペース・コロニー時代の幕開け1982年新田慶治著
太陽系45億年の旅 : 天体画で見るわが宇宙1982年岩崎賀都彰, 宮本正太郎著
胃ガンはこわくない : 生きぬくための胃を守る知恵1982年栗田英男著
エンジンの再発見 : 水素自動車への挑戦1982年古浜庄一著
生命とはなにか : そのしくみと働きを探る1982年木原弘二著
数学アイディアパズル : アイディアと推理が決め手1982年藤村幸三郎, 松田道雄著
ブラックホール物理学 : 時間・空間・物質を超えて1982年今枝国之助, 今枝真理著
反物質の世界 : もう一つの宇宙をさぐる1982年広瀬立成著
日本語ワード・プロセッサー入門 : 知的生産の技術革命1982年脇英世著
飛行機雑学事典 : 最新技術のすべて1982年河崎俊夫著
星座早見検索小図鑑1983年林完次著
相対論の再発見 : 統一理論への道しるべ1983年藤井保憲著
宇宙の起源 : 宇宙と物質はいかにして生まれたか1983年成相秀一, 細谷暁夫著
数学迷答集 : 誤答から学ぶ1983年田村三郎, 船越俊介著
化学なんでも相談室1983年山崎昶著
彗星-その実像を探る : 太陽系の始原を解くカギ1983年斎藤馨児著
脳から見た男と女 : 性差の謎をさぐる1983年新井康允著
中性子物理の世界 : その素顔から応用まで1983年平川金四郎著
推理小説を科学する : ポーから松本清張まで1983年畔上道雄著
身近な科学ゼミナール : 楽しく学べて役に立つ1983年橋本尚著
スポーツの力学 : 上達のポイントを探る1983年高木隆司著
人工臓器の時代 : 人体はどこまで置き換え可能か1983年三輪和雄著
図解・発明のヒント : 成功へ導く300の知恵1983年松崎吉信著
新しい化学 : はじめて化学を学ぶ人のために1983年崎川範行著
海洋建築入門 : 新しい生活空間を求めて1983年佐久田昌昭著
森の動物学 : その行動をさぐる1983年渡辺弘之著
実践的園芸植物検索小図鑑1983年石戸忠著
コンピュータ時代の基礎知識 : 脳とコンピュータと情報を考える1983年品川嘉也, 品川泰子著
マイコン小事典1983年日本マイコンクラブ編
万物寿命事典 : ブラックホールから流行まで1983年フランク・ケンディッグ, リチャード・ハットン著,川勝久, 松野弘訳
現代天文学小事典1983年 0
実戦ポケット・コンピュータ : 複利計算自由自在1983年風間駿著
真説・木星効果 : かきなおされた「惑星直列」理論1983年ジョン・グリビン, スティーブン・プレーガマン著,杉元賢治, 頴川栄治訳
ロボットは人間を変えるか : ロボット・生命・人間のゆくえ1983年加藤一郎編
シミュレーションの発想 : 新しい問題解決法1983年中西俊男著
化学用語小辞典1983年ジョン・ディンティス編,山崎昶訳
これからの宇宙論 : 宇宙・ブラックホール・知性1983年松田卓也著
レーザーの世界 : 通信から医療,兵器まで1983年ジェフ・ヘクト, デック・テレシー著,井坂清訳
放射能を考える : 危険とその克服1983年森永晴彦著
健康のためのスポーツ医学 : 運動とからだのしくみ1984年池上晴夫著
ビッグバン : こうして宇宙は生まれた1984年佐藤文隆著
身近な脳の話 : 脳と心の研究者からのレポート1984年品川嘉也編著
あいまいさを科学する : トワイライト・カテゴリーへの招待1984年林知己夫他著
たのしい化学実験 : 化学史でたどる1984年阪上正信 [ほか]著
野鳥検索小図鑑1984年中村登流, 行田哲夫著
新しい人類進化学 : ヒトの過去・現在・未来をさぐる1984年埴原和郎著
トポロジー遊び : 位相空間の発想1984年ミッチ・ストラブル著,杉元賢治訳
電磁波とはなにか : 見えない波を見るために1984年後藤尚久著
遺伝を考えた人間の話 : 人類遺伝学入門1984年木田盈四郎著
毒物雑学事典 : ヘビ毒から発ガン物質まで1984年大木幸介著
食生活をデザインする : 栄養のタイミングとリズムが決め手1984年鈴木正成著
老化はなぜおこるか : 若さを失わせるメカニズム1984年藤本大三郎著
不眠に打ち勝つ法 : 快眠のための知恵1984年ケイス・エリス著,佐々木三男訳
DNA学のすすめ : 躍動する生命の二重らせん1984年柳田充弘著
自分でできる健康診断 : 22のチェック・ポイント1984年石浜淳美, 石浜貞著
システム・ダイナミックス入門 : 複雑な社会システムに挑む科学1984年小玉陽一著
暦の科学 : “時”を読む基礎知識1984年山崎昭, 久保良雄著
全国科学・博物館ガイド1984年ブルーバックス編集部編
恐竜はなぜ絶滅したか : 進化史のミステリーに挑む1984年ミカエル・アラビー, ジェームス・ラブロック著,中沢宣也, 萩原輝彦訳
シンセサイザーの科学 : テクノサウンドの世界をさぐる1984年古山俊一著
自動車雑学事典 : クルマの昨日・今日・明日1984年樋口健治著
災害の地理学 : ケース・スタディで学ぶ日本の実情と対策1984年守屋喜久夫著
真空とはなにか : じつは空っぽではなかった1984年広瀬立成, 細田昌孝著
宇宙における生命 : その起源と進化を追って1984年原田馨著
異常気象時代 : いま何がおこっているか1984年朝倉正他著
銀河旅行と特殊相対論 : スターボウの世界を探る1984年石原藤夫著
セラミックセンサー : 五感を超える知能素子1984年柳田博明著
10歳からの相対性理論 : アインシュタインがひらいた道1984年都筑卓司著
科学の本の本 : サイエンスブック・ガイド1984年講談社ブルーバックス編集部編
調査の科学 : 社会調査の考え方と方法1984年林知己夫著
透明人間の科学 : SFから物理学へ1984年大槻義彦著
バイオテクノロジー : 遺伝子工学が開いた先端技術1984年村上和雄著
10人の大数学者 : 現代数学を築いた人々1984年 F.ガレス・アシャースト著,好田順治訳
つかむ・自然エネルギー1985年金綱均著
生物学で楽しむ : 分類・生態から発生・遺伝まで1985年吉野孝一著
パソコン通信入門 : 新時代を拓くコミュニケーション1985年脇英世著
描く・植物スケッチ1985年石戸忠著
太陽の誕生と死 : 宇宙の進化論が解き明かす1985年桜井邦朋著
わが輩は電子である : 電子が語る物理現象1985年室岡義広著
性と健康の事典 : 正しく知るための基礎知識1985年アーマンド・デモイヤ, ドロシー・デモイヤ著,井坂清訳
統計学で楽しむ : 図解・例解・明解ゼミナール1985年鈴木義一郎著
木造の家は地震に強いか : 木材利用の経験と科学1985年杉山英男著
次元からの発想 : 日常の思考を立体化する1985年岡部恒治著
細胞を読む : 電子顕微鏡で見る生命の姿1985年山科正平著
スペース・ワープ : 曲がった時空の宇宙像1985年ジョン・グリビン著,山本祐靖訳
フィッシング・サイエンス : ハイ・テク時代の釣魚学1985年森秀人著
海の中の森の生態 : 海藻の世界をさぐる1985年横浜康継著
アモルファス : 不可思議な非晶質物質1985年桑野幸徳著
作る・日曜大工1985年木村鉄雄著
人はなぜヒトか : 生理人類学からの発想1985年佐藤方彦著
粉体の科学 : 最先端技術を支える「粉」と「粒」1985年神保元二著
生物は磁気を感じるか : 磁気生物学への招待1985年前田坦著
超高真空がひらく世界 : ハイテクを支える基礎科学1985年小宮宗治著
シー・ベジタブル : 健康のための海藻読本1985年大房剛著
見る・ミクロの探検1985年高島文三, 林武彦著
組み立てる・IC工作1985年西田和明著
電気の手帖 : 電気がまから超LSIまで1985年橋本尚著
暮らしの中の化学質問箱 : 亀の甲アレルギーの人々のために1985年山崎昶著
フィールド写真入門 : プロが教えるノウハウ1985年フィールドアイ著
人間の手の話 : そのメカニズムと病いの基礎知識1985年荒井孝和著
物理のABC : 光学から特殊相対論まで1985年福島肇著
ビジネス・コンセプト入門 : 着想と計画を結ぶ思考技術1985年中原勲平著
地平の月はなぜ大きいか : 心理学的空間論1985年苧阪良二著
BASICプログラム入門 : プログラミングの理解を深めるために1985年岡本敏雄著
人は放射線になぜ弱いか : 弱くて強い生命の秘密1985年近藤宗平著
太陽系45億年の旅1985年岩崎賀都彰著
モノポール : 宇宙誕生の鍵をにぎる幻の素粒子1985年広瀬立成著
数学歴史パズル : 数学者も頭をひねった75問1985年藤村幸三郎, 田村三郎著
脳の手帖 : ここまで解けた脳の世界1985年久保田競ほか著
パソコンミュージック入門 : 新しいパソコン・ホビーの世界1985年矢矧晴一郎著
分子生物学入門 : 誰にでもわかる遺伝子の世界1985年丸山工作著
技術者のための経営学 : 技術を生かす経営常識1985年大坪檀著
記号とはなにか : 高度情報化社会を生きるために1985年高辻正基著
竹とんぼからの発想 : 手が考えて作る1985年秋岡芳夫著
身近な血液ゼミナール : エイズ,血液型から輸血の科学まで1986年笹川しげる, 渡部準之助著
セックス・サイエンス : 性の分化から性行動まで1986年石浜淳美著
思考実験とはなにか : その役割と構造を探る1986年金子務著
遺伝子が語る生命像 : 動く遺伝子をさぐる1986年本庶佑著
だれが宇宙を創ったか : はじめて学ぶ人のための宇宙論1986年ロバート・ジャストロウ著,趙慶哲訳
一般相対論入門 : 事象と時空を考える1986年ロバート・ゲロック著,山岸賢吾訳
次世代タンパク質コラーゲン : 動物の起源の謎からバイオオーガンまで1986年久保木芳徳 [ほか]共著
サーカスの科学 : なぜできる離れ技1986年大槻義彦著
四次元の幾何学 : 不思議な図形の世界をのぞく1986年中村義作著
刃物雑学事典 : 図解・刃物のすべて1986年橋本英文著
物性物理の世界 : 電子の素顔から極限物性まで1986年伊達宗行著
クォークをさがす : 物質に最小単位はあるか1986年ブライアン・マッカスカー著,宮崎忠訳
脳から心を読む : あるブレイン・ストーリー1986年大木幸介著
巨大システムの安全性 : 事故はなぜ起きるか1986年近藤次郎著
現代化学の世界 : 化学者は何をめざしているのか1986年日本化学会編
MS-DOSを使いこなす : 3.10版基本操作からの実践1986年脇英世著
プログラムが組めなくても使えるパソコン入門1986年片貝孝夫著
カオスとフラクタル : 非線形の不思議1986年山口昌哉著
実らせる・ミニ果樹園1986年安延義弘著
金の雑学読本 : その科学・歴史・技術1986年崎川範行著
数学ぎらいの診察室 : こうすれば治る、20のカルテ1986年関根鴻著
癌の生態学 : 癌には個性がある1986年佐藤博著
宇宙移民計画 : 環境と資源を求めて1986年 A.T.ウルベコフ著,木下高一郎訳
流れのファンタジー : 写真がとらえた流体の世界1986年流れの可視化学会編
教室では教えない植物の話 : 森林浴からバイオアートまで1986年岩波洋造著
MS-DOSとは何か : パソコン・オペレーティング・システム入門1986年脇英世著
いたずら科学実験室 : 科学音痴にも楽しめる1986年栗田常雄著
まだわからないことがある : 科学の未体験ゾーンをさぐる1986年吉永良正著
銀河旅行と一般相対論 : ブラックホールで何が見えるか1986年石原藤夫著
疲労と体力の科学 : 健康づくりのための上手な疲れ方1986年矢部京之助著
人はどのように発達するか : 大人と子どもの成長を考える1986年上田礼子著
馬の科学 : サラブレッドはなぜ速いか1986年日本中央競馬会競走馬総合研究所編
「ハートウエア」のすすめ : ハード・ソフト設計法の再検討1986年土屋和夫著
精神分析で何がわかるか : 無意識の世界を探る1986年福島章著
パソコンで遊ぶ数学 : BASICの基礎からグラフィックスまで1986年木村良夫著
スキー上達の科学 : なぜまわり,どう曲げるか1986年奥田英二著
創る・動くおもちゃ1986年酒井高男著
勝つためのゲームの理論 : 適応戦略とは何か1986年西山賢一著
リーダーシップの科学 : 指導力の科学的診断法1986年三隅二不二著
全脳型勉強法のすすめ : 脳生理学が教える効果的学習法1986年品川嘉也著
超伝導の世界 : なぜ起こる?どう使う?1987年大塚泰一郎著
「一太郎Ver3」を使いこなす : MS-DOS版ワープロ・ソフト入門1987年脇英世著
SFを科学する : どこまで真実?どこまで虚構?1987年石原藤夫, 福江純著
科学の中の統計学 : 現代科学と統計数理の接点1987年赤池弘次編
俳句の中の気象学 : 名句でつづる日本の四季1987年安井春雄著
アンテナの科学 : 電波の出入りを追う1987年後藤尚久著
新しい有機化学 : 炭素化合物を見なおす1987年崎川範行著
量子力学の考え方 : 相対性理論よりおもしろい1987年 J.C.ポーキングホーン著,宮崎忠訳
脳の探検1987年フロイド・E.ブルーム他著,久保田競監訳
10歳からの量子論 : 現代物理をつくった巨人たち1987年都筑卓司著
動物たちの社会を読む : 比較生態学からみたヒトと動物1987年小原秀雄著
虫の観察学 : インセクト・ウォッチング1987年海野和男著
ホメオスタシスの謎 : 生命現象のゆらぎをさぐる1987年加藤勝著
手ざわり・舌ざわりの科学 : 衣と食に見るテクスチャー1987年井川憲明著
「心」とは何か : 精神生理学からのアプローチ1987年高橋宏著
方程式に強くなる : 文字・記号の使い方から解法まで1987年田村三郎著
免疫とはなにか : 病気を防ぐからだのしくみ1987年野本亀久雄著
科学者とキリスト教 : ガリレイから現代まで1987年渡辺正雄著
バイオテクノロジーの世界 : いま何をめざしているのか1987年渡辺格, ディー・エヌ・エー研究所編
水惑星はなぜ生まれたか : 宇宙論的地球観とは何か1987年松井孝典著
生体膜とは何か : 生命を操るインターフェース1987年神原武志著
ボケに強くなる : 痴呆のすべてを科学する1987年大友英一著
ノーベル賞で語る20世紀物理学 : 極微の世界から宇宙まで1987年小山慶太著
脳死とは何か : 基本的な理解を深めるために1987年竹内一夫著
図解恐竜はどんな生物だったか : その素顔と生活をさぐる1987年福田芳生著
ディジタル・オーディオの謎を解く : CD・DATの科学と開発1987年天外伺朗著
あるのかないのか?日本人の創造性 : 草創期科学者たちの業績から探る1987年飯沼和正著
夢の新素材・機能性高分子 : コンタクトレンズから光メモリーまで1987年竹本喜一著
細胞の社会 : 生命秩序の基本をさぐる 1987年岡田節人著
知能とは何か : 頭の良し悪しはどこできまる?1987年安藤春彦著
人体スペシャルレポート : 新発見!珍発見!!大発見!!!1987年 Quark 編
調べる・身近な水1987年小倉紀雄著
コロンブスの卵 : ヒット商品は、こうして生まれた1987年中村政雄著
BASICによるビジネス・システム開発法 : 給与計算から財務処理まで1987年佐藤正著
磁石のABC : 磁針から超電導磁石まで1987年中村弘著
電池の科学 : 生物電池から太陽電池まで1987年橋本尚著
タンパク質とは何か : 生命というドラマの主演者1987年藤本大三郎著
ヒトのガンはなぜ生じるか : 原因と発生のしくみを探る1987年永田親義著
脳内麻薬と頭の健康 : 気分よければ頭もまたよし1987年大木幸介著
パソコン驚異の10年史 : その誕生から近未来まで1988年片貝孝夫, 平川敬子著
集団の科学 : 人は群れると、どうふるまうか?1988年松田達郎著
男のからだ・女のからだ : 人体スペシャルレポート21988年 Quark 編
小事典・微生物の手帖 : 83の謎をさぐる1988年エコ・ミクロ編
これはびっくり!化学マジック・タネ明かし : スーパーマーケット・ケミストリー1988年山崎昶著
歩きの科学 : なぜ頭とからだによいのか?1988年藤原健固著
速読の科学 : どこまで速く読めるか1988年佐藤泰正著
ハテナ?ナルホド実験室 : 身近にひそむ真理の数々1988年 Quark 編
「エクセルギー」のすすめ : 熱力学の革命がはじまっている1988年押田勇雄著
聞き上手の心理学 : つきあい上手になるために1988年渋谷昌三著
リラックスの科学 : 毎日のストレスを効果的に解放する1988年 F.J.マクギーガン著,三谷恵一, 森昭胤訳
砂糖はなぜ甘い? : カギとカギ穴の化学への誘い1988年西尾元宏著
SF量子論入門 : ψの魔術とはなにか1988年大槻義彦著
