皇室御用達ホテルは1泊いくら?珍しい“お声がけ”取材も…訪問録 秋篠宮ご夫妻 英チャールズ国王の戴冠式に参列 佳子さま悠仁さまの見送りも【皇室ちょっといい話】(98)(2023年5月10日)テレ東BIZ チャンネル登録者数 176万人
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科学英語論文における接続詞 and (そして)の用法 英語と日本語に共通する曖昧さについて
英語論文はクリスタルクリアに書けとよく言われます。しかし、クリスタルクリアに書くとは、実際どういうことなのでしょうか。ひとつ重要なことは曖昧さを無くすことです。曖昧さはどういうときに生じるのかというと、複数の意味を持つ言葉を使った場合です。多義的な語句はたくさんありますが、普段それらを使用してなぜ困らないのかといえば、内容や文脈で語句の意味が一つに定まるからです。ところが英語論文は読者にとって全く新しいい内容を伝えることが目的ですので、内容や文脈を読者に予め理解させておくという前提がありません。そのため、文脈や内容に拠らずに、文の構造だけで文の意味が一意に定まる必要があるのです。
では、複数の意味を持ちうる語句にはどのようなものがあるでしょうか。そのような語句の一つにandがあります。gene A and gene Bのように単語2つを結びつけるandには曖昧さはありませんが、節A and 節B. のように、2つの文構造を結ぶandの場合に、いったいこのandは何を意味するのかという多義性の問題が出てきます。まずA、次にBという時間的な順序を表すandなのか、理由A、だから結果Bという因果関係を表すandなのか、AすなわちBという言い換えのためのandなのか、いろいろな意味がありえることでしょう。接続詞andが持つこのような曖昧さは、科学英語と相容れません。だから、科学英語においては、何も予備知識を持たない読者であっても意味が一意に定まらない限りandは使わないほうがよいと言えます。
それにも関わらず、英語論文を読んでいるとandは多用されています。だからそれらの論文は読みにくいのではないでしょうか。逆に言うと、読み易いと感じる英語論文は実はandをあまり使っていないのではないかと思いつきました。本当にそうかどうか実際に確かめてみたいと思います。
最近のCellからオープンアクセスの論文で見てみます。
論文:Copin et al., 2021.The monoclonal antibody combination REGEN-COV protects against SARS-CoV-2 mutational escape in preclinical and human studies. June 05, 2021 DOI:https://doi.org/10.1016/j.cell.2021.06.002
andの使用例文①:Similar to the REGEN-COV combination, the COV2-2130 and COV2-2196 cocktail was also resistant to rapid escape and full escape was associated with acquiring multiple mutations within the same virus.
andの使用例文②:All VIR-7831 escape residues mapped to the published epitope of the antibody and the resultant escape virus maintained its ability to replicate, indicating that these mutations were not deleterious to the virus (data not shown).
andの使用例文③:We have previously described a triple antibody combination against Zaire ebolavirus (Pascal et al., 2018) and we similarly decided to assess potential advantages of combining three non-competing neutralizing mAbs targeting the RBD of SARS-CoV2:REGN10933+REGN10987+REGN10985.
andの使用例文④:Of note, in all patients, the three variants were identified at baseline or earliest time points (<5 days after REGEN-COV treatment) and no significant increase in their frequencies between early and late time points were observed indicating absence of treatment related selection.
andの使用例文⑤:However, the question regarding the relevance of these in vitro escape studies remains, and it is important to examine viral dynamics under therapeutic antibody pressure in more relevant settings, including in in vivo efficacy models and in treated patients.
andの使用例文⑥:Our approach allowed us to observe minor variants and our data indicate the vast majority of infected individuals are already harboring spike protein variants at baseline, prior to use of any antiviral agent and before natural immunity is established, as half of the study participants had not yet mounted an antiviral immune response at baseline (Weinreich et al., 2020).
andの使用例文⑦:This clearly demonstrates that the SARS-CoV-2 circulating population is highly heterogeneous in infected patients and the large reservoir of existing (or future) minor variants could be readily selected under the right selective pressure conditions.
全部で7つありました。
もう一つ、別の論文を見てみます。
Giampazolias et al., 2021. Secreted gelsolin inhibits DNGR-1-dependent cross-presentation and cancer immunity. June 02, 2021 DOI: https://doi.org/10.1016/j.cell.2021.05.021
andの使用例文①:However, the mechanisms by which cDC1s acquire tumor antigens for cross-presentation remain unclear, and it is not known whether interference with this process can constitute a means of cancer immune evasion.
andの使用例文②:The total amount of fluorescent rhodamine-actin on beads was unchanged by sGSN incubation (Figure 1D), and binding of anti-actin antibody was unaffected or even slightly increased, perhaps due to increased exposure of epitopes (Figure 1D).
andの使用例文③:Many cells can synthesize sGSN in addition to cytoplasmic gelsolin (cGSN), and sGSN can account for more than half of total gelsolin transcript expression in some tissues (Figures S3F–S3H).
andの使用例文④:In contrast, the intersection of CLEC9A expression with expression of cytoplasmic cGSN did not correlate with survival (Figure S6I), and a cDC1 gene signature did not substitute for CLEC9A (Figures S6J and S6K).
今度はMDPIの人気ジャーナル掲載の日本の論文を見てみます。
andの使用例文①:In addition, HSF1 binding motifs are enriched in the promoters of anhydrobiosis-related genes and we demonstrate binding of HSF1 to these promoters by ChIP-qPCR.
Pv11 is the only animal cell line capable of entering anhydrobiosis [14,15], and the cells can be preserved in the dry state at room temperature for up to 372 days [9].
To successfully induce anhydrobiosis in Pv11 cells, treatment with a high concentration of trehalose is necessary prior to a desiccation step [15], and during this treatment, several genes are strongly upregulated, such as the genes encoding late embryogenesis abundant (LEA) proteins [16,19], thioredoxins (TRXs) [16,20], protein-L-isoaspartate (D-aspartate) O-methyltransferases (PIMTs) [16,21] and Lea-island-located (LIL) proteins [22].
参考
説明 Two independent clauses are often connected with a coordinating conjunction such as and, but, so, or, yet, nor, for.
例文 There are no true coral reefs in Gabon, and most of the largely unmapped reefs are rocky.
参照 https://learn.canvas.net/courses/1505/pages/lesson-connecting-sentences
岡山大、論文取り下げろってよ。
岡山大学と国立循環器病研究センターが令和5年3月 2 4 日に発表した「研究活動の不正行為及び倫理指針不適合に関する調査結果報告について」によれば、
Genetic manipulation of autonomic nerve fiber innervation and activity and its effect on breast cancer progression https://www.nature.com/articles/s41593-019-0430-3
Kamiya A, Hayama Y, Kato S, Shimomura A, Shimomura T, Irie K, Kaneko R, Yanagawa Y, Kobayashi K, Ochiya T Nature Neuroscience 22(8): 1289-1305, 2019 doi.org/10.1038/s41593-019-0430-3.の論文で特定不正行為が認定されたそうです。計113 か所に捏造箇所があったとのこと。
① 特定不正行為に関与したと認定した研究者 岡山大学学術研究院医歯薬学域教授 元国立研究開発法人国立循環器病研究センター研究所循環動態制御部室長 神谷 厚範
行為の悪質性について 両機関の調査委員会において,相当広い範囲にわたって,架空の実験結果で構成され,大量の特定不正行為が認定されていること等から,悪質性が高い(大きい)と判断した。
今回,特定不正行為が認定された論文については,速やかに撤回が行われるよう,被告発者に勧告した。
https://www.okayama-u.ac.jp/up_load_files/news/20230324houkoku01.pdf
プレスリリース
研究成果の内容
神谷教授らの研究チームは、自律神経が乳がんの増大に伴って乳がん組織内に入り込み(図1)、がんの増殖や転移に強い影響を及ぼすことを発見しました。また、ヒト乳がん組織解析により、交感神経密度の高い患者群は、交感神経密度の低い患者群に比べて予後不良であることを発見しました(図2)。
研究資金
本研究は、日本医療研究開発機構(AMED)革新的先端研究開発支援事業(PRIME)「メカノバイオロジー機構の解明による革新的医療機器及び医療技術の創出」研究開発領域における研究開発課題「圧反射求心性神経のメカノバイオロジー機構の解明と神経操作医療の試作」(研究開発代表者:神谷厚範)の支援を受けて行われました。
報道
- 岡山大学・神谷厚範教授 がんの論文で捏造113か所 実験に使われたマウスは13分の1以下 3/24(金) 17:08 コメント559件 RSK山陽放送 YAHOO!JAPAN
2023年3月25日付毎日新聞31面「岡山大教授『神谷厚範』論文不正」 pic.twitter.com/UZzemjZTiq
— たっくん☺️ (@hofu_tk) March 24, 2023
岡山大教授、乳がんの論文1本で113か所捏造
「過去に類を見ない悪質さ」 https://t.co/CXkmWBbfhu➡️岡山大学術研究院医歯薬学域の神谷厚範教授(56)が2019年に国際科学誌で発表した研究論文1本で113か所の 捏造ねつぞう があったとする調査結果を、同大学などが24日発表 pic.twitter.com/kyw4ZoxOD5
— Ryo #警告者 #地蔵菩薩 #仁義礼智信厳勇空 (@RenpougunFx) March 24, 2023
岡大と国循の不正防止策
不正を働く人間が、こんな研修で矯正されるわけがない。実効性無さすぎ。岡山大医も国立循環器病センターも、本気で研究不正を防止する気はさらさらなさそう。もし本気なら、実験データの管理を個人にさせず、全て大学や研究所など機関レベルで管理するとかすべきでしょ。 https://t.co/Nc19xKWPsO
— 日本の科学と技術 (@scitechjp) March 24, 2023
参考
J-POPの捕食者 秘められたスキャンダル(Predator The Secret Scandal of J-Pop)(2023) #ジャニーズ #ジャニー喜多川 #性加害 #性的虐待 #BBC
テレビも新聞も、ジャニー喜多川存命中は各種証拠や告発を黙殺して彼の少年への性暴力疑惑の隠蔽・報道規制に荷担してきた共犯者のくせに、ジャニーズ事務所が弱ると見るや全責任を擦り付けてシレッと正義の検察役に座ろうとしてるのが邪悪極まるんですわ。 https://t.co/n8KAudGm2h
— しわすみ (@s_w_s_m) May 16, 2023
ここに名を連ねる役員が
1960年台〜50年間の間に
裁判があったことや性被害の報道が度々あった事を全て知らない?wikipediaレベルでも
裁判の具体的な内容記載を確認できるのに、みなさんご存知がない?未成年をジャニーした
喜多川氏だけが秘密裏に50年間バレずにやっていたとでも? pic.twitter.com/tgWEoLc9J1— けい♂(moonspell_jp) (@moonspell_jp) May 14, 2023
2023年5月15日 NHK CLOSEUP現代
- 【性加害問題】“実態を知ってほしい” ジャニーズ事務所 元所属タレントたちの声 NHK 2023年5月17日 午後7:06 公開
2023年5月15日 news zero
櫻井翔が出演してるNEWSZEROでジャニーさんの性加害のニュース報じたけど、番組で話し合って、有働キャスターが話しますと有働さんがコメント
櫻井翔はノーコメント
#newszero— EXODUS (@OUTofDEEP) May 15, 2023
5月15日、櫻井翔が出演する報道番組『news zero』(日本テレビ系)が、ジャニー喜多川氏の「性加害問題」について特集。(News Zeroメインキャスター有働由美子)「この件については、番組で話し合って私が話します。まずは性被害については、被害者のケアを最優先にしてほしい。そして、エンタメを通じてたくさんの夢を見せてきてくれたジャニーズだからこそ、ファンや私たちが迷いなく夢を見続けられるようにしてほしい。そのためには今回の説明にとどまらず、プライバシーを守ったうえでですが、情報をオープンにする社会的責任を果たしていくべきだと思います。さらには私たち『zero』も性被害は絶対に許さないという姿勢で、しっかりと向き合っていきたいと思います」(櫻井翔、ジャニーズ「性加害報道」に「フレームアウト」キャスター17年めにして突きつけられた選択の是非 5/16 (火) /2023 17:45)
- 櫻井翔は〝完全スルー〟ジュリー社長の動画使用は〝1度だけ〟変わらないジャニーズの「体質」 5/16(火)/2023 17:00配信 1308 コメント1308件 FRIDAY YAHOO!JAPAN 「ジュリー氏の謝罪動画は今後は使用しないでほしいという旨が、ジャニーズ事務所からやんわりと連絡が来ました。実質この問題を早急に火消ししたいということでしょうね」(同・ワイドショー関係者)
2023年5月14日 ジャニーズ事務所・藤島ジュリー景子社長 謝罪
【速報】性加害問題でジャニーズ事務所・藤島ジュリー景子社長“謝罪” 日テレNEWS チャンネル登録者数 139万人
- 【全文】ジャニーズ事務所 見解と今後の対応 2023年5月14日 21時39分 NHK
ジャニー喜多川氏による未成年に対する性加害に関する、社長のジュリー氏の謝罪会見。
具体的に起きた事実、被害者に対する補償の話など、具体的な情報が一切無いという不誠実さが面白い。
事実を認めると責められるので、認めないし、知らないという赤の他人ムーブが炸裂。https://t.co/Dm5MqZ8mDS— ひろゆき (@hirox246) May 14, 2023
2023年4月12日 岡本カウアン氏が記者会見
元ジャニーズ所属のミュージシャンが外国特派員協会でジャニー喜多川氏の性加害を告発 videonewscom チャンネル登録者数 15.7万人
かつてジャニーズ事務所に所属していたミュージシャンの岡本カウアン氏が2023年4月12日、日本外国特派員協会で会見し、当時事務所社長だったジャニー喜多川氏(2019年7月9日死去)から受けた性的被害の実態を告発した。 岡本氏は日本の主要メディアがこの問題を報道するのは難しいと考え、海外メディアが多く参加する外国特派員協会を会見の場に選んだという。岡本氏はまた、自らをタレントとして引き上げてくれた喜多川氏には感謝しているとしながらも、15歳だった自分に性行為を行ったことは悪いことだったと考えていることなどを、今回告発に踏み切った理由としてあげた。
ジャニーズの話は昔前から週刊誌で取り上げられていたように思います。
〈アーカイブ特別公開〉
ジャニー喜多川氏の性加害を正面から報じ続けたのは週刊文春だけでした。すべての発端は1999年の小誌記事。14週のキャンペーンのうち、ジャニー氏の性加害を報じた3本を電子版で公開します。
ここでしか読めない記事。是非ご一読下さい。https://t.co/FQDKu2WTVF
— 週刊文春 (@shukan_bunshun) March 18, 2023
日本人にとって周知のことなのに、誰も問題視してこなかった(問題として取り上げられなかった)タブーに対して今回BBCが大々的な報道に踏み切ったというところではないでしょうか。
Predator The Secret Scandal of J-Pop (2023 BBC)
本日BBCワールドニュースで放送されたジャニー喜多川氏に関する番組「J-POPの捕食者 秘められたスキャンダル」について、BBCの声明文です。 pic.twitter.com/bUabccwTd1
— BBCニュース広報局 (@BBCNewsPRJapan) March 18, 2023
J-POPの捕食者 秘められたスキャンダル(Predator The Secret Scandal of J-Pop)(2023) DAILY MOTION
日本外国特派員協会 PRESS CONFERENCE
Predator – BBC Documentary on Johnny Kitagawa by Mobeen Azhar & Megumi Inman 日本外国特派員協会 オフィシャルサイトFCCJchannel チャンネル登録者数 3.3万人
文春オンライン
ジャニー喜多川“性加害” 英BBC告発番組の衝撃発端となった「週刊文春報道の裏側」〈キンプリ永瀬は新会社を設立?〉 「文春オンライン」公式チャンネル チャンネル登録者数 13万人
ジャニー喜多川の性加害「想像以上の被害者数」新たな証言者が記者に語った“忘れられない記憶” 「文春オンライン」公式チャンネル チャンネル登録者数 13万人
No.130【業界震撼】ジャニーズの闇が英BBCで放送される! 元文春記者チャンネル (スクープ考察系YouTube) チャンネル登録者数 2.7万人
BBCの報道を伝える報道
- ジャニー喜多川氏性加害問題、黙殺のメカニズムと日本社会の共犯性:BBCドキュメンタリーが日本向け放送 2023/3/19(日) 11:09 オルタナ BBCのドキュメンタリー番組「J-POPの捕食者 秘められたスキャンダル」が3月18日から19日にかけて、日本国内向けに放送されている。同番組は、ジャニー喜多川氏による性加害疑惑と、それを黙殺する日本社会の現実を突きつける。‥ 最大の衝撃は、その内容のほとんどを日本の私たちの大半がすでに知っていたという点だ。多くは「噂」の形ながら「常識だよ」という、ほぼ断言形の訳知り顔とともに。
- 【独占インタビュー】英BBC「ジャニー喜多川氏告発番組」取材記者が語る「4年間の戦い」2023年03月18日 FRIDAY DIGITAL
- BBC「ジャニー喜多川氏性加害」告発番組 全世界放送へ 発覚の原点「週刊文春」1999年ジュニアへのセクハラ告発記事を再公開 3/18(土) 12:12 文春オンライン 3月18日午後6時10分、イギリス国営放送「BBC Two」のゴールデンタイムで放送された1時間の番組がついに日本を含めた全世界向けの「BBCワールドニュース」で放送される。‥ イギリス時間3月7日に放映された番組は、日本でもSNSを中心に話題となった。
- 英BBCのジャニー喜多川氏「性的虐待」報道で…“辞めジャニ”にファンの怒りがとばっちり 2023年3月15日 7時42分 日刊ゲンダイDIGITAL どこまで性的なスキンシップを受け入れるかで、ジャニー氏はタレントに渡す金額を変えていたようです。ハグならいくら、添い寝ならいくら、それ以上だと……という感じです。無下に断るとデビューできなかったり、デビュー後に人気があっても突然グループの後列に変えられたりメディアへの露出が激減したりと、デメリットがあったといいます。
- ジャニー喜多川氏の少年たちへの性加害疑惑 英BBC番組の制作者「沈黙の壁あった」 Asahi Shimbun Globe+ 2023.03.17 朝日新聞グローブ
ジャニーズ問題を一切報じない日本の大手新聞社
ジャニー・喜多川氏の性暴力を巡るBBC番組についての朝日新聞Globeの記事。私も昨日の会見に出ましたが、会見でメグミ・インマン氏は「朝日、読売、産経、毎日」に取材を申し込んだが、全社に拒否されたと明かしていました。この記事でそのことも書くべきだったと思います(続https://t.co/EOiH43Tbpr
— Toshi Ogata (尾形 聡彦) (@ToshihikoOgata) March 18, 2023
ジャニー喜多川氏の性加害疑惑を英BBCが報道、日本の大手メディアが報道しない理由を堀江貴文氏が解説 ライブドアニュース チャンネル登録者数 36.4万
ジャニー喜多川氏の少年たちへの性加害疑惑について
読売新聞→沈黙
朝日新聞→関連媒体で扱う
毎日新聞→沈黙
日本経済新聞→沈黙
産経新聞→沈黙
文春→筆頭で報じる
新潮→沈黙
小学館→沈黙
講談社→フライデーでチラッ
その他→プレジデント、サイゾーなど忖度メディアに価値ありますか?
— 特攻の紀谷理馬 (@motokisha) March 17, 2023
BBCの報道に対する反応
渦中のジャニー喜多川についてのBBCドキュメンタリーを拝見しました。短期間だけしか滞在していないリポーターの、くどい欧米型の「正義感」や被害者主義と、実際の当事者らの温度差に驚く。観れば誰もが思うが、そんなにお怒りだったら、ジャニー氏が生きてるうちに、ユー、やれよ、と言いたくなる。
— デーブ・スペクター (@dave_spector) March 18, 2023
ジャニー喜多川氏の行為に関する証言
故ジャニー喜多川氏の加害について『皆売れる為に、咥えさせる。』元ジャニホストが吐露。グルメンタリー 〜明日は我がメシ〜 チャンネル登録者数 20.5
【クソヤバ】ジャニーズ創設者 ジャニー喜多川氏の性虐待を実の被害者が暴露
元ジャニ 岡本カウアン氏@kauan_okamoto_
・15歳でジャニー氏にフェラされた(証拠動画所持)
・ジャニー氏の部屋にはベッドが2つ。1つはスペオキ(スペシャルお気に入り)レイプ用
・キンプリ平野紫耀と2人同時にヤられた事も pic.twitter.com/qcZhaa1NL6— 滝沢ガレソ (@takigare3) November 15, 2022
日本社会の異常さについて
ジャニー喜多川氏による性的虐待についてのBBCの番組、ポイントは「ジャニー氏がしていたことの異様さ」ではなく「ジャニー氏がしていることを皆知っていて受け流していた日本社会の異様さ」なんだよね。自分もその社会の一員であったわけで、そこが重い。
— PDGreen (@PortdialGreen) March 19, 2023
法体制の不備
ついに海外大手メディアから小児性被害対策が国全体で遅れてると指摘された。本邦では被害者の男女性差が撤廃されたのも、肛門や口腔性交が処罰対象になったのも2017年、たった6年前の事。監護者の範囲が狭い事、裁判で子供が被害を自白しないと不起訴等、まだまだ課題が多い https://t.co/WW8TlRalMB
— ふらいと(今西洋介)@新生児科医・小児科医 (@doctor_nw) March 18, 2023
ジャニー喜多川氏に関する書籍
- 木山 将吾『SMAPへ―そして、すべてのジャニーズタレントへ』2005/3/1 鹿砦社 219ページ ISBN-13 : 978-4846305918
- 豊川誕『ひとりぼっちの旅立ち―元ジャニーズ・アイドル 豊川誕半生記』1997年鹿砦社
- 平本淳也『ジャニーズのすべて 少年愛の館』1996年 鹿砦社
- ジャニーズ『ジャニーズの逆襲』 1989/10/1 データハウス ISBN-13 : 978-4924442757
- 北 公次『光GENJIへ―元フォーリーブス北公次の禁断の半生記』 1988/12/1 データハウス 233ページ ISBN-13 : 978-4924442665
ジャニー喜多川氏に関する過去の報道
30年以上前から、ジャニー喜多川氏に関する報道はごく一部のメディアでなされていました。被害者による暴露本も出版されていたようです。
文春 株式会社文藝春秋
- 「1999年以来、絶望しきっています」BBCも注目するジャニー喜多川の性的虐待問題、日本のメディアが“無視”するワケ 2022/12/31(土) 6:12 文春オンライン
- 小誌だけが知っている ジャニー喜多川『絶体絶命』1999年12月9日号週刊 文春
- ジャニー喜多川は関西の少年たちを『ホテル』に呼び出す」1999年11月25日号 週刊 文春
- ジャニーズの少年たちが『悪魔の館(合宿所)』で強いられる“行為” 1999年11月11日号 週刊 文春
- TVも新聞も絶対報じない 青山孝(元フォーリーブス)衝撃の告発 芸能界のモンスター『ジャニーズ事務所』の非道」 1999年 10/28日号 週刊 文春
サイゾーウーマン 株式会社サイゾー(CYZO Inc.)