なぜ地球は人が住める星になったか? : 現代宇宙科学への招待1988年 W.S.ブロッカー著,斎藤馨児訳
紙ヒコーキで知る飛行の原理 : 身近に学ぶ航空力学1988年小林昭夫著
分離の科学 : ハイテクを支えるセパレーション・サイエンス1988年上野景平著
人工知能のABC : AIの考え方・学び方・取り入れ方1988年和多田作一郎著
新しい家政学 : 生活科学のすすめ1988年宇野英隆 [ほか]著
コンピュータ・グラフィックスの世界 : 映像革命の最前線をさぐる1988年三井秀樹著
日本人の体質・外国人の体質 : 世界の人々とくらべてみよう1988年佐藤方彦著
東京湾超発電計画 : 潮の干満から大エネルギーを1988年天外伺朗著
解ければ天才!算数100の難問・奇問 : たかが算数されど算数1988年中村義作著
10歳からの超電導 : 初めての人でもよくわかる本1988年橋本尚著
32ビット・パソコン入門 : パソコン新時代を見通す1988年林晴比古著
デジタル数学に強くなる : 2進数のナゼとナルホド1988年佐藤修一著
統計グラフの賢い見方・作り方 : 視覚化時代の図表のノウハウ1988年上田尚一著
パソコンC言語入門 : マイクロソフトCの実際1988年脇英世著
アインシュタインを超える : 超弦理論が語る宇宙の姿1988年ミチオ・カク, ジェニファー・トレイナー共著,久志本克己訳
電磁気学のABC : やさしい回路から「場」の考え方まで1988年福島肇著
痛みとはなにか : 人間性とのかかわりを探る1988年柳田尚著
驚異の希金属・レアメタル : どこにどれくらいあり、何に使うか1988年吉松史朗, 小川洋一著
超高層ビルなんでも小事典 : 意外に知らないその素顔1988年鹿島建設編
降着円盤への招待 : 宇宙の大渦巻をさぐる1988年福江純著
現代の感染症 : コレラから肝炎、エイズまで1988年今西二郎著
化学史・常識を見直す : 教科書の誤りはなぜ生まれたか?1988年日本化学会編
適度な運動とは何か? : 自分に合った運動の見つけ方1988年池上晴夫著
マンガ・数学小事典 : 基本をおさえる1988年岡部恒治著,おやまだ祥子画
クスリの新常識 : クスリをどう見るどう使う1988年樋口亮一著
人材は「不良社員」からさがせ : 画期的プロジェクト成功の奥義1988年天外伺朗著
ヒトと機械はどう対話するか : ヒューマン・インタフェース入門1988年樋渡涓二著
パソコン128の基礎知識 : はじめての「つまずき」に答える1988年高作義明著
怪談の科学 : 幽霊はなぜ現れる1988年中村希明著
17億年前の原子炉 : 核宇宙化学の最前線1988年黒田和夫著
超精密材料ニューガラスの世界 : 光ファイバーからバイオ・ガラスまで1988年境野照雄著
宇宙のはてを見る : 180億光年の旅1988年磯部琇三著
元気を保つ科学 : からだに予備力をつけるコツ1988年 N.M.アモーソフ著,木下高一郎訳
SFはどこまで実現するか : 重力波通信からブラック・ホール工学まで1989年ロバート・L.フォワード著,久志本克己訳
麻酔の科学 : 手術を支える力持ち1989年諏訪邦夫著
今度こそ、やせられる : 「心でやせる」科学1989年大朏博善著
からだの中の元素の旅 : 微量元素のはたらきを探る1989年吉里勝利著
OS/2への招待 : どこが変わる?何がすごい?1989年脇英世著
身近なトレーニング学 : 楽しみながらからだを鍛える1989年宮下充正著
右利き・左利きの科学 : 利き手・利き足・利き眼・利き耳…1989年前原勝矢著
パソコンBASIC辞典1989年塩野修編著
観天望気のウソ・ホント : どこまであたる?お天気ことわざ1989年飯田睦治郎著
受験数学、これがバイブル : 解法への着眼力を養う1989年高野一夫著
速算100のテクニック : コンピュータもびっくり! これでキミも計算名人1989年中村義作著
図説・電流とはなにか : 電気の本質をさぐる1989年後藤尚久著
電波は危なくないか : 心配される人体への障害1989年徳丸仁著
野菜の博物学 : 知って食べればもっとオイシイ!?1989年青葉高著
「2+2」を5にする発想 : 創造力を呼び覚ませ!1989年エドガー・E.ハーディ著,上出洋介訳
円周率πの不思議 : アルキメデスからコンピュータまで1989年堀場芳数著
調理のコツの科学 : うまさを生み出す知恵を解明1989年杉田浩一著
パソコン用語入門 : パソコン・キーワード小事典はじめてナットク!1989年林晴比古著
モーターのABC : オモチャから夢のモーターまで1989年見城尚志著
タイムマシンの作り方 : 光速突破は難しくない!1989年ニック・ハーバート著,小隅黎, 高林慧子訳
健康常識50の誤解 : 「カゼは万病のもと」だろうか?1989年岡惺治著
イカはしゃべるし、空も飛ぶ : 面白いイカ学入門1989年奥谷喬司著
カルシウムの驚異 : 生命の源・カルシウムの科学1989年藤田拓男著
死を見つめる心の科学 : 生きるのは、あなたです1989年荒金天倫, 高田明和著
はじめてナットク!大腸・内幕物語 : 知られざる臓器をさぐる1989年坂田隆著
超新星1987Aに挑む : 壮烈な星の最期をさぐる1989年野本陽代著
フランス革命と数学者たち : デカルトからガウスまで1989年田村三郎著
人間にとって森林とは何か : 荒廃をふせぎ再生の道を探る1989年菅原聡著
地球の守護神=成層圏オゾン : なぜ減る?減るとどうなる?1989年島崎達夫著
MS-DOS ver.3.3を使いこなす : 基本操作からハードディスク,EMSまで1989年脇英世著
解ければ天才!理科クイズ : 大学教授もうなった中学入試問題1989年神原武志, 権平健一郎著
超ひも理論と「影の世界」 : 見えない!さわれない!謎の世界1989年広瀬立成著
小事典・野草の手帖 : 植物分類への道しるべ1989年長田武正著
頭がよくなる栄養学 : 情報栄養学のすすめ1989年中川八郎著
善玉ストレス・悪玉ストレス : ストレスと上手につきあう法1989年平井富雄著
パソコン・ハードディスク入門 : 大容量のデータを高速で使う1989年高作義明著
怪談の科学1989年中村希明著
「病は気から」の科学 : 心と体の不思議な関係1989年高田明和著
水のなんでも小事典 : 飲み水から地球の水まで1989年土木学会関西支部編,盛岡通他著
光で語る現代物理学 : 光速cの謎を追う1989年小山慶太著
新しい量子生物学 : 電子から見た生命のしくみ1989年永田親義著
10歳からのクォーク入門 : 究極の粒子をつきとめた巨人たち1989年都筑卓司著
磁気光学の最前線 : 磁石にあたると光は変わる!1989年坪井泰住, 日比谷孟俊著
ニュートリノ天文学の誕生 : 素粒子で宇宙をみる1989年小柴昌俊著
図説・なぜヘビには足がないか : 恐竜からツチノコまで1989年松井孝爾著
統計でみた選挙のしくみ : 日本の選挙・世界の選挙1990年西平重喜著
RNA学のすすめ : 生命のはじまりからリボザイム、エイズまで1990年柳川弘志著
数学・まだこんなことがわからない : 素数の謎から森理論まで1990年吉永良正著
人体・ふしぎ発見 : 「他人の匂い」から「心の奥」まで1990年高田明和著
犯罪の心理学 : なぜ、こんな事件が起こるのか1990年中村希明著
一歩身近なサイエンス : 身のまわりのナゼ?1990年 Quark 編
超ひも理論入門1990年 F.デーヴィッド・ピート著,久志本克己訳
バイオテクノロジー用語小事典1990年ディー・エヌ・エー研究所編
スポーツ上達の科学 : 強くなる・うまくなるバイオメカニクス1990年吉福康郎著
果物の博物学 : フルーツがもっと好きになる1990年渡部俊三著
科学者はなぜ一番のりをめざすか : 情熱、栄誉、失意の人間ドラマ1990年小山慶太著
生物物理の最前線 : ここまで解けた生命の仕組み1990年日本生物物理学会編
老化を防ぐ科学 : 人類の夢「不老」は可能か?1990年藤本大三郎著
パソコン・ホビー工作入門 : Basicでメカトロニクスを楽しむ1990年西田和明著
酸素はからだになぜ大切か : いつも酸素は不足している!1990年諏訪邦夫著
ソリトンとは何か : くずれない波の謎をさぐる1990年坪井泰住著
パソコン統計学入門 : データ処理のためのやさしいbasic1990年芹沢正三著
機能性食品の驚異 : 病気・肥満・老化を防ぐ1990年石倉俊治著
一歩立ち遅れた人のワープロ入門 : ミドルのための最短コース1990年平川敬子著
解ければ天才!算数100の難問・奇問1990年中村義作著
科学・面白トピックス : 「働きバチ」から「第五の力」まで1990年馬場錬成, Quark 編著
バイオフィードバックの驚異 : 心は血圧までコントロールできる1990年エルマー・グリーン, アリス・グリーン著,上出洋介, 上出鴻子訳
地図の科学 : よい地図・わるい地図1990年堀淳一著
驚異の医療機械マイクロマシン : 医療を変える超小型機械の出現1990年藤正巌著
量子の謎をとく : アインシュタインも悩んだ…1990年 F.A.ウルフ著,中村誠太郎訳
体によい家・わるい家 : 住まいの中の毒・ダニ・カビ1990年吉川翠 [ほか]著
虚数iの不思議 : 数の生いたちから複素数まで1990年堀場芳数著
酒飲みの心理学 : 楽しい酒、上手な酒の飲み方1990年中村希明著
数学にどんどん強くなる : 見方を変えると近道できる1990年中村和幸著
驚異の新塗料 : 見えない爆撃機から太陽電池まで1990年鳥羽山満著
植物的生命像 : 人類は植物に勝てるか?1990年古谷雅樹著
ロストワールド・科学の旅 : ギアナ高地からパンゲアへ1990年金子史朗著
相対論のABC : たった二つの原理ですべてがわかる1990年福島肇著
心臓病から身を守る : 「なぜ、あの人が?」といわれぬために1990年岩根久夫著
植物バイオの魔法 : 青いバラも夢でなくなった!1990年鈴木正彦著
方励之が語る宇宙のはじまり : 最初に何が起こったか?1990年方励之, 李淑嫺著,佐藤文隆, 青木薫訳
パソコン・ゲームの世界 : オトナだって愉しむ権利はあるゾ1990年梅崎隆夫著
Quick C最初の一歩 : C言語最短コース1990年高作義明著
ビジネスマンOLのためのストレス病読本 : 新型ストレスの傾向と対策1990年墨岡孝著
血液の不思議 : 不安と怒りは血を固まらせる1990年高田明和著
身近な血液ゼミナール : エイズ・C型肝炎・血液型から輸血まで1990年笹川しげる, 渡部準之助著
科学英語に強くなる : ことばの歴史重視の攻略法1991年池辺八洲彦著
人の一生の性 : その自然なありようを探る1991年石浜淳美著
臨死体験の不思議 : 至福の悟りが待っている!?1991年高田明和著
MS-Windowsとは何か : ウィンドウがパソコンを変える1991年脇英世著
臓器移植をどう考えるか : 移植医が語る本音と現状1991年秋山暢夫著
進化論が変わる : ダーウィンをゆるがす分子生物学1991年中原英臣, 佐川峻著
わが輩は酵素である : 生命を支える超能力者たち1991年藤本大三郎著
美味しさを測る : 舌を超えた驚異の味センサ1991年都甲潔, 山藤馨著
応用超伝導 : 電磁推進船から超伝導自動車まで1991年岩田章著
子供の脳の栄養学 : 頭の良い子の育て方1991年 C.キース・コナーズ著,中川八郎, 松村京子訳
化学迷答集 : 誤答はナゼ起こる?1991年山崎昶著
これが正体身のまわりの化学物質 : 電池・洗剤から合成甘味料まで1991年上野景平著
魚のおもしろ生態学 : その生活と行動のなぜ1991年塚原博著
こんなオフィスで仕事がしたい : 快適かつ機能的なオフィスへの道1991年ニューオフィス推進協議会著
靴の科学 : からだに良い靴を考える1991年石塚忠雄著
対数eの不思議 : 無理数eの発見からプログラミングまで1991年堀場芳数著
数学パズル・20の解法 : これでキミもパズル名人1991年中村義作著
船の一生 : 設計・建造・運航・修繕…1991年吉田文二著
温泉はなぜ体によいか : 「万病に効く」ひみつをさぐる1991年植田理彦著
こんな野菜が血栓をふせぐ : 血液を若返らせる新効果1991年山口了三 [ほか]著
記憶の大脳生理学 : もの憶えをよくするために1991年千葉康則著
コンピュータ物理の世界 : 三体問題からカオス、ソリトンまで1991年神原武志他著
三千年の知恵中国医学のひみつ : なぜ効き、治るのか1991年小高修司著
時間の不思議 : タイムマシンからホーキングまでムムッ、虚時間?1991年都筑卓司著
小事典・機械のしくみ : 身近な機械の原理がわかる1991年岸本行雄他訳
ことわざの科学 : どこまでホント?1991年橋本尚著
らくらく相対論入門 : 常識を捨てれば相対論が見える1991年エリック・チェイソン著,久志本克己訳
心理学おもしろ入門 : 科学としての心理学の世界1991年中村希明著
薬に賢くなる本 : 身近な薬から夢の新薬まで1991年水島裕著
リフォームの手帖 : インテリアから構造まで1991年松田誠著
データで検証!地球環境のウソ・ホント : 見落としがちな30のナゼ1991年大浜一之著
第二の地球はあるか : 生命を乗せた惑星を求めて1991年磯部琇三著
先をよむ統計学 : 「情報量基準」とは何か1991年鈴木義一郎著
電線のスズメはなぜ感電しない : 電気&絶縁の初歩の初歩1991年速水敏幸著
磁石のナゾを解く : 体内磁石からオーロラまで1991年中村弘著
化学とんち問答 : 一休さんに挑戦!1991年米山正信著
砂漠のラクダはなぜ太陽に向くか? : 身近な比較動物生理学1991年坂田隆著
利己的遺伝子とは何か : DNAはエゴイスト!1991年中原英臣, 佐川峻著
体験・らくらくワープロ術 : ワープロでオシャレlifeを!1991年梅崎隆夫著
量子宇宙をのぞく : 時間と空間のはじまり1991年佐藤文隆著
新しい摩擦の科学 : トライボロジー入門1991年広中清一郎著
教室ではおしえない地球のはなし : 硬くない!丸くない!1991年島村英紀著
人は放射線になぜ弱いか : 放射線恐怖症をやわらげる1991年近藤宗平著
脳100の新知識 : その形態・機能から疾患まで1991年森昭胤編
親が知らない子どもの心 : 精神医学の視点1991年安藤春彦著
就職試験の数学 : 合格が見えてくる120題1991年中村和幸著
小事典からだの手帖1991年高橋長雄著
肝臓病から身を守る : こうすれば防げる、治せる1991年石井裕正著
パソコンで挑む円周率 : πの歴史から計算まで1991年大野栄一著
「病は気から」の科学1991年高田明和著
橋のなんでも小事典 : 丸木橋から明石大橋まで1991年土木学会関西支部編,渡辺英一他著
脳から見る人の性格 : 性格は何で決まるか?1991年稲永和豊著
無限の不思議 : その先に何がある!?1992年仲田紀夫著
バーチャルリアリティ最先端 : 仮想現実感の基本原理と未来1992年野呂影勇 [ほか]著
地球の最期 : 地球と人類を襲う宇宙的危機1992年フランク・クローズ著,久志本克己訳
1を調べて10を知る科学 : 標本調査入門1992年鈴木義一郎著
アイデアはいかに生まれるか : これでキミも<独創>人間1992年後藤尚久著
暴風・台風びっくり小事典 : 目には見えないスーパー・パワー1992年島田守家著
生命にとって糖とは何か : 生命のカギ・糖鎖の謎をさぐる1992年大西正健著
宇宙の暗闇・ダークマター : 暗黒物質が解く宇宙進化の謎1992年ジョン・グリビン, マーティン・リース著,佐藤文隆, 佐藤桂子訳
チョコレートの科学 : 苦くて甘い「神の恵み」1992年蜂屋巌著
電車の中でできる情報処理 : その考え方のABC1992年黒田正治郎著
漢方の科学 : 漢方薬が効くほんとうの理由1992年細谷英吉著
名画はなぜ心を打つか : 感性にひそむ論理を探る1992年瀬木慎一著
ゲーデル・不完全性定理 : “理性の限界”の発見1992年吉永良正著
薬は体にどう効くか : 体から見たクスリ1992年樋口亮一著
イオンが好きになる本 : もう化学は、つらくない!1992年米山正信著
手術を勧められたとき読む本 : コレだけは知っておきたい!1992年ジョン・ルイス著,諏訪邦夫訳
銀河の謎にいどむ : 母なる天の川の誕生と進化1992年ドナルド・ゴールドスミス, ネーサン・コーウェン著,青木薫訳
食品アレルギー : なぜ起こる?どう防ぐ?1992年上野川修一著
役に立つ「からだの英語」 : 英語で探険する人体と病気1992年菅原勇著
電卓で遊ぶ数学 : これぞ究極の電卓使用術1992年大野栄一著
パソコンで学ぶ物理シミュレーション : 量子力学からカオスまでが目で見える1992年神原武志他著
レーザー医学の驚異 : どんな治療にどう使う?1992年神川喜代男著
太陽電池を使いこなす : 太陽電池がひらく新時代1992年桑野幸徳著
相場を科学する : なぜ上がり、なぜ下がるのか1992年倉都康行著
スキンケアの科学 : 化粧品の効能書きに強くなる1992年藤本大三郎著
ナノテクノロジー・表面分析の科学 : 原子・分子スケールで表面を見る1992年小宮宗治 [ほか]著
自分がわかる心理テスト : 知らない自分が見えてくる1992年芦原睦著
タイヤの科学 : 走りを支える技術の秘密1992年御堀直嗣著
究極の加速器SSCと21世紀物理学 : 宇宙と物質の謎をどこまで解けるか1992年森茂樹著
パソコンLANとは何か : LAN構築の基礎知識1992年脇英世著
都市鳥ウォッチング : 平凡な鳥たちの非凡な生活1992年唐沢孝一著
0の不思議 : 誕生からコンピュータ処理まで1992年堀場芳数著
数学パズルランド : 身近な素材でパズる1992年田村三郎著
化学がつくる驚異の機能材料 : カメレオン色素から超臨界流体まで1992年東京都立大学工業化学科分子応用科学研究会編
数学トリック=だまされまいぞ! : 数学発想クイズ1992年仲田紀夫著
サル学なんでも小事典 : ヒトとは何かを知るために1992年京都大学霊長類研究所編
チームの知的生産技術 : グループウェア入門1992年溝口文雄, 児西清義編著
エネルギーで語る現代物理学 : 永久機関から現代宇宙論まで1992年小野周著
ミステリーの毒を科学する : 毒とは何かを知るために1992年山崎昶著
関節はふしぎ : 構造からケガ・疾患,対処法まで1992年高橋長雄著
新・化学用語小辞典1993年ジョン・ディンティス編,山崎昶, 平賀やよい訳
現代物理学小事典1993年小野, 周, 1918-
ウイルスは生物をどう変えたか : 進化の演出者・ウイルスの世界を探る1993年畑中正一著
森が消えれば海も死ぬ : 陸と海を結ぶ生態学1993年松永勝彦著
DOS/Vパソコン入門 : どこが違う?何ができる?1993年山形庫之助著
論理パズル101 : 推理の楽しさ、ひらめきの快感1993年デル・マガジンズ社編,小野田博一編・訳
シビレを感じたら読む本 : 自己診断と正しい医者えらび1993年橘滋国著
無理数の不思議 : ピタゴラスからコンピュータまで1993年堀場芳数著
手作りスーパーコンピュータへの挑戦 : テラ・フロップス・マシンをめざして1993年杉本大一郎著
数学トリック=スポーツ編 : スポーツの中の数学発想パズル1993年仲田紀夫著
鍼とツボの科学 : ツボに鍼を打つとなぜ効くのか?1993年神川喜代男著
地震はどこに起こるのか : 地震研究の最前線1993年島村英紀著
マジックは科学 : 「ありえないこと」を実現する合理的な方法1993年中村弘著
オンラインデータベース入門 : 初心者のための最新利用ガイド1993年大前巌著
F1の科学 : 技術の極限を解剖する1993年桧垣和夫著
コンピュータ・ウイルス : その正体と撃退法のABC1993年山本隆雄他著
確率で見る人生 : タナからボタモチはいつ落ちるのか1993年鈴木義一郎著
新しい応用数学入門1993年クリスティーヌ・ボンディ編,宮崎忠訳
いつ起こる小惑星大衝突 : 恐竜絶滅と人類の危機をさぐる1993年地球衝突小惑星研究会著
子どもはこんなに疲れている : 精神科医のみた現代日本の病理1993年安藤春彦著
スーパーパワー酵素の驚異 : ここにも酵素、あれも酵素1993年軽部征夫, 後藤正男著
カードの科学 : 磁気からICへカードは進化する1993年瀬川至朗著
登校拒否・子どもを救うカウンセリング1993年石郷岡泰著
超能力ははたしてあるか : 科学vs.超能力1993年大槻義彦著
きつねつきの科学 : そのとき何が起こっている?1993年高橋紳吾著
定木とコンパスで挑む数学 : 四則演算から作図不能問題まで1993年大野栄一著
記憶とは何か : 記憶中枢の謎を追う1993年イスラエル・ローゼンフィールド著,菅原勇, 平田明隆訳
心をつかむ「聞き方」の本 : 職場メンタルヘルスのために1993年矢沢佑介著
化学反応はなぜおこるか : 授業ではわからなかった化学の基礎1993年上野景平著
数学を築いた天才たち1993年スチュアート・ホリングデール著,岡部恒治監訳
バイオ食品の驚異 : 食卓を変える新技術1993年石倉俊治著
電気のしくみ小事典 : 電気の原理がよくわかる1993年ウォーク編著
やる気を生む脳科学 : 神経配線で解く「意欲」の秘密1993年大木幸介著
健康を計る : 血圧計からパルスオキシメーターまで1993年久保田博南著
これでわかる病院の検査 : 血液検査からMRIまで1993年奈良信雄著
若ハゲは止められるか : 発毛のメカニズムと育毛剤の効能1993年大朏博善著
ゴキブリ3億年のひみつ : 台所にいる「生きた化石」1993年安富和男著
中国医学から見た「病気でない病気」 : 不調のうちの健康チェック1993年小高修司著
科学1001の常識 : 生命・遺伝子・素粒子・宇宙…1993年ジェームス・トレフィル著,美宅成樹訳
大衆魚のふしぎ : サンマやイワシの奇妙な関係1993年河井智康著
「超能力」と「気」の謎に挑む : <宇宙のしくみ>の根本原理に迫る1993年天外伺朗著
ストレスと免疫 : “ストレス病”はなぜ起こる、どう防ぐ1993年星恵子著
薬物依存 : ドラッグでつづる文化風俗史1993年中村希明著
次世代素材インテリジェントマテリアル : 「賢い材料」が築く21世紀の技術1993年柳田博明著
対人関係の心理学 : 人間関係はどう形成されるか1993年三井宏隆著
意思決定支援システムの鍵 : 有り余るコンピュータ・パワーをどう使う1993年新村秀一著
ここが知りたい半導体 : 現代を支える魔法の石1993年志村史夫著
しのびよるダイオキシン汚染 : 食品・母乳から水・大気までも危ない1994年長山淳哉著
体の反射のふしぎ学 : 足がもつれないのはなぜ?1994年橘滋国著
道具としての微分方程式 : 「みようみまね」で使ってみよう1994年斎藤恭一著
地球の破産 : 人口・環境・資源をめぐる21世紀のシナリオ1994年小西誠一著
心でおきる身体の病 : 心の健康診断法1994年芦原睦著
数学パズル・パンドラの箱 : 楽しい、くやしい、おもしろい!1994年ブライアン・ボルト著,木村良夫訳
パズル・物理のふしぎ入門 : 楽しみながら物理の核心をつかむ1994年福島肇著
宇宙論の危機 : 新しい観測事実に揺れる現代宇宙論の最前線1994年マイケル・D.ルモニック著,小林健一郎訳
「月いちゴルフ」で100を切る科学 : こうすればできる、考え方と実戦法1994年清水徹著
ここまでわかった!女の脳・男の脳 : 性差をめぐる最新報告1994年新井康允著
質量の起源 : 物質はいかにして質量を獲得したか1994年広瀬立成著
飛行機はなぜ落ちるか : 設計者からみた航空システムの安全性1994年遠藤浩著
狐狸学入門 : キツネとタヌキはなぜ人を化かす?1994年今泉忠明著
パソコンで探る生命科学シミュレーション : 進化・免疫・エイズ・ガンを見る1994年神原武志他著
バイリンガルの科学 : どうすればなれるのか?1994年小野博著
カオスの素顔 : 量子カオス、生命カオス、太陽系カオス…1994年ニーナ・ホール編,宮崎忠訳
「技術大国ニッポン」の虚と実 : 「カイゼン主義」が行き着く先1994年土金達男著
湿原生態系 : 生きものたちの命のゆりかご1994年辻井達一 [ほか]著
量子力学が語る世界像 : 重なり合う複数の過去と未来1994年和田純夫著
過労死を防ぐ栄養学 : 働き盛りの食べ物・食べかた1994年小柳達男著
ワープロここが不思議 : ちょっと知的なワープロ学1994年古瀬幸広著
分子進化学への招待 : DNAに秘められた生物の歴史1994年宮田隆著
出社拒否 : 迷う30歳、悩む40歳1994年石郷岡泰著
人はなぜ笑うのか : 笑いの精神生理学1994年志水彰 [ほか]著
フィールドガイド・アフリカ野生動物 : サファリを楽しむために1994年小倉寛太郎著
アポトーシスの科学 : プログラムされた細胞死 1994年山田武, 大山ハルミ著
文科系に生かす微積分 : その基礎から社会現象の分析まで1994年小林道正著
愛と憎しみの心理学 : 犯罪心理学の視点から1994年石田幸平著
これから始めるパソコン通信 : モデムの選び方からビジュアル通信まで1994年杉浦司著
秋山仁の遊びからつくる数学 : 離散数学の魅力1994年秋山仁著,吉永良正聞き手
誤差を科学する : どこまで測っても不正確!?1994年矢野宏著
免疫と健康 : 生体防御の考え方から応用へ1994年野本亀久雄著
これから使うマッキントッシュ : スイッチオンから最新活用法まで1994年ワードクラフト株式会社編
花・ふしぎ発見 : 生き残りをかけた適応のすがた1994年鈴木正彦著
DOS/Vパソコンを使いこなす : Windowsを最大限に活用する法1994年山形庫之助著
新しい船の科学 : コンピューター帆船から宙に浮く船まで1994年池田良穂著
科学・あの話題はどこにいった : 世界を騒がせた30の科学・技術1994年大浜一之著
電子顕微鏡でわかったこと : 細胞の微細構造から原子の姿まで 1994年永野俊雄 [ほか]著
40カ国語習得法 : 私はこうしてマスターした1994年新名美次著
進化から見たヒトの行動 : 支配するのは遺伝子か?1994年ティモシー・H.ゴールドスミス著,渡植貞一郎訳
判例からさぐる医療トラブル : 裁判が明らかにした医療の姿1994年塚本泰司著
素数の不思議 : その発見からコンピュータ計算まで1994年堀場芳数著
白血病を治す : ここまで進んだガン治療1994年奈良信雄著
違いを見ぬく統計学 : 実験計画と分散分析入門1994年豊田秀樹著
パズルで挑戦!IQ150への道 : 論理とヒラメキのパズル集1994年笹山朝生著
どこまで解ける日本の算法 : 和算で頭のトレーニング1994年中村義作著
オーディオ常識のウソ・マコト : CDからスピーカーまで1994年千葉憲昭著
武道の科学 : 時代を超えた「強さ」の秘密1994年高橋華王著
知って得する生活数学 : 暮らしのなかの「数学的判断」1994年関根鴻著
マンガ・微積分入門 : 楽しく読めて、よくわかる1994年岡部恒治著,藤岡文世絵
マンガ・動物たちの仁義なき戦い : 外来種vs土着種1994年佐藤晴美著
角θの不思議 : 角と図形と関数の性質を調べる1994年堀場芳数著
人間にとって顔とは何か : 心理学からみた容貌の影響1995年レイ・ブル, ニコラ・ラムズィ著,仁平義明監訳
科学のことば雑学事典 : 語源からさぐる英単語1995年久保田博南著
看護婦に教わる在宅介護 : プロの技と介護者の心づかい1995年片山蘭子著
21世紀星空早見ガイド : 肉眼でも双眼鏡でも楽しめる1995年林完次著
速読トレーニング : すぐに役立つ実践10ステップ1995年佐藤泰正著
医者に上手にかかる法 : 患者のための患者学1995年高柳和江著
名画修復 : 保存・復元が明かす絵画の本質1995年瀬木慎一著
もう一つの宇宙 : 量子力学と相対論から出てきた並行宇宙の考え方1995年フレッド・A.ウルフ著,遠山峻征, 大西央士訳
ハイテク・ダイヤモンド : 半導体ダイヤからフラーレンまで1995年志村史夫著
肺がん時代 : 喫煙者も、そばに喫煙者がいる人も1995年加藤治文, 福島茂著
ヒトゲノム計画とは何か : 全世界を巻き込むDNA解析プロジェクト1995年バートランド・ジョーダン著,美宅成樹訳
最新情報科学用語小辞典 : インターネット時代を理解する1995年小菅, 敏夫, 1939-
生物学の考える技術 : 発想のポイントと基礎テクニック1995年クリス・バーナード [ほか]著,近藤修訳
脳が考える脳 : 「想像力」のふしぎ1995年柳沢桂子著
タマムシの翅はなぜ玉虫色か : 電子顕微鏡でのぞく身のまわりの世界1995年田中敬一著
屋久島 : 巨木の森と水の島の生態学1995年湯本貴和著
生命にとって水とは何か : 水の不思議な力を解き明かす1995年中村運著
情報セキュリティの科学 : マジック・プロトコルへの招待1995年太田和夫 [ほか]著
ひざの痛い人が読む本 : 中高年の膝痛症からスポーツ障害まで1995年井上和彦, 福島茂著
ここまできた光技術 : オプトメカトロニクスの最前線1995年浮田宏生著
科学的スキー上達法 : エキスパートがくやしがるやさしいターン術1995年清水史郎著
不思議発見!アイマジックパズル82 : 目の錯覚を楽しむ1995年馬場雄二著
男は女より頭がいいか : なぜ男が社会を支配してきたのだろう1995年ジョン・ニコルソン著,村上恭子訳
新作・論理パズル77 : 思考の「迷路」のフルコース1995年小野田博一著
パソコンによるデータ解析 : 統計ソフトを使いこなす1995年新村秀一著
自分がわかる心理テスト1995年芦原, 睦, 1955-
統計手法による経営学 : リスクを最少にする戦略1995年鈴木義一郎著
図解・わかる電子回路 : 基礎からDOS/V活用まで1995年加藤肇 [ほか]著
数学オリンピック問題にみる現代数学 : 難問の奥にある”ほんもの”の香り1995年小島寛之著
トポロジーの発想 : ○と△を同じと見ると何が見えるか1995年川久保勝夫著
エイズウイルスとの闘い : 治療法開発の現状と未来1995年岡本尚 [ほか]著
生物をまねた新素材 : 夢の無公害・高機能材料への挑戦1995年竹本喜一著
算数オリンピックに挑戦 : ほんとうの「算数力」が試される!1995年雅孝司編
はじめてナットク!マルチメディア : コンピュータ社会の未来がわかる1995年渡辺保史著
地盤の科学 : 地面の下をのぞいてみると…1995年土木学会関西支部編
精神鑑定とは何か : 何をどう診断するか?1995年福島章著
DNAで何がわかるか : 遺伝病・DNA鑑定から人類の根源まで1995年栗山孝夫著
脳をつくりあげた生物の不思議 : 生命のしくみと進化を探る1995年神川喜代男著
医療技術の最前線 : 生命を救う技術、苦痛を除く技術1995年永井明著
フェルマーの大定理が解けた! : オイラーからワイルズの証明まで1995年足立恒雄著
プルトニウム : 超ウラン元素の正体1995年友清裕昭著
傷ついた子供の心の癒し方 : 子供は助けを求めている1995年シンシア・モナハン著,青木薫訳
歯科医療の最前線 : 自分の歯を守るための最新情報1995年下野正基著
感染するとはどういうことか : 「感染」と「発病」の間に起きていること1995年中原英臣, 佐川峻著
心と体を活かす性 : セックスと脳と体の関係を科学する1995年石浜淳美著
眼の健康の科学 : テクノストレスの予防から角膜移植まで1995年坪田一男著
へんな虫はすごい虫 : もう”虫けら”とは呼ばせない!1995年安富和男著
格闘技「奥義」の科学 : わざの真髄1995年吉福康郎著
現代の犯罪心理 : バラバラ事件からカルト集団の犯罪まで1995年中村希明著
検証・ヒトが招いた地球の危機 : データが示す人類環境の現状1995年山形大学地球環境研究会編
謎だらけ・雷の科学 : 高電圧と放電の初歩の初歩1995年速水敏幸著
物理定数とは何か : 自然を支配する普遍数のふしぎ1996年西条敏美著
イルカ・セラピー : イルカとの交流が生む「癒し」の効果1996年ベッツィ・A.スミス著,青木薫, 佐度真紀子訳
飛行機はどう進化するか : ライト兄弟から100年…1996年近藤次郎著
マンガパソコン通信入門 : 笑って体験、はじめの一歩1996年荻窪圭原作,永野のりこ漫画
場の量子論とは何か : 統一理論へ近づくための根本原理1996年和田純夫著
ウイルスがわかる : 遺伝子から読み解くその正体1996年清水文七著
パズル・身近なふしぎ : 見なれたものほど謎がいっぱい!1996年パーサ・ゴーズ, ダイパンカー・ホーム著,笠耐訳
どこまで解ける西洋の算法 : 大数学者たちが愛した問題1996年中村義作著
脳を鍛える数理パズル : ギネスが贈る138題1996年デイビッド・ウエルズ著,芦ケ原伸之監訳
頭を鍛えるディベート入門 : 発想と表現の技法1996年松本茂著
医者の言葉がよくわかる : 病院での上手なコミュニケーションのために1996年米山公啓著
科学・知ってるつもり77 : 気にかかっていたことをはっきりさせる!1996年東嶋和子, 北海道新聞取材班著
活性酸素の話 : 病気や老化とどうかかわるか1996年永田親義著
酒の科学 : 違いがわかる「酒」学入門1996年野尾正昭著
誤診 : なぜ起きる、どう防ぐ1996年大鐘稔彦著