- ジャニー喜多川氏との“夜の儀式” 2018年9月12日 サイゾーウーマン
- いま振り返るジャニーズの“少年愛”報道【第6回】 ジャニー喜多川氏の「泡風呂の儀式」「頬にキス」……オモチャにされた「15歳」が語る真実 #ジャニーズ #ジャニー喜多川 #少年愛 2018/08/29 21:00 サイゾーウーマン 第一審ではジャニーズ側の勝訴となったが、第二審ではホモセクハラ行為が事実と認定された。当然、ジャニーズ側は上告したが、これが棄却され、裁判所は改めてホモセクハラ行為に関する記事の主要部分を真実と認めたのだ。
- 「行為」をしなければJr.で終わる(第5回) 2018/08/01 21:00 サイゾーウーマン
- 16歳の“僕”が「スター抜てき」と引き換えたもの(第4回) 2018/07/18 21:00 サイゾーウーマン
- 13歳を誘い犯した、ジャニー喜多川のパワハラと“行為”(第3回) 2018/07/04 21:00 サイゾーウーマン
- いま振り返るジャニーズの“少年愛”報道【第2回】 16歳の「おれ」にジャニー喜多川が繰り返した性行為(第2回)――初期ジャニタレが綴る決死の“告発” 2018/06/20 21:00 サイゾーウーマン
- 54年前、毒牙にかけられた「初代ジャニーズ」(第1回) サイゾーウーマン いま振り返るジャニーズの“少年愛”報道【第1回】 2018/06/06 21:00
その他
- 「ジャニー氏に性被害受けた」元ジャニーズJr.の告発動画が波紋呼ぶ ジャニーズ事務所からは回答なし 2022年11月18日 19時50分 ねとらぼ
- FOCUS 1989年8月11・18日号 流出した「田原俊彦のヌード写真」騒動
テレビは謝罪動画だけ流して軽く報じるところが多いのか。
メディアは共犯なのに問題をまともに掘り下げず謝罪すらできないなら事務所より悪質だな。「大きな落ち度があった」ジュリー社長の“ジャニー氏性加害”謝罪で判明したジャニーズ事務所の“異常経営”(文春オンライン)https://t.co/AaisXH3rVm pic.twitter.com/Rm6hQ4YT3j
— yasu( ・_・)⬛ (@yasu_jet) May 15, 2023
竹中労 タレント帝国
1968年発行のこの本に、ジャニー喜多川がジャニーズの少年たちにイタズラをしていて、問題になったことが書かれている。しかし芸能マスコミは黙殺した。以後半世紀以上、見て見ぬフリをしてきたのだから、共犯と言っていい。当時のジャニーズは渡辺プロ。 pic.twitter.com/qR9ipdqDrl— 中川右介 (@NakagawaYusuke) May 9, 2023
MDPIジャーナルの現在(2023.3)
MDPIジャーナルの現在(いま)が知れる、2023年3月頃のSNS上のガチ議論を纏めておきます。
MDPIがトレンド入り
トレンドに「電脳コイル」と「MDPI」がある世界 pic.twitter.com/Iq1rsCSm4E
— はみ出し色の (@I5188) March 12, 2023
MDPIがTwitterのトレンド入り,って・・・・ ユーザーの1/100も何のことか理解できないぞ. pic.twitter.com/AT4QUd3vQj
— madmax2koba (@madmax2koba) March 12, 2023
#MDPIがトレンド入り。あのMDPI?って思ったら、そのMDPIだった... pic.twitter.com/pgSweIco7Q
— nghm@ndsu (@nghmndsu) March 12, 2023
MDPIジャーナルはハゲタカなのかそうではないのか、SNSが盛り上がっていたのでまとめておきます。ツイッターで激論が戦わされているようにみえます。
ハゲタカジャーナルリスト入り
ハゲタカジャーナル認定協会がMDPIをハゲタカジャーナルリストに入れる。
前にツイートした通り、MDPIの事実上の本家である中国ではMDPI排除の動きもありますし、厳しい目が向けられていますね。 https://t.co/4j7kpCUEGr
— 榎木英介 独立系病理医(学士編入) (@enodon) March 12, 2023
MDPI is now included to the Predatory Journal List!https://t.co/Qic7BRiUTf
All MDPI Journals https://t.co/YRxrdck1Ux#predatoryjournals #MDPI pic.twitter.com/wZLpSPmWVE— Yakov Kuzyakov . . . priming Soil Science (@ykuzyakov) March 11, 2023
リスト入りの理由
MDPIのハゲタカ認定理由を確認したが、一般に認知されているハゲタカの要件ではなく、短期間に多量の論文を出版することで多額の出版料を得るビジネスモデルを認定理由として挙げている。
この件は恐らく訴訟に発展し、その結果はMDPIのみならずOA出版社の今後に大きな影響を及ぼすことになりそうだ。 https://t.co/25kXtjxUY2— 井上祐樹 (Yuki Inoue) (@YInoueMgmt) March 12, 2023
ハゲタカジャーナル認定協会・リストに関して
僕は正直どっちでもいいと思いますが、何で榎木さんは元ツイにいっぱい疑問が上がってる、この『ハゲタカ認定団体』がこれまでほとんど活動してない上に、メンバー公表してなかったりすることについて言及しないんですか? https://t.co/5EDljNaxuV
— トクロンティヌス (@tokurontinus) March 13, 2023
MDPIで特集号まで企画した研究者としては穏やかではないですが、全雑誌というところに意図を感じます。彼らは事実上オープンアクセスのディスカウントをしているので、競合する既存の大型出版社は安かろう悪かろうという方向でMDPIを潰しておきたいのかもしれないです。 https://t.co/YoJyDLrPEb
— Satoshi Tanaka (@sato51643335) March 12, 2023
MDPIの全雑誌をハゲタカ扱いしてしまったというのはとうとうパンドラの箱を開けてしまった感がある。それってpubmedに掲載されようがIFがついていようがScopusに登録されてようがそれ「だけ」で信用置ける雑誌という保証にならないということと同義だから。「MDPIだけ例外」という言い訳は通じないよ。
— 田口善弘 (@Yh_Taguchi) March 12, 2023
ちなみにMDPIのことやプレデタリのことについてはこれまでいろいろ考えてきました。今のところ、雑なリスト化は害悪しかなく、差別を深めるだけだと思ってます。https://t.co/S1sJvwxiurhttps://t.co/cgXjkZHDZfhttps://t.co/GshhdOqSBD
— もむ (@momentumyy) March 12, 2023
predatoryreports.orgなどというサイトがあるとは知りませんでした。運営者情報が皆無なので、当サイトのような個人ブログかもしれませんし、どこかの企業が何かしらの意図をもってやっているのかもしれません。
リスト入りの影響に関して
https://t.co/QbFQ5Ylj5D
ちなみに、Scopusに登録されてるMDPIの雑誌は全分野に及んで数も218誌もあり、THEは218誌ものハゲタカジャーナルによる引用を含んだランキングで世界の大学をランキングしている超いい加減なランキングということになりますね。 https://t.co/Msxoa6EZP8— 田口善弘 (@Yh_Taguchi) March 12, 2023
MDPIの論文誌はScoupsにも登録されているものも多く、pubmedの検索にも掛かるものも多い。特定の任意団体のハゲタカ認定でMDPIを叩くのは、Scoupsやpubmedのindexingが正当ではないと主張しているのと同一とも思える。因みに、田中耕一さんがノーベル賞を取った論文がIFすらなかったのを思い出そう。
— Masakazu Sekijima (@m_sekijima) March 13, 2023
ハゲタカリスト入りの裏側で起きているかもしれないことについて
なんだろう…MDPIを擁護するつもりはさらさらないが、一部の出版社が、科学界の正常化のためという建前を使って、自身の既得権益を守ろうとする裏を感じる… https://t.co/0kqI5rSYn5
— しそごはん用研究者(薬学部助教) (@ONODA_in_Onodac) March 12, 2023
MDPIをPredatory認定したPredatory Reports、About usとか見たら誰がどういう立場で書いてるかもわからんサイトとしか思えないんだけど、意に沿う内容なら出典なんて気にしない研究者が多いのかな…個人的にはバックにSpringer-NatureとかElsevierとかの関係者がいたりすると熱いと思う(陰謀論脳)
— 無理ですbot (@SReisfeld) March 13, 2023
捕食ジャーナルリストといえば、Beall’s listが有名で訴訟問題などでBeallさんはリストをやめてしまったのだと思いますが、新たにこういうサイトができていたことは驚きでした。訴えらること間違いなしだと思います。それを意に介さないのだとしたら、無敵の人が運営しているのかなぁ。
MDPIをハゲタカ視することに関して
例えばTHEのランキングはScopusのデータに基づいてい
てMDPIの雑誌でScopusに登録されている雑誌はたくさんある。MDPIがハゲタカジャーナルであることに賛成する人は今後一切THEのランキングを信用しないと明言しないと自己矛盾になりますが、みなさんその覚悟はありますか? https://t.co/tEIOEe2KAy— 田口善弘 (@Yh_Taguchi) March 12, 2023
MDPIに対するとまどい
MDPIは投稿すんな査読受けんな引用すんなのフルコンボ教育受けてきたんだけど、TL見ていると様々な意見があって????となっている
— R. Kameyama (論文カウンター 336/600) (@Kameyama0101) March 12, 2023
MDPIを批判する人が多すぎてビビってる。
将来に渡って自分がファーストもしくはラストとして論文を出版することはないが、共著に入ったり、仲の良い研究者がMDPIに出すことも十分に考えられるので私はMDPIの批判はしません。
何なら、日本版MDPIを将来作りたいとすら思っています。— Yusuke Endo (@Yusuke_Endo_EEE) March 13, 2023
MDPI、やっぱあかんのか‥ グレーな状態の期間が長過ぎてもう良いのか悪いのかよくわからなくなっていたよ‥
投稿者・査読者・エディター、これまで関わってきた方は辛いものがありますね‥ https://t.co/pufCyPUXXq— Tanaka Poisson (@gggknu) March 12, 2023
MDPIに論文を出している人は、今の自分の環境だとたくさんいますので、自分にもとまどいというか、どう評価すべき雑誌社なのかわからないところがあります。
MDPIに対する見方
昔はMDPI=ハゲタカで間違いなかったと思うし、それに反論する人も殆どいなかったように思う。
今は質の良い論文もそこそこ出ている。(MDPIで学位取った人もいたりで、大きな声でハゲタカとは言えない感もある)。さらにいうと、MDPIといっても雑誌たくさんあるので十把一絡げにできない
私は、— さくら医療統計・データサイエンス (@Sakura_Med_DSci) March 13, 2023
MDPIがハゲタカかどうかっていう論争ですが、わたしもMDPIに投稿するときに共同研究者に大丈夫ですか?って聞いたことがあります
最近はIFも上がってきて、普通に投稿してるから大丈夫だよ
と回答がありました。なんだかんだで、みんな投稿経験はあるみたいだし、市民権は得ているかな?と思います
— Pon (@Pon_yurublog) March 13, 2023
MDPIでの苦い経験
mdpi は知り合いがゲストエディターで特集号を組んだ時に一度投稿したことがあるけど、その時の著者体験がよくなかったのもあって2度と投稿しないと思ってる。。
最近では、査読依頼をめちゃくちゃばら撒いてくることにブチ切れたので、査読依頼も対応しないでいる。。— さかな@謙虚さを求めて三千里 (@ShunSakana) March 12, 2023
MDPIでの投稿体験・査読体験・ゲストエディター体験
MDPIへ私が投稿した時の感想です。
・査読は早い
・査読の指摘内容は他の雑誌と大きな違いはなかった
・リジェクトになったことも何度かある
・call for paperや査読依頼がたくさん来るようになるハゲタカかどうかは私の経験だけでは判断を下せないですが、しばらくは出さないと思います…
— とうや@メーカー研究職 (@NzXyZQDOCMpLgz5) March 13, 2023
本当にそれ。僕もMDPIのジャーナルに掲載された論文ありますが、レビューはかなりしっかりされましたよ。Pubmedに収録されてるジャーナルです。MDPIシリーズにはPubmedに収録されているものと、されていないものがありますので、
一括りにしないほうがいいかと思います。 https://t.co/rI42Fjb9pj— Dr.Masa Ph.D.→ (@Dr_Masa_PhD) March 12, 2023
あらゆるジャーナルでリジェクトされて死んだ論文を掲載してくれるならハゲタカのイメージですがMDPIの査読はかなり厳しいです。
— 野尻伸一(ο)(ハッパ) (@Shinichi_Nojiri) March 13, 2023
MDPIのBiosensorsで論文が公開になった直後にこれは、正直とても残念ですね。レビュワーのコメントも当を得たもので、追加実験をして仕上げて認められてアクセプトになった論文なので、査読のプロセスはキチンと機能してると感じたので。 https://t.co/xdqwmWLDHO
— Gaku Imamura (@gaku2252) March 12, 2023
ほへー、マジっすか?Sensorsてジャーナル出したことありますが、査読も的を射ててちゃんと仕上げるスキームになってたイメージですが。論文もちょいちょい読むんですが、出版社まるっとハゲタカ認定すか
List of all MDPI predatory journals https://t.co/eRIcXle0aJ via @PredatoryReport
— イプチェ (@IpceAkitovski) March 12, 2023
MDPI の Entropy という雑誌はちゃんと査読をしていて、査読者が間違いを指摘して著者が論文をひっこめるということが複数回あったはず。だって私が査読者だったから。https://t.co/l4rGvhZfIc
— Tadas Nakamura 中村匡 (@gandhara16) March 13, 2023
出版社MDPIの雑誌がいわゆるハゲタカジャーナルに認定されたとの事。自分は何年か前にPolymersのゲストエディターを務める機会があったが、審査プロセスなどは普通。だけど掲載料目当ての商業的な面がどうしても大きく、結果、掲載判断は甘々になる。
https://t.co/qnrKxfKlid @PredatoryReportより
— Seiichi Uchiyama 内山聖一 (@UchiyamaSeiichi) March 12, 2023
自分は投稿したことはありませんが、MDPIの査読経験はあります。一度受けると、次から次へと査読依頼が舞い込むし、しかもそれが分野違いの雑誌だったり論文だったりするので、スパムやんけ!と思って、それ以降は完全にスルーするようになりました。
MDPIハゲタカ論
今の無償査読システムと掲載費爆上げの現状で、許せる許せないのラインはそれぞれ違うでしょうけど、MDPIは実に可燃性が高い話題ですね。
私がこう思うのは、あり得ない事例を何度もMDPI(すべてとは言っていない)で経験したからです。MDPI方式がのさばるのはよくないと思います(個人の感想です)。 https://t.co/RbX1X5wK3l— Donpappa (@Rokkolover) March 13, 2023
私にとって前からMDPIはハゲタカです。
個人的定義としては、「科学的な理念がないジャーナル」のことをハゲタカ認定してきました。
ラボメンバーがMDPIに関わることを一切禁じています。ダメ、ゼッタイ。 https://t.co/ZipbEU44YD— Donpappa (@Rokkolover) March 12, 2023
MDPIの微妙さについて
私もMDPIに出してしまったことはあるけど、その時の経験を踏まえた上でも、あそこが色々言われるのは仕方ないかなという気持ち。
ただ、高名学術誌もEditorとコネがあればEditor kickを回避してとりあえず査読者には送ってもらえるとかあるし、学術誌なんてどこも……あっごめんなさい何でもないペン
— 人鳥暖炉 (@Penguin_danro) March 12, 2023
MDPI、残念ながら良い論文が存在するので著者は悪くないしそれは仕方なく引用するが、一方で査読体験やスパムの存在が酷すぎるので、ジャーナルそのものには協力はしたくないなー
— Egelハリネズミ (@sosuke110) March 12, 2023
MDPIは知り合いの先生が特集号を組んだときに投稿・掲載。安価でOAしてくれるし、そこまで査読酷いかな、という気も。ただ、List of publicationsでMDPIばかりだと、うーん、という気も。掲載に100万近くかかる雑誌も俎上に載せてよ、と思ったり(こちらもサイエンスを見下してると思うけど)。
— T.Nakabayashi (@BioStructChem) March 12, 2023
MDPIの査読の早さについて
2週間で送られてくるMDPIの査読レポートと9か月待ったElsevierやSpringerの査読レポートが同じレベルだからですね。単純に。
これは多分、僕はやっていることがマイナー過ぎでどこに出してもまともなレフェリーには当たりにくいという個人的な事情も多分にあると思いますが。 https://t.co/1xjxlMrcHh— 田口善弘 (@Yh_Taguchi) March 12, 2023
あの査読の採否の判定基準は疑問はあるが、「全然関係ない外部の研究職の人に査読お願いしてるのに2週間で返ってくる速さ」はMDPIのすごいところだと思っていて、あれは本当に他の雑誌はぜひ見習ってほしい。
— みや (@KEI_Ichinomiya) March 12, 2023
MDPIは色々問題あるけど、プロセスの速さは純粋に評価している。
伝統的なジャーナルで、たった1ラウンドの査読が返ってくるのに平気で半年とかかかる現状は、何とかしてほしいよ…— 井上祐樹 (Yuki Inoue) (@YInoueMgmt) March 12, 2023
これこれ。普通の雑誌が遅すぎるだけだと思う。分野によるけど、理論系は超長いけど、応用系ならハンドリングがクソ下手なだけで、実際に査読にかかってる期間(論文を読んで審査してる時間)なんて2週間くらいやろ。
そういうスピードさはMDPIから見習うべきだとは思う— みや (@KEI_Ichinomiya) March 12, 2023
MDPIの査読が早いの、自分もやったけど、恐らく「誰かこれを2週間で査読して」を大量に投げまくる。それで引っかかった人にやらせて、さきに2件揃ったらさっさと出す。それをやってるんだと思う。
— みや (@KEI_Ichinomiya) March 12, 2023
MDPIに限らず最近の査読期間は早いです。10日くらいに査読コメントを返えさせるような雑誌がばかりです。自分のところにくる雑誌だけ?
MDPIのユルさについて
数年前MDPIの査読依頼を受け、改善可能なポイントを建設的に指摘して返しましたが、何の修正もなくアクセプトの連絡が一週間で来ました。他のjournalでこんな経験した事がなく驚きました。
一査読者の経験に過ぎず、一般化はできませんけどね。今は改善されてるなら、素晴らしい事です。 https://t.co/Laz2D4Na8e
— L_TK (@LTK81872901) March 12, 2023
MDPIについて色々な意見が出ているが、個人的にはこれが比較的しっくりきた。個々で見れば良い論文も多いが全体としては玉石混交だし、(reviewerコメントが厳しかったとしても)結局rejectされることは殆どないというところもpreprint的という印象。authorやreviewerというよりeditorの問題ですかね。 https://t.co/naBevn63Xf
— Hideaki E. Kato (@emeKato) March 13, 2023
自分もいくつかMDPIに論文出してる。で、1回guest editorやったり、査読を担当した経験から、今後は投稿を避けたいと思うようになった。自分の経験した査読はザルでaccept前提って感じだった。 https://t.co/J4409FOAin
— Daisuke Kodaira (@daisuke_kodaira) March 13, 2023
MDPIとかFrontiersについては、明らかに専門外の論文の査読を私に回してくる(引き受けてない)ので、まぁそのレベルの査読しかしていないのはそうだと思います。あまりにもひどい場合落ちることはあるので、相当緩い「査読付き」ってやつですかね。
— 福永 津嵩 (@fukunagaTsu) March 12, 2023
みんなの体験談を読むと、明らかに査読システムが機能していない事例がありますので、やはりMDPIは(もしくはそのジャーナルは、もしくは、そのエディターは)信用ならんなと改めて思います。
MDPIのエディターと査読者との温度差について
MDPI系の査読結構やってるけど、確かに酷い論文が多く、がっつりコメント付けてRejectやMajor Revisionで返しても、Minor Revisionですぐに戻ってきて、Editorが通す気満々なことが多い。少し距離をとった方がいいかな。 https://t.co/qZCtWogQVO
— capsid60, Ph.D, DVM (@not_go_but_kyo) March 11, 2023
MDPIジャーナル、雑誌によって実態がかなり違いそう。私の分野の雑誌(応用物理系)の場合は、査読がちゃんと機能していない印象を持ってる。2回リジェクトした原稿が掲載されてるのに気づいてからその雑誌の査読は辞めました。
— 在独光の戦士 (@de_hikarisenshi) March 13, 2023
MDPIは個人的には、怪しいと思うのは、おれはリジェクトしたのに(新規性不明のコメント。著者からは「今までのまとめ」だけ。勿論第2Rでもリジェクト。)、もう片方の人がアクセプト。それでアクセプトになってるのをみて「は??」ってなったけどね。
— みや (@KEI_Ichinomiya) March 12, 2023
MDPIの査読の透明性について
雑誌によるのかもだがMDPIは例えばNutrients等主力誌は査読を公開しています。それは査読者が選択できます。https://t.co/bvSRuTlMBx https://t.co/RR9lIc7jEv
— 雑煮にあん餅(Ph.D) (@mesiasan) March 13, 2023
査読者と論文著者、エディターとのやりとりを全て公開するのはいいアイデアだと思います。それにより信頼を得ることができるはず。
MDPIジャーナル数の多さについて
MDPIに載ってる論文が全てダメなわけではないけど、それはそれとしてMDPIの predatory 指定は妥当じゃないかと思ってしまう。10年ちょいの歴史で422ジャーナルってさぁ…さすがにでしょ…
Frontiers も増殖してて140もあるし…— maz (@dynamicsoar) March 12, 2023
MDPIジャーナルにおける特集号の異常な数の多さについて
Frontierもそうですが、Ad Hoc Editorを募集して、特集号を立ち上げ、reviewを取りまくるというstrategyですよね。
したの赤いグラフが「特集号のreview」がMDPI全論文に占める割合です。 pic.twitter.com/PkeFKXTACu— thmonk (@thmonk_pf) March 12, 2023
気になって少し記事を見てみたのだけど, Sustainability(MDPIの雑誌)の清々しいほどのGamingっぷりに凄みを感じる・・・
“In March 2021, Sustainability had 3303 open Special Issues (compared to 24 normal issues).” https://t.co/Rt4TSlqaW3— Yoshi Konishi (@emp_env_econ) March 13, 2023
That says it all
Dont publish in MDPI https://t.co/ZxhF4Y2s86— Sebastien Vidal (@SebVidalChem) March 12, 2023
MDPIのIF底上げ戦略について
MDPIに限らず、special issue連発してIFを爆上げする雑誌あるよね…昔驚いたことあるもの
— Bruno (@scshKWGQiixEWgD) March 13, 2023
MDPIの営業努力について
MDPIがハゲタカかどうかはさておき「営業メールがたくさん来るからハゲタカだ!!!」という主張は正直どうなんだ?。論文の内容に関係ないし、新興の出版社が論文集めるには営業するしかなくないですか??(あとこの反応見て不安になったのですが、日本の学会誌はちゃんと海外に営業してますよね?)