数学用語小辞典1996年クリストファー・クラファム著,芹沢正三訳
詐欺の心理学 : どうだます?なぜだまされる?1996年取違孝昭著
実践グループウェア : パソコンLANの仕事術1996年杉浦司著
精神科医は何をしてくれるか : 何をしている、何ができる1996年安藤春彦著
酵素反応のしくみ : 現代化学の最大の謎をさぐる1996年藤本大三郎著
Windows 95時代のパソコン入門 : 今度こそ使いこなせる1996年山形庫之助著
バイオスフィア実験生活 : 史上最大の人工閉鎖生態系での2年間1996年アビゲイル・アリング, マーク・ネルソン著,平田明隆訳
動物をつくる遺伝子工学 : バイオ動物はなぜ必要か?1996年東条英昭著
理系のためのサバイバル英語入門 : 勝ち抜くための科学英語上達法1996年東大サバイバル英語実行委員会著
近視を治す : 正しい検眼から最新の矯正手術まで1996年坪田一男著
データ分析はじめの一歩 : 数値情報から何を読みとるか?1996年清水誠著
新カルシウムの驚異 : 人類の未来をささえるカルシウム1996年藤田拓男著
ゾウの鼻はなぜ長い : 動物の不思議311996年加藤由子著
図解・できるパソコン接続 : 解決ハンドブック1996年加藤肇 [ほか]著
マンガ幾何入門 : 頭脳が楽しく鍛えられる1996年岡部恒治著,藤岡文世絵
ここまでわかったイルカとクジラ : 実験と観測が明らかにした真の姿1996年村山司, 笠松不二男著
薬の飲み合わせ : なぜ起こる、どう防ぐ?1996年沢田康文著
数学でみた生命と進化 : 生き残りゲームの勝者たち1996年カール・シグムンド著,富田勝監訳
図解・ハイテク飛行機 : 絵で見るメカニズム1996年柳生一編
金属は人体になぜ必要か : なければ困る銅・クロム・モリブデン…1996年桜井弘著
トイレットのなぜ? : 日本の常識は世界の非常識1996年平田純一著
見えない無限をつかまえる : 無限小数からフラクタル、ファジィへ1996年大野栄一著
腰痛・肩こりの科学 : 原因から治し方・防ぎ方まで1996年荒井孝和著
非ヨーロッパ起源の数学 : もう一つの数学史1996年ジョージ・G.ジョーゼフ著,垣田高夫, 大町比佐栄訳
Q&A式Windows 95入門 : 「わからない」のはここだった!1996年戸内順一著
リハビリテーション : 新しい生き方を創る医学1996年上田敏著
画像でわかる私のからだ : 医用画像技術がとらえた人体1996年川上, 憲司, 1940-1997
宇宙実験最前線 : DNAの突然変異から謎の対流の出現まで1996年日本マイクログラビティ応用学会編
女性はなぜ長生きか : 長寿に学ぶ健康のコツ1996年宮城重二著
インターネット活用法 : 可能性を広げるコツとヒント1996年古瀬幸広著
原子爆弾 : その理論と歴史1996年山田克哉著
エンジンのABC : ガソリンエンジン、ジェットエンジンから外燃機関まで1996年桧垣和夫著
音のなんでも小事典 : 脳が音を聴くしくみから超音波顕微鏡まで1996年日本音響学会編
カオスで挑む金融市場 : ないようで必ずある規則性を探る1996年倉都康行著
元素111の新知識 : 引いて重宝、読んでおもしろい1996年桜井弘編
生物は重力が進化させた : 実験で検証された新しい進化の法則1997年西原克成著
古代日本の超技術 : あっと驚くご先祖様の智恵1997年志村史夫著
パソコンで絵をかく1997年奈和浩子著
図解・わかるメカトロニクス : 身近な機械のしくみを解き明かす1997年小峯竜男著
脳のしくみとはたらき : 神経心理学からさぐる脳と心1997年クリスティーヌ・テンプル著,朝倉哲彦訳
ギネスとっておきパズル : 脳ミソ絞りの104題1997年ロバート・イースタウェイ, デイビッド・ウエルズ著,芦ケ原伸之監訳
左右を決める遺伝子 : からだの非対称性はなぜ生じるのか1997年柳沢桂子著
めまいは恐い : 耳から来た?脳から来た?1997年坂田英治著
量子論の宿題は解けるか : 31人の研究者に聞く最前線報告1997年尾関章著
催眠の科学 : 誤解と偏見を解く1997年成瀬悟策著
エンジニアから見た植物のしくみ : 環境と闘う驚異のメカニズム1997年軽部征夫, 花方信孝著
ペンギンたちの不思議な生活 : 海中飛翔・恋・子育て・ペンギン語……1997年青柳昌宏著
分子レベルで見た薬の働き : 新しい薬に挑む生命科学 1997年平山令明著
小事典パソコン・キーワード : 片手で読める入門書1997年林晴比古著
筆跡から性格がわかる : 1文字でできる性格判断1997年槙田仁著
ヒートアイランド : 灼熱化する巨大都市1997年齋藤武雄著
パソコン犯罪から身を守る : インターネット時代は危険がいっぱい1997年谷岡康則著
消えた反物質 : 素粒子物理が解く宇宙進化の謎1997年小林誠著
8カ国科学用語事典 : 楽しい比較・思わぬ発見1997年久保田博南著
がんとDNA : 分子生物学で解き明かすがん1997年生田哲著
複雑系を解く確率モデル : こんな秩序が自然を操る1997年香取眞理著
現代のプラズマ工学 : プラズマテレビから地球環境の浄化まで1997年堤井信力著
サッカーボール型分子C[60] : フラーレンから五色の炭素まで1997年山崎昶著
アトピーは治る : 誤解だらけの”環境病”1997年西岡清著
巻き貝はなぜらせん形か : 「かたち」を科学する1997年高木隆司著
金属なんでも小事典 : 元素の誕生からアモルファス金属の特性まで1997年増本健監修,ウォーク編著
接着の科学 : くっつく仕組みから新しい接着剤まで1997年竹本喜一, 三刀基郷著
パソコン楽々統計学 : グラフで見るデータ解析1997年新村秀一著
アインシュタインを超える : 宇宙の統一理論を求めて1997年ミチオ・カク, ジェニファー・トンプソン共著,久志本克己訳
ゲージ場を見る : 電子波が拓くミクロの世界1997年外村彰著
万物の死 : 自然の死から<死>を考える1997年小原秀雄編
ヘリコバクター・ピロリ菌 : 胃潰瘍、十二指腸潰瘍、慢性胃炎の元凶!1997年緒方卓郎著
共生の意味論 : バイキンを駆逐してヒトは生きられるか?1997年藤田紘一郎著
「あいまいさ」の物理学 : 秩序と無秩序の間をとらえる新しい試み1997年ジュゼッペ・カリオティ著,宮崎忠訳
身近な自然のつくり方 : 庭や窓辺に生き物を呼ぶ法1997年藤本和典著
個人データベースを作る : 考え方・使い方・作り方1997年山形庫之助著
パソコンで見る複雑系・カオス・量子 : シミュレーションで一目瞭然!1997年科学シミュレーション研究会著
車選びの指針 : 技術者の車評価法1997年影山夙著
考える血管 : 細胞の相互作用から見た新しい血管像 1997年児玉龍彦, 浜窪隆雄著
Visual Basicで始めるプログラミング : 楽してわかるしくみとポイント1997年江藤潔著
理系のための研究生活ガイド : テーマの選び方から留学の手続きまで1997年坪田一男著
発想のタネになる科学の本 : 冬眠遺伝子から超伝導でビルを浮かせる話まで1997年馬場錬成, Quark 編
脳内不安物質 : 不安・恐怖症を起こす脳内物質をさぐる1997年貝谷久宣著
オックスフォード数学ミニ辞典1997年マイケル・ウォードル著,垣田高夫, 笠原晧司訳
スポーツ障害を防ぐ : 健康のためのスポーツ安全学1997年中原英臣著
単位の世界をさぐる : 単位や標準はどのように定められるか?1997年矢野宏著
クォーク : 素粒子物理はどこまで進んできたか 1997年南部陽一郎著
肥満遺伝子 : 肥満のナゾが解けた!1998年蒲原聖可著
アメリカ流7歳からの微分積分 : こんな学び方があったのか!1998年ドナルド・コーエン著,新井紀子訳
川のなんでも小事典 : 川をめぐる自然・生活・技術1998年土木学会関西支部編,村本嘉雄 [ほか]著
英語リスニング科学的上達法 : 上達への近道はある!1998年山田恒夫, 足立隆弘, ATR人間情報通信研究所著
大事故の予兆をさぐる : 事故へ至る道筋を断つために1998年宮城雅子著
脳と心の量子論 : 場の量子論が解きあかす心の姿1998年治部眞里, 保江邦夫著
自己治癒力を高める : 人体の驚くべき潜在能力1998年川村則行著
自然にひそむ数学 : 自然と数学の不思議な関係1998年佐藤修一著
汗の常識・非常識 : 汗をかいても痩せられない!1998年小川徳雄著
物理・こんなことがまだわからない : 宇宙から身のまわりのハテナまで1998年大槻義彦著
姿勢のふしぎ : しなやかな体と心が健康をつくる1998年成瀬悟策著
図解・できるパソコングラフィクス : テクニカルイラスト入門1998年加藤肇著
パソコンはいらない : なぜ必要でないか、なぜ必要か1998年小幡浩二著
エコロジー小事典1998年マイケル・アラビー編,今井勝, 加藤盛夫訳
宇宙のからくり : 人間は宇宙をどこまで理解できるか?1998年山田克哉著
アンモナイトは”神の石” : 巨大な化石を求めてヒマラヤを行く1998年三輪一雄著
材料化学の最前線 : 分子一個、原子一個をどう操るか1998年東京都立大学工業化学科分子応用科学研究会編
タンパク質の反乱 : 病気の陰にタンパク質の異常あり!1998年石浦章一著
図解・飛行機のメカニズム : 操縦桿から動翼へどうリンクするか1998年柳生一著
超常現象をなぜ信じるのか : 思い込みを生む「体験」のあやうさ1998年菊池聡著
遺伝子診断で何ができるか : 出生前診断から犯罪捜査まで1998年奈良信雄著
サラブレッドの科学 : 競走馬の心・技・体1998年日本中央競馬会競走馬総合研究所編
足の裏からみた体 : 脳と足の裏は直結している1998年野田雄二著
超精密計測がひらく世界 : 高精度計測が生み出す新しい物理1998年計量研究所編
静電気のABC : 帯電の謎解きから防ぎ方、応用まで1998年堤井信力著
自分の暮らしがわかるエコロジー・テスト : 環境問題は生活のエコ度チェックから1998年高月紘編著
すごい虫のゆかいな戦略 : サバイバルをかけた虫の生きざま1998年安富和男著
人は放射線になぜ弱いか : 少しの放射線は心配無用1998年近藤宗平著
孫子の兵法の数学モデル : 最適戦略を探る意思決定法AHP1998年木下栄蔵著
孫子の兵法の数学モデル : 意思決定支援ソフトAHPがすぐ使える1998年木下栄蔵著
科学・178の大疑問 : 学校では教えてくれない素朴な疑問1998年 Quark, 高橋素子編
環境ホルモン : きちんと理解したい人のために1998年筏義人著
現代統計学小事典1998年鈴木義一郎著
ハイテク機はなぜ落ちるか : コンピュータ化が引き起こす新たな航空機事故1998年遠藤浩著
分子レベルで見た体のはたらき : いのちを支えるタンパク質を視る 1998年平山令明著
「食べもの情報」ウソ・ホント : 氾濫する情報を正しく読み取る1998年高橋久仁子著
子どもにウケる科学手品77 : 簡単にできてインパクトが凄い1998年後藤道夫著
団塊世代はなぜインターネットが苦手か : 世代限定入門指南1998年三木光範著
新・太陽電池を使いこなす : 家庭でも楽々使える1998年桑野幸徳著
はじめてナットク!超伝導 : 原理からピン止め効果の応用まで1999年村上雅人著
パソコンなんでも小事典1999年パーソナルコンピュータユーザ利用技術協会編
図解・わかる電気と電子 : 具体例から原理を語る1999年見城尚志著
リサイクルを助ける製品設計入門 : 分解まで考えたモノづくり1999年山際康之著
ペンローズのねじれた四次元 : 時空をつくるツイスターの不思議1999年竹内薫著
ふしぎ体感、科学実験 : 数式なんか忘れてみよう!1999年檀上慎二, オンライン自然科学教育ネットワーク著
新しい生物学 : 生命のナゾはどこまで解けたか1999年野田春彦, 日高敏隆, 丸山工作著
ワインの科学 : 「私のワイン」のさがし方1999年清水健一著
CD-ROM付実務のためのExcelマクロ : すぐに使えるマクロ400本1999年山形庫之助著
脳と心をあやつる物質 : 微量物質のはたらきをさぐる1999年生田哲著
パソコンで見る動く分子事典 : デジタル3D分子データ集の決定版1999年本間善夫, 川端潤著
調べる・身近な環境 : だれでもできる水、大気、土、生物の調べ方1999年小倉紀雄 [ほか]著
生物の超技術 : あっと驚く木や虫たちの智恵1999年志村史夫著
ジャンボ・ジェットを操縦する : B747-400の離陸から着陸まで1999年岡地司朗編
光と電気のからくり : 物を熱するとなぜ光るのか?1999年山田克哉著
相対論対量子論 : 徹底討論・根本的な世界観の違い1999年メンデル・サックス著,原田稔訳
生薬101の科学 : 薬理効果・採集法から家庭で使うコツまで1999年清水岑夫著
パソコンらくらく数学 : 会話式数学ソフトSpeakeasyで楽しく学ぶ1999年新村秀一著
英語スピーキング科学的上達法 : 発音の良し悪しをパソコンが判定!1999年山田恒夫, 足立隆弘, ATR人間情報通信研究所著
人の体はどこまで再生できるか : 失った肉体をとりもどす医療1999年小野繁著
図解古代・中世の超技術38 : 「神殿の自動ドア」から「聖水の自動販売機」まで1999年小峯龍男著
自己組織化とは何か : 生物の形やリズムが生まれる原理を探る1999年都甲潔, 江崎秀, 林健司著
カエルの不思議発見 : 「四六のガマ」の科学1999年松井孝爾著
科学は冒険! : 科学者の成功と失敗、喜びと苦しみ1999年ピエール=ジル・ド・ジェンヌ, ジャック・バドス著,西成勝好, 大江秀房訳
「分かりやすい表現」の技術 : 意図を正しく伝えるための16のルール1999年藤沢晃治著
検証アニマルセラピー : ペットで心とからだが癒せるか1999年林良博著
科学者の熱い心 : その知られざる素顔1999年ルイス・ウォルパート, アリスン・リチャーズ著,青木薫, 近藤修訳
もっと子どもにウケる科学手品77 : もっと簡単にできてもっとインパクトが凄い1999年後藤道夫著
心は量子で語れるか : 21世紀物理の進むべき道をさぐる1999年ロジャー・ペンローズ著,中村和幸訳
脳の老化と病気 : 正常な老化からアルツハイマー病まで1999年小川紀雄著
男が知りたい女のからだ : なかなか聞けない87の疑問1999年河野美香著
科学101の未解決問題 : まだ誰も答えを知らない1999年ジェームス・トレフィル著,美宅成樹訳
高校数学とっておき勉強法 : 学校では教えてくれないコツとポイント1999年鍵本聡著
地球と生命の起源 : 火星にはなぜ生命が生まれなかったのか1999年酒井均著
オゾンの不思議 : 毒と効用のすべて1999年伊藤泰郎著
図解・わかる相対性理論 : 数式なしできちんと理解できる1999年池田和義著
そうだったのか! : 見慣れたものに隠れた科学1999年ジェイ・イングラム著,東中川徹訳
意識は科学で解き明かせるか : 脳・意志・心に挑む物理学1999年天外伺朗, 茂木健一郎著
美容外科の真実 : メスで心は癒せるか?2000年塩谷信幸著
世界の論争・ビッグバンはあったか : 決定的な証拠は見当たらない2000年近藤陽次著
心の謎を解く150のキーワード : 現代人の心の不思議がわかる!2000年小林司著
中国医学で病気を治す : 人間全体を診る治療法2000年小高修司著
Q&A人体のふしぎ : 黒板をひっかく音で寒気がするのはなぜ?2000年スティーヴン・ワァーン著,石浦章一訳
移植医療の最新科学 : 見えてきた可能性と限界2000年坪田一男著
水と生命の生態学 : 水に生きる生物たちの多様な姿を追う2000年日高敏隆編
理系のための英語ライティング上達法 : 情報を正しく効果的に伝える技術2000年倉島保美著
20世紀物理はアインシュタインとともに : 同時代の物理学者との交流と論争2000年中村誠太郎著
パソコンで見る生物進化 : シミュレーションでさぐる生物の生き残り戦略2000年科学シミュレーション研究会著
カオスから見た時間の矢 : 時間を逆にたどる自然現象はなぜ見られないか2000年田崎秀一著
算数オリンピックに挑戦2000年算数オリンピック委員会編
ドーピング : スポーツの底辺に広がる恐怖の薬物2000年高橋正人, 立木幸敏, 河野俊彦著
子どもの疑問からはじまる宇宙の謎解き : 星はなぜ光り、宇宙はどうはじまったのか?2000年三島勇, 保坂直紀著
情報を捨てる技術 : あふれる情報のどれをどう捨てるか2000年諏訪邦夫著
死因事典 : 人はどのように死んでいくのか2000年東嶋和子著
噛み合わせの驚異 : 噛み合わせと身心症状の意外な関係2000年正井良夫著
推測統計はじめの一歩 : 部分から全体像をいかに求めるか?2000年清水誠著