— TCN (@TCN_Kyoto_TPU) March 12, 2023
MDPIのハゲタカ雑誌認定がタイムラインを賑わせてますね。もちろん良い論文もあることは認めたうえで、かなり研究者の善意に付け込んだなりなっている雑誌という印象はありますね。論文投稿依頼・査読ともにMDPI系からかなり分野外のものも含め毎日たくさんのメールが来ます。
— 末次 健司 (@tugutuguk) March 13, 2023
自分も投稿依頼をしょっちゅう受け取ります。
MDPIの怪しさについて
MDPIからはよく「うちで論文を出しませんか?」という、キーワードによるフィルタリング回避のためにアルファベットに他の言語の文字を混ぜたメールが送られてくる
やり口が完全に詐欺師のそれなので迷惑メールに振り分けているけども
— Y. Araki (@O_Senchi61) March 13, 2023
MDPIのレビュー論文の良さについて
ちょっとこの分野のこと知りたいと適当にキーワードを入れてググると、MDPIの総説が結構よくヒットします。検索にかかりやすくしている営業努力もあると思いますが、なかなかどうして、濃厚な中身のものも多いです。それがいわゆるIFを押し上げて、例えばNon-coding RNAなどは2022-2023のIFが7.3。
— Shinichi Nakagawa (@smoltblue) March 13, 2023
MDPIは①自分は頼まれて総説は書く。②原著はださない。③査読・Topic Editorなどは引き受けない、だな。論文の良し悪しは個別判断。総説は結構よい印象。
— SNZK (@shinopp) March 13, 2023
自分の専門でない分野の論文を検索しているときに、MDPIジャーナルのレビューアーティクルに遭遇することが結構あります。読んでみるとなかなかまとまっていて不慣れな領域の知識を得るのにはよさそうな印象があります。自分の専門であれば、そういう検索の仕方をそもそもしないせいかMDPIのレビューを読むという経験はありません。ツイートをみると自分と同じ経験をしている人がいるのだとわかりました。
MDPIのオープンアクセスであることの良さについて
MDPIはオープンジャーナルなので、貧乏で科学雑誌を購読できない個人の研究者や、途上国の図書館の予算が乏しい大学研究者に情報を無料で届けられるから、割とよく(年に2報ぐらい)投稿しています。 https://t.co/SCkLCp0iCw
— ノギタ教授 (@Prof_Nogita) March 13, 2023
オープンアクセスはやはりありがたいと思います。せっかく興味のある論文を探し当てても、お金を何千円も払わないと読めないのなら、そこで普通は諦めます。どうしても必要なときは図書館に複写を頼むか、自分が論文を書いている最中で時間がなければ研究費から数十ドル払ってしまうこともあります。
MDPIへの投稿に関する素朴な疑問
MDPIにまともな論文が載ってたとして、何でわざわざMDPIに出したのかが謎やん?
— masayume (@masayume_32) March 12, 2023
まともな研究ならまともなところに出せばよくわざわざ評価の二分されるMDPIに出す必要がないと思っているので全部アレだと思ってます。
— SHIITAKE (@nainaisacai) March 13, 2023
でも、あえて楽なMDPIにだしたんだね、という評価はつきまといますよね。。。
いい論文がないとは言いませんが、いい論文こそ、こういうところに出してしまうの?とは思ってしまいます。
— Natsuki Sado, PhD (@ns19910626) March 12, 2023
MDPIについては結局のところ、なぜMDPIに出さないといけないのか(他じゃだめなのか)分からないんだよな。Nature系が高いとか言うけれどMDPIと同等か安いオープンアクセスの雑誌はいくらでもある。全部じゃないにしてもMDPIの査読に疑問が呈されているのでわざわざなんで投稿したいのか分からない。
— 呂不ヰ (@Ryofuwi) March 12, 2023
ここで紹介したツイートには自分も賛同します。
MDPIの誘惑
MDPⅠはいずれはこうなると思ってたけど、まぁなったな。
誘惑はかなりあったのは本音。— SAM_path⚡️@病理医 (@SAM01859116) March 12, 2023
インパクトファクター5の雑誌掲載実績が簡単に手に入るのであれば誘惑は大きいですね。
MDPIを避けて通る生き方
MDPIの論文は査読はおろか引用も避けておる
— 内藤健 (@drk0311) March 12, 2023
MDPIとFrontiers、最近はよほど他に適当な論文が見つからない限り、引用も避けるようにしている>RT
— 稲田のりこ (@noriko_inada) March 12, 2023
正直、MDPIや Frontierに出すなら、国内の学会国際英文誌の方が良いと思っている。IFより学会に少しは貢献したい。実際、自分のアカデミア遺作はそのポリシーを貫いた。現職において投稿先として候補に出ない時点で(多分本社のポリシー)そう言う事だと思っている。
— TY@PPPM (@t2u2s1) March 12, 2023
自分はなぜMDPIに出さないのか。多分お金やIFは実はあまり関係がない。単にpeer revewのイメージが湧かない。自分の渾身の作品を、イカしたあの人や、憎いあん畜生に鋭い目で見て評価して欲しいのに、MDPIの査読者にアイツらがいるとは思えない。
— masayume (@masayume_32) March 13, 2023
MDPIへの用心
MDPIへの投稿は,自分のボスも止めてたな.最近は投稿する人が増えてきてるからあれだけど(研究室外),やはり今後どうなるかわからないから,怪しいのには出さないに限ると思った.掲載されると情報が残ってしまうから,怪しい国際会議とかjournalなら出さない方がマシというのはよく聞く.
> RT— 東海林ファジィロボット研究所 所長 (@Toukairinn_FUZZ) March 12, 2023
MDPIが目に入ることがない世界
普通に研究して論文書いてる中で、そもそもMDPIの論文が関係してくる場面がないんよね。
— masayume (@masayume_32) March 13, 2023
mdpiやフロンティアの評価は、まあ業界によりけりだろうね。弊業界だとmdpiはみんな避けてて引用はおろか読むことすら稀。フロンティアは、業界として中堅専門誌の絶対数が少ない分比較的ニッチだけど質の高いものが多く集まってる。そういう位置付けなぶんエディターや査読者も真面目にやってる印象。
— yukimusi et al. ⛰ (@yukimusiii) March 13, 2023
自分も研究をやめるまでは、MDPIの雑誌の存在を知らなかった、もしくは気にしたことがありませんでした。知らない雑誌に論文を出そうなんて思いませんから、論文を出したことはありません。あらためて考えても自分の専門領域にマッチするMDPI誌は見当たらないかも。研究をやめて職場が変わったら、MDPIに論文を出している人が普通に見の周りにいることに気付きました。また、調べてみたら東大や京大からも多数のMDPI論文が出ていて、単に自分が知らなかっただけか、CellsをCellかGenes to Cellsと見間違えていただけかもしれません。
MDPIに対する中立的な態度
MDPIもFrontiersが話題になってるけど自分は否定も肯定もしたくない。Peer reviewジャーナルの質はReviewerやeditorが支えていくしかないのだから頼まれたら自分の信念を持って対応します。
— Junki Maruyama (@junky_DB16) March 13, 2023
MDPIの評価の研究分野による違いについて
このツイート、マジで面白いのは人によって「mdpiはまだいい。でもhindawiおまえはだめ」とか「frontierはゆるせん。mdpiはよくね?」「hindawiはいい。でもmdpi,お前はやはりハゲタカ」と意見がバラバラなこと。
これで揃わないのを見ると、出版社というよりも分野の問題を感じる。— みや (@KEI_Ichinomiya) March 12, 2023
俺の周りではFrontiersもMDPIも良い論文が結構多いんだけど、分野によって全然違うの?微生物分野だけ?
— つか@国研 (@tsuka_pennstate) March 13, 2023
MDPIの話ほんとなのかなぁ
うちの分野でも最近よく見かけるElectronics, Photonics, Sensorsがちゃんとハゲタカリストに入ってる。アクセプトまで早すぎると思ってたけど、IFが低い割にはちゃんと色んな先生が論文出してるし、リジェクトされたらMDPIにしようと思ってたところだった。 https://t.co/fZx6m5WBiD— がんちゃんPhD candidate (@gan_volley) March 12, 2023
今はジャガイモの研究の最先端を行っているのは中国なので、かの国がFrontiersやMDPIに投稿し続ける限り、それを引用しないわけにはいかないのだ・・・
— あかまる (@aka_maru_k) March 12, 2023
MDPI非ハゲタカ論
自分は、24誌のeditorial board memberです。MDPI以外にも、AJP, Frontiers, Spring Nature, Bentham, Wiley他のeditingをしています。MDPIが特別他のジャーナルに比べて、査読がおかしいということはありません。むしろ、Reviewers’ reportsがpublishされているから健全です。
— Shizuka Uchida (@Heart_lncRNA) March 12, 2023
MDPIの論文、自分はちゃんと業績になると思っている。自分が出していない雑誌でこういう意見が出ると、ライバル心やポスト競争の問題からその意見に乗っかっているだけの場合も多い。程度問題で、玉石混交なのは他の雑誌でも。
— 小山内崇(t.osanai) (@osanai_meiji) March 12, 2023
MDPIが話題なので、私が某雑誌にリジェクトされ、ムッとして友人の特集号に出したお気に入りの論文を宣伝します
マイクロ流路デバイス中で、液滴表面への吸着速度がspanとlipidで異なることを利用し、液滴を平面充填後に膜接着させてハニカム・パターンの液滴を作る手法https://t.co/oQmwLO1VS9
— Miho Yanagisawa (@mh_yanagi) March 12, 2023
せっかく話題なので僕のMDPI論文を宣伝しておこう
1. Cells 2020. 9:1908. PMID: 32824370 (review)
2. J Fungi (Basel) 2020. 6:242. PMID: 33113963 (original)
3. Microorganisms 2021. 9:1977. PMID: 34576871 (review)
4. Epigenomes 2022. 6:2. PMID: 35076484 (editorial)— はじめまして 平岡です (@HiraokaYasushi) March 12, 2023
話題のMDPIの雑誌に昨年載った僕の論文。めでたくEditor’s Choiceに選ばれ、すでに1200回のアクセス!
In Situ Observation of Liquid Solder Alloys and Solid Substrate Reactions Using High-Voltage Transmission Electron Microscopy https://t.co/j0168yVJGV #mdpimaterials @Materials_Mdpi pic.twitter.com/F5E2nx8axJ— ノギタ教授 (@Prof_Nogita) March 13, 2023
MDPIをハゲタカ視することに関して
【関連】ぶち切れして,MDPIのジャーナルに掲載された論文は引用しない!とまで言い出す人もいるみたいですが,本来なら引用するはずの文献を,出版社がイヤだからって引用しないっていうのは,研究倫理面でどうなのかって思ってます
— 野島高彦(化学・化学実験・化学要習・大学基礎演習) (@TakahikoNojima) March 12, 2023
雑誌名で評価されることがあることについて
MDPI、学術誌の課題を煮詰めたような位置付けにあるので、いろいろな意見を見ることができて興味深いです。研究者が中身で判断するのは当たり前のことなので、むしろ若手のキャリアや競争的研究費のことを心配しているわけですが、それも研究者自身が中身で評価していないからで…
— Satoshi Tanaka (@sato51643335) March 12, 2023
私の印象としては、MDPIは、見かけのブランドと偏重した雑誌レベルのメトリクス(IF)をありがたがる我々の価値観に基づいた中央集権的な出版文化に極端な形で最適化しようとしているだけです。MDPIを批判する場合,同時に我々の価値観も問い直さなければ同じことはずっと続きますよ。
— もむ (@momentumyy) March 12, 2023
雑誌のインパクトファクターで人を評価するというのは、ふつーにあると思います。MDPIみたいな雑誌もあるので、インパクトファクターというよりも雑誌名ですが。
雑誌名でなく論文そのもので評価
私もこの立場なので、そもそもMDPIのみならず、Natureやサイエンスだって、雑誌名ではなく論文の内容で評価されるべきだと思っており、そう考えると、アーカイブだけで良いよなとも思ったりする。 https://t.co/XM7O74KkzA
— キノコ老師 (@SMBKRHYT_kinoko) March 13, 2023
ハゲタカジャーナル認定が話題のMDPIですが僕はMDPIとは長い付き合いで弱小出版社だった頃からの付き合い。添付は2015年に最初に特集号のゲストエディタを引き受けたとき投稿をお願いするメールに含めた文面です。オープンアクセス誌が増えていく中、寡占が広がることを憂慮してMDPIに肩入れ。 pic.twitter.com/RU76K2gTeh
— 田口善弘 (@Yh_Taguchi) March 12, 2023
論文の質を掲載雑誌を通してしか評価できないなんて本来おかしい。ネットによって物理障壁は取り除かれたのだから、論文はもっと産地直送で公開され評価されるべきだろう。ハゲタカとかMDPIがとかどうでもいい。いつまで出版社に特権を預けておくつもりなんだ、みんな。 https://t.co/vsCPhPGa9Y
— 土井考爾 (@ijookid) March 12, 2023
気のせいかな?MDPIの件について、海外と比べて、日本からのTweets は爆発的に多い。どこ雑誌に載ろうとも、結局は論文の内容を見て、研究者自身で良い論文か、引用する価値のある論文かを判断すれば良いのに。
— Shizuka Uchida (@Heart_lncRNA) March 13, 2023
論文の価値と雑誌とは別という議論はわかりますが、分野が違えば論文の価値を判断するのはほぼ無理です。
MDPIハゲタカ論争に関して
MDPIやFrontiersは一種の破壊的イノベーションにあたり、その批判には「科学的に問題があるのでは」という部分と「新しいやり方を受け入れられない」という部分が混ざっているのが話をややこしくしている。
今回のハゲタカ認定の理由付けは大半が後者なので、裁判したらMDPIが勝つだろうなという感想。— 井上祐樹 (Yuki Inoue) (@YInoueMgmt) March 12, 2023
MDPI案件、背景解説から固有名詞決め打ちまで論じられててほぼこれでFAかなという決定版ですね https://t.co/kUTsANt6Bj
— 浜地 貴志 (@hamajit) March 13, 2023
確かにMDPIやFrontiersなどの振興OA雑誌は、スパムまがいの招待メールを送り付けたりレビュアーのも意向が反映されづらかったりと眉を顰める点も多いが、掲載された論文の評価を雑誌の評価と結びつけて業績を貶めたりするのは間違いだと思う。研究発表の機会を潰して足を引っ張ることになりかねない。 https://t.co/fw9zB5houN
— 中島保寿(古生物学者) (@japanfossil) March 12, 2023
マリーアントワネット「MDPIに出せなければNPGに出せばいいじゃない」
— Ichiro TANAKA (田中一郎) (@_knom_) March 12, 2023
学術誌出版ビジネスについて
私は賛否はあれどMDPIとFrontiersは、ビジネスとしてすごく上手くやった、と思っているので、そこから学ぶこともせず毛嫌いして、高尚な気持ちで海外に知られていない日本国内誌に出して満足してるのに、MDPIやFrontiersを叩いている人達には、???という気持ち。
— Kaori YAMADA, PhD (@KaoriYamada01) March 13, 2023
MDPIに限らず特に商業誌(某N誌とかC誌とか)は科学的理念あるんですかね。理念があるなら出版社の利益率が30%超えるような経営にならないと思うんですよ。科学者が有名誌の威光をありがたがっている限り、永遠に出版社からカモにされ続ける
— 33GIRI (@HydrangeaMV) March 12, 2023
mdpiがそんなに悪いとも思えんけども。 姉妹紙量産してえげつない掲載料をふんだくるcns だって悪どい商売してるのは変わらないじゃん。 https://t.co/MfvSTA6Jqr
— たけ (@YamTke) March 12, 2023
MDPIがどうって言うより、研究費のかなりの割合が出版費に消えてる現状のシステムが微妙なのよね。利益を求める企業と論文を出さないと次がない研究者っていう構造が成り立ってる時点で…
— Masaya Arai 荒井 真也 (@masayarai) March 12, 2023
FRONTIERSについて
これ、話題になってるけど、Frontiersもここのリストに入ってるからな?MDPIを叩くならFrontiersも叩く覚悟無いと駄目だぞ。
List of all MDPI predatory journals https://t.co/pUMOp0vKDX
— Ohue M/大上雅史 (@tonets) March 12, 2023
今回MDPI系が入ったハゲタカジャーナルリストにFrontier系は含まれてない
The Predatory Journals 1 https://t.co/kdlPefJTGQ
— たゆtayu (@tayutau19) March 12, 2023
NATURE系について
まあMDPIはアレだけど、一本80万円とか要求するなんちゃらコミュニケーションとかもヤクザだけどな。みんなボイコットしたら良いのにと思うよ。出版社を利する行為でしかない、あんなとこにお布施するのは。そんな金あるなら、同じのを国内英文誌でオープンにしてその価値を上げた方が有益。
— TY@PPPM (@t2u2s1) March 12, 2023
MDPIがプレデタリと見なして良い理由の一つにジャーナル増やしまくってるのを挙げてる人いたけど、同じことをここ数年のねいちゃに言ってくれや
— ho (@hiiiii060) March 12, 2023
MDPI以外の雑誌の話題
MDPIが話題ですが………ポスドク候補とかの履歴書で、頭抱えたのは、むしろ、日本国内でしか知られてないような雑誌。学生さんになんらかの論文出させて卒業させる時に、これは酷だなぁと思ったよ。PubMedにも出てなくて、IFもつかない、ダウンロードもできない雑誌は酷だよ。
— Kaori YAMADA, PhD (@KaoriYamada01) March 12, 2023
MDPIっぽさについて
すごく…MDPIっぽいです(笑) https://t.co/qdbTtb8frP
— 井上祐樹 (Yuki Inoue) (@YInoueMgmt) March 13, 2023
MDPIに関するchatGPIの意見
MDPIについて、chatGPT先生にご意見をいただいてみた pic.twitter.com/cEwPpkkQFo
— ポムポムイソエ(生理学者のはずなんだけど情報系教員) (@isoisoisoe) March 13, 2023
MDPIが人材募集中
公開開始日 Date of publication 2023年02月22日
【概要】
学術オープンアクセス出版のパイオニアであるMDPI社は、1996年にスイスで創設され、今日まで学術コミュニティに貢献して参りました。弊社の使命は、学術の分野を問わず、開かれた科学者・研究者の交流を促進することです。世界中の方々が最新の知見を活用できるように日々努力しております。MDPIでは現在、東京のチームに参加するEditorial and Marketing Assistantを募集しています。エディトリアル部門の研修後に、①日本でのプロモーションやマーケティングの立案や実施、②科学者、研究者、学会、研究機関・施設・組織の交流の支援、③弊社サービスを販売促進するイベントの企画・開催 を担当していただきます。
【主な業務内容】
・エディトリアル研修(6か月)
・日本国内の大学・機関・学会のマーケティングの立案や実施
・顧客サービス、カスタマーサポートなど
・顧客訪問
・アカデミック・イベントの作成と開催の支援2023年06月30日 必着 適任者の採用が決まり次第、募集を締め切ります。https://jrecin.jst.go.jp/seek/SeekJorDetail?fn=3&id=D123021214
説明が丁寧でわかりやすい大学の有機化学の教科書
大学で学ぶ有機化学の難しさについて
大学の有機化学は高校時代と比べてなぜ難しくなるのか、どのように勉強すればいいのか、もろぴーさんが解説。
大学有機化学詰む人の特徴と解決法 もろぴー有機化学・研究ちゃんねる チャンネル登録者数 2.88万人
そんな難しい大学の有機化学を易しく学べる教科書を知ったので紹介したいと思います。
大学の有機化学のわかりやすい教科書
有機化学の反応機構の説明で、電子対の移動を「巻き矢印」で示しているのをよく見かけます。自分はあれが一体何を意味するのかがちゃんとわかっていませんでした。矢印の始点は何なのか、終点は何なのか、矢印本体の意味するところは何なのか、新しくつくられる結合は何であり、結合が切れたり脱離するのはどの部分なのか、なぜ正電荷や負電荷を帯びるのか、なんとなくわかっているようで本当に理解してはいなかったのです。そこのところを非常に丁寧に説明している本に出合いました。化学同人の『基礎講座有機化学』です。大学で学ぶ内容をここまでわかりやすく噛み砕いて説明した教科書って作れるものなんですね。
- 基礎講座 有機化学(化学同人) 2022/04/05 チャレンジ問題,確認問題,実戦問題の解答と解説 訂正表(1刷)『基礎講座 有機化学』動画集
自分が『基礎講座有機化学』を手にした理由は、生物化学の勉強のために『マクマリー 生化学反応機構』を読んでもちんぷんかんぷんだったからなのですが、『基礎講座有機化学』で巻矢印の意味を理解し、主要な化学反応をおさえたうえで、『マクマリー 生化学反応機構』をあらためて読んだら、書いてある内容がとてもスムーズに頭に入ってきて、生物化学の勉強が面白いと思えました。特に酵素の活性中心に酸や塩基として働くアミノ酸の側鎖がちゃんとあって、それらの助けで化学反応が進むことを学ぶと、本当に生命はうまいことできているものだと感心します。
自分の大学時代ははるか彼方の大昔ですが、その当時は、理数系の講義をやっている先生たちは自分の講義の原稿?みたいな教科書を書いていて、無駄をそぎ落とした理路整然と書かれたものであったせいか、無味乾燥すぎてとても予習復習などの独学に使えるものではありませんでした。そんなわかりにくい教科書で勉強していても、クラスメイトの優秀な人たちはその道のプロになっていったので自分がアホなだけだったのでしょう。しかし、当時、この本のようなわかりやすい教科書があればもっと頑張って勉強できたのになあと思います。
自分は専門を生物のほうに進んだので、有機化学は学部の授業でちょろっとやった程度です。パズルのようにプラスとマイナスが引き合うだけという単純な理屈で好きなものを合成する経路がわかるのは、他の科目(量子力学や統計力学など)とは随分毛色がちがう学問だなあと思っていました。学生時代に難しいという印象を持った記憶はないのですが、今から振り返るとどれだけ理解できていたのか怪しいものです。仮に当時理解できていたとしても、大学卒業以来何十年もご無沙汰していて、今やほとんど記憶に残っていませんでした。しかし、生物が専門である以上、生体で起こっている反応はちゃんと理解しておきたいものです。化合物の構造式と反応を司る酵素の名前を覚えたところで、どんな反応が起きているのかを理解したことにはなりません。
子供の理系離れをどうやって防ぐかという議論が良くなされますが、理系大学生が勉強に落ちこぼれずに自学自習できて、さらなる高みを目指すように(=大学院進学、研究者への道に)仕向けるのも一つの方策だと思います。そのためには独学可能な親切な教科書が不可欠で、有機化学の場合、この教科書はその役割を担うものだと思いました。理解できないものは面白くないですが、理解できるとなんでも面白くなります。また、最近はアクティブラーニングや反転学習など、講義前に内容を学習して理解することを学生に対して要求する傾向があります。その場合は、「わかりやすい授業」なみにわかりやすい、自習可能な教科書は不可欠であり、この本はそういう要求にも応えるものだと思いました。
基幹教員制度とは
基幹教員という言葉をネットで見かけて、何ソレ?状態なので調べてみました。
令和四年十月一日から施行されている改正された大学設置基準法において、新たに導入された制度のようです。
基幹教員制度導入の目的
教員が十分に養成されていない成長分野等において、民間企業からの実務家教員の登用や、複数大学等でのクロスアポイントメント等による人材確保を期待して導入するものです。(令和4年度大学設置基準等の改正に係るQ&A 文部科学省)
文科省による解説動画
令和4年度大学設置基準等の改正について 文部科学省/mextchannel チャンネル登録者数 9.49万人
- 令和4年度大学設置基準等の改正について(文部科学省)
- 大学設置基準 施行日: 令和四年十月一日 (令和四年文部科学省令第三十四号による改正)昭和三十一年文部省令第二十八号 (e-gov)
基幹教員制度に関する解説記事
- 大学設置基準改正のポイント。基幹教員制度、教育課程等に係る特例制度とは? 月刊先端教育 編集部 2023年1月号
- 大学改革を知るガバナンス・経営教学改革教育行政設置基準改正へ①「専任教員」は複数大学・学部で兼務可の「基幹教員」に 2022年05月30日 Between情報サイト
専任教員制度が基幹教員制度に変更されたことで何が変わるのか
大学関係者によるブログ解説記事を紹介。
- 実務担当者必見!?基幹教員への意向で意識するべき3つの視点について考察! 2022.11.17 地方私大職員のステップアップブログ(univ-stepup.com)
- 大学設置基準 基幹教員の理解と検討のためのメモ 2022-10-23 大学アドミニストレーターを目指す大学職員のブログ
- 基幹教員とは!?今後の教員組織について解説します! 2022.06.21 地方私大職員のステップアップブログ(univ-stepup.com)
その他参考記事
- 「基幹」教員って?|大学から専任教員がいなくなる? 2022年9月8日 いとばや
クロスアポイントメント制度とは
- クロスアポイントメント制度について 経済産業省 クロスアポイントメント制度とは、研究者等が大学、公的研究機関、企業の中で、二つ以上の機関に雇用されつつ、一定のエフォート管理の下で、それぞれの機関における役割に応じて研究・開発及び教育に従事することを可能にする制度です。
ブリーダー崩壊 多数の犬が路頭に迷う危機
コロナ禍でステイホームやテレワークが拡がり、それを機会にペットとして犬などを飼う例が増えたそうです。またペットの価格が高騰したというニュースもありました。ペットとなる犬などのブリーディングがビジネスチャンスになっていたのかもしれません。しかし、犬を飼うにせよブリーダーとしてビジネスにするにせよ、安易に行うと大変なことになります。
甲斐犬 悪質繁殖屋 崩壊レスキューご支援ありがとうございます ポチパパ ちゃんねる【保護犬達の楽園】 @pochipapa チャンネル登録者数 25.1万人
【繁殖崩壊】レスキューした11頭の甲斐犬に首輪付けていきます‼️ ポチパパ
悪質繁殖屋からレスキューした甲斐犬達に名前を付けよう‼️ ライブ22時より配信 ポチパパ
甲斐犬レスキューゲリラライブ ポチパパ
- 廃業ブリーダーから甲斐犬2頭の引取 ~100頭の犬が放棄されます 2023年02月04日(土) 紡いだ命 ~アルマ東京ティアハイム~ 東京センター(東京都動物愛護相談センター)から相談があった、廃業で放棄される甲斐犬・柴犬が併せて100頭いるという繁殖場です。スタッフくみこさんと一緒に行ってきました。くみこさん、お疲れ様でした。事前情報では、甲斐犬85頭、柴犬15頭ほど。年齢は甲斐犬が1歳~12歳、柴犬が5歳~12歳くらいとのことでした。
- 2/1 柏市保健所から子犬3頭の引取 ~甲斐犬の多頭飼育家庭からの放棄 2023年02月01日(水) 紡いだ命 ~アルマ東京ティアハイム~ 2月1日、柏市保健所(柏市動物愛護ふれあいセンター)から、甲斐犬の子犬3頭の引取がありました。‥ 今年に入って1月中旬のことですが、保健所から相談がありました。市内の多頭飼育家庭で甲斐犬が70~80頭までに増えており、管理が甘く逃げ出す事故も起きている、センターで何頭かの引取り保護をして、子犬を産んだ母犬等を保管しているとのこと。
- 真っ暗闇にいる甲斐犬、柴犬のレスキューのご報告。 2023年02月05日 17:52 ペット里親会通信 この日は8匹の犬達を現場からレスキューしました、東京の団体さんも来ていらして2匹助けて下さいました。‥ 後、84匹残っています。
- ブリーダー入院、犬24匹の運命は 相次ぐ多頭飼育崩壊 有料記事 阿久沢悦子2018年8月13日 8時14分 朝日新聞デジタル記事 静岡県焼津市の県道沿いの民家で6月末、繁殖業者(ブリーダー)の男性(74)が転倒して入院し、24匹の甲斐犬が取り残された。
JAXA新型ロケット発射「中止」は「失敗」か?