心はどのように遺伝するか : 双生児が語る新しい遺伝観2000年安藤寿康著
代数を図形で解く : 直感でわかる数学の楽しみ2000年中村義作, 阿邊恵一著
新電子工作入門 : わかる、できる、楽しめる2000年西田和明著
2063年、時空の旅 : タイムトラベルはどうすれば可能になるのか?2000年クリフォード・A.ピックオーバー著,青木薫訳
マンガおはなし数学史 : これなら読める!これならわかる!2000年仲田紀夫原作,佐々木ケン漫画
天然抗ガン物質IP[6]の驚異 : 革命的効果でガンの治療が変わる2000年アブルカラム・M.シャムスディン著,坂本孝作訳
お茶のなんでも小事典 : 飲み方、食べ方、利用法の科学2000年大坪檀監修,O-CHA学構想会編
折る紙の数学 : 辺の1/7、面積1/7はどう折るのか2000年渡部勝著
「場」とはなんだろう : なにもないのに波が伝わる不思議2000年竹内薫著
Excelで学ぶ金融市場予測の科学 : 市場を動かす中心金融定理とは何か2000年保江邦夫著
理系志望のための高校生活ガイド : 理系をめざしたら何をすればいいのか?2000年鍵本聡著
子どもにきちんと答えられる遺伝子Q&A100 : 遺伝のしくみからクローンまで2000年美宅成樹著
暗記しないで化学入門 : 電子を見れば化学はわかる 2000年平山令明著
理系の女の生き方ガイド : 女性研究者に学ぶ自己実現法2000年宇野賀津子, 坂東昌子著
理系のための英語文献の探し方・読み方 : インターネット時代の検索・読解ガイド2000年小坂貴志著
宇宙300の大疑問 : 何から何まで、だれもが知りたい宇宙の謎2000年ステン・F.オデンワルド著,塩原通緒訳,加藤賢一監修
マンガ量子論入門 : だれでもわかる現代物理2000年 J.P.マッケボイ文,オスカー・サラーティ絵,治部眞里訳
呼吸の奥義 : なぜ「吐く息」が大切なのか2000年永田晟著
無限のパラドクス : 数学から見た無限論の系譜2000年足立恒雄著
マンガ化学式に強くなる : さようなら、「モル」アレルギー2000年高松正勝原作,鈴木みそ漫画
変化をさぐる統計学 : データで「これから」をどう読むか2001年土金達男著
はたして神は左利きか? : ニュートリノの質量と「弱い力」の謎2001年山田克哉著
図解ヘリコプター : メカニズムと操縦法2001年鈴木英夫著
リラクセーション : 緊張を自分で弛める法2001年成瀬悟策著
科学者は神を信じられるか : クォーク、カオスとキリスト教のはざまで2001年ジョン・ポーキングホーン著,小野寺一清訳
Q&A火山噴火 : 日本列島が火を噴いている!2001年日本火山学会編
クイズで学ぶ大学の物理 : たいくつな力学と波動がおもしろい2001年飽本一裕著
自然の原理を知る手品 : 念力モーターも霊感当てもホントは手品だ2001年マーチン・ガードナー著,芦ヶ原伸之監訳
新・生物物理の最前線 : 生命のしくみはどこまで解けたか2001年日本生物物理学会編
心にしみる天才の逸話20 : 天才科学者の人柄、生活、発想のエピソード2001年山田大隆著
電子回路シミュレータ入門 : 描いた回路がすぐチェックできる2001年加藤ただし著
木材なんでも小事典 : 秘密に迫る新知識762001年木質科学研究所木悠会編
食べ物としての動物たち : 牛、豚、鶏たちが美味しい食材になるまで2001年伊藤宏著
分子レベルで見る老化 : 老化は遺伝子にプログラムされているか?2001年石井直明著
ポアンカレの贈り物 : 数学最後の難問は解けるのか2001年南みや子, 永瀬輝男著
Excelで学ぶ量子力学 : 量子の世界を覗き見る確率力学入門2001年保江邦夫著
人体改造の世紀 : ヒトゲノムが切り開く遺伝子技術の功罪2001年森健著
「砂糖は太る」の誤解 : 科学で見る砂糖の素顔2001年高田明和著
確率・統計であばくギャンブルのからくり : 「絶対儲かる必勝法」のウソ2001年谷岡一郎著
子どもと遊ぶ電気のおもちゃ箱 : 作り出したらやめられない2001年西田和明著
方向オンチの科学 : 迷いやすい人・迷いにくい人はどこが違う?2001年新垣紀子, 野島久雄著
Q&A野菜の全疑問 : 八百屋さんも知らないその正体2001年高橋素子著,篠原温監修
データで検証!地球の資源ウソ・ホント : エネルギー、食糧から水資源まで2001年井田徹治著
新・薬に賢くなる本 : 21世紀版薬の基礎知識1002001年水島裕著
いやでも物理が面白くなる : 交通信号「止まれ」はなぜどこの国でも赤なのか?2001年志村史夫著
金鉱を掘り当てる統計学 : データマイニング入門2001年豊田秀樹著
日本の原子力施設全データ : どこに何があり、何をしているのか2001年北村行孝, 三島勇著
化学・意表を突かれる身近な疑問 : 昆布はなんでダシが海水に溶け出さないの?2001年日本化学会編
パソコンで見る流れの科学 : 数値流体力学入門2001年矢川元基編著
見てわかるC言語入門 : 独習ソフトによる画期的勉強法2001年板谷雄二著
算数パズル「出しっこ問題」傑作選 : 解けて興奮、出して快感!2001年仲田紀夫著
これならわかるC++ : 挫折しないプログラミング入門2001年小林健一郎著
アメリカ流7歳からの行列 : 目で見てわかる!2001年ドナルド・コーエン, 新井紀子著
電気システムとしての人体 : からだから電気がでる不思議2001年久保田博南著
マンガ脳科学入門 : 心はどこにある?2001年アングス・ゲラトゥリ, オスカー・サラーティ著,小林司訳
カラスもびっくり!バイオカイト : 生物をまねたタコは世界一高く揚がる!2001年伊藤利朗著
記憶力を強くする : 最新脳科学が語る記憶のしくみと鍛え方2001年池谷裕二著
マンガ心理学入門 : 現代心理学の全体像が見える2001年ナイジェル・C.ベンソン著,清水佳苗, 大前泰彦訳
食塩と健康の科学 : 減塩だけがよいわけではない!2001年伊藤敬一著
ペット溺愛が生む病気 : しのびよる人畜共通感染症2002年荒島康友著
内科医からみた動物たち : カバは肥満、キリンは高血圧、ウシは偏食だが…2002年山倉慎二著
植物はなぜ5000年も生きるのか : 寿命からみた動物と植物のちがい2002年鈴木英治著
「健康常識」ウソ・ホント55 : 徹底検証!もっともらしいウソ、意外なホント2002年前野一雄著
数学にときめく : あの日の授業に戻れたら2002年新井紀子著,ムギ畑編
数の論理 : マイナスかけるマイナスはなぜプラスか?2002年保江邦夫著
微粒子から探る物性七変化 : コロイドと界面の科学2002年前野昌弘著
脳の健康 : 頭によいこと、わるいこと2002年生田哲著
論理パズル「出しっこ問題」傑作選 : 論理思考のトレーニング2002年小野田博一著
高校数学でわかるマクスウェル方程式 : 電磁気を学びたい人、学びはじめた人 2002年竹内淳著
はじめてのOR : グローバリゼーション時代を勝ち抜く技法2002年齊藤芳正著
お話・数学基礎論 : 数学では必ず正しい結論に到達できるか?2002年八杉満利子, 林晋著
不変量とはなにか : 現代数学のこころ2002年今井淳, 寺尾宏明, 中村博昭著
超々難問数理パズル : 解けるものなら解いてごらん2002年芦ヶ原伸之著
新・分子生物学入門 : ここまでわかった遺伝子のはたらき2002年丸山工作著
制御工学の考え方 : 産業革命は「制御」からはじまった2002年木村英紀著
論破できるか!子どもの珍説・奇説 : 親子の対話を通してはぐくむ科学的な考え方2002年松森靖夫編著
パソコン活用3日でわかる・使える統計学 : 統計の基礎からデータマイニングまで2002年新村秀一著
霊はあるか : 科学の視点から2002年安斎育郎著
小事典暮らしの水 : 飲む、使う、捨てる水についての基礎知識2002年建築設備技術者協会編
熱とはなんだろう : 温度・エントロピー・ブラックホール…2002年竹内薫著
生命にとって酸素とは何か : 生命を支える中心物質の働きを探る2002年小城勝相著
高校化学とっておき勉強法 : 「なぜそうなるのか?」がわかる本2002年大川貴史著
これを英語で言えますか? : 数学版2002年保江邦夫著,エドワード・ネルソン監修
ミトコンドリア・ミステリー : 驚くべき細胞小器官の働き 2002年林純一著
科学の大発見はなぜ生まれたか : 8歳の子供との対話で綴る科学の営み2002年ヨセフ・アガシ著,立花希一訳
「分かりやすい説明」の技術 : 最強のプレゼンテーション15のルール2002年藤沢晃治著
宇宙を測る : 宇宙の果てに挑んだ天才たち2002年キティー・ファーガソン著,加藤賢一, 吉本敬子訳
素数入門 : 計算しながら理解できる2002年芹沢正三著
実践量子化学入門 : 分子軌道法で化学反応が見える 2002年平山令明著
宇宙核物理学入門 : 元素に刻まれたビッグバンの証拠2002年谷畑勇夫著
世界の放射線被曝地調査 : 自ら測定した渾身のレポート2002年高田純著
理系のための英語論文執筆ガイド : ネイティブとの発想のズレはどこか?2002年原田豊太郎著
ニュートリノ天体物理学入門 : 知られざる宇宙の姿を透視する2002年小柴昌俊著
電気発見物語 : 見えないものが、どのように明らかになったか2002年藤村哲夫著
この日なんの日科学366日事典 : あなたの誕生日は科学にとってどんな日?2002年フレア情報研究会編著
脳とコンピュータはどう違うか : 究極のコンピュータは意識をもつか2002年茂木健一郎, 田谷文彦著
パソコンを遊ぶ簡単プログラミング : コンピュータを自由に操る「十進BASIC」入門2003年木村良夫著
『ネイチャー』を英語で読みこなす : 本物の科学英語を身につける2003年竹内薫著
史上最強の論理パズル : ポイントを見抜く力を養う60問2003年小野田博一著
航空管制の科学 : 飛行ラッシュの空をどうコントロールするか2003年園山耕司著
Q&Aで学ぶ確率・統計の基礎 : 実際に直面する問題をどう解くか2003年木下栄蔵著
宇宙の素顔 : すべてを支配する法則を求めて2003年マーティン・リース著,青木薫訳
筋肉はふしぎ : 力を生み出すメカニズム2003年杉晴夫著
量子力学のからくり : 「幽霊波」の正体2003年山田克哉著
寿命を縮める家 : 安全で健康なわが家にする78の対策2003年直井英雄, 防垣和明著
ゆっくり考えよう!高校・総合学習の数学 : 教育現場からの提案2003年佐々木正敏著
パズルでひらめく補助線の幾何学 : “魔法の補助線”を見つけよう2003年中村義作著
最新Excelで学ぶ金融市場予測の科学 : ブラック-ショールズ理論完全制覇2003年保江邦夫著
新・核融合への挑戦 : いよいよ核融合実験炉へ2003年狐崎晶雄, 吉川庄一著
遺伝子時代の基礎知識 : ゲノム科学の最先端をぜんぶ見て歩く2003年東嶋和子著
パソコンで遊ぶ数学実験 : リクツはともかく、試してみよう!2003年涌井良幸, 涌井貞美著
謎解き・海洋と大気の物理 : 地球規模でおきる「流れ」のしくみ2003年保坂直紀著
理系のための英語便利帳 : イラスト完全図解2003年倉島保美, 榎本智子著,黒木博絵
入試数学伝説の良問100 : 良い問題で良い解法を学ぶ2003年安田亨著
新しい発生生物学 : 生命の神秘が集約された「発生」の驚異2003年木下圭, 浅島誠著
パソコンらくらく高校数学微分・積分 : 関数グラフソフト「GRAPES」で楽しく遊ぶ2003年友田勝久, 堀部和経著
生命をあやつるホルモン : 動物の形や行動を決める微量物質2003年日本比較内分泌学会編
脳を活性化する性ホルモン : 記憶・学習と性ホルモンの意外な関係2003年鬼頭昭三著
パソコン力を高める : 上達への早道2003年読売新聞マルチメディア取材班編
「食べもの神話」の落とし穴 : 巷にはびこるフードファディズム2003年高橋久仁子著
医者がくれない世界の良薬 : これが薬の「世界標準」だ!2003年北村正樹, 中原英臣著
夢の科学 : そのとき脳は何をしているのか?2003年アラン・ホブソン著,冬樹純子訳
太陽系シミュレーター : 時空を超えた惑星間飛行2003年 Solar System Simulator Project 編
自分を見つける心理分析 : セルフ・カウンセリング入門2003年渡辺康麿著
ロールプレイで学ぶ経営数学 : 競争を勝ち抜くための経営ツール2003年横手光洋著
数学・まだこんなことがわからない : 難問から見た現代数学入門2003年吉永良正著
アミノ酸の科学 : その効果を検証する2004年櫻庭雅文著
「分かりやすい文章」の技術 : 読み手を説得する18のテクニック2004年藤沢晃治著
大人のための算数練習帳2004年佐藤恒雄著
大人のための算数練習帳 : 論理思考を育てる文章題の傑作選2004年佐藤恒雄著
理系のためのMacで始める研究生活 : レポート作成から学会発表まで2004年多田眞作著
新・脳の探検2004年フロイド・E.ブルーム他著,中村克樹, 久保田競監訳
味のなんでも小事典 : 甘いものはなぜ別腹?2004年日本味と匂学会編
親子で楽しむ生き物のなぞ : 生態・習性の不思議722004年内山裕之編著
数学21世紀の7大難問 : 数学の未来をのぞいてみよう2004年中村亨著
温度から見た宇宙・物質・生命 : ビッグバンから絶対零度の世界まで2004年ジノ・セグレ著,桜井邦朋訳
Excelで遊ぶ手作り数学シミュレーション : グラフ機能とVBAプログラムを自在に操る2004年田沼晴彦著
理系のためのTOEIC学習法 : 正解率を上げる16の法則2004年小坂貴志著
Q&Aご飯とお米の全疑問 : お米屋さんも知りたかったその正体2004年高橋素子著,大坪研一監修
カメラ常識のウソ・マコト : デジカメ時代の賢いつきあい方2004年千葉憲昭著
試してナットク!錯視図典 : 古典的名作から新発見まで全体験!2004年馬場雄二, 田中康博著
流れのふしぎ : 遊んでわかる流体力学のABC2004年日本機械学会編,石綿良三, 根本光正著
新しいリウマチ治療 : 新しい薬・新しい手術2004年後藤眞著
エンジニアのための開発生活ガイド : 開発の秘訣からMBA取得まで2004年加藤ただし著
アメリカNIHの生命科学戦略 : 全世界の研究の方向を左右する頭脳集団の素顔2004年掛札堅著
光触媒とはなにか : 21世紀のキーテクノロジーを基本から理解する2004年佐藤しんり著
現代科学のキーワード : 知っておきたい256の新知識2004年読売新聞東京本社科学部著
マンガサイコセラピー入門 : 心理療法の全体像が見える2004年ナイジェル・C.ベンソン文,ボリン・V.ルーン絵,清水佳苗, 大前泰彦訳,小林司監訳
ChemSketchで書く簡単化学レポート : 最新化学レポート作成ソフトの使い方入門 2004年平山令明著
遺伝子と運命 : 夢と悪夢の分岐点2004年ピーター・リトル著,美宅成樹訳
JMP活用統計学とっておき勉強法 : 革新的統計ソフトと手計算で学ぶ統計入門2004年新村秀一著
がんになる人ならない人 : 科学的根拠に基づくがん予防2004年津金昌一郎著
間違いだらけの英語科学論文 : 失敗例から学ぶ正しい英文表現2004年原田豊太郎著
応用物理の最前線 : エジソン効果から超高速現象まで2004年早稲田大学理工学部応用物理学科著
早すぎた発見、忘られし論文 : 常識を覆す大発見に秘められた真実2004年大江秀房著
知能の謎 : 認知発達ロボティクスの挑戦2004年けいはんな社会的知能発生学研究会編
超ひも理論とはなにか : 究極の理論が描く物質・重力・宇宙2004年竹内薫著
ゴルフ上達の科学 : スコアをもう3つよくする科学的ヒント2004年大槻義彦著
クェーサーの謎 : 宇宙でもっともミステリアスな天体2004年谷口義明著
なんでも測定団が行く : はかれるものはなんでもはかろう2004年武蔵工業大学編
マンガホーキング入門 : 天才物理学者の人生とその宇宙論2004年 J.P.マッケボイ文,オスカー・サラーティ絵,杉山直訳
ホーキング虚時間の宇宙 : 宇宙の特異点をめぐって2005年竹内薫著
暗黒宇宙の謎 : 宇宙をあやつる暗黒の正体とは2005年谷口義明著
英語リスニング科学的上達法 : 英語上達への第一歩 : XP対応2005年山田恒夫, ATR人間情報科学研究所著
大人もハマる週末面白実験 : 自宅でできる科学の感動体験2005年左巻健男, 滝川洋二, こうのにしき編著
高校生のための逆引き微分積分 : 関数から判る解法のテクニック2005年山根英司著
遺伝子で探る人類史 : DNAが語る私たちの祖先2005年ジョン・リレスフォード著,沼尻由起子訳
偉人と語るふしぎの化学史 : 化学法則が生み出されるプロセスを追体験する2005年松本泉著
計算力を強くする : 状況判断力と決断力を磨くために2005年鍵本聡著
DNA複製の謎に迫る : 正確さといい加減さが共存する不思議ワールド2005年武村政春著
視覚世界の謎に迫る : 脳と視覚の実験心理学2005年山口真美著
手術を受ける前に読む本 : これだけは知っておきたい基礎知識2005年佐久間哲志著
統計グラフのウラ・オモテ : 初歩から学ぶ、グラフの「読み書き」2005年上田尚一著
「日本語から考える英語表現」の技術 : 「言いたいこと」を明確に伝えるための5つの処方箋2005年柳瀬和明著
クイズ植物入門 : 一粒のコメは何粒の実りになるか2005年田中修著
英語スピーキング科学的上達法 : ネイティブの発音が身につく : XP対応2005年山田恒夫, ATR人間情報科学研究所著
免震住宅のすすめ : 大地震から”家”と”家庭”を守るために2005年深堀美英著
間違いさがしパズル傑作選 : 楽しく思考の盲点をつく65問2005年中村義作, 阿邊恵一著
宇宙のからくり : 一からわかる宇宙論2005年山田克哉著
科学史から消された女性たち : ノーベル賞から見放された女性科学者の逸話2005年大江秀房著
量子コンピュータ : 超並列計算のからくり2005年竹内繁樹著
理系のためのインターネット検索術 : ホンモノ情報を素早くみつける2005年時実象一著
「分かりやすい話し方」の技術 : 言いたいことを相手に確実に伝える15の方法2005年吉田たかよし著
新しい物性物理 : 物質の起源からナノ・極限物性まで2005年伊達宗行著
数学にときめくふしぎな無限 : インターネットから飛び出した数学課外授業2005年 e-教室編,新井紀子監修
マニュアル不要のパソコン術 : パソコンをもっと快適に使うひと工夫2005年朝日新聞be編集部編
なるほど高校数学三角関数の物語 : なっとくして、ほんとうに理解できる2005年原岡喜重著
脳の栄養失調 : 脳とダイエットの危険な関係2005年高田明和著
脳から見たリハビリ治療 : 脳卒中の麻痺を治す新しいリハビリの考え方2005年久保田競, 宮井一郎編著
フィールドガイドボルネオ野生動物 : オランウータンの森の紳士録2005年浅間茂著
プリオン説はほんとうか? : タンパク質病原体説をめぐるミステリー2005年福岡伸一著
DNA2005年ジェームス・D.ワトソン, アンドリュー・ベリー著,青木薫訳
高校数学でわかるシュレディンガー方程式 : 量子力学を学びたい人、ほんとうに理解したい人へ 2005年竹内淳著
パソコンらくらく高校数学図形と方程式 : 関数グラフソフト「GRAPES」で図形の性質を簡単マスター2005年友田勝久, 堀部和経著
単位171の新知識 : 読んでわかる単位のしくみ2005年星田直彦著
宇宙100の大誤解 : 言われてみれば間違いだらけ2005年ニール・カミンズ著,加藤賢一, 吉本敬子訳
「コレステロール常識」ウソ・ホント : 知ってビックリ!正しい知識と診断基準2005年田中秀一著
図解・鉄道の科学 : 安全・快適・高速・省エネ運転のしくみ2005年宮本昌幸著
新しい電池の科学 : 高性能乾電池から燃料電池まで2006年梅尾良之著
対称性から見た物質・素粒子・宇宙 : 鏡の不思議から超対称性理論へ2006年広瀬立成著
計算力を強くする2006年鍵本聡著
記憶と情動の脳科学 : 「忘れにくい記憶」の作られ方2006年ジェームズ・L.マッガウ著,大石高生, 久保田競監訳
競走馬の科学 : 速い馬とはこういう馬だ2006年 JRA競走馬総合研究所編
誰が本当の発明者か : 発明をめぐる栄光と挫折の物語2006年志村幸雄著
新・ひざの痛い人が読む本 : 「変形性膝関節症」痛み解消Q&A2006年井上和彦, 福島茂著
判断力を高める推理パズル : キャリア官僚試験に挑戦する2006年鈴木清士著
皮膚感覚の不思議 : 「皮膚」と「心」の身体心理学2006年山口創著
「退化」の進化学 : ヒトにのこる進化の足跡2006年犬塚則久著
「複雑ネットワーク」とは何か : 複雑な関係を読み解く新しいアプローチ2006年増田直紀, 今野紀雄著
新しい高校地学の教科書 : 現代人のための高校理科2006年杵島正洋, 松本直記, 左巻健男編著
ダイヤモンドの科学 : 美しさと硬さの秘密2006年松原聰著
新・細胞を読む : 「超」顕微鏡で見る生命の姿 2006年山科正平著
論理力を強くする : 考える力を磨くために2006年小野田博一著
他人を許せないサル : IT世間につながれた現代人2006年正高信男著
光化学の驚異 : 日本がリードする「次世代技術」の最前線2006年光化学協会編
非対称の起源 : 偶然か、必然か2006年クリス・マクマナス著,大貫昌子訳
暗記しないで化学入門無機化学編―酸化還元でわかる無機化学
2006年平山令明著
セキュリティはなぜ破られるのか : 10年使える「セキュリティの考え方」2006年岡嶋裕史著
イラスト図説「あっ!」と驚く動物の子育て : 厳しい自然で生き抜く知恵2006年長澤信城著
背信の科学者たち : 論文捏造、データ改ざんはなぜ繰り返されるのか2006年ウイリアム・ブロード, ニコラス・ウェイド著,牧野賢治訳
新しいアトピー治療 : 誤った治療に振り回されないために2006年西岡清著
放射線利用の基礎知識 : 半導体、強化タイヤから品種改良、食品照射まで2006年東嶋和子著
猫のなるほど不思議学 : 知られざる生態の謎に迫る2006年岩崎るりは著,小山秀一監修
生体電気信号とはなにか : 神経とシナプスの科学2006年杉晴夫著
だまされる脳 : バーチャルリアリティと知覚心理学入門2006年日本バーチャルリアリティ学会VR心理学研究委員会編
新しい高校生物の教科書 : 現代人のための高校理科2006年栃内新, 左巻健男編著
音のなんでも実験室 : 遊んでわかる音のしくみ2006年吉澤純夫著
新しい高校化学の教科書 : 現代人のための高校理科2006年左巻健男編著
新しい高校物理の教科書 : 現代人のための高校理科2006年山本明利, 左巻健男編著
クイズ宇宙旅行 : 逃げる宇宙船に追いつくにはどう操縦する?2006年中冨信夫著
進化しすぎた脳 : 中高生と語る「大脳生理学」の最前線2007年池谷裕二著
広中杯ハイレベル中学数学に挑戦 : これが中学数学の最高峰2007年算数オリンピック委員会監修,青木亮二解説
新しい薬をどう創るか : 創薬研究の最前線2007年京都大学大学院薬学研究科編
なぜヒトの脳だけが大きくなったのか : 人類進化最大の謎に挑む2007年濱田穣著
高校数学でわかる半導体の原理 : 電子の動きを知って理解しよう 2007年竹内淳著
パソコンで見る動く分子事典 : 分子の三次元構造が見える・わかる : Windows Vista対応版2007年本間善夫, 川端潤著
長生きする入れ歯 : 科学的根拠に基づく知識と治療法2007年早川巖著
シンプルに使うパソコン術 : 傑作フリーソフトでつくる快適環境2007年鐸木能光著
図解・船の科学 : 超高速船・超巨大船のメカニズム2007年池田良穂著
マンガフロイト入門 : 精神分析の創始者2007年リチャード・アッピグナネッセイ文,オスカー・サラーティ絵,小林司訳
ゲノムサイエンス : ゲノム解読から生命システムの解明へ2007年榊佳之著
ヒトはなぜヒトをいじめるのか : いじめの起源と芽生え2007年正高信男著
紙のなんでも小事典 : パピルスからステンレス紙まで2007年紙の博物館編
脳を支配する前頭葉 : 人間らしさをもたらす脳の中枢2007年エルコノン・ゴールドバーグ著,沼尻由起子訳
早わかり物理50の公式 : 公式で読み解く物理のしくみ2007年保江邦夫監修,岡山物理アカデミー編
これでナットク!植物の謎 : 植木屋さんも知らないたくましいその生き方2007年日本植物生理学会編
仮想世界で暮らす法 : 「Web 2.0」社会でどう生きるか2007年内山幸樹著
「計画力」を強くする : あなたの計画はなぜ挫折するか2007年加藤昭吉著
前頭葉は脳の社長さん? : 意思決定とホムンクルス問題2007年坂井克之著
絵で見る物質の究極 : 極微の世界で踊る素粒子2007年江尻宏泰著
音律と音階の科学 : ドレミ…はどのようにして生まれたか2007年小方厚著
波のしくみ : 「こと」を見る物理学2007年佐藤文隆, 松下泰雄著
やさしい統計入門 : 視聴率調査から多変量解析まで2007年田栗正章, 藤越康祝, 柳井晴夫, C.R.ラオ著
脳研究の最前線2007年理化学研究所脳科学総合研究センター編
生命のセントラルドグマ : RNAがおりなす分子生物学の中心教義2007年武村政春著
手作りラジオ工作入門 : 聴こえたときの感動がよみがえる2007年西田和明著
宇宙物理学入門 : 宇宙の誕生と進化の謎を解き明かす2007年桜井邦朋著
ナノカーボンの科学 : セレンディピティーから始まった大発見の物語2007年篠原久典著
はじめての数式処理ソフト : Maximaで楽しむ数式計算と物理グラフィック2007年竹内薫著
入門たのしい植物学 : 植物たちが魅せるふしぎな世界2007年田中修著
死因不明社会 : Aiが拓く新しい医療2007年海堂尊著
構造化するウェブ : ウェブの理想型を実現する技術とは2007年岡嶋裕史著
生物が子孫を残す技術 : 生物界の大胆な愛と性2007年吉野孝一著
富士山噴火 : ハザードマップで読み解く「Xデー」2007年鎌田浩毅著
見てわかるDNAのしくみ : DVD &図解2007年工藤光子, 中村桂子著
現代免疫物語 : 花粉症や移植が教える生命の不思議 2007年岸本忠三, 中嶋彰著
図解つくる電子回路 : 正しい工具の使い方、うまく作るコツ2007年加藤ただし著
がんはなぜ生じるか : 原因と発生のメカニズムを探る2007年永田親義著
パソコンは日本語をどう変えたか : 日本語処理の技術史2007年 YomiuriPC編集部著
量子力学の解釈問題 : 実験が示唆する「多世界」の実在2008年コリン・ブルース著,和田純夫訳
なるほど高校数学ベクトルの物語 : なっとくして、ほんとうに理解できる2008年原岡喜重著
花はふしぎ : なぜ自然界に青いバラは存在しないのか?2008年岩科司著
見えないものを見る技術 : 五感を超えた診断の技術2008年伊藤泰郎著
アレルギーはなぜ起こるか : ヒトを傷つける過剰な免疫反応のしくみ2008年斎藤博久著
コンクリートなんでも小事典 : 固まるしくみから、強さの秘密まで2008年土木学会関西支部編,井上晋他著
理系のための口頭発表術 : 聴衆を魅了する20の原則2008年ロバート・R.H.アンホルト著,鈴木炎, イイイン・サンディ・リー訳
仕事がみるみる速くなるパソコン絶妙ちょいワザ164 : 選びに選び抜いたワンランク上の感動テクニック2008年トリプルウイン著
図解・TGV vs.新幹線 : 日仏高速鉄道を徹底比較2008年佐藤芳彦著
大人が知らない子どもの体の不思議 : 子どもは大人のミニチュアではない!2008年榊原洋一著
高校生物とっておき勉強法 : 「まとめノート」のつくり方から「遺伝」攻略法まで2008年岸本博和著
数論入門 : 証明を理解しながら学べる2008年芹沢正三著
ストレスとはなんだろう : 医学を革新した「ストレス学説」はいかにして誕生したか2008年杉晴夫著
今さら聞けない科学の常識 : うろおぼえを解消する102項目2008年朝日新聞科学グループ編
瞬間解決!パソコントラブル解消なんでも小事典 : トラブルを自力で解決する208の知恵2008年トリプルウイン著
光合成とはなにか : 生命システムを支える力2008年園池公毅著
熱力学で理解する化学反応のしくみ : 変化に潜む根本原理を知ろう 2008年平山令明著
デジタルカメラ「プロ」が教える写真術 : 機材選びから撮影、画像補正まで2008年長谷川裕行著
これならわかるネットワーク : インターネットはなぜつながるのか?2008年長橋賢吾著
料理のなんでも小事典 : カレーはなぜ翌日に食べる方がおいしいの?2008年日本調理科学会編
関数とはなんだろう : 三角関数から複素関数・超関数まで2008年山根英司著
世界を制した「日本的技術発想」 : 日本人が知らない日本の強み2008年志村幸雄著
離散数学「数え上げ理論」 : 「おみやげの配り方」から「Nクイーン問題」まで2008年野崎昭弘著
理系のための人生設計ガイド : 経済的自立から教授選、会社設立まで2008年坪田一男著
発展コラム式中学理科の教科書2008年石渡, 正志,滝川, 洋二, 1949-
海のなんでも小事典 : 潮の満ち引きから海底地形まで2008年道田豊, 小田巻実, 八島邦夫, 加藤茂著
がん治療の常識・非常識 : 患者にとっての最良の選択とは?2008年田中秀一著
怖いくらい通じるカタカナ英語の法則 : ネイティブも驚いた画期的発音術2008年池谷裕二著
新・進化論が変わる : ゲノム時代にダーウィン進化論は生き残るか2008年中原英臣, 佐川峻著
見てわかるC言語入門 : 独習ソフトによる画期的勉強法 : Windows Vista対応版2008年板谷雄二著
出題者心理から見た入試数学 : 初めて明かされる作問の背景と意図2008年芳沢光雄著
仮想インタビュー物質が語る自画像 : クォークからブラックホールまで2008年リチャード・ハモンド著,岡田好惠訳
マンガ物理に強くなる : 力学は野球よりやさしい2008年関口知彦原作,鈴木みそ漫画
オーディオ常識のウソ・マコト2008年千葉憲昭著
てくの生活入門 : パソコン、ネットをもっと便利に使うひと工夫2008年朝日新聞be編集グループ編
高校数学でわかるボルツマンの原理 : 熱力学と統計力学を理解しよう 2008年竹内淳著
化学トリック=だまされまいぞ! : 化学推理クイズ2008年山崎昶著
銀河物理学入門 : 銀河の形成と宇宙進化の謎を解く2008年祖父江義明著
「分かりやすい教え方」の技術 : 「教え上手」になるための13のポイント2008年藤沢晃治著
科学・考えもしなかった41の素朴な疑問 : 突飛なようで奥が深い!2008年松森靖夫編著
老化はなぜ進むのか : 遺伝子レベルで解明された巧妙なメカニズム2009年近藤祥司著
プリンキピアを読む : ニュートンはいかにして「万有引力」を証明したのか? 2009年和田純夫著
細胞発見物語 : その驚くべき構造の解明からiPS細胞まで 2009年山科正平著
新・物理学事典2009年大槻義彦, 大場一郎編
大人のための新オーディオ鑑賞術 : デジタルとアナログを両立させた新発想2009年たくきよしみつ著
やりなおし算数道場 : 小学校でこう教わりたかった!2009年歌丸優一著
「人工冬眠」への挑戦 : 「命の一時停止」の医学応用2009年市瀬史著
謎解き・人間行動の不思議 : 感覚・知覚からコミュニケーションまで2009年北原義典著
地球環境を映す鏡南極の科学 : 氷に覆われた大陸のすべて2009年神沼克伊著
ウイスキーの科学 : 知るほどに飲みたくなる「熟成」の神秘2009年古賀邦正著
伝承農法を活かす家庭菜園の科学 : 自然のしくみを利用した栽培術2009年木嶋利男著
物理学天才列伝2009年ウィリアム・H.クロッパー著,水谷淳訳
分子レベルで見た薬の働き : 生命科学が解き明かす薬のメカニズム 2009年平山令明著
ハッブル望遠鏡で見る宇宙の驚異 : 偉大な成果をデジタル画像と傑作写真で完全網羅 : DVD-ROM &図解2009年ビバマンボ, 小野夏子著,渡部潤一監修
現代医学に残された七つの謎 : 研究者の挑戦を拒み続ける人体の神秘2009年杉晴夫著
図解・新世代鉄道の技術 : 超電導リニアからLRVまで2009年川辺謙一著
今さら聞けない科学の常識2009年朝日新聞科学グループ編
進化から見た病気 : 「ダーウィン医学」のすすめ2009年栃内新著
自己組織化とは何か : 自分で自分を作り上げる驚異の現象とその応用2009年都甲潔, 江崎秀, 林健司, 上田哲男, 西澤松彦著
新しい霊長類学 : 人を深く知るための100問100答2009年京都大学霊長類研究所編著
史上最強の実践数学公式123 : 読んで使える数学公式集2009年佐藤恒雄著
理系のための法律入門 : 技術者・研究者が知っておきたい権利と責任2009年井野邊陽著
インフルエンザパンデミック : 新型ウイルスの謎に迫る2009年河岡義裕, 堀本研子著
量子テレポーテーション : 瞬間移動は可能なのか?2009年古澤明著
高校数学でわかるフーリエ変換 : フーリエ級数からラプラス変換まで 2009年竹内淳著
イカはしゃべるし,空も飛ぶ : 面白いイカ学入門2009年奥谷喬司著
「流れる臓器」血液の科学 : 血球たちの姿と働き2009年中竹俊彦著
図解・電車のメカニズム : 通勤電車を徹底解剖2009年宮本昌幸編著