今回ロケットが打ちあがらなかったのは「失敗」なのか「中止」なのか、科学報道について考えさせられる出来事なので、記事をまとめておきます。思い込みは恐いです。
ロケット発射中止
H3ロケット、メインエンジン点火するも発射失敗したようです。開発中に取材させてもらいました。応援しています。
朝日新聞デジタルの中継映像からです pic.twitter.com/F6D2H87FLj
— 小出大貴(朝日新聞記者) (@koide__t) February 17, 2023
*失敗でなく中止というべきだと、引用ツイートで指摘されています。
これリアタイでみてました。 一旦はメインエンジンはスタートしましたが、すぐに停止。しばらくして理由はSRBが点火しなかったための打ち上げ中止とアナウンスがありました。日本語は正しく使いましょう。(午後7:57 · 2023年2月17日 【フィニアスと】カモノハシペリー【ファーブ】@kamonohashibus)
ロケット発射中止に関する記者会見
発射直前に異常を検知して発射を中止したことが、打ち上げ「失敗」なのか打ち上げ「中止」なのか、JAXAと共同通信社の男性記者の間で解釈の違いが生じたようです。
H3プロジェクトチームプロダクトマネージャJAXA岡田匡史氏:
「こういった事象が時々ロケットにはあるのですが、その時に自分たちは失敗と言ったことがありませんので」
「どのような解釈をされるのかは、受け止められ方はもちろんあると思いますので、そうではないですとは言い難いんですけれども、ロケットというものは基本安全に止まる状態でいつも設計しているので、その設計の範囲の中で止まっている、つまり意図しないというのはそういう設計の範囲を超えて、そうじゃない状態になることは大変なことになると思いますが、ある種想定している中の話なので、そこに照らし合わせますと失敗とは言い難いと思います」
「ある種の異常を検知したら止まるようなシステムの中で、安全、健全に止まっているのが今の状況です」
共同通信記者:「わかりました、それは一般に失敗といいます。ありがとうございます」
(「それは一般的に失敗といいます」JAXA打ち上げ中止会見での共同記者の“指摘”に批判続出 2/18(土) 6:01 コメント868件 女性自身 YAHOO!JAPAN)
上のやり取りを動画でみると、JAXAはエンジニアの考え方を非常に率直に説明していて、誤魔化す意図なども全く見受けられません。失敗ではないかという攻撃的な質問に対する答え方のこの真っすぐさには、自分は感動すら覚えました。しかしながら質問した記者は、なにがなんでも「失敗」として捉えたがっていたようです。
「自分が取材した結果」を受け入れないで、「もともと自分の頭の中にあった結論」を押し通そうとするのは、報道記者として正しい態度だとは思えません。
自分の「仮説」の”正しさ”に対する思いこみが強すぎて、得られた実験データを捻じ曲げて解釈する(もしくはデータを改ざんする)研究不正が起こる過程に通ずるものがあると思いました。人間は見たいものを見て、信じたいものを信じるとよく言われますが、研究者や記者がそれをやったらだめでしょう。
「事実」は、「異常が発生したのを検知してシステムが停止した」のであり、「失敗した」というのは「解釈」もしくはその本人の受け取り方に過ぎません。記事を読んで解釈するのは読者のやることなので、報道記者は、判断材料として十分な「事実」を伝えてくれればよいと思います。事実と解釈をごちゃまぜにするのは、ありがちな「失敗」です。
技術者の人が設計思想を丁寧に説明してるのに、最後、よく分かってない記者が自分の思う意見を押し付けていくって変な話だよね。記者なら聞き出すことに専念したらいいのに。
→「それは一般的に失敗といいます」JAXA打ち上げ中止会見での共同記者の“指摘”に批判続出https://t.co/1sU1tQxPst
— むぎSE (@MUGI1208) February 18, 2023
H3ロケット試験機1号機に関する記者会見 JAXA | 宇宙航空研究開発機構
報道(当日17日夕刊)
この日経のH3ロケット打ち上げ「失敗」という速報が飛んできて本体が爆発したのかと焦ったけど、実際は打ち上げられなかったということ。
高度な技術力がいる宇宙産業はまだ日本が勝てる数少ない産業だと思うからなんとか成功して欲しい https://t.co/1hXG9M0kfy
— 「都市計画のお知らせ」@YouTube (@OSAPCO1) February 17, 2023
僕はこの記事の担当デスクだったが、これを「失敗」と捉えるかどうかについては、発生直後から夕刊、朝刊の制作段階まで社内でいろいろ議論をした結果、こういう記事や見出しにしたということは申し添えたい。
— 酒造唯@「誰が科学を殺すのか」科学ジャーナリスト賞2020を受賞 (@yuishuzo) February 18, 2023
【失敗なのかどうか】
H3ロケットは発射されなかった。共同通信と日経、読売、東京新聞は失敗だと報じた。第一報の共同通信と日経のタイトルから、衛星の軌道投入に失敗したのかなと思った。しかし実際には発射が停止された訳で、事故が起きたとは言えなかった。解釈とし…https://t.co/3lxnY0UOB2 pic.twitter.com/lRffj9cuBq— F&F (@FandF_JP) February 18, 2023
H3ロケット報道。昨日紙面で「失敗」とした読売、同じく「失敗」とした日経も会見やその後の世論受けてか以後「中止」に変更。
一方、会見が騒動になった共同はきょうも意地の「失敗」報道。
H3は異常を検知し発射取りやめたことで「失敗」ではなく「中止」となるわけだけど、共同は「中止」できず。 pic.twitter.com/Unvlz1Cyv5
— 徳重龍徳(ライター、グラビア評論家)@ちいかわ好き、グラドル取材多い (@tatsunoritoku) February 18, 2023
今話題になってる?、ロケットの表現の件、日経がカギカッコまでして失敗じゃないことを強調してるの笑う
H3打ち上げ「中止」 JAXA:日本経済新聞https://t.co/NH7syJfLzZ
— まんなか (@mannaka_37) February 18, 2023
2月18日付日経朝刊の2つめの社説はH3ロケットの打ち上げに関してだが、文中には「ミス」「失敗」「トラブル」の言葉が並んでいる。異常を察知して「中止」したのだから、的確にリスクは回避できたわけで、日経の社説の評価はちょっとおかしいと思うけど。(マーケットエッセンシャル主筆・前田昌孝)
— 前田昌孝 (@market_maeda) February 17, 2023
日経の記事本体は「H3ロケット、離陸せず」に訂正済み。
打ち上げ中止の10分後の速報で一時的に「発射失敗」となってしまうのは仕方ない。ここまで叩くのは行きすぎ。JAXAからの発表を受けて記事タイトル訂正してるのでまともだと思う。 https://t.co/zsRqmTBL1O
— lanuvas (@lanuvas) February 17, 2023
- 文科省「H3は失敗ではなく中断」 2/17(金) 12:06コメント1557件 産経新聞 日本の次世代ロケット「H3」初号機が、17日午前に予定通り打ち上がらなかったことについて、文部科学省宇宙開発利用課は同日、産経新聞の取材に対し「打ち上げ前に取りやめを判断しており、失敗ではなく中断と受け止めている」との見解を明らかにした。
報道に対する反応
- 「あり得ない」「敬意のかけらもない」 H3打ち上げ中止、JAXA会見で反発広げた「記者の捨て台詞」 2023年02月17日20時56分 J-CASTニュース YAHOO!JAPAN(コメント4099件)この記者は「つまりシステムで対応できる範囲の異常だったんだけれども、起こるとは考えられなかった異常が起きて、打ち上げが止まった。こういうことでいいですね」と論点を整理し、岡田氏が主張を繰り返すと、「わかりました。それは一般に失敗といいます。ありがとうございます」と突き放すように切り上げた。
失敗とは何か
装置の不具合による発射シーケンスの「中止」です。
ここで失敗とは「ロケットに搭載したものを目的の軌道に乗せられなかった」と定義されます。
やり直しができる所で止めたので「中止」です。このまま強行したら「失敗」してたでしょう。
「中止」と「失敗」の区別ははっきりしてます。— 風のSILK (@PSO_SILK) February 18, 2023
間違った記事が配信されてしまう … 失敗
記事に間違いがあることが判明して配信直前で撤回 … 中止あなたに理解できないのは仕方がない。
— tmrtmrtmr (@_tmr_tmr_) February 18, 2023
一部報道が打ち上げ延期を失敗扱いしたり、それに反発する意見に対し「ロケット打ち上げを特別視するのはどうか?」などの話題が出ていますが、
そもそも打ち上げ成功-失敗とは何でしょうか?
案外日常と同じ基準だったりしますよ? pic.twitter.com/eeMPPcWYf6— LH2 (@LH2NHI) February 17, 2023
失敗ではないとする捉え方
これみて?
— 宇推くりあ❤️JAXA H3ロケット応援サポーター (@clearusui) February 17, 2023
信頼性技術に携わった経験のある技術者として言わせて下さい。あの記者の発言はH3開発に携わった全ての技術者の皆さんと不断の努力への冒涜であり、強い怒りを禁じ得ません。異常検知システムの正常作動により打ち上げプロセスが中断されたのであり、『失敗を回避できた』とするのが正しい表現です。
— Kenichi KONO (@KenichiKono_F1) February 17, 2023
JAXAの件、制御システムを開発している者としては、想定した範囲内の例外を期待通りに検知して期待通りに停止出来たことを、想定していない例外が起きてクラッシュしたり甚大な被害に繋るようなことと同一視されて、失敗と決めつけられるのは、本当に悔しいと思うし、技術も技術者も冒涜してると思う。
— じんべえざめ (@jinbeizame007) February 17, 2023
- フェイルセーフを理解しない?/H3ロケットの発射に関する記者会見で「それは一般的に失敗と言います」と発言した共同通信の記者に注目あつまる togetter
- 打ち上げ中止「H3」会見で共同記者の質問に批判相次ぐ ロケットを救った「フェールセーフ」とは 2023年02月17日 19時50分 公開 [山川晶之,ITmedia]
失敗とする捉え方
福井新聞すごいな。「発射失敗」とはっきり書くだけでなく「三菱重工業」の名前も見出しに入れて「新型ロケットの失敗は日本の宇宙戦略に打撃となる」と指摘している。
相手の言い分垂れ流しでない欧米メディアのような書き方ですが、ジャーナリズムとしてはこれが正解です。https://t.co/wa90q0PsOO
— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) February 18, 2023
間違った記事が配信されてしまう … 失敗
記事に間違いがあることが判明して配信直前で撤回 … 中止江川さんは違いがわからない方ですか。
— tmrtmrtmr (@_tmr_tmr_) February 18, 2023
各社の記事の見出しは、「打ち上らない」といういささか奇妙な言葉。なぜ、打ち上げ失敗と書かないのだろう。大本営発表シンドロームの現れか。 https://t.co/B115iFLhWS
— 山口二郎 (@260yamaguchi) February 17, 2023
今朝の読売新聞、我が国の根本的問題が報じられている。ロケット打ち上げ中止を失敗と認めないJAXA。教科書訂正1200か書を、検定結果が不適切だという認識はないと語る文科省教科書課。まさに大本営発表を彷彿させる事態。施策を検証し失敗から学ばない国は滅びゆく。子ども達の未来が本当に心配だ! pic.twitter.com/Ze6PGfOfdM
— 伊藤隼也 (@itoshunya) February 18, 2023
日本人なのに日本語を間違える
点火前なら中断や中止が成り立つが、発射ボタンを推して火が吹いたのに飛べないことが中断と言うか
「転進」、敗退なのに別の方向に進撃するという
「終戦」、無条件降伏なのに戦争をやめたという変わらないね… https://t.co/s3EmLLAOhh
— 宋 文洲 (@sohbunshu) February 17, 2023
H3ロケットが物議を醸している。
明らかに「失敗」そのものだが、JAXAは「中止」と言い張り失敗を認めようとしない。
これは旧日本軍が撤退を「転進」と言ったり、殲滅を「玉砕」と言ったりする事と同じである。
つまりテクノロジーの粋を極めるJAXAですら前近代的なのだ。https://t.co/4o8s7wSANS— 白坂和哉|YouTuber 3.7万人&ジャーナリスト ”突き刺さる” 政治情報を提供します! (@shirasaka_k) February 18, 2023
「H3ロケット発射できず 異常検知 着火信号出ず JAXA『失敗と考えていない』」大事故に至らなかったのは幸いで、関係者の無念は察するに余りあるが、それを伝えるマスコミが妙だった。「打ち上がらず」との表現を使ったのだ。なんだそれは? そんな曖昧な日本語があるのか。まさかロケットの擬人化か。
— 立川談四楼 (@Dgoutokuji) February 18, 2023
ロケットの打ち上げ中止会見で、厳しい質問を浴びせる記者に批判が集まる日本。
「失敗」がどうかさえ、曖昧にする社会。
まともな反省ができるわけがない。— 白石草 (@hamemen) February 17, 2023
余波
【悲報】H3ロケット発射失敗で三菱重工(7011)の株価グラフがズコー(´・ω・`) pic.twitter.com/AyS74m252Z
— 環境破壊ちゃん(マウスおえかきそつぎょう?) (@kankyouhakai) February 17, 2023
報道(翌日朝刊)
中国新聞の記事では「H3ロケット打ち上げ失敗」という見出しの隣りに、白抜き文字で「異常検知 着火信号出ず」というJAXA側に配慮したともとれる副見出しを付けてるね。
「衛星打ち上げという目標達成には失敗してるよね」という見解も、記事概要に書かれている。https://t.co/kUqveZjd7i pic.twitter.com/e4U209iBf6
— Westwind (ペーター) (@denpa_westwind) February 18, 2023
多分日本語と英語の違いか?
英語の大手のニュースではabortと見出しで書いてて発射に失敗と記事にしているし。
ロケットはabort (強制終了)でlaunch(打ち上げ)失敗とは違う。
でもlift off(発射)にはfailure (失敗)。
カウントゼロまでしてたからね。
でも言葉にこだわらないで欲しい。— 肥和野 佳子 (@lalahearttwit) February 18, 2023
電車に乗ってると共同通信が流れてるから『H3ロケット打ち上げ失敗』と一言で片付けてるし、地方紙は共同通信の配信を載せてるから同じ論調。
ただネット上では「大失敗してるのは共同通信」
・・・此処まで乖離してると別世界みたいだな。 pic.twitter.com/SXQClSTIYZ— がじろー (@mangajiro) February 18, 2023
- H3ロケット「失敗ではなく中止」 前日は異常なし、担当者も悔しさ 有料記事 玉木祥子 嘉幡久敬 竹野内崇宏2023年2月17日 19時33分 朝日新聞デジタル
九大男性教授、アカハラで戒告 学生発表中にスマホ
新聞報道
九州大は14日、指導する学生の発表中にスマートフォンの画面を見続けたり、大声で学生を叱責したりするアカデミックハラスメントがあったとして、農学研究院の60代男性教授を戒告の懲戒処分にしたと発表した。処分は11日付。‥ 学生は退学したという。(九大男性教授、アカハラで戒告 学生発表中にスマホ 日本経済新聞 2019年6月14日 17:26)
新聞が報道しないこと
「学生発表中にスマホ」が紙面の最初にありますが、アカハラの内容の一番軽いどうでもいいことが見出しになっていて非常にミスリーディングな印象です。被害者のツイートを読むと、修士から博士になるタイミングでラボを変更しようとする学生を潰しにかかるなど、ハラスメントの度合いが新聞報道とはかけはなれたレベルであることがわかります。
アカハラ被害者と思われるツイートにはかなり詳細に状況が説明されていたので紹介します。
https://t.co/x0Dv2YRs5E
枝がごっちゃに成ってるけど処分内容とその所感。— 水無月@アカハラ (@giugno_june) June 14, 2019
世界初のCRISPR遺伝子組み換えベビー(Lulu, Nana双子姉妹)
CRISPR/CAS9法は、非常に簡単に遺伝子組換えが起こせる技術として、瞬く間に世界中に広まりました。分子生物学実験と動物実験ができるラボであれば、どんな学生でもできる簡便さです。しかし、ヒトに適用するとなると話は全く別で、安全性の問題、倫理的な問題などが山積しています。そういった問題を全部無視して、2018年に中国の科学者賀建奎(He Jiankui)氏がクリスパーベビーを世界で初めて誕生させことを発表し大問題になりました。生まれたのは双子の姉妹でニックネームとしてlulu、Nanaと呼ばれています。実験を実施した賀建奎氏らは逮捕され実刑判決を受けました。
世界初クリスパーベビーの成長
- chinese scientist behind world’s first gene-edited babies shares children’s status Carl Samson Sat, February 11, 2023
- ゲノム編集の子、順調に成長 実刑の中国人研究者が主張 2/8(水)/2023 17:04 共同通信 YAHOO!JAPAN
- ‘Respect them,’ says He Jiankui, creator of world’s first gene-edited humans 7 Feb, 2023 South Cnina Morning Post The world’s first genetically edited children are living happily with their parents, according to He Jiankui, the controversial scientist who created three gene-edited babies in 2018 and 2019.
2022年 賀建奎 He Jiankui氏 出所
- 「ゲノム編集ベビー」事件の中国人科学者が出所=研究再開については沈黙―米華字メディア Record China 2022年4月8日(金) 18時20分
- 「遺伝子編集ベビー」誕生から3年、実刑の中国人科学者が釈放 by Antonio Regalado2022.04.07 MIT Technology Review
未発表論文Birth of Twins After Genome Editing for HIV Resistance
- 未公表論文を独占入手中国・遺伝子編集ベビー問題専門家が語る13の疑問 by Antonio Regalado2019.12.13 MIT Technology Review
- China’s CRISPR babies: Read exclusive excerpts from the unseen original research By Antonio Regaladoarchive page December 3, 2019 MIT Technology Review
- 賀建奎 (He Jiankui)の未発表論文原稿“Birth of Twins After Genome Editing for HIV Resistance”を読む 2019年12月04日 crisp-bio.blog.jp
2019年クリスパーベビーを誕生させた賀建奎 He Jiankui氏に懲役3年の実刑
賀建奎 He Jiankui氏は、HIV感染男性と感染女性のカップルの受精卵に対して、ウイルスが免疫細胞に感染するときに必要とする使うタンパク質CCR5(C-C chemokine receptor type 5)ができなくなるように受精卵のCCR5遺伝子をCRISPR/CAS9法によって改変しました。CCR5遺伝子の変異は、なぜかAIDSにならない人たちが存在していて、かれらの間で自然に起きている変異(32塩基の欠失 CCR5∆32)として同定されたものです。He Jiankui氏の操作の結果、ルルにはCCR5遺伝子の意図していない箇所で遺伝子の改変が起きており、ナナは2つある遺伝子コピーのうち、1つはまったく改変できていなかったとのこと。意図した遺伝子操作ができていないことがわかっていたにもかかわらず、受精卵を女性の胎内に戻したのだそうです。またルルの胚は遺伝子操作に関してはモザイクになっていたそうです(参考記事 2019/12/31(火) 1:43 YAHOO!JAPAN)。
He Jiankui氏は「Birth of Twins After Genome Editing for HIV Resistance」という論文を書いて発表しようとしたそうですが、どの雑誌社も掲載を見送ったために公開されていないようです。
- ゲノム編集ベビーの賀建奎博士に懲役3年の実刑判決 では、日本で起きたら? 詫摩雅子科学ライター&科学編集者 2019/12/31(火) 1:43 YAHOO!JAPAN
- China jails ‘gene-edited babies’ scientist for three years Published 30 December 2019 BBC
- CRISPR’d babies: human germline genome editing in the ‘He Jiankui affair’ Henry T Greely J Law Biosci. 2019 Oct; 6(1): 111–183. Published online 2019 Aug 13. doi: 10.1093/jlb/lsz010
- He Jiankui, embryo editing, CCR5, the London patient, and jumping to conclusions By Henry T. Greely April 15, 2019 STAT
- ゲノム編集「悪魔のハサミ」への憂慮 2019年3月20日 張田勘(特別寄稿)/李明子 楊智傑(『中国新聞週刊』記者)/江瑞(翻訳) Science Portal China
- 中国「世界初のゲノム編集赤ちゃん」 双子の誕生と、別の女性の妊娠を確認 2019年1月22日 BBC
- 2019年12月30日の中国国営の新華社通信によると深セン市の裁判所が賀氏に対して懲役3年の実刑、罰金300万人民元(4700万円相当)の判決
- 2019年1月21日 広東省当局が、ゲノム編集ベビーが実際に誕生していたという予備調査の結果を新華社通信を通して発表。南方科技大学は同日付で賀氏を解雇
- 2018年11月28日 香港大学で開催された国際会議で中国広東省深セン市 方科技大学副教授(当時)賀建奎氏がゲノム編集技術を施した双子の女の子を誕生させと発表
(ゲノム編集ベビーの賀建奎博士に懲役3年の実刑判決 では、日本で起きたら? 詫摩雅子科学ライター&科学編集者 2019/12/31(火) 1:43 YAHOO!JAPAN
2018年クリスパーベビー誕生が学会報告される
About Lulu and Nana: Twin Girls Born Healthy After Gene Surgery As Single-Cell Embryos The He Lab 2018/11/26
- “ゲノム編集で双子誕生”の衝撃 2018.12.03 NHK 11月28日、香港で開かれた第2回ヒトゲノム編集国際サミットで登壇した中国・南方科技大学の賀建奎(が・けんけい)准教授。‥ この日議長を務めた、デビッド・バルティモア博士は壇上で、「医学的にみてこのケースではゲノム編集を行う必要はなかった。透明性も確保されておらず、科学界の自己規制は失敗した」と痛烈に批判しました。
- ゲノム編集ベビー誕生の報告に非難殺到 Natureダイジェスト 26 NOVEMBER 2018
参考論文
- CRISPR’d babies: human germline genome editing in the ‘He Jiankui affair’ Henry T Greely J Law Biosci. 2019 Oct; 6(1): 111–183. Published online 2019 Aug 13. doi: 10.1093/jlb/lsz010
- Lulu and Nana open Pandora’s box far beyond Louise Brown Shiva M. Singh, PhD CMAJ. 2019 Jun 10; 191(23): E642–E643. doi: 10.1503/cmaj.71979 PMCID: PMC6565397 PMID: 31182462
- Global distribution of the CCR5 gene 32-basepair deletion Nat Genet . 1997 May;16(1):100-3. doi: 10.1038/ng0597-100.
参考(遺伝子治療)
- ゲノム編集技術を用いた画期的な遺伝子治療開発と課題 2019年9月14日山口照英金沢工業大学日本薬科大学
- 遺伝子治療とゲノム編集治療の 研究開発の現状と課題 国立医薬品食品衛生研究所 遺伝子医薬部第1室 (遺伝子治療担当室) 内田 恵理子 NIHS
参考(ゲノム編集)
参考(日本での議論)
- 第1回ゲノム編集専門部会 議事録 平成30年11月8日
- 遺伝子治療とゲノム編集の臨床研究に関する日本と欧米の規制の現状 国立医薬品食品衛生研究所 遺伝子医薬部 内田 恵理子 第2回遺伝子治療等臨床研究に関する指針の 見直しに関する専門委員会 2017.5.15
2023年2月28日(火)14:00科研費の採択・不採択が通知される
2023年2月28日(火)14:00ちょうどに、令和5年度(2023年度)の科研費の採否の通知がありました。結局、JSPSのいう「2月下旬」は、今年も去年同様に「28日14:00」だったんですね。科研費の採択・不採択を報告するツイートが大量に流れていましたが、いくつかピックアップして紹介します(勝手に紹介してすみません)。
研究者にとって科研費とは
原著論文投稿と科研費応募を止めるときは研究者を辞めるとき(ぐらいのつもりではいる(が果たしてそこまで割り切れるか(という気概と生活のアンビバレンツ https://t.co/EW3eUYhkHc
— 海ゴリラ (@the_kawagucci) February 28, 2023
1年に一度の科研費祭り
毎年の恒例行事、Twitter上では科研費採択率8割以上祭りが開催中である。カラフルな獅子舞を用意したい。
— Shunsuke Nukuzuma (@Shunsukenuku1) February 28, 2023
SNSにおける科研費採択者バイアス
科研費みんな採択されてる
— ぶしおbot (@maobushi) February 28, 2023
Twtr上の研究者は全員学振取ってるし、科研費採択されてるし、留学しているし、論文をバンバン出している
— 整腸剤 (@Genet_en) February 28, 2023
Twitter上での科研費の採択率の高さたるや、すごい。みんな取れてる。
— koshuhiro19 (@koshuhiro19) February 28, 2023
みんな科研費とりすぎ笑
科研費とる人はみんなTwitterやってるの?
Twitterやってないと科研費とれないの?— 音速の救急医 (@SSCG2023) February 28, 2023
科研費申請書をわかりやすい言葉で書かないといけない理由
科研費審査員は常に同じ区分ではなく、違う区分が当たることもある。自分が出したことのない区分だったりもする。よって、申請する側の時には略語など使わず、なるべくわかりやすく書くようにしている。
— ななうみ (@c77377c) February 28, 2023
科研費で不採択になるショック(個人差あり)
科研費で落とされるのも大学教員職に応募して落とされるのも大学院受験で落とされるのも大学受験して落とされるのも告白して振られるのも、どれも気分の良いものではない。科研費落ちると、過去の全ての落とされた経験、嫌な気分が想起される。とっておきのうまい酒でも飲んで気を紛らわせよう。
— 日本の科学と技術 (@scitechjp) February 28, 2023
科研費の予算規模
科研費の予算は2377億円(令和4年度)
全然関連はないけど、NHKの予算は7000億弱って聞いて、NHKの規模に震え上がってる・・・— ケン (@chem_sense) February 28, 2023
科研費ってその程度なんか………。まあバックにデカい利権があるのは確かなんだろうね。#マシュマロを投げ合おうhttps://t.co/7Z7nm5QUGB
— どうぐや (@1098marimo) March 1, 2023
時代の変化
私が科研費を申請する小区分は、10年前と比べて格段にレベルが上がっている。若手Aが無くなってからの競争が激しくなっている気がする。つまり、優秀な若手が多いということで、良いことなのかも。
— ななうみ (@c77377c) February 28, 2023
挑戦的研究(萌芽)の採否通知日について
事前審査ですでに不採択になった人への通知は今日だったようです。
今さらながら科研費の結果発表が今日みたい。ツイッターで知るお粗末ぶり。しかし、自分の応募した萌芽だけはなぜか6月発表のようで蚊帳の外。いや、でも不採択だけは今日発表される?どれどれ、アクセス。ふーん何も結果に表示されて無いから一次審査は通ってるらしい。あんまり焦らさないで~
— Seiichi Uchiyama 内山聖一 (@UchiyamaSeiichi) February 28, 2023
出す審査区分で変わりうる科研費の採否
3年ぶりに科研費の当たった同僚がいる。小区分を変えたのが良かったみたい。自分の専門を分かってくれるところか、あまりレベルが高くないところを狙うのはありだと思う。小区分のレベルはKAKENデータベース検索で何となくわかる。
— ななうみ (@c77377c) February 28, 2023
科研費申請は出す区分で全然評価が違うから憎たらしい…いえ、勉強になります
— arune (@arunecos) February 28, 2023
科研費採否発表が研究者に与えるストレスの大きさについて
科研費無事に採択。本当毎回、採択結果の日は心臓にわるいな〜
— Shoji_Hayashi (@SHOWJI0329) February 28, 2023
科研費採択されてたー‼️
ボタンクリックする時、寿命が縮むかと思いました笑— From the bench (@at_the_bench) February 28, 2023
科研費が不採択だったあなたにChatGPTが伝えたいこと
ChatGPT「科研費の申請が落ちたことを受け止めるのは辛いですが、それは研究が価値がないということではありません。提案を見直し、専門家にアドバイスを求めて改善することができます。挫折は成長の機会でもあります。あなたの情熱と努力は認められています。落ち込まず、前向きに進みましょう。」
— neko_punch (@neko_punch) February 28, 2023
科研費落選対処法のChatGPTさん回答Part2。少し進化した? pic.twitter.com/kzedkNCu0Z
— Yusuke Ogata (@yogata1974) February 28, 2023
一応科研費に落ちた場合のことを想定し、ChatGPT様にご質問してみた。 pic.twitter.com/kHNqTax8J7
— Yusuke Ogata (@yogata1974) February 28, 2023
え、これ読まずに科研費出していたの?
科研費を採択されたことが一度もなくて、お手本になるような申請書を見たこともない人であれば、これまでにこの手の教科書を一読することをお勧めします。言葉遣いなどの例が豊富なので、採択される申請書がどのようなものかイメージが涌くはず。
関連記事 ⇒ 科研費に採択されるための教科書と副読本、厳選4冊
科研費に申請した者ですが‥‥。採否の通知を2月下旬にすると言っていましたが,もう下旬です。いつから通知が来るのですか? https://t.co/KooBBMNGj9
— 日本の科学と技術 (@scitechjp) February 19, 2023
2023年2月28日(火)14:00
科研費採択きたー!!
— 10 10 (@Jp1aKUA5RtGyaUv) February 28, 2023
ひいいい、アクセスできない、こわい!科研費
— まわり道 (@namakeposdoc) February 28, 2023
科研費採択通知の日時の予測
すんません…
去年と同じでやはり科研費の結果発表は14時が濃厚となりました
サイトチェックしないと言ってましたが、気になって見まくってます。科研費(基盤A~C・若手)の採択結果確認までの時系列 https://t.co/MqjyNLq1eJ
— 凡才博士 (@hakase_life) February 28, 2023
昨年は、2月28日(月)14時に科研費の採択の通知がありました。今年は2月末日の28日(火)か、それとも土日明けで、最後の月曜日にあたる27日か、いつなのでしょう。いちおう昨年と同じと仮定してカウントダウンtimerをつくりました。今年も28日(火)14:00でした。
科研費採択通知を待つ研究者の気持ち
急性腸炎治ったと思ったのに、科研費の結果にドキドキしすぎて、腹痛
— Shiho KUWASHIRO (@Shiho_KUWASHIRO) February 28, 2023
本日は科研費の結果発表
基盤C(代表)
基盤C(分担)1
若手(指導した分)2
若手(医局員提出)3南無阿弥陀仏
南無阿弥陀仏— 筋肉さん@FF大好き光の博士 (@Gluckshugel) February 28, 2023
今まではソワソワして科研費のシステムにアクセスしてましたが、今日は本当に発表日なので逆に見たくないです。
発表になったら起こしてください。
それまではどの焼肉屋がいいかネットサーフィンをして考えることとします。— 凡才博士 (@hakase_life) February 27, 2023
今日は科研費の採択結果が発表される日。
覚悟はできた!
— 萱草色のうこん (@kanzoukon) February 27, 2023
約12時間後に現実を突きつけられる怖さよ。
このまま時間をとめておくれ。
朝にならないでおくれ。— しがないポスドク (@u_fan0) February 27, 2023
科研費 通れー!!!
— nas.iron.otas (@no_ri_san) February 28, 2023
科研費の結果は一人で見たいため、トイレに行く度にコソコソ見ております。
気になりすぎてトイレに行きまくるので、ケツが痛くなってきました
これ以上ケツを拭かせないでください。— 凡才博士 (@hakase_life) February 27, 2023
科研費の審査結果は明日かな、どきどきしますね。審査結果閲覧をポチッとするのが、怖い・・https://t.co/j2rhE6ZMZL
— Koji Kamagata (@ezamcAvQFxo9VJZ) February 27, 2023
科研費審査制度に関する要望
科研費は通ったときも、採択者のうちどれくらいの順位だったのかを教えてほしいな
— RasHomolog A (@rocketman_8550) February 28, 2023
科研費の結果、やはり分担者は確認できないのか。
— 平塚 健太 @理学療法士/道内専門学校教員 (@KentaHiratsuka) February 28, 2023
科研費10時じゃなかったから、14時か……。
この時間そわそわして仕事が手につかないから、いつ通知されるのか明確にしてもらえませんかね?— マギー (@muggy_weather) February 28, 2023
科研費採択通知まであと何日?
- カウントダウンタイマー(https://countdown.reportitle.com/)
科研費、とりあえず今日の発表はないかな…?
— Kazuki Takeda@環境毒性学者 (@toxtoxtoxtk) February 27, 2023
科研費採択・不採択通知を誰よりも早く知る方法
通知はJSPS科研費電子申請システム(https://www-shinsei.jsps.go.jp/kaken/index.html)上で行われます。自分が応募した場合には、システムにアクセスすればウェブ上で直ちに確認できます。
科研費採否の通知は2月下旬の予定です。通知を見るには、科研費電子申請システム(https://t.co/sM9uw7iKFm)に研究者ログインし、「審査結果閲覧」の項目をクリックして現れる「審査結果を閲覧する」ボタンをクリック。応募時に審査結果の開示を希望した場合、不採択であってもその旨が表示されます。 pic.twitter.com/FVt6kMjFud
— 東邦大学医学部研究推進室URA (@TohoUnivRA) February 24, 2023
「審査結果閲覧」をクリックすると、「審査結果通知メニュー」という画面が現れて、そこで採否の確認ができます。2月26日(日)夜8時現在では、「現在、審査結果を開示している研究課題はありません。」というメッセージしか出ていませんでした。JSPSからの通知が27日(月)なのか、去年同様28日(火)なのか、誰にもわかりません。
関連記事⇒研究者の一番長い日:2022年2月28日(月)14:00 令和4年度科研費 審査結果開示
科研費の採択結果は、「審査結果閲覧」から。
以前と少し異なるので要注意!https://t.co/yhBEqa71eI昨年と一緒なら、28日14時かな?
それまで落ち着かない。。#科研費 pic.twitter.com/bvt5EZhjtx— Yoshito Yamashiro (@Chura_rhythm) February 23, 2023
科研費の発表を待つ研究者の心境
科研費通ってくれないとヤバいんだよなあ
— TK (@pcw1203) February 24, 2023
凡才博士@hakase_life·2分今日は科研費の採択結果の発表日では無かったですね!皆さんドキドキさせてすみませんでした
今日は科研費の発表なさそうだな…
— Rintaro KATO (@rintarock1980) February 24, 2023
研究者界隈TLが科研費の結果発表待ちでソワソワしはじめている。春ですね。
— Ryota KAWANISHI & c(((((:}uonoe (@kawa_noe) February 24, 2023
科研費が採択されますように祈 pic.twitter.com/5565U9E38M
— Shinji Koh (@skoh0911) February 19, 2023
科研費(若手研究)の審査結果は今月末に通知されるのか??すでにドキドキしている
— 藤井 廉@武蔵ヶ丘臨床研究センター (@ren_MCRC) February 19, 2023
#ブログ #科研費
そろそろe-Radのアクセスが増えていく時期https://t.co/JaE1xvYFDa
「見る必要はないのだけれど、なんとなく気になってアクセスしてしまう人が増えてくる時期・・」 pic.twitter.com/fmMjtz16q0— 小山内崇(t.osanai) (@osanai_meiji) February 18, 2023
過去の科研費採択通知の日の状況
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- 平成22年度(2010年度)科学研究費補助金 新学術領域研究(研究提案型)に係る事後評価報告書(最終報告書)
- 平成23年度(2011年度)科学研究費補助金 新学術領域研究(研究提案型)に係る事後評価報告書(最終報告書)
- 平成25年度(2013年度)科学研究費補助金 新学術領域研究(研究提案型)に係る事後評価報告書(最終報告書)
- 平成24年度(2012年度)科学研究費補助金 新学術領域研究(研究提案型)に係る事後評価報告書(最終報告書)
- 2019年度の科研費新規採択率が発表される~若手40.0%、基盤(B)29.2%の記録的高さ~
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三笘薫選手のドリブルの科学
三笘薫選手のドリブル
【報ステ】三笘が実演解説!日本最強ドリブルの極意「インステップ」と「置き所」(2023年6月21日) ANNnewsCH チャンネル登録者数 382万人
【上達加速術#1】伊東純也×三笘薫|スピードは使い方が9割 PUMA JAPAN チャンネル登録者数 1.48万人
三苫選手のドリブルを見ていると、日頃のストレスが全部吹っ飛ぶような爽快感があります。凄すぎて、単純に笑ってしまいます。自分が見ていてるだけですが、三笘選手のフェイントに引っ掛かったり、置き去りにされたりして、不可能に見えるところに実は普通の人に見えていないだけで本当は可能性があるんだという強烈なメッセージがもらえます。
Kaoru Mitoma 2023 – Magical Skills, Assist & Goals | HD F11 Comps チャンネル登録者数 2.96万人
【爽快感MAX 】一瞬で相手を置き去りにする三笘のブチ抜きドリブル15選 人生ダイビングヘッド チャンネル登録者数 12.3万人
厳しい環境を与えないとやらないところがあった。逆に厳しい環境を与えれば、立ち位置を変えるなど工夫が成果としてすぐに表れるんです(“無双ドリブラー”三笘薫が生まれた日 小6の司令塔に恩師が「全部抜け」と指示した理由 2022.11.21 THE ANSWER )
サッカーの1対1場面における攻撃側の情報処理に関する研究
「サッカーの1対1場面における攻撃側の情報処理に関する研究」強豪を相手に左サイドを再三突破したMF三笘薫選手(25)。これが、カタールのスタジアムを沸かせたドリブラーが大学で書いた卒業論文のタイトルだ。頭に小型カメラを着けてデータを取り、ボールをもらう際の自分とほかの選手の目の動きの違いを比較した。(突破の三笘薫は卒論も「ドリブル」…恩師は「世界のエースになれる実力」と今後に期待 2022/12/06 22:37 読売新聞)