見えない巨大水脈地下水の科学 : 使えばすぐには戻らない「意外な希少資源」2009年日本地下水学会, 井田徹治著
「抗体医薬」と「自然免疫」の驚異 : 新・現代免疫物語 2009年岸本忠三, 中嶋彰著
国際宇宙ステーションとはなにか : 仕組みと宇宙飛行士の仕事2009年若田光一著
ビールの科学 : 麦とホップが生み出すおいしさの秘密2009年サッポロビール価値創造フロンティア研究所編,渡淳二監修
分子進化のほぼ中立説 : 偶然と淘汰の進化モデル2009年太田朋子著
金属材料の最前線 : 近未来を拓くキー・テクノロジー2009年東北大学金属材料研究所編著
ケプラーの八角星 : 不定方程式の整数解問題2009年五輪教一著
計算力を強くする完全ドリル : 先を読む力を磨くために2009年鍵本聡著
理系のための英語「キー構文」46 : 英語論文執筆の近道2009年原田豊太郎著
図解・橋の科学 : なぜその形なのか?どう架けるのか?2009年土木学会関西支部編,田中輝彦, 渡邊英一他著
「交渉力」を強くする : 上手な交渉のための16の原則2010年藤沢晃治著
メタボの常識・非常識 : 健康な人を「異常」にする日本だけのシステム2010年田中秀一著
住宅建築なんでも小事典 : 木造戸建から、RC造共同住宅まで2010年大野隆司著
入門者のExcel関数 : 手順通りにやれば必ずできる2010年リブロワークス著
図解・旅客機運航のメカニズム : 航空機オペレーション入門2010年三澤慶洋著
人体再生に挑む : 再生医療の最前線2010年東嶋和子著
クジラ・イルカ生態写真図鑑 : 知られざる素顔に迫る2010年水口博也著
マンガおはなし化学史 : 驚きと感動のエピソード満載!2010年松本泉原作,佐々木ケン漫画
マンガ精神分析学入門 : 進化した解釈から最新の精神療法まで2010年アイヴァン・ワード文,オスカー・サラーティ絵,小林司訳
インフレーション宇宙論 : ビッグバンの前に何が起こったのか2010年佐藤勝彦著
宇宙の未解明問題 : 宇宙の起源・量子重力理論・ワームホール…2010年リチャード・ハモンド著,大貫昌子訳
マンガ統計学入門 : 学びたい人のための最短コース2010年アイリーン・マグネロ文,ボリン・V.ルーン絵,神永正博監訳,井口耕二訳
光と色彩の科学 : 発色の原理から色の見える仕組みまで2010年齋藤勝裕著
質量はどのように生まれるのか : 素粒子物理最大のミステリーに迫る2010年橋本省二著
動く!深海生物図鑑 : 深海数千メートルにうごめく生命の驚異 : DVD-ROM&図解2010年ビバマンボ, 北村雄一著,三宅裕志, 佐藤孝子監修
ジムに通う前に読む本 : スポーツ科学からみたトレーニング2010年桜井静香著
理系のための「即効!」卒業論文術 : この通りに書けば卒論ができあがる2010年中田亨著
これから始めるクラウド入門 : あなたも使えるITの先進技術2010年リブロワークス著
ガロアの群論 : 方程式はなぜ解けなかったのか2010年中村亨著
エントロピーがわかる : 神秘のベールをはぐ7つのゲーム2010年アリー・ベン-ナイム著,中嶋一雄訳
10歳からの論理パズル「迷いの森」のパズル魔王に挑戦!2010年小野田博一著
院生・ポスドクのための研究人生サバイバルガイド : 「博士余り」時代を生き抜く処方箋2010年菊地俊郎著
ジェット・エンジンの仕組み : 工学から見た原理と仕組み2010年吉中司著
量子重力理論とはなにか : 二重相対論からかいま見る究極の時空理論2010年竹内薫著
新・材料化学の最前線 : 未来を創る「化学」の力2010年首都大学東京都市環境学部分子応用化学研究会編
男が知りたい女の「気持ち」 : 永遠のナゾに女医が答える2010年田村秀子著
太陽系シミュレーター : 時空を超えた惑星間飛行 : Windows 7/Vista対応版2010年 Solar System Simulator Project 編
睡眠の科学 : なぜ眠るのかなぜ目覚めるのか2010年櫻井武著
動かしながら理解するCPUの仕組み : パソコンの中心はどうなっているのか2010年加藤ただし著
高校数学でわかる線形代数 : 行列の基礎から固有値まで 2010年竹内淳著
図解・超高層ビルのしくみ : 建設から解体までの全技術2010年鹿島編
極限の科学 : 低温・高圧・強磁場の物理2010年伊達宗行著
武術「奥義」の科学 : 最強の身体技法2010年吉福康郎著
新体系・高校数学の教科書2010年芳沢光雄著
マンガユング心理学入門 : 心のタイプ論、夢分析から宗教、錬金術まで2010年マギー・ハイド文,マイケル・マクギネス絵,小林司訳
失われた「医療先進国」 : 「救われぬ患者」「報われぬ医師」の袋小路2010年岩本裕, NHK取材班著
傑作!数学パズル50 : 名問・良問の宝庫へようこそ2010年小泓正直著
アメリカ版大学生物学の教科書 : カラー図解2010年 D.サダヴァ他著,石崎泰樹, 丸山敬監訳・訳
なぜAiが必要なのか : 死因不明社会 22010年海堂尊編著,塩谷清司, 山本正二, 飯野守男, 高野英行, 長谷川剛著
アメリカ最優秀教師が教える相対論&量子論 : はじめて学ぶ二大理論2011年スティーヴン・L.マンリー著,スティーヴン・フォーニア絵,吉田三知世訳
マンガで読むマックスウェルの悪魔2011年月路よなぎ漫画
4次元デジタル宇宙紀行Mitaka : 地球から宇宙の果てへ2011年ビバマンボ著,小久保英一郎監修
物理数学の直観的方法 : 理工系で学ぶ数学「難所突破」の特効薬2011年長沼伸一郎著
ウソを見破る統計学 : 退屈させない統計入門2011年神永正博著
量子もつれとは何か : 「不確定性原理」と複数の量子を扱う量子力学2011年古澤明著
放射光が解き明かす驚異のナノ世界 : 魔法の光が拓く物質世界の可能性2011年日本放射光学会編
使い分けるパソコン術 : タブレット、スマートフォンからクラウドまで2011年たくきよしみつ著
宇宙は本当にひとつなのか : 最新宇宙論入門2011年村山斉著
たんぱく質入門 : どう作られ、どうはたらくのか2011年武村政春著
なるほど高校数学数列の物語 : なっとくして、ほんとうに理解できる2011年宇野勝博著
仕事がぐんぐん加速するパソコン即効冴えワザ82 : 時間のロスを減らす会心のテクニック2011年トリプルウイン著
太陽と地球のふしぎな関係 : 絶対君主と無力なしもべ2011年上出洋介著
マンガで読む計算力を強くする2011年がそんみほ漫画
低温「ふしぎ現象」小事典 : 0℃～絶対零度で何が起こるか?2011年低温工学・超電導学会編
マンガ量子力学 : この世を支配する奇妙な法則2011年石川真之介原作・漫画
からだの手帖 : 薬よりよく効く101話 : 小事典2011年高橋長雄著
魚(さかな)の行動習性を利用する釣り入門 : 科学が明かした「水面下の生態」のすべて2011年川村軍蔵著
瞬間操作!高速キーボード術 : マウスに頼らないパソコンの動かし方2011年リブロワークス著
「余剰次元」と逆二乗則の破れ : 我々の世界は本当に三次元か?2011年村田次郎著
Excelのイライラ根こそぎ解消術 : 「思い通りにならない」と「面倒くさい」を克服2011年長谷川裕行著
マンガで読むタイムマシンの話2011年秋鹿さくら漫画
データで検証地球の資源 : 未来はほんとうに大丈夫なのか?2011年井田徹治著
図解・地下鉄の科学 : トンネル構造から車両のしくみまで2011年川辺謙一著
図解・テレビの仕組み : 白黒テレビから地上デジタル放送まで2011年青木則夫著
スパイスなんでも小事典 : おいしくて体によい使い方2011年日本香辛料研究会編
傑作!物理パズル50 : 解いてビックリわかってスッキリ!2011年ポール・G.ヒューイット作,松森靖夫編訳
宇宙進化の謎 : 暗黒物質の正体に迫る2011年谷口義明著
ゼロからわかるブラックホール : 時空を歪める暗黒天体が吸い込み、輝き、噴出するメカニズム2011年大須賀健著
Wordのイライラ根こそぎ解消術 : 「おせっかい」と「使いにくい」を一掃する2011年長谷川裕行著
冗長性から見た情報技術 : やさしく理解する原理と仕組み2011年青木直史著
小惑星探査機「はやぶさ」の超技術 : プロジェクト立ち上げから帰還までの全記録2011年「はやぶさ」プロジェクトチーム編,川口淳一郎監修
図解・気象学入門 : 原理からわかる雲・雨・気温・風・天気図2011年古川武彦, 大木勇人著
図解・ボーイング787 vs. エアバスA380 : 新世代旅客機を徹底比較2011年青木謙知著
マンガで読む「分かりやすい表現」の技術2011年カノウ漫画
知っておきたい物理の疑問55 : 物理の基本知識を問う「疑問中の疑問」2011年日本物理学会編
大学入試問題で語る数論の世界 : 素数、完全数からゼータ関数まで2011年清水健一著
図解・感覚器の進化 : 原始動物からヒトへ水中から陸上へ2011年岩堀修明著
人はなぜだまされるのか : 進化心理学が解き明かす「心」の不思議2011年石川幹人著
iPS細胞とはなにか : 万能細胞研究の現在 2011年朝日新聞大阪本社科学医療グループ著
呼吸の極意 : 心身を整える絶妙なしくみ2011年永田晟著
古代日本の超技術 : あっと驚くご先祖様の智慧2012年志村史夫著
エアバスA380を操縦する : 巨大旅客機の離陸から着陸まで2012年ジブ・ヴォーゲル著,水谷淳訳
図解・新幹線運行のメカニズム : ダイヤ作成から、出発準備、保守点検まで2012年川辺謙一著
理系のためのクラウド知的生産術 : メール処理から論文執筆まで2012年堀正岳著
現代素粒子物語 : ヒッグス粒子から暗黒物質へ2012年中嶋彰著
図解・カメラの歴史 : ダゲールからデジカメの登場まで2012年神立尚紀著
たのしい電子回路 : すぐ作れて試せるアイデア回路集2012年西田和明著
確率・統計でわかる「金融リスク」のからくり : 「想定外の損失」をどう避けるか2012年吉本佳生著
巨大津波は生態系をどう変えたか : 生きものたちの東日本大震災2012年永幡嘉之著
いつか罹る病気に備える本 : 100の病気への不安が軽くなる基礎知識2012年塚﨑朝子著
東日本大震災石巻災害医療の全記録 : 「最大被災地」を医療崩壊から救った医師の7カ月2012年石井正著
複素数とはなにか : 虚数の誕生からオイラーの公式まで2012年示野信一著
二重らせん : DNAの構造を発見した科学者の記録2012年ジェームス・D・ワトソン著,江上不二夫, 中村桂子訳
咳の気になる人が読む本 : 気管支炎、肺炎からCOPD、肺がんまで2012年加藤治文, 福島茂著
山はどうしてできるのか : ダイナミックな地球科学入門2012年藤岡換太郎著
完全図解・宇宙手帳 : 世界の宇宙開発活動「全記録」2012年渡辺勝巳著
「判断力」を強くする : 正しく判断するための14の指針2012年藤沢晃治著
数字で読み解くからだの不思議 : 楽しみながら学べる人体の入門書2012年エディット編,竹内修二監修
地球外生命9の論点 : 存在可能性を最新研究から考える2012年立花隆, 佐藤勝彦, 長沼毅, 皆川純, 菅裕明, 山岸明彦, 重信秀治, 小林憲正, 大石雅寿, 佐々木晶, 田村元秀著,自然科学研究機構編
結晶とはなにか : 自然が作る対称性の不思議 2012年平山令明著
論理が伝わる世界標準の「書く技術」 : 「パラグラフ・ライティング」入門2012年倉島保美著
「超」入門微分積分 : 学校では教えてくれない「考え方のコツ」2012年神永正博著
声のなんでも小事典 : 発声のメカニズムから声の健康まで2012年和田美代子著,米山文明監修
分散型エネルギー入門 : 電力の地産地消と再生可能エネルギーの活用2012年伊藤義康著
オリンピックに勝つ物理学 : 「摩擦」と「抵抗」に勝機を見出せ!2012年望月修著
振り回されないメール術 : 状況を改善する「適切な書き方」2012年田村仁著
知識ゼロからのExcelビジネスデータ分析入門 : 蓄積する多量のデータを役立てる2012年住中光夫著
女の一生の「性」の教科書 : 女医が伝えたい「知っておくべきこと」2012年河野美香著
卒論執筆のためのWord活用術 : 美しく仕上げる最短コース2012年田中幸夫著
入門者のExcel VBA : 初めての人にベストな学び方2012年立山秀利著
日本 (にっぽん) の原子力施設全データ : 「しくみ」と「リスク」を再確認する2012年北村行孝, 三島勇著
「シュレーディンガーの猫」のパラドックスが解けた! : 生きていて死んでいる状態をつくる2012年古澤明著
食欲の科学 : 食べるだけでは満たされない絶妙で皮肉なしくみ2012年櫻井武著
脳からみた認知症 : 不安を取り除き、介護の負担を軽くする2012年伊古田俊夫著
新体系・中学数学の教科書2012年芳沢光雄著
HSPと分子シャペロン : 生命を守る驚異のタンパク質2012年水島徹著
「魅せる声」のつくり方 : 3大新理論があなたの印象を変える2012年篠原さなえ著
日本 (にっぽん) の土木遺産 : 近代化を支えた技術を見に行く2012年土木学会編
連分数のふしぎ : 無理数の発見から超越数まで2012年木村俊一著
はじめてのゲーム理論 : 2つのキーワードで本質がわかる2012年川越敏司著
図解・台風の科学 : 発生・発達のしくみから地球温暖化の影響まで2012年上野充, 山口宗彦著
高校数学でわかる統計学 : 本格的に理解するために 2012年竹内淳著
ロボットはなぜ生き物に似てしまうのか : 工学に立ちはだかる「究極の力学構造」2012年鈴森康一著
シャノンの情報理論入門 : 価値ある情報を高速に、正確に送る2012年高岡詠子著
海はどうしてできたのか : 壮大なスケールの地球進化史2013年藤岡換太郎著
大人のための高校物理復習帳 : 役立つ物理の公式282013年桑子研著
マンガ線形代数入門 : はじめての人でも楽しく学べる2013年鍵本聡原作,北垣絵美漫画
物理がわかる実例計算101選 : 大づかみに計算して物理現象を理解する2013年クリフォード・スワルツ著,園田英徳訳
研究発表のためのスライドデザイン : 「わかりやすいスライド」作りのルール2013年宮野公樹著
図解・プレートテクトニクス入門 : なぜ動くのか?原理から学ぶ地球のからくり2013年木村学, 大木勇人著
理系のためのExcelグラフ入門 : 実験データを正しく伝える技術2013年金丸隆志著
不完全性定理とはなにか : ゲーデルとチューリングの考えたこと2013年竹内薫著
オイラーの公式がわかる : 数学の至宝を知る2013年原岡喜重著
海に還った哺乳類イルカのふしぎ : イルカは地上の夢を見るか2013年村山司著
マンガはじめましてファインマン先生 : 超天才物理学者の頭の中2013年ジム・オッタヴィアニ原作,リーランド・マイリック漫画,大貫昌子訳
高校数学でわかる相対性理論 : 特殊相対論の完全理解を目指して 2013年竹内淳著
実例で学ぶExcel VBA : 定番プログラムを使いこなす2013年立山秀利著
からだの中の外界腸のふしぎ : 最大の免疫器官にして第二のゲノム格納庫2013年上野川修一著
真空のからくり : 質量を生み出した空間の謎2013年山田克哉著
三角形の七不思議 : 単純だけど、奥が深い2013年細矢治夫著
世界は2乗でできている : 自然にひそむ平方数の不思議2013年小島寛之著
ヒッグス粒子の発見 : 理論的予測と探究の全記録2013年イアン・サンプル著,上原昌子訳
これでナットク!植物の謎2013年日本植物生理学会編
新しいウイルス入門 : 単なる病原体でなく生物進化の立役者?2013年武村政春著
ジムに通う人の栄養学 : スポーツ栄養学入門2013年岡村浩嗣著
大人のための高校化学復習帳 : 元素記号が好きになる2013年竹田淳一郎著
単純な脳、複雑な「私」 : または、自分を使い回しながら進化した脳をめぐる4つの講義 2013年池谷裕二著通巻番号1830
エピゲノムと生命 : DNAだけでない「遺伝」のしくみ2013年太田邦史著
超絶難問論理パズル : アタマの底力をひきだす72問2013年小野田博一著
ネットオーディオ入門 : オーディオ史上最高の音質を楽しむ 2013年山之内正著
日本の深海 : 資源と生物のフロンティア 2013年瀧澤美奈子著通巻番号1824
新薬に挑んだ日本人科学者たち : 世界の患者を救った創薬の物語 2013年塚﨑朝子著通巻番号1831
牛乳とタマゴの科学 : 完全栄養食品の秘密 2013年酒井仙吉著通巻番号1814
宇宙になぜ我々が存在するのか : 最新素粒子論入門 2013年村山斉著通巻番号1799
ゲノムが語る生命像 : 現代人のための最新・生命科学入門 2013年本庶佑著通巻番号1800
新・天文学事典2013年谷口義明監修通巻番号1806