三笘薫はなぜドリブルを言語化したのか? 筑波大学蹴球部・小井土監督と読み解く卒業研究(前編) 足立 真俊 2020.11.25 footballllista 会員限定記事
そんな題名で卒論書いてないです。笑 https://t.co/08LZ11t0O0
— 三笘 薫 (@kaoru_mitoma) October 16, 2020
なぜ、自分のドリブルは抜けるのか――。川崎フロンターレの三笘薫が、筑波大時代に取り組んだ卒業論文のテーマだ。‥「すごく真面目でしたね。テーマも自分で決めて持ってきましたから。ドリブルするときの視線が他の人とは違うという仮説を立て、グラウンドで実験し、一生懸命に検証していました。最後まで自分で考えるタイプで、すぐに『どうしたらいいですか』と聞きに来ることはなかったです」(「なぜ、自分のドリブルは抜けるのか」意識高すぎルーキー・三笘薫が筑波大で書いた卒業論文 2020/10/14 11:01 NumberWeb)
- サッカーの1対1場面における攻撃側の情報処理に関する研究 三笘薫 専攻学生卒業論文2019 筑波大学 体育専門学群
ドリブルの科学
- サッカーのドリブルにおけるフェイント動作の巧さの画像解析を用いた評価手法 松見, 涼輔, 土田, 修平, 寺田, 努, 塚本, 昌彦 20221630-1639
- 中学生を対象としたサッカーにおける継続的なドリブルトレーニング がドリブル動作様式及びゲームパフォーマンスに及ぼす効果 多賀 健, 浅井 武 一般社団法人 日本体育・スポーツ・健康学会670273-296
- サッカーゲームにおける速攻プレー特性の測定(測) 松岡 弘樹, 安藤 梢, 西嶋 尚彦 一般社団法人 日本体育・スポーツ・健康学会720136
- 音楽的リズム感に注目したサッカードリブル練習方法としてのリズムゲームの提案 森, 拓輝, 土田, 修平, 寺田, 努, 塚本, 昌彦 情報処理学会20211817-824
- サッカー熟練者におけるドリブル技能の「コツ」に関する質的分析 山田 庸 一般社団法人 日本体育・スポーツ・健康学会710404
- 非エリート・ユースサッカー選手における認知機能と体力・ドリブル技術の関係 東浦, 拓郎, 多賀, 健 亜細亜大学総合学術文化学会3681-94
- サッカーにおけるボールリフティング技術とドリブルおよびシュート技術との関係 辻本 典央, 絹巻 悟 福井工業大学49171-176
- 幼児を対象としたサッカーのドリブルスキル向上における技術的変化 多賀 健, 浅井 武 北海道体育学会5431-41
- サッカーにおけるドリブルスキルの獲得に関するコオーディネーション能力について 細野 裕希 日本コーチング学会302205-212
- 育成年代サッカー選手における直線ドリブルの標準動作モデルに関する研究 村越 雄太, 山本 大, 上野 広治 日本スプリント学会2473-87
- サッカーにおけるドリブル走の加速局面の下肢動作に関するバイオメカニクス的比較 : 育成年代サッカー選手を対象として 村越 雄太, 山本 大, 上野 広治 日本スプリント学会2433-45
- 09方-27-口-41 サッカーにおけるドリブル能力の変化に関係する能力の検討(09 体育方法,一般研究発表,2020東京オリンピック・パラリンピックと体育・スポーツ科学研究) 細野 裕希, 漆原 良 一般社団法人 日本体育学会660298
- 標準動作モデルからみた男子高校サッカー選手のドリブルの動き出しに関するバイオメカニクス的研究 村越 雄太, 青山 清英 日本スプリント学会2333-41
- 心27-010 サッカーのドリブルに関係する能力についての検討(03 体育心理学,一般研究発表抄録) 細野 裕希, 漆原 良 一般社団法人 日本体育学会650105
- 育成年代サッカー選手のドリブル速度の相違に関するバイオメカニクス的研究 村越 雄太, 青山 清英 桜門体育学会事務局48245250
- サッカーにおけるドリブルの立ち上がり疾走動作に関する研究 村越 雄太, 中平 翔太, 山岡 卓弥, 北島 悠樹, 西澤 修一, 伊佐野 龍司, 青山 清英 日本コーチング学会262267-271
- 09方-28-ポ-99 サッカーにおけるドリブル動作の習得に関する研究 : 小学生と高校生を対象として(09 体育方法,一般研究発表抄録) 村越 雄太, 青山 清英 一般社団法人 日本体育学会640324-325
- 高校サッカー競技者のドリブル動作に関するバイオメカニクス的研究 村越 雄太, 澤野 大地, 村上 幸史 桜門体育学会事務局47251-59
- 09方-24-ポ-86 サッカーにおけるドリブルの立ち上がり疾走動作に関する研究 : 高校生サッカー競技者を対象として(体育方法,ポスター発表,一般研究発表抄録) 村越 雄太, 北島 悠樹, 西澤 修一, 中平 翔太, 山岡 卓弥, 伊佐野 龍司, 青山 清英 一般社団法人 日本体育学会630255
- B34 短期間のドリブルトレーニングがスキルに及ぼす影響 : 中学2年生のサッカー選手を対象として(サッカー) 多賀 健, 山中 邦夫, 中山 雅雄, 浅井 武 一般社団法人 日本機械学会20070368-373
- 11-5-B302-1 サッカー初心者の技術指導に関する基礎的研究 : ドリブルからと、リフティングから練習する場合の比較(11.体育科教育学,一般研究発表抄録) 山崎 有希, 芹澤 博一, 下田 新, 後藤 幸弘 一般社団法人 日本体育学会580321
- ジュニアサッカー選手のスキルテストからみたドリブル能力について 大嶽 真人, 橋口 泰一, 古賀 初 日本大学文理学部人文科学研究所74147-160
- ニューラルネットワークによるドリブルスキルの獲得 並川 直樹, 小野 玄基, 横山 智史, 高谷 将裕, 中島 智晴, 石渕 久生 一般社団法人 システム制御情報学会SCI06033-33
- 116 F10112 ドリブル戦法期の練習形態の研究 : 児童期のサッカー・ゲームにおける実践研究 福田 純 一般社団法人 日本体育学会540606
- 0831601 サッカーのドリブル技能と調整力との関係 : 正選手と補欠選手の比較 長澤 吉則, 出村 慎一, 勝木 豊成 一般社団法人 日本体育学会42B0613
- 051K01 サッカーのドリブルにおける重心高(5.バイオメカニクス,一般研究A) 浅井 武, 小林 一敏 一般社団法人 日本体育学会39A0392
- サッカーにおけるボールを伴った方向転換(ドリブルターン)動作の研究 榊原, 潔, 直原, 幹, 永木, 耕介, Kiyoshi, Sakakibara, Kan, Jikihara, kosuke, Nagaki 上越教育大学63299-306
- 091106 サッカーにおけるボールを伴った方向転換(ドリブルターン)の動作分析(第2報)(9.体育方法,一般研究A) 榊原 潔, 直原 幹 一般社団法人 日本体育学会38A0243
- 091303 サッカーにおけるボールを伴った方向転換(ドリブルターン)の動作分析(9.体育方法,一般研究A) 榊原 潔, 木庭 修一, 直原 幹 一般社団法人 日本体育学会37A0301
- キックの方向予測に関する実験的研究–サッカーのドリブルシュートについて 前田 明伸 東北学院大学文経法学会73p67-86
- 9096 キックの方向予測に関する実験的研究 : サッカーのドリブルシュートについて 前田 明伸, 柳原 英児, 山中 邦夫 一般社団法人 日本体育学会330689
- サッカーにおけるスキルテストの検討–ドリブル 太田 茂秋, 服部 恒明 茨城大学教養部13p153-161
- 809 サッカーにおけるスキルテストの検討 : ドリブル 太田 茂秋, 服部 恒明 一般社団法人 日本体育学会310543
- サッカーにおけるボールリフティング技術とドリブルおよびシュート技術との関係 辻本,典央/絹巻,悟 49171-176
JST「創発」3期生 創発的研究支援事業2022年度新規研究 採択 課題が発表される
2022年度の創発の採択者263名が発表されました。
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- 阿部パネル 大坪 和香子 (助教) 東北大学 大学院農学研究科 動物性食品の健康的摂取の指針となる小腸フローラ制御方法の開発
- 阿部パネル 岡野 憲司 (准教授) 関西大学 化学生命工学部 「-(引き算)の科学」が切り拓く腸内細菌の機能研究
- 阿部パネル 小倉 由資 (准教授) 東京大学 大学院農学生命科学研究科 合成・酵素・計算化学の融合が拓く化合物創成の新展開
- 阿部パネル 加藤 晃代 (助教) 名古屋大学 大学院生命農学研究科 翻訳制御機構の解明とバイオ産業への応用
- 阿部パネル 河合(久保田) 寿子 (准教授) 山形大学 学術研究院 光合成エネルギーの自在制御~空気からエネルギーを作る~
- 阿部パネル 城所 聡 (助教) 東京工業大学 生命理工学院 植物の温度ストレス感知機構の解明と応用
- 阿部パネル 木矢 剛智 (准教授) 金沢大学 理工研究域 ステロイドホルモンを介した昆虫と植物の異種間相互作用
- 阿部パネル 草野 修平 (研究員) 理化学研究所 環境資源科学研究センター 植物の物質生産機能を強化・拡張するケミカルバイオロジー
- 阿部パネル 杉本 真也 (准教授) 東京慈恵会医科大学 医学部医学科 アミロイドの制御分子から開拓する感染症・神経変性疾患の融合領域研究
- 阿部パネル 田中 茂幸 (講師) 摂南大学 農学部 植物病原菌エフェクタータンパク質輸送機構の分子基盤
- 阿部パネル 田畑 亮 (特任講師) 名古屋大学 生命農学研究科 植物環状ペプチドの機能解明によるストレス応答の制御
- 阿部パネル 戸田 安香 (特任講師) 明治大学 農学部農芸化学科 脊椎動物における旨味・甘味の起源の解明
- 阿部パネル 永井 啓祐 (助教) 名古屋大学 生物機能開発利用研究センター イネの茎をモデルとした新規作物耐水性機構の解明
- 阿部パネル 吉村 柾彦 (特定助教) 京都大学 高等研究院物質-細胞統合システム拠点 細胞模倣マテリアルによる物質生産テクノロジー
- 阿部パネル 米山 香織 (特任准教授) 愛媛大学 農学研究科 植物-植物コミュニケーションにおけるストリゴラクトンの機能解析
- 阿部パネル LAOHAVISIT Anuphon (特任准教授) 名古屋大学 トランスフォーマティブ生命分子研究所 植物におけるキノン受容の分子機構の解明Molecular mechanisms of quinone perception in plants
- 井村パネル 伊里 友一朗 (准教授) 横浜国立大学 大学院環境情報研究院 高エネルギーイオン液体推進システムの創発
- 井村パネル 井上 陽登 (助教) 名古屋大学 大学院工学研究科 フレキシブルかつ超高安定なX線顕微鏡の開発
- 井村パネル 翁 岳暄 (助教) 東北大学 学際科学フロンティア研究所 Design-Centered Governance for Human-Robot Co-Existence: Fromthe Ethical Design Perspective 人間とロボット共存のためのデザイン中心ガバナンス:エシカルデザインの視 点から
- 井村パネル 亀尾 佳貴 (助教) 京都大学 医生物学研究所 脳形態形成における構造・機能創発の統合的理解
- 井村パネル 河野 佑 (准教授) 広島大学 大学院先進理工系科学研究科 非線形大規模ネットワークの分散多様化制御
- 井村パネル 小澤 祐市 (准教授) 東北大学 多元物質科学研究所 空間トランスフォーム光学の創出
- 井村パネル 志賀 拓麿 (主任研究員) 産業技術総合研究所 計量標準総合センター物質計測標準研 究部門 時空間サーマルフォノニクスの創生
- 井村パネル 嶋田 隆広 (教授) 京都大学 大学院工学研究科 格子欠陥機能力学が拓く極小原子空間の機械機能工学
- 井村パネル 鈴木 健仁 (准教授) 東京農工大学 大学院工学研究院 テラヘルツギャップを切り拓く人工構造材料の深化と7G通信への展開
- 井村パネル 都甲 薫 (准教授) 筑波大学 数理物質系 ハイブリッド・チャネル相補型薄膜トランジスタ
- 井村パネル 永島 壮 (准教授) 名古屋大学 大学院工学研究科 シングルナノ機械要素をつくるRugaリソグラフィの開発
- 井村パネル 中村 友祐 (特任助教) 名古屋大学 大学院工学研究科 超低軌道長期周回衛星による持続的宇宙利用の実現
- 井村パネル 西中 浩之 (准教授) 京都工芸繊維大学 電気電子工学系 安定相制御による超低消費電力変換素子に関する研究
- 井村パネル 西原 大志 (助教) 京都大学 エネルギー理工学研究所 ナノシステム制御による太陽光利用の技術革新
- 井村パネル 堀 琢磨 (准教授) 東京農工大学 大学院工学研究院 超高熱伝導率を有する放熱材の創成
- 井村パネル 村田 順二 (准教授) 立命館大学 理工学部 電解液を用いない電気化学的微細表面構造創成
- 井村パネル 森本 雄矢 (准教授) 東京大学 大学院情報理工学系研究科 全身性制御を再現可能なミニチュアボディの確立
- 井村パネル 焼野 藍子 (助教) 東北大学 流体科学研究所 物体表面の超層的流体科学による次世代輸送機革新
- 井村パネル 吉野 大輔 (准教授) 東京農工大学 大学院工学研究院 プラズマ電荷制御によるタンパク質分子状態の自在操作
- 井村パネル 若土 弘樹 (准教授) 名古屋工業大学 大学院工学研究科 古典周波数概念を転換する電磁材料の開拓と応用
- 塩見パネル 石綿 整 (主任研究員) 量子科学技術研究開発機構 量子生命科学研究所 革新的な生体量子解析法の創生による細胞内動的機能の解明
- 塩見パネル 岩崎 由香 (チームリーダー) 理化学研究所 生命医科学研究センター 非コードRNAを用いた核内コンパートメントの制御と理解
- 塩見パネル 岡本 直樹 (助教) 筑波大学 生存ダイナミクス研究センター 栄養応答性を司る新規内分泌システムの探索
- 塩見パネル 加藤 孝信 (基礎科学特別研究員) 理化学研究所 生命機能科学研究センター 一次繊毛を介したベクトル情報による多細胞統御メカニズム解明
- 塩見パネル 清光 智美 (准教授) 沖縄科学技術大学院大学 細胞分裂動態ユニット 初期胚分裂の染色体継承機構とその適応・潜在能の理解
- 塩見パネル 黒田 純平 (助教) 大阪大学 大学院生命機能研究科 コラーゲン繊維を直交させずに平面状に一方向に配向させる原理の解明
- 塩見パネル 近藤 侑貴 (准教授) 神戸大学 大学院理学研究科 内的・外的要因による植物幹細胞運命制御網の解明
- 塩見パネル 佐藤 敦子 (准教授) お茶の水女子大学 基幹研究院 自然科学系 変化する環境下での卵の品質を管理する方法の開発
- 塩見パネル 澁谷 大輝 (Associate Professor) University of Gothenburg Department of Chemistry and MolecularBiology 雄性減数分裂期における中心小体の制御
- 塩見パネル 角野 歩 (助教) 金沢大学 ナノ生命科学研究所 連動する三種のイオンチャネルの活性化と集合離散動態
- 塩見パネル SEO WOOSEOK (特任准教授) 名古屋大学 大学院医学系研究科 遺伝子位置情報から遺伝子機能予測 – 「転写ファクトリー」概念の立証研究
- 塩見パネル 竹俣 直道 (助教) 京都大学 大学院工学研究科 アーキアがもつ始原的クロマチン構造の理解と操作に向けて
- 塩見パネル 田尻 怜子 (准教授) 千葉大学 大学院理学研究院 多彩な昆虫クチクラの普遍的な構築原理の解明
- 塩見パネル 藤 泰子 (助教) 東京大学 大学院理学系研究科 植物のエピゲノムパターン構築機構の解明と応用
- 塩見パネル 中戸 隆一郎 (准教授) 東京大学 定量生命科学研究所 大規模ゲノム解析の新たな価値を拓く情報解析基盤の創出
- 塩見パネル 野澤 佳世 (准教授) 東京工業大学 生命理工学院 遺伝子発現を制御するゲノム折り畳み構造のクライオ電子顕微鏡解析
- 塩見パネル 藤原 慶 (准教授) 慶應義塾大学 理工学部 創るトランスクリプトームにより迫る生命の設計原理
- 塩見パネル 三木 卓幸 (助教) 東京工業大学 生命理工学院 蛋白質超分子システムの細胞内導入による「解析」と「工学」
- 塩見パネル 水内 良 (特任助教) 東京大学 大学院総合文化研究科 原始RNA集団における自己複製体の創発と進化
- 塩見パネル 元村 一基 (助教) 立命館大学 生命科学部生物工学科 革新的順遺伝学が拓く花粉運命決定機構の包括的理解
- 塩見パネル 森田 梨津子 (上級研究員) 理化学研究所 生命機能科学研究センター 恒常性システムの起源の解明 – 形態形成から恒常性維持へのステージ遷 移 –
- 塩見パネル 矢木 宏和 (准教授) 名古屋市立大学 大学院薬学研究科 タンパク質に組み込まれた糖鎖修飾コードの解明と糖鎖修飾制御
- 塩見パネル 安居 佑季子 (准教授) 京都大学 大学院生命科学研究科 陸上植物の単相世代における有性生殖システムの進化
- 吉田パネル 有松 唯 (准教授) 広島大学 大学院人間社会科学研究科 鉄の文明:起源と形成のパラダイム転換
- 吉田パネル 宇野 正起 (助教) 東北大学 大学院環境科学研究科 化学反応による岩石破壊が拓く加速度的CO2鉱物固定
- 吉田パネル 岡崎 友輔 (助教) 京都大学 化学研究所 湖間比較で拓く高解像度な生態系多様性研究基盤
- 吉田パネル 尾﨑 和海 (准教授) 東京工業大学 理学院 地球化学進化史から汎生命惑星進化論への展開
- 吉田パネル 木村 善一郎 (准教授) 呉工業高等専門学校 環境都市工学分野 環境微生物ゲノム編集で希少微生物を「狙って」釣る
- 吉田パネル 上妻 馨梨 (特任研究員) 自然科学研究機構アストロバイオロジー センター 宇宙生命探査プロジェクト室 反射分光による植物生理応答のリアルタイム計測
- 吉田パネル 髙田 昌嗣 (助教) 東京農工大学 大学院農学研究院 リグニン高次構造の解明と革新的発光材料の創製
- 吉田パネル 田巻 孝敬 (教授) 鹿児島大学 理工学域工学系 石油化学工業を代替するCO2電解技術の創生
- 吉田パネル 藤吉 奏 (助教) 広島大学 IDEC国際連携機構 大気微生物の雲核形成メカニズムから生存戦略と気象への影響を考える
- 吉田パネル 安川 和孝 (准教授) 東京大学 大学院工学系研究科 顕生代海洋における堆積性レアメタル鉱床生成史の解明
- 吉田パネル 渡邉 友浩 (助教) 北海道大学 低温科学研究所 電子のエネルギーを制御する酵素から理解する微生物エネルギー代謝
- 合田パネル 植松 朗 (特任講師) 東京大学 大学院理学系研究科 不快刺激を克服する神経機構の解明
- 合田パネル 大島 一正 (准教授) 京都府立大学 大学院生命環境科学研究科 昆虫が持つ植物操作能を例に進化の方向性を決める要因を探る
- 合田パネル 佐藤 達雄 (教授) 鹿児島大学 大学院医歯学総合研究科 細胞コンパートメント演算が生み出す前頭前野の柔軟な計算
- 合田パネル 田﨑 英祐 (助教) 新潟大学 教育研究院自然科学系 社会性昆虫モデルを用いた長寿代謝機構の多階層的理解
- 合田パネル 辻 かおる (准教授) 神戸大学 大学院理学研究科 生物多様性に関する新分野「多様性輪環学」の創成
- 合田パネル 冨菜 雄介 (特任助教) 北海道大学 電子科学研究所 縮重性を備えた神経回路網の動的制御機構の解明
- 合田パネル 長井 淳 (チームリーダー) 理化学研究所 脳神経科学研究センター 脳機能向上を生む全脳アストロサイトカタログ
- 合田パネル 中島 美保 (副チームリーダー) 理化学研究所 脳神経科学研究センター 好奇心の神経基盤の解明
- 合田パネル 二宮 太平 (助教) 自然科学研究機構生理学研究所 システム脳科学研究領域 社会脳ネットワークの動作原理の解明に向けた心理・生理・解剖学的研究
- 合田パネル 丹羽 康貴 (助教) 筑波大学 医学医療系 眠りやすさを制御する新しい感覚システムの解明
- 合田パネル 乘本 裕明 (准教授) 北海道大学 大学院医学研究院 層構造海馬から生み出される脳波の生成機構・役割の解明
- 合田パネル 藤田 幸 (教授) 島根大学 学術研究院医学系研究科 損傷後の神経回路修復を促す手法の開発
- 合田パネル 増田 隆博 (教授) 九州大学 生体防御医学研究所 脳内マクロファージの多様性と中枢神経系疾患
- 合田パネル MIRYEGANEH Matin (staff scientist) 沖縄科学技術大学院大学 統合群集生態学ユニット 環境変動とマングローブのエピゲノム動態(Modeling plant adaptation in face of climate change using genomics andepigenomics of stress tolerant Mangrove trees)
- 合田パネル 村上 知成 (助教) 東京大学 大学院医学系研究科 脳神経ネットワークの形成メカニズム解明への基盤創出
- 合田パネル 森本 桂子 (助教) 慶應義塾大学 医学部 免疫の役者による脳発生及び機能解明
- 合田パネル REITER Samuel (准教授) 沖縄科学技術大学院大学 計算行動神経科学ユニット 頭足類の行動神経科学から明らかにする睡眠の一般原理(General principles of sleep revealed through neuroethology of cephalopods)
- 水島パネル 安藤 康史 (室長) 国立循環器病研究センター 研究所 心臓再生制御部 脳内ペリサイトの新規生理機能の探求
- 水島パネル 遠藤 裕介 (室長) かずさDNA研究所 先端研究開発部 脂質代謝による病原性T細胞系譜の追跡と革新的治療法の創出
- 水島パネル 王 青波 (准教授) 大阪大学 大学院医学系研究科 ゲノム制御機構を解明する、解釈可能な汎用予測モデルの構築
- 水島パネル 河合 喬文 (助教) 大阪大学 大学院医学系研究科 細胞が持つ「電気信号」の意義を多面的に理解する
- 水島パネル 小林 祥久 (研究員) 国立がん研究センター 分子病理分野 薬剤耐性から迫る発がん機構
- 水島パネル 小松 紀子 (助教) 東京大学 大学院医学系研究科 T細胞分化可塑性に基づく組織恒常性の破綻機構の解明
- 水島パネル 佐藤 荘 (教授) 東京医科歯科大学 大学院医歯学総合研究科 疾患特異的マクロファージから繙く抗腫瘍メカニズムの包括的理解
- 水島パネル 島田 裕子 (助教) 筑波大学 生存ダイナミクス研究センター 寄生蜂毒研究に基づく上皮選択的な細胞死誘導の解明
- 水島パネル 杉浦 大祐 (助教) 東京大学 定量生命科学研究所 シスインタラクトーム解析法の開発による免疫制御機構の解明
- 水島パネル 高野 愛 (准教授) 山口大学 共同獣医学部 マダニ臓器間における病原体許容能力の解明
- 水島パネル 谷川 俊祐 (講師) 熊本大学 発生医学研究所 新規全胚培養システムを用いた血流と尿排出路を有する次世代腎臓オルガ ノイドの創出
- 水島パネル 中西 祐貴 (特定助教) 京都大学 大学院医学研究科 マトリセルラー蛋白を標的としたがん脆弱性誘導の試み
- 水島パネル 永安 一樹 (助教) 京都大学 大学院薬学研究科 うつ病のセロトニン仮説の創造的破壊
- 水島パネル 西原 秀昭 (助教) 山口大学 医学部神経・筋難病治療学講座 血液脳関門という新たな診断,治療ターゲットの確立
- 水島パネル 西村 多喜 (特任講師) 東京大学 大学院医学系研究科 革新的なオンデマンド脂質プローブ作成技術の確立
- 水島パネル 福井 一 (室長) 国立循環器病研究センター 研究所 細胞生物学部 血行力学特性が規定する心臓内腔形態の秩序形成
- 水島パネル 松田 隆志 (特任助教) 東京工業大学 科学技術創成研究院生体恒常性研究ユ ニット 血圧制御を司る神経機構の研究
- 水島パネル 丸山 剛 (准教授(任期付)) 早稲田大学 高等研究所 MHC-I 認識により制御される上皮細胞の細胞競合性免疫
- 水島パネル 三野 享史 (助教) 京都大学 大学院医学研究科 免疫におけるRNA制御の分子基盤
- 水島パネル 三宅 崇仁 (助教) 京都大学 大学院薬学研究科 神経病態薬理学基盤拡張にむけたプレシナプトロジーの創成
- 水島パネル 宮地 孝明 (研究教授) 岡山大学 自然生命科学研究支援センター 小胞型神経伝達物質トランスポーターを切り口とした革新的創薬
- 水島パネル 宮西 正憲 (特命教授) 神戸大学 大学院医学研究科 造血幹細胞機能維持体外細胞増幅技術の開発
- 水島パネル 森 貴裕 (助教) 東京大学 大学院薬学系研究科 合理的酵素機能改変による革新的生体触媒の創出と利用
- 水島パネル 諸石 寿朗 (教授) 熊本大学 大学院生命科学研究部(医学系) 共生と排除が紡ぐ細胞社会の理解と制御
- 水島パネル 簗取 いずみ (特定助教) 京都大学 大学院医学研究科 鉄毒性制御による老化進行抑制、疾患予防への挑戦
- 水島パネル 山中 聡士 (特定助教) 愛媛大学 プロテオサイエンスセンター 動物界における生体内タンパク質分解誘導分子の発見
- 石塚パネル 秋山 雅博 (特任講師) 慶應義塾大学 薬学部 化学修飾に立脚した環境曝露と腸内細菌の新たな関係
- 石塚パネル 浅岡 聡 (准教授) 広島大学 大学院統合生命科学研究科 次世代メタン発酵と脂質藻類の融合でエネルギーを創る
- 石塚パネル 田中 貴 (准教授) 岐阜大学 応用生物科学部 On-farm experimentationによる農学研究の転換
- 石塚パネル 田上 瑠美 (助教) 愛媛大学 沿岸環境科学研究センター 環境リスクの高い未規制化学物質の探知とリスク低減措置の検討
- 石塚パネル 中沢 由華 (講師) 名古屋大学 環境医学研究所 転写共役DNA修復の分子機構と老化関連疾患の分子病態解明
- 石塚パネル 西田 梢 (特任助教) 筑波大学 生命環境系 多様な生物の行動生態解明に向けた同位体ロギング法の確立
- 石塚パネル 的場 章悟 (専任研究員) 理化学研究所 バイオリソース研究センター 胎盤による胚発生の保護メカニズムとその破綻
- 石塚パネル 水野 聖哉 (准教授) 筑波大学 医学医療系 ミニマル染色体コンソミックマウスの創出
- 石塚パネル 山本 真也 (准教授) 京都大学 高等研究院 内集団・外集団の形成メカニズムと集団心理の進化・発達
- 川村パネル 蘆田 祐人 (准教授) 東京大学 大学院理学系研究科 量子多体物理と量子光学の融合で探る強結合開放系の物理
- 川村パネル 生田 力三 (講師) 大阪大学 大学院基礎工学研究科物質創成専攻 非線形量子光学に基づく量子ネットワーク
- 川村パネル 池田 暁彦 (助教) 電気通信大学 大学院情報理工学研究科 新世代量子ビームによる超100テスラ量子物性の解明
- 川村パネル 井元 佑介 (特定准教授) 京都大学 高等研究院ヒト生物学高等研究拠点 1細胞ダイナミクスの多層分解による細胞地図の構築
- 川村パネル 浦川 優子 (准教授) 高エネルギー加速器研究機構 素粒子原子核研究所 次世代重力波実験で解き明かす宇宙創世と対称性の破れ
- 川村パネル 小川原 亮 (助教) 京都大学 化学研究所附属先端ビームナノ科学セン ター 新たな実験領域を切り開くためのビームリサイクル技術の開発
- 川村パネル 高麗 正史 (助教) 東京大学 大学院理学系研究科 大気観測の未踏領域 乱流エネルギー散逸率の全大気分布
- 川村パネル 品岡 寛 (助教) 埼玉大学 大学院理工学研究科 2粒子レベルの量子埋め込み理論に基づく新規第一原理計算手法の開発と 実証
- 川村パネル 志村 恭通 (助教) 広島大学 大学院先進理工系科学研究科 オールfスピンメタルの0.1 Kを生成する磁気冷凍機の創製
- 川村パネル Dani Keshav (Associate Professor) 沖縄科学技術大学院大学 Femtosecond Spectroscopy Unit Imaging Dark Excitons in Momentum Space運動量空間における暗い励起子の視覚化
- 川村パネル 塚本 裕介 (助教) 鹿児島大学 理学部理学科 強化学習による超高速数値計算の実現と星惑星形成の新展開
- 川村パネル 永野 中行 (准教授) 金沢大学 理工研究域数物科学系 K3曲面の周期による微分幾何学と整数論の統一的研究
- 川村パネル 服部 香里 (特任准教授) 高エネルギー加速器研究機構 量子場計測システム国際拠点 超伝導検出器アレイが拓く暗黒物質探索
- 川村パネル 樋口 嵩 (特任助教) 大阪大学 核物理研究センター 超冷中性子スピン・メーザーによる標準模型を超えた物理の探索
- 川村パネル Hirschberger Maxi milian (准教授) 東京大学 大学院工学系研究科 中心対称な金属におけるメロン・スキルミオン構造の開拓Pioneering meron and skyrmion textures in centrosymmetric metals
- 川村パネル 前多 裕介 (准教授) 九州大学 大学院理学研究院物理学部門 幾何学を軸とするアクティブ乱流物理学の開拓
- 川村パネル 松尾 貞茂 (研究員) 理化学研究所 創発物性科学研究センター スピン制御による新奇ジョセフソン超伝導現象の開拓
- 天谷パネル 安藤 智暁 (助教) 順天堂大学 大学院医学研究科 眼が物質を取捨選択し能動的に取り込む機構の解明
- 天谷パネル 稲垣 舞 (助教) 徳島大学 大学院医歯薬学研究部(薬学域) 胎盤由来エクソソームを中核とする胎盤関門機能予測
- 天谷パネル 犬伏 俊博 (講師) 大阪大学 歯学部附属病院 エネルギー代謝から紐解く疾患生物学〜ヒアルロン酸に着目した新たなアプ ローチ〜
- 天谷パネル 小川 亜希子 (助教) 東北大学 加齢医学研究所 エピトランスクリプトームが開拓する新しい眼内病態生理学
- 天谷パネル 越智 陽太郎 (助教) 京都大学 大学院医学研究科 癌のエピゲノム不均一性の解明
- 天谷パネル 金子 直樹 (助教) 九州大学 大学院歯学研究院 多様な疾患環境下で病態に関与する自己抗体産生B細胞の同定
- 天谷パネル 菊田 順一 (准教授) 大阪大学 大学院生命機能研究科 線維症の時空間的動態解析による新規治療法の開発
- 天谷パネル 北本 祥 (特任准教授) 大阪大学 免疫学フロンティア研究センター N:Nの臓器連関が切り拓く難治性膵疾患医療の未来
- 天谷パネル 小早川 和 (助教) 九州大学 九州大学病院 グリア瘢痕形成メカニズムの包括的理解
- 天谷パネル 坂上 倫久 (講師) 愛媛大学 大学院医学系研究科 組織線維化を駆動する血管新生の新概念
- 天谷パネル 島田 斉 (教授) 新潟大学 脳研究所 統合脳機能研究センター 脳老化可視化技術の開発と脳機能リザーブ本態の解明
- 天谷パネル 城 愛理(渡辺 愛理) (助教) 順天堂大学 大学院医学研究科 重炭酸イオン生物学の創成
- 天谷パネル 高野 晴子 (講師) 日本医科大学 先端医学研究所 血管内皮細胞を基軸としたメカニカルシグナルによる肺胞形成メカニズムの 解明
- 天谷パネル 田島 健 (准教授) 順天堂大学 大学院医学研究科 可逆性分化モデルによる腫瘍内不均一性の解明と薬剤耐性克服
- 天谷パネル 田中 愛 (博士研究員) 信州大学 医学部 血管の恒常性制御により癌転移を抑制する、新規モダリティの創出
- 天谷パネル 富田 弘之 (准教授) 岐阜大学 大学院医学系研究科 血管内皮とグリコカリックスの「見える化」から創る新毛細血管学
- 天谷パネル 長岡 創 (助教) 奈良県立医科大学 医学部 卵子の「質」構築を理解し、再建へと繋げる次世代卵子学の創出
- 天谷パネル 中道 亮 (医員) 岡山大学 岡山大学病院 バイオ腱骨組織創出のための細胞周囲環境の役割の解明
- 天谷パネル 新妻 邦泰 (教授) 東北大学 大学院医工学研究科 次世代光技術を用いた革新的脳腫瘍制御法の創発
- 天谷パネル 新部 邦透 (講師) 東北大学 東北大学病院 成体幹細胞の神経堤形質を増強した歯胚再生技術の開発
- 天谷パネル 福田 直到 (助教) 順天堂大学 医学部 改変マラリア原虫による赤血球の多機能化を利用した新規治療開発
- 天谷パネル 松本 知訓 (助教) 大阪大学 微生物病研究所 多倍体細胞の系統分類と特性解明で拓く倍数性治療の創出
- 天谷パネル 三島 英換 (客員研究員/非常勤講 師) ヘルムホルツセンター・ミュンヘン/東北 大学 Institute of metabolism and cell death/ 大学院医学系研究科 生命進化における抗フェロトーシスビタミンとしてのビタミンKの役割と治療応 用
- 天谷パネル 皆川 栄子 (特任研究室長) 国立精神・神経医療研究センター 神経研究所 睡眠による生理作用の分子基盤に立脚した健康寿命延伸戦略の創出
- 天谷パネル 安田 浩之 (准教授) 慶應義塾大学 医学部 非癌肺オルガノイドを用いた発癌プロセス本態解明と先制医療への応用
- 天谷パネル 安間 太郎 (助教) 三重大学 大学院医学系研究科 細菌叢由来ペプチドに着目した糖尿病における心腎連関メカニズムの解明
- 天谷パネル 由良 義充 (病院助教) 名古屋大学 医学部附属病院 クローン性造血を介した加齢性心血管病の病態解明
- 天谷パネル 吉原 弘祐 (主任教授) 新潟大学 大学院医歯学総合研究科 3次元分子病理学による子宮内膜関連疾患の病態解明
- 天谷パネル 渡邊 裕之 (講師) 京都大学 大学院薬学研究科 がんの放射線内用療法に資するプラットフォームの創成
- 田中パネル 東 直輝 (助教) 名古屋大学 大学院工学研究科 DNA一分子の遺伝子検出による薬剤耐性菌の迅速検査
- 田中パネル 雨宮 歩 (講師) 千葉大学 大学院看護学研究院フロンティア医工学 センター 在宅介護を支えるポイントオブケアAI
- 田中パネル 伊藤 綾香 (講師) 名古屋大学 環境医学研究所/高等研究院 脂質リモデリングから読み解く自己・非自己認識と治療への応用
- 田中パネル 小栗 靖生 (助教) 京都大学 大学院農学研究科 脂肪組織の栄養・代謝学的な多様性の解明
- 田中パネル 小野田 淳人 (助教) 山陽小野田市立山口東京理科大学 薬学部薬学科 超微小粒子は如何にして脳の老化を加速させるのか
- 田中パネル 金子 賢太朗 (専任講師) 明治大学 農学部農芸化学科 脂質構造マップによる母子間相互作用の理解と肥満研究の展開
- 田中パネル 後藤 義幸 (准教授) 千葉大学 真菌医学研究センター 腸内細菌が司る感染感受性・抵抗性体質の理解
- 田中パネル 齋藤(千見寺) 貴子 (教授) 北海道大学 保健科学研究院 細胞老化が形成するストレスレジリエンスな細胞社会の解明
- 田中パネル 下田 麻子 (特定研究員) 京都大学 大学院工学研究科 細胞外小胞表層糖鎖プロファイリングと再生医療応用
- 田中パネル 高草木 洋一 (サブリーダー/ 上席研究員) 量子科学技術研究開発機構 量子生命科学研究所 超偏極−核磁気共鳴法で創発する未病の科学と代謝診断治療学
- 田中パネル 宝田 剛志 (教授) 岡山大学 学術研究院医歯薬学域(医学系) 四肢ヒト化マウスの開発によるがん研究のイノベーション
- 田中パネル 富松 航佑 (助教) 九州大学 生体防御医学研究所トランスクリプトミク ス分野 空間マルチオミクスによる加齢性筋萎縮機構の解明
- 田中パネル 中澤 直高 (講師) 近畿大学 理工学部 ニューロンがもつ力学刺激の検知機構に基づく生体力学素子の創出
- 田中パネル 中村 壮 (特定拠点助教) 京都大学 iPS細胞研究所臨床応用研究部門 巨核球成熟不均一性を解消させる培養法の確立
- 田中パネル 西川 昌輝 (講師) 東京大学 大学院工学系研究科 インスタント臓器の作成
- 田中パネル 常陸 圭介 (講師) 藤田医科大学 医科学研究センター タンパク質のメチル化修飾に基づいたサルコペニアの克服
- 田中パネル 北條 宏徳 (准教授) 東京大学 大学院医学系研究科 形と細胞分化の制御学
- 田中パネル 萬代 新太郎 (助教) 東京医科歯科大学 東京医科歯科大学病院血液浄化療法部 循環細胞外小胞の制御によるサルコペニア・慢性腎臓病の克服
- 田中パネル 吉原 利典 (助教) 順天堂大学 大学院スポーツ健康科学部スポーツ健康 科学研究科 運動不足が世代を超えて伝播する分子メカニズムの解明
- 八木パネル 青山 一真 (特任講師) 東京大学 先端科学技術研究センター Cross Physics Nerve Stimulationによる高度な神経刺激手法の構築
- 八木パネル 雨宮 智浩 (准教授) 東京大学 大学院情報理工学系研究科 身体融合錯覚による感覚運動体験の拡張
- 八木パネル 五十嵐 歩美 (准教授) 東京大学 情報理工学系研究科 実応用に即した資源配分メカニズムの開発
- 八木パネル 池田 佳奈美 (助教) 大阪公立大学 大学院工学研究科 光情報解析システムの創生
- 八木パネル 唐木田 亮 (主任研究員) 産業技術総合研究所 人工知能研究センター 学習力学を数理基盤とした革新的ニューラルネットワークの開拓
- 八木パネル 齋藤 卓 (特任講師) 愛媛大学 大学院医学系研究科 蛍光情報工学による高次元1分子計測テクノロジーの創出
- 八木パネル 坂本 大介 (准教授) 北海道大学 大学院情報科学研究院 デジタル体験の多様性、公正性、包括性のための情報科学
- 八木パネル 篠田 一馬 (准教授) 宇都宮大学 工学部 多元・小型・低容量を同時達成するメタイメージングの創成
- 八木パネル 首藤 裕一 (准教授) 法政大学 情報科学部 自己安定アルゴリズムの飛躍的発展に向けた研究
- 八木パネル 高道 慎之介 (助教) 東京大学 大学院情報理工学系研究科 計算機が人間に准ずるための音声認識合成技術
- 八木パネル 陳 オリビア (准教授) 東京都市大学 情報工学部 高性能非ノイマン型超伝導SoCの開発
- 八木パネル 中村 栄太 (特定助教) 京都大学 白眉センター 理論と社会的実験で築く知能と文化の進化動力学
- 八木パネル 平原 秀一 (准教授) 国立情報学研究所 情報学プリンシプル研究系 メタ計算量による暗号の安全性の解析
- 八木パネル 廣井 慧 (准教授) 京都大学 防災研究所 防災IT連携基盤によるCrisis Computingの創出
- 八木パネル 吉井 和佳 (准教授) 京都大学 大学院情報学研究科 ニューラルタイムマシン:時空間視聴覚場の分析合成系
- 福島パネル 相澤 直矢 (助教) 大阪大学 大学院工学研究科 励起一重項と三重項のエネルギー逆転の創発
- 福島パネル 井本 裕顕 (准教授) 京都工芸繊維大学 分子化学系 有機ヒ素化学が拓く未踏機能物質
- 福島パネル 大松 亨介 (特任准教授) 名古屋大学 トランスフォーマティブ生命分子研究所 オルソゴナル結合変換が拓く新しい合成化学
- 福島パネル 神谷 真子 (教授) 東京工業大学 生命理工学院 次世代型ラマンプローブの創製による生体機能多重解析
- 福島パネル 河崎 史子 (助教) 東京大学 定量生命科学研究所 ヘテロな細胞運命を生み出す多階層な分子機構を測る
- 福島パネル 菊川 雄司 (准教授) 金沢大学 理工研究域 静電場を制御した分子性金属酸化物のプロトニクス
- 福島パネル 草田 康平 (特定准教授) 京都大学 白眉センター 多元素ナノ物質による革新的材料の創出
- 福島パネル 草本 哲郎 (准教授) 自然科学研究機構分子科学研究所 生命・錯体分子科学研究領域 スピン相関磁性発光体の科学
- 福島パネル 倉重 佑輝 (准教授) 京都大学 大学院理学研究科 相対論的多配置理論による光化学スピントロニクスの開拓
- 福島パネル 近藤 美欧 (准教授) 大阪大学 大学院工学研究科 革新的物質変換に向けた協奏的機能統合戦略
- 福島パネル 佐藤 弘志 (ユニットリーダー) 理化学研究所 創発物性科学研究センター 4次元多孔性結晶の科学
- 福島パネル 杉本 敏樹 (准教授) 自然科学研究機構分子科学研究所 物質分子科学研究領域 次世代アクアナノ界面機能化学を拓く高次非線形分子分光
- 福島パネル 須田 理行 (准教授) 京都大学 大学院工学研究科 カイラルイオントロニクスによる電磁交差物性創発
- 福島パネル 樽谷 直紀 (助教) 広島大学 大学院先進理工系科学研究科 ナノ粒子の多元複合クラスター化が拓く機能材料開発
- 福島パネル 中島 祐 (准教授) 北海道大学 大学院先端生命科学研究院 力と化学変化のカップリングによるゴム様材料の力学機能創発
- 福島パネル 永島 佑貴 (助教) 東京工業大学 物質理工学院 周期表横断型の多元素光化学が拓く高度分子変換
- 福島パネル 中島 裕美子 (研究チーム長) 産業技術総合研究所 触媒化学融合研究センター ケイ素およびリン資源循環に向けた新規ライフサイクルの構築
- 福島パネル 西井 祐二 (講師) 大阪大学 大学院工学研究科 三次元芳香族クラスターを活用した高性能触媒の開発と応用
- 福島パネル 原渕 祐 (助教) 北海道大学 大学院理学研究院 量子化学計算に基づく光機能性分子の自在設計
- 福島パネル 星本 陽一 (准教授) 大阪大学 大学院工学研究科 反応空間を歪めて実現する「有機分活化学」
- 福島パネル 正木 慶昭 (助教) 東京工業大学 生命理工学院 微量副反応解析による長鎖核酸の化学合成法の開発
- 福島パネル 松野 敬成 (講師(任期付)) 早稲田大学 先進理工学部 微小な圧力を駆動力としたナノ多孔質圧電触媒の開拓
- 福島パネル 三代 憲司 (准教授) 金沢大学 新学術創成研究機構 酸性官能基の水中での修飾技術を基盤とする生命科学研究
- 福島パネル 村山 恵司 (助教) 名古屋大学 大学院工学研究科 人工核酸の自己複製・翻訳反応の開発と分子進化法への応用
- 福島パネル 森本 大智 (助教) 京都大学 大学院工学研究科 生体内の流れによるタンパク質の構造破壊の理解
- 福島パネル 森本 裕也 (理研白眉研究チームリー ダー) 理化学研究所 光量子工学研究センター 光変調された電子線と原子・分子・固体の衝突
- 福島パネル 矢崎 亮 (助教) 九州大学 大学院薬学研究院 非天然α-アミノ酸が拓くコンパクトペプチドワールド創発
- 北川パネル 浅子 壮美 (上級研究員) 理化学研究所 環境資源科学研究センター 配向電場による非対称化を鍵とする反応制御
- 北川パネル 一川 尚広 (准教授) 東京農工大学 大学院工学研究院 三次元トポロジー制御に基づく高分子膜の革新機能創発
- 北川パネル 猪股 雄介 (助教) 熊本大学 先端科学研究部 光学活性な無機結晶の触媒化学の開拓
- 北川パネル 上杉 祐貴 (助教) 東北大学 多元物質科学研究所 光技術で革新する電子光学の探究と展開
- 北川パネル 大島 優 (助教) 名古屋大学 大学院工学研究科 転位と光の相互作用がもたらす新規材料特性
- 北川パネル 岡崎 雄馬 (主任研究員) 産業技術総合研究所 計量標準総合センター 音波の量子計測が拓く核音響共鳴の新展開
- 北川パネル 加藤 俊顕 (准教授) 東北大学 大学院工学研究科 次世代量子コンピュータ用高機能原子層超伝導素子の創製
- 北川パネル 神戸 徹也 (助教) 東京工業大学 科学技術創成研究院 単原子層からなるXenes類縁体の液相化学合成の開発
- 北川パネル 北村 恭子 (准教授) 京都工芸繊維大学 電気電子工学系 オールインクルーシブレーザーの創生
- 北川パネル 楠本 周平 (助教) 東京大学 大学院工学系研究科 π結合性軌道設計による新規原子軌道混成状態の実現
- 北川パネル コ ソンジェ (助教) 東京大学 大学院工学系研究科 “High Enthalpy”溶液を基軸にした新奇な電気化学機能の発現と蓄電デバイ スの革新化
- 北川パネル 近藤 徹 (テニュアトラック講師) 東京工業大学 生命理工学院 揺らぎで拓く高次階層の生体光物理学
- 北川パネル 佐藤 勝俊 (特任准教授) 名古屋大学 大学院工学研究科 酸化物ナノフラクションの集積を基軸とした 新奇触媒活性サイトの創出
- 北川パネル 佐野 航季 (助教) 信州大学 学術研究院 二次元物質の一次元自己集積化を基軸とする無機超分子ポリマー
- 北川パネル 庄司 衛太 (助教) 東北大学 大学院工学研究科 ゆらぎで分ける技術の創出
- 北川パネル 高橋 駿 (准教授) 京都工芸繊維大学 電気電子工学系 半導体カイラルフォトニック結晶を用いた無偏極下でのスピン流生成とその 応用
- 北川パネル 武田 俊太郎 (准教授) 東京大学 大学院工学系研究科 光量子技術の汎用化による量子アプリケーション創出
- 北川パネル 田中 正樹 (助教) 東京農工大学 大学院工学研究院 超高秩序有機アモルファス形成と機能開拓
- 北川パネル 湯 代明 (主任研究員) 物質・材料研究機構 国際ナノアーキテクトニクス研究拠点 CNT molecular junction based THz electromechanical systems/カーボンナノ チューブ分子接合型テラヘルツ電気機械システムの開発
- 北川パネル 土持 崇嗣 (准教授) 神戸大学 システム情報学研究科 未踏化学を拓く革新的エンタングルメント量子計算
- 北川パネル 天神林 瑞樹 (独立研究者) 物質・材料研究機構 国際ナノアーキテクトニクス研究拠点 液体建築学の開拓
- 北川パネル 中野 匡規 (特任准教授) 東京大学 大学院工学系研究科 強相関ファンデルワールス超構造の量子物質科学
- 北川パネル 林 博之 (助教) 京都大学 大学院工学研究科 新規多元系物質群の自律探索システム開発
- 北川パネル 藤原 宏平 (准教授) 東北大学 金属材料研究所 トポロジカル物質群のアモルファス薄膜材料化
- 北川パネル 蒲 江 (助教) 名古屋大学 大学院工学研究科 原子層モアレ超格子の自在構造制御による量子機能デバイスの創製
- 北川パネル 松永 隆佑 (准教授) 東京大学 物性研究所 テラヘルツ駆動高速ホール伝導ダイナミクスの精密計測と学理構築
- 北川パネル 丸山 美帆子 (教授) 大阪大学 大学院工学研究科 生物における準安定形から安定形への相転移科学
- 北川パネル 森山 貴広 (准教授) 京都大学 化学研究所 反強磁性体によるスピン・テラヘルツ波変換
- 堀パネル 浦田 淳司 (講師) 東京大学 大学院工学系研究科 災害時都市活動支援のためのsoftware2.0型シミュレータの構築
- 堀パネル 久我 一喜 (助教) 九州大学 大学院総合理工学研究院 新興感染症に備えるマルチスケール感染現象学の構築
- 堀パネル 才ノ木 敦士 (准教授) 熊本大学 大学院先端科学研究部 CO2鉱物化法を用いた誘発地震抑制技術の基礎的検討
- 堀パネル 高橋 佑弥 (准教授) 東京大学 大学院工学系研究科 コンクリート構造物性能評価のDXによる革新的維持管理/設計
- 堀パネル 幡本 将史 (准教授) 長岡技術科学大学 技学研究院 バイオフィルム微生物の分離培養と増殖制御技術の開発
- 堀パネル 原 祐輔 (准教授) 東北大学 大学院情報科学研究科 都市・交通・活動の共進化の数理
263名のうち助教82名、博士研究員1名、研究員3名、特定研究員1名、特任研究員1名、独立研究者1名、特任助教6名、特定助教5名、病院助教1名、医員1名、特定拠点助教1名、特任講師7名、講師(任期付)1名、特任准教授8名、特定准教授2名、准教授(任期付)1名、特命教授1名、理研白眉研究チームリー ダー1名、副チームリーダー1名、特任研究室長1名、基礎科学特別研究員1名、客員研究員/非常勤講 師1名、staff scientist1名、専任研究員1名、上級研究員2名、サブリーダー/ 上席研究員1名、主任研究員5名、講師16名、テニュアトラック講師1名、専任講師1名、准教授83名、Associate Professor2名、室長3名、研究チーム長1名、チームリーダー2名、ユニットリーダー1名、教授13名、主任教授1名、研究教授1名という内訳です。
肩書だけみると任期付きかどうかがはっきりしないものもありますが、ざっとみて半数近くが任期付きの職位に思えます(助教も任期つきと見なした場合)。教授も10名以上採択されていることを考えれば、教授レベルの業績を挙げている若手研究者であっても多くの人が任期無しの職に就けていないという研究業界における過酷な現実が、この採択者リストから見て取れます。
創発の公募は当初3回と言われていましたが、創発の事業を継続するための予算がめでたくついて、令和5年度以降も公募があるようです(新たに750名程度)。
参考
- 創発的研究支援事業における2022年度新規研究課題の決定について 令和5年1月27日 JST
- 創発研究者一覧
地域中核・特色ある研究大学総合振興パッケージ(総合振興パッケージ)とは?