参考

ブルーバックスウェブサイト
講談者BOOK倶楽部ブルーバックス作品一覧
BlueBacks BOOKS 刊行書籍一覧
50年間読み継がれる名著も！科学系新書「ブルーバックス」にロングセラー本が多い理由2017年2月14日　　ブクログ通信
2000タイトルを突破した科学系新書「ブルーバックス」、編集長が忘れられない3作品　2017年2月15日　ブクログ通信
「ブルーバックス前書き図書館」2014.12.18　分野別インデックス

講談社ブルーバックスが創刊50周年！

ブルーバックスは講談社が出版している新書シリーズで、「科学をあなたのポケットに」をキャッチフレーズとして1963年に創刊されました。今年2013年は50周年にあたります。

記念すべきブルーバックスの第1冊目「人工頭脳時代― 頭脳労働の革命が始まっている」（1963年）の後、「相対性理論の世界」（1966年）、「量子力学の世界」（1967年）、「マックスウェルの悪魔」（1970年）、「ブラック・ホール」（1975年）、「クォーク」（1981年）、「フェルマーの大定理が解けた！」（1995年）、「消えた反物質」（1997年）、「記憶力を強くする」（2001年）、「iPS細胞とはなにか」（2010年）など、50年間のブルーバックスの発行点数は1800を超えるそうです（累計部数は7千万）。後にノーベル賞を受賞した日本人研究者が執筆していた本もいくつもあり、かなり本格的なサイエンス入門書シリーズと言えます。

50年間の歴代ベスト10は、

「子どもにウケる科学手品77」後藤道夫（著）1998年　75万部
「ブラックホール」ジョン･テイラー（著）、渡辺正（訳）1975年　63万部
「相対性理論の世界」J･A･コールマン（著）、中村誠太郎（訳）1966年　63万部
「四次元の世界」都筑卓司（著）1969年　57万部
「パズル･物理入門」都筑卓司（著）1968年　36万部
「量子力学の世界」片山泰久（著）1967年　33万部
「マックスウェルの悪魔」都筑卓司（著）1970年　32万部
「計画の科学」加藤昭吉（著）1965年　32万部
「統計でウソをつく法」ダレル･ハフ（著）、高木秀玄（訳）1968年　31万部
「電気に強くなる」橋本尚（著）1969年　30万部

となっており、1960年代はブルーバックスの黄金時代であったようです。このころは物理学やパズルの人気が高いことがわかります。ちなみに21世紀（2001年～）の売上ベスト３を見てみると、

「記憶力を強くする」池谷裕二（著）2001年　24万部
「『分かりやすい説明』の技術　」藤沢晃治（著）2002年　20万部
「進化しすぎた脳」池谷裕二（著）2007年　17万部

となっており、現代の人々が脳科学や生きるためのスキルに興味を持っている様子が窺えます。

参考

講談社ブルーバックス
ブルーバックス創刊50周年記念　『ブルーバックス物語』ダウンロード（ＰＤＦ：６．７MB）

出版社の新書に見るサイエンス啓蒙~相対性理論を例に

難解な科学をわかりやすく一般の人に伝える。これはとても難しいことですが、さまざまな出版社が工夫を凝らしてサイエンス関連の新書を出版しています。サイエンスのトピックとして外せないのが、子供から大人まで全ての人を魅了するアインシュタインの相対性理論。

相対性理論をわかりやすく解説した本がこれほど数多く出版されているということは、裏を返せばそれだけ難解なのでしょうか。

【講談社ブルーバックス（新書）】

「科学をあなたのポケットへ」の理念のもと、難解になりがちな科学の内容をやさしく噛み砕いて解説。

ブルーバックス　高校数学でわかる相対性理論　特殊相対論の完全理解を目指して　竹内淳（著）　2013年
ブルーバックス　アメリカ最優秀教師が教える相対論＆量子論―はじめて学ぶ二大理論　スティーヴン．L・マンリー、スティーヴン・フォーニア（著）、吉田三知世（訳） 2011年
ブルーバックス新装版相対論のABC―たった二つの原理ですべてがわかる　福島肇 (著) 2007年
ブルーバックス　新装版相対論的宇宙論―ブラックホール・宇宙・超宇宙　佐藤文隆 (著), 松田卓也 (著) 2003年
ブルーバックス新装版四次元の世界―超空間から相対性理論へ　都筑卓司 (著) 2002年（初版1969年）
ブルーバックス　20世紀物理はアインシュタインとともに―同時代の物理学者との交流と論争　中村誠太郎 (著) 2000年
ブルーバックス　図解・わかる相対性理論　数式なしできちんと理解できる　池田和義（著）　1999年
ブルーバックス　相対論対量子論―徹底討論・根本的な世界観の違い　メンデル・サックス (著), 原田稔 (訳) 1999年
ブルーバックス　らくらく相対論入門―常識を捨てれば相対論が見える　エリックチェイソン (著), 久志本克己 (訳) 1991年
ブルーバックス　一般相対論入門―事象と時空を考える　ロバートゲロック (著), 山岸賢吾 (訳) 　1986年
ブルーバックス　１０歳からの相対性理論　アインシュタインがひらいた道　都筑卓司（著）　1984年
ブルーバックス　相対論の再発見―統一理論への道しるべ　藤井保憲 (著) 1983年
ブルーバックス　双子のパラドックス―相対性理論と宇宙旅行　L.マーダー (著), 中村誠太郎 (訳) 　1981年
ブルーバックス　相対論的量子論―重力と光の中にひそむ「お化け」中西襄 (著) 1981年
ブルーバックス　相対性理論の再検討―アインシュタインの盲点　レオン・ブリュアン (著), 室岡義広 (訳) 　1980年
ブルーバックス　相対論はいかにしてつくられたか―アインシュタインの世界　L.バーネット (著), 中村誠太郎 (訳) 1978年
ブルーバックス　アインシュタインの世界―物理学の革命　L.インフェルト (著), 武谷三男 (訳), 篠原正瑛 (訳) 1975年
ブルーバックス　はたして空間は曲がっているか―誰にもわかる一般相対論　都筑卓司 (著) 1972年
ブルーバックス　相対性理論はむずかしくない―正しい理解のために　中野董夫 (著), 菅野礼司 (著) 　1972年
ブルーバックス　相対性理論の考え方―20世紀理論物理学の革命　シンジ (著), 中村誠太郎 (訳) 1971年
ブルーバックス　SF相対論入門―宇宙旅行と四次元の世界　石原藤夫 (著) 1971年
ブルーバックス　重力の謎―一般相対性理論入門　ペーター・G.ベルグマン (著), 谷川安孝 (訳) 1969年
ブルーバックス　相対性理論の世界　はじめて学ぶ人のために　ジェームズ・Ａ・コールマン（著）、中村誠太郎（訳）1966年

【講談社現代新書】

講談社現代新書　ゼロからわかるアインシュタインの発見　山田克哉 (著)　2006年

【PHP研究所PHPサイエンス・ワールド新書】

PHPサイエンス・ワールド新書　相対性理論から100年でわかったこと　佐藤勝彦(著) 2010年
PHPサイエンス・ワールド新書　あなたにもわかる相対性理論　茂木健一郎(著) 2009年

【ソフトバンク・クリエイティブ株式会社サイエンス・アイ新書】
「科学の世紀」と呼ぶにふさわしい21世紀の羅針盤を目指して2006年10月に創刊した科学新書シリーズ。「難しい」「将来、役に立つかわからない」などから起こっている理工系離れに歯止めをかけるべく、以下のコンセプトを掲げています。・仕組みや理論などを基礎からやさしく、わかりやすく解説・見開きに解説図やイラスト、写真を配置し、本文の理解を促進・理工系の方だけでなく、中高生から文系の方でも理解できる難易度

サイエンス・アイ新書　マンガでわかる相対性理論　新堂進(著)、二間瀬敏史(監修) 2010年

【丸善出版サイエンスパレット】
2013年5月、サイエンスの分野から誰もが知っておきたいテーマを集め、1冊でコンパクトにそのテーマの概要がわかるシリーズ「サイエンス・パレット」を創刊。高校レベルの基礎知識で読みこなすことができ、大学生の教養として、大人の学びなおしとして、たしかな知を提供。

サイエンス・パレット　相対性理論―常識への挑戦　Russel Stannard（著）、新田英雄（訳）　2013年

【岩波書店】

岩波新書　相対性理論入門　内山龍雄 (著) 1978年
岩波ジュニア新書　アインシュタインが考えたこと　佐藤文隆(著) 1981年

【新潮社新潮新書】

新潮新書　アインシュタイン丸かじり―新書で入門　志村史夫 (著) 2007年

【祥伝社新書】

祥伝社新書　浦島太郎は、なぜ年をとらなかったか―アインシュタインと遊ぶ　山下芳樹 (著), 白石拓(著) 2005年

【筑摩書房ちくまプリマー新書】

ちくまプリマー新書　時間旅行は可能か？――相対性理論の入り口　二間瀬敏史（著）　2013年

一般向けではありませんが、筑摩書房が「ちくま学芸文庫」として多数の自然科学の教科書を出版しています。

【筑摩書房ちくま学芸文庫】1992年から刊行。

ちくま学芸文庫　原論文で学ぶ　アインシュタインの相対性理論　唐木田健一（著） 2012年
ちくま学芸文庫　アインシュタイン論文選: 「奇跡の年」の５論文 A.Einstein (著),J.tachel(著),青木薫(訳)2011年
ちくま学芸文庫空間・時間・物質〈上〉〈下〉 H. Weyl (著), 内山龍雄 (訳) 　2007年
ちくま学芸文庫　相対性理論〈上〉〈下〉W. パウリ（著）、内山龍雄（訳）　2007年
ちくま学芸文庫　一般相対性理論　P.A.M. ディラック（著）、江沢洋（訳） 2005年

10月19日（土）筑波宇宙センター特別公開

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毎年恒例「宇宙の日」の筑波宇宙センター特別公開。今年の日時は、
日時：10月19日（土）10：00～16：00（入場15：30まで）
場所は、
茨城県つくば市千現2-1-1（郵便番号 305-8505、電話番号 029-868-5000）

ファンファン！JAXA!:宇宙航空研究開発機構 JAXA（ジャクサ）イベント情報ウェブサイト

国際宇宙ステーション（ISS）ライブ映像（http://spacestationlive.nasa.gov/timeline/）

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