研究費は、科研費の基盤研究(C,B,A,S)のようなボトムアップ型で研究者個人が応募するもの、研究者個人で応募できるが研究分野やテーマが定められたトップダウンのもの、AMEDのようにピンポイントで研究者にくる(?)トップダウン型などいろいろありますが、大学全体を対象とした支援というものもいろいろあります。選択と集中の極みともいえるのが、10兆円ファンド/国際卓越研究大学でしょう。国際卓越研究大学制度の公募はすでに令和4年12月23日(金曜日) から開始されており、公募締切が 令和5年3月31日(金曜日)15時00分 となっています。
- 国際卓越研究大学制度について(文部科学省)
国際卓越研究大学に応募するのは日本のトップレベルの大学を自負する大学に限られるでしょう。東京医科歯科大学と東京工業大学が合併してできる東京科学大学も応募予定みたいです。
- 新大学の名称は「東京科学大学」 東京工業大学と東京医科歯科大学|TBS NEWS DIG TBS NEWS DIG Powered by JNN 両校は統合のうえ、「国際卓越研究大学」の認定を目指していて、認定されれば政府の10兆円規模の「大学ファンド」から多額の支援を受けられるようになります。
これから研究者を目指す高校生は、国際卓越研究大学に選ばれた大学(選ばれそうな大学)に入ったほうが、研究者への近道になるかもしれません。研究を取り巻く環境の大学間の格差は、今後ますます大きくなっていきそうです。
さて、そんな世界のトップレベルの大学と伍していける大学とまではいかない大学はどうすればいいのでしょうか。そんな大学を対象とした研究支援として、「地域中核・特色ある研究大学総合振興パッケージ」なるものが、令和5年度(2023年度)にできるらしいことを知りました。
地域中核・特色ある研究大学総合振興パッケージ(総合振興パッケージ)
高市さんの答弁で、「地域中核・特色ある研究大学総合振興パッケージ」という政策を初めて知りました❗️
高市さん、是非、日本の産業競争力強化に貢献するような取組みへの支援をおねっしゃす✨#高市早苗#早苗あれば憂いなし pic.twitter.com/ACI7ZGjDz6
— ドンマイおじさん (@don_mai_don_mai) November 16, 2022
G型大学とL型大学の思い出
自分はこの国際卓越研究大学と地域中核・特色ある研究大学の二本立ての支援体制を知ったときに、以前、巷で騒がれた、グローバル人材のためのG型大学とローカル大学(L型大学)の論議を思い出してしまいました。
- G 型/ L 型大学と新しい階級制度 山本奈生 佛大社会学 第39号(2014)
- 第40回「G型大学、L型大学」論の炎上を受け、議論していくべきこと 濱口桂一郎独立行政法人労働政策研究・研修機構主席統括研究員
- G型大学・L型大学(日本の人事部)「G型大学・L型大学」とは、それぞれグローバル(Global)型、ローカル(Local)型の大学という意味で、2014年10月に開かれた文部科学省有識者会議において、経営共創基盤CEOで経営コンサルタントの冨山和彦氏が提言した新しい大学教育のあり方を示す言葉です。
- G型とL型って? 大学も人材もこれからは二極化が進んでいく!?2015.3.31 スタディサプリ
- 東大だって「L型大学」だ!真の「G型大学」が存在しない日本で教えるべき「経済」とは 2014.10.27 現代ビジネス
まあさすがにG型、L型を復活させるものではないのでしょう。GとLにわけるのではなくて、研究大学の層に厚みを持たせる趣旨のようです。
総合振興パッケージの趣旨
- 地域中核・特色ある研究大学の強みやその特色を伸ばすための取組について(最終まとめ)—我が国の大学の研究力及び国際競争力強化への7つの提言— 令和4年 10 月
国立大学協会 教育・研究委員会 - 「地域中核・特色ある研究大学総合振興パッケージ の狙いは?」文部科学省 科学技術・学術政策局 産業連携・地域振興課 拠点形成・地域振興室 室長 梅原弘史 Between306
上の Between誌の文科省の説明は、語り口が平易なので非常にわかりやすいと思いました。
総合振興パッケージの支援内容
日本の研究の「厚み」に貢献する大学としては、「地域中核・特色ある研究大学総合振興パッケージ(総合振興パッケージ)」で選ばれた場合に、何にをお金を使うことができるのかがきになるところでしょう。下の日刊工業新聞社ニュースイッチの記事は、説明がわかりやすいです。
文部科学省は2023年度から、研究の特色を際立たせるため、戦略的に経営リソースを重点配分する国公私立大学の取り組みを支援する。‥ 文科省は「地域中核・特色ある研究大学強化促進事業」として研究力強化と経営改革をセットで後押しする。例えば材料系が強い中規模・中堅大学には、同分野の競争力を高めるため全学の経営戦略に基づき、メリハリをつけてリソースを配分してもらう。‥ 文科省は新事業を通して、各大学が強みに基づく共同研究や起業を大幅に増加することに加え、企業や自治体など外部からの資金獲得につなげる。新事業の予算は研究者・研究支援者の雇用、研究設備・機器の共用体制構築、国際ネットワークの確保など幅広く使えるようにする。(地域中核大学を研究×経営改革で支援、文科省が新たな一手 2022年08月24日 ニュースイッチ)
つまりは、自分の大学の強味をさらに伸ばしなさいということのようです。
総合振興パッケージの支援対象
事業内容、支援対象はというと、「地域中核・特色ある研究大学総合振興パッケージ~改定に向けた検討状況~ 科学技術・イノベーション推進事務局令和4年12月23日」に説明がありました。
支援対象:強みや特色ある研究、社会実装の拠点(WPI、共創の場等)等を有する国公私立大学が、研究力強化に有効な他大学との連携について協議のうえ、研究力の向上戦略を構築した上で、全学としてリソースを投下する取組(単独大学での申請及び国際卓越研究大学への申請中の大学を含む申請は対象外)※ 5年目を目途に評価を行い、進捗に応じて、必要な支援を展開できるよう、文科省及びJSPSにおいて取組を継続的に支援(最長10年を目途)
総合振興パッケージを読んで:極めて個人的な感想
上の説明を読んで自分はかなり驚いたのですが、結構、応募の制限が厳しいようです。一つの大学が単独で出せるものではないんですね。しかも、WPIや「共創の場」に採択された大学が支援対象(の例?)として挙げられていますので、選ばれし者たちをさらに支援するという意図なのでしょうか。結局のところ、選択と集中の路線なのかとちょっと残念な気持ちになりました。
WPIは「世界トップレベル研究拠点プログラム」なので、WPIに採択されている大学は世界トップレベルであって、トップ下の「厚み」に寄与する大学ではないはずで、なんだか一貫していないようにも感じます。また、WPIに関してはあまり社会実装が強調されていなかったように自分は思っていたので、社会実装の拠点WPIという表現をみて、ん?と思いました。支援対象の項目を読んだら、結局、誰をどう支援したいのかが不明瞭に感じてしまいました。
公募はまだこれからみたいです。公募要領で最終形がどうなるのか楽しみにしたいと思います。
総合振興パッケージに関する文書など
- 地域中核・特色ある研究大学に向けて(文部科学省)
- 地域中核・特色ある研究大学総合振興パッケージ 総合科学技術・イノベーション会議 令和4年2月1日 (内閣府)
- 地域中核・特色ある研究大学総合振興パッケージ~改定に向けた検討状況~ 令和4年12月23日 科学技術・イノベーション推進事務局
- 地域中核・特色ある研究大学総合振興パッケージ(素案) 令和3年12月 科学技術・イノベーション推進事務局
総合振興パッケージに関する報道
- 特集産学連携に関する2022年度予算 文部科学省 地域中核・特色ある研究大学の振興について~社会実装関係を中心に~ 文部科学省 科学技術・学術政策局 産業連携・地域振興課 2022年3月15日 産学官連携ジャーナル
- 文科省「共創の場形成支援プログラム」、今年度の注目大学は? 2022年12月17日 ニュースイッチ 文部科学省事業の「共創の場形成支援プログラム」(COI―NEXT)の2022年度採択が例年以上に注目されている。政府の「地域中核・特色ある研究大学総合振興パッケージ」で同事業が土台の一つとなったためだ。
参考
- 基金制度の沿革と課題(1) - 社会保障政策として始まった基金制度 - 予算委員会調査室 藤井 亮二
- JST産学連携事業における令和4年度の施策ご紹介 令和4年3月 JST
東京大学第2次学力試験出願状況【速報】令和5年度 前期日程試験 第1段階 選抜倍率
東大2次試験の出願状況の速報です。定員、出願人数、出願倍率、足切りの倍率などをお伝えします。
- 出願期間令和5年1月23日(月)~令和5年2月3日(金) 一般選抜(前期日程)の概要(東京大学)
- 出願期限後に到着したものは,2月1日(水)までの消印が
あり,かつ,書留速達郵便に限り受理 - 令和5年度第2次学力試験出願状況速報(東京大学)
令和5年2月3日(金)
17:00現在
科類 募集人員 志願者数 選抜倍率 第1段階選抜倍率
文 科 一 類 401 人 1,226 人 3.06 倍 約3.0倍
文 科 二 類 353 人 1,088 人 3.08 倍 約3.0倍
文 科 三 類 469 人 1,412 人 3.01 倍 約3.0倍
理 科 一 類 1,108 人 2,820 人 2.55 倍 約2.5倍
理 科 二 類 532 人 2,286 人 4.30 倍 約3.5倍
理 科 三 類 97 人 411 人 4.24 倍 約3.0倍
10:00現在
科類 募集人員 志願者数 選抜倍率 第1段階選抜倍率
文 科 一 類 401 人 1,197 人 2.99 倍 約3.0倍
文 科 二 類 353 人 1,043 人 2.95 倍 約3.0倍
文 科 三 類 469 人 1,388 人 2.96 倍 約3.0倍
理 科 一 類 1,108 人 2,745 人 2.48 倍 約2.5倍
理 科 二 類 532 人 2,251 人 4.23 倍 約3.5倍
理 科 三 類 97 人 372 人 3.84 倍 約3.0倍
令和5年2月2日(木)
17:00現在
科類 募集人員 志願者数 選抜倍率 第1段階選抜倍率
文 科 一 類 401 人 1,197 人 2.99 倍 約3.0倍
文 科 二 類 353 人 1,043 人 2.95 倍 約3.0倍
文 科 三 類 469 人 1,388 人 2.96 倍 約3.0倍
理 科 一 類 1,108 人 2,745 人 2.48 倍 約2.5倍
理 科 二 類 532 人 2,251 人 4.23 倍 約3.5倍
理 科 三 類 97 人 372 人 3.84 倍 約3.0倍
令和5年2月1日(水)
17:00現在
科類 募集人員 志願者数 選抜倍率 第1段階選抜倍率
文 科 一 類 401 人 1,081 人 2.70 倍 約3.0倍
文 科 二 類 353 人 903 人 2.56 倍 約3.0倍
文 科 三 類 469 人 1,284 人 2.74 倍 約3.0倍
理 科 一 類 1,108 人 2,514 人 2.27 倍 約2.5倍
理 科 二 類 532 人 2,079 人 3.91 倍 約3.5倍
理 科 三 類 97 人 282 人 2.91 倍 約3.0倍
令和5年1月31日(火)
17:00現在
科類 募集人員 志願者数 選抜倍率 第1段階選抜倍率
文 科 一 類 401 人 983 人 2.45 倍 約3.0倍
文 科 二 類 353 人 811 人 2.30 倍 約3.0倍
文 科 三 類 469 人 1,129 人 2.41 倍 約3.0倍
理 科 一 類 1,108 人 2,289 人 2.07 倍 約2.5倍
理 科 二 類 532 人 1,827 人 3.43 倍 約3.5倍
理 科 三 類 97 人 224 人 2.31 倍 約3.0倍
令和5年1月30日(月)
17:00現在
科類 募集人員 志願者数 選抜倍率 第1段階選抜倍率
文 科 一 類 401 人 832 人 2.07 倍 約3.0倍
文 科 二 類 353 人 643 人 1.82 倍 約3.0倍
文 科 三 類 469 人 892 人 1.90 倍 約3.0倍
理 科 一 類 1,108 人 1,977 人 1.78 倍 約2.5倍
理 科 二 類 532 人 1,481 人 2.78 倍 約3.5倍
理 科 三 類 97 人 168 人 1.73 倍 約3.0倍
令和5年1月27日(金)
17:00現在
科類 募集人員 志願者数 選抜倍率 第1段階選抜倍率
文 科 一 類 401 人 582 人 1.45 倍 約3.0倍
文 科 二 類 353 人 420 人 1.19 倍 約3.0倍
文 科 三 類 469 人 578 人 1.23 倍 約3.0倍
理 科 一 類 1,108 人 1,318 人 1.19 倍 約2.5倍
理 科 二 類 532 人 876 人 1.65 倍 約3.5倍
理 科 三 類 97 人 97 人 1.00 倍 約3.0倍
令和5年1月26日(木)
https://www.u-tokyo.ac.jp/content/400206122.pdf
科類 募集人員 志願者数 選抜倍率 第1段階選抜倍率
文科一類. 401 人 366 人 0.91 倍. 約3.0倍.
文科二類 353人 230 人 0.65 倍 約3.0倍
文 科三類. 469 人 313 人 0.67 倍 約3.0倍
理 科一類. 1,108 人 781 人 0.70 倍. 約2.5倍.
理 科二類. 532 人 457 人 0.86 倍. 約3.5倍.
理 科三類. 97 人 55 人 0.57 倍. 約3.0倍
令和5年1月25日(水)
17:00現在
科類 募集人員 志願者数 選抜倍率 第1段階選抜倍率
文 科 一 類 401 人 209 人 0.52 倍 約3.0倍
文 科 二 類 353 人 122 人 0.35 倍 約3.0倍
文 科 三 類 469 人 164 人 0.35 倍 約3.0倍
理 科 一 類 1,108 人 420 人 0.38 倍 約2.5倍
理 科 二 類 532 人 255 人 0.48 倍 約3.5倍
理 科 三 類 97 人 28 人 0.29 倍 約3.0倍
令和5年1月24日(火)
17:00現在
科類 募集人員 志願者数 選抜倍率 第1段階選抜倍率
文 科 一 類 401 人 77 人 0.19 倍 約3.0倍
文 科 二 類 353 人 38 人 0.11 倍 約3.0倍
文 科 三 類 469 人 47 人 0.10 倍 約3.0倍
理 科 一 類 1,108 人 147 人 0.13 倍 約2.5倍
理 科 二 類 532 人 88 人 0.17 倍 約3.5倍
理 科 三 類 97 人 3 人 0.03 倍 約3.0倍
令和5年1月23日(月)
令和5年度東京大学第2次学力試験出願状況
<前期日程試験>
令和5年1月23日(月) 〔17:00現在〕
第1段階
科類 募集人員 志願者数 選抜倍率 第1段階選抜倍率
文 科 一 類 401 人 0 人 0.00 倍 約3.0倍
文 科 二 類 353 人 0 人 0.00 倍 約3.0倍
文 科 三 類 469 人 0 人 0.00 倍 約3.0倍
理 科 一 類 1,108 人 0 人 0.00 倍 約2.5倍
理 科 二 類 532 人 0 人 0.00 倍 約3.5倍
理 科 三 類 97 人 0 人 0.00 倍 約3.0倍
※上記「志願者数」は,出願書類等の郵送受付が完了した人数
東工大と医科歯科が合併して東京科学大学に:Fラン感がトレンド入り
東京工業大学と東京医科歯科大学が合併して、新たな大学名は東京科学大学(Institute of Science Tokyo)になるのだそうです。
- 東京科学大は軽すぎる? 指定国立大の統合、SNSで「Fラン感」 1/19(木) 19:43 毎日新聞
両想いの二人から生まれた子供、その名は
【続報】東工大&東京医科歯科大の統合、新大学名は『東京科学大学』に決定
「なんかFランっぽい」「わかりやすくて良い」と賛否両論https://t.co/88MBhfpyfm
・略称は『科学大』
・英語表記は『Institute of Science Tokyo』 pic.twitter.com/WL4hP8PPD2— 滝沢ガレソ (@takigare3) January 19, 2023
東工大と医科歯科大学の二大巨頭が合併して東京科学大学になるの、美人とイケメンが結婚したのに子どもが微妙だったみたいな謎のガッカリ感があるな
— ライ (@rye_rye5) January 18, 2023
「Fラン感」がトレンド入り
【話題】東工大と医科歯科大の統合で新名称が「東京科学大学」になるのを受けて、「Fラン感」がトレンドに入ってるのは草 pic.twitter.com/Q6ecbbh83G
— Shin (@Mitnacht) January 19, 2023
東京科学大という響き
たろう@東京科学大学
みたいなアカウントが流れてきて、ああFランね…と思ったら東工大生だったわ
— 概念くん (@sTikutAkus) January 19, 2023
合コンで東京科学大の学生と自己紹介したら帝京科学大と誤認され、元は東京工業大学のことだと説明してもそんなFラン知らないと言われる東工大生の未来
— くまえもン (@cure_kumaemon) January 19, 2023
そもそもの東工大の名前のイメージ
東京科学大がFランっぽい名前で残念と言われてますが、東工大OBとしては以前より「Fランっぽい」だけでなく「地味」「ダサい」「チェックシャツ村」「致死量のメガネ」という多彩なワードで表現され鍛えられているので、今更大したダメージは無いです。
医科歯科大の皆様、ようこそ。— Hirosato Gamo (@hiro_gamo) January 19, 2023
東京工業大学の新名称、「東京科学大学」かFランクくさいとか言ってる奴、東工大がもともと F ランくさい名前だったのを知らんのか?
— 田口善弘 (@Yh_Taguchi) January 19, 2023
東京科学大学、絶妙なFランっぽさに東工大の名残が感じられていいと思う
— ꪔ̤̮ に る た そꪔ̤̮ (@nil_leiden) January 19, 2023
現在
「ぼ、僕は東工大なんだい‼️」
「それどこの工業大学だよ。。(こいつ勉強もできないのか。。。)」近い未来
「ぼ、ぼくは東京科学大なんだい‼️」
「それどこのFラン私立だよwww あー俺?俺は明治w」 https://t.co/XIMNOdFjrF— カムサハムニダ (@natsudesuneeee) January 18, 2023
「お兄さんどこ大なの?」
「科学大」
「ちょwwwどこのエフランっすかwww」
「なんでこんなに知名度ないんだ」
東工大OB「それもとから」
医科歯科大OB「それもとから」https://t.co/pdrwkXCnxS— ドクター・べじぱみゅ (@dr_vegepamyu) January 18, 2023
「東京工業大学」「東京医科歯科大学」と聞いて初見で「え、Fラン?」とか思わず「うーむ、さすが一流大学にふさわしい品格ある名称だ!」とか真顔で言ってた人だけが「東京科学大」に石を投げなさい。 https://t.co/7Kyw6D5AQj
— もぐもぐおもち (@knk7_mystia) January 19, 2023
東工大の名称の歴史
東京工業大学が東京科学大学になるとFラン感があるという話。東工大の前身の「東京職工学校」がFランっぽいので「東京工業学校」に改称した歴史を想起させますね。
— Fumiaki Nishihara(西原史暁) (@f_nisihara) January 19, 2023
耐えられない知名度の低さ
東工大、ですら知らない人からしたらFラン?って感じなのに
東京科学大?科学大?東科大?どれとってもなぁ…
医科歯科大は誰が聞いてもレベルが分かったのにこれからしばらくはわからなくなるのかな
東大、京大、東工大、一橋で、国立四大と言われるんだよ?東工大だけ知名度低すぎ笑— yossy-β ❄️ (@yossy_hgdn22) January 19, 2023
Fランっぽい…まあ、確かに。でも、元々田舎だと東工大ってめっちゃめちゃ知名度低いらしいんですよね…地方出身女子と飲み会した東工大生が『ふーん…❔❔』て顔されて『えっと…一橋を理系にした感じなんです…』って言うとか(笑)超ハイレベルなのに悲哀漂う珍しい現象ですねえ。さて今後は⁉️ https://t.co/5EEH213ucI
— キャベツ cabbage (@B8lq4Ed2cuyqI0t) January 19, 2023
東工大コピペとは
東工大の知名度の低さと名前のFランっぽさの話をしてたら東京の御三家出身の同僚に「え?そんなイメージないよ。すごく難しいところだって当たり前のようにみんな知ってるでしょ」って言われて教育格差を感じてしもうたな…。こういう人たちには東工大コピペの意味が通じなさそう。
— 淑女 (@syukujo3111) January 19, 2023
Fラン感がトレンドなので東工大コピペを改編してみた pic.twitter.com/uCfdoVjszD
— Tatsushi Matsubayashi (@tatsushi_do_ob) January 19, 2023
- 東工大コピペ(ニコニコ大百科)
東工大パッと見Fラン問題、むしろ「ワイ将東工大出身でやんす~」って聞いた瞬間にビビるのかどうかがFランチェッカーになってる説ある
— 電卓ポチポチでワロタ (@Wor_Tri_Gangsta) January 19, 2023
新名称の反響
たしかにもともとFラン感のあった東工大生より、バリバリ国立医学部最強感のあった医科歯科の方がダメージでかいよね
— 大柴 (@oshiba_ruu) January 19, 2023
東工大はFランみたいな名前に慣れてるけど、医科歯科は可哀想だな。
落差がデカすぎる— 不自然対数 (@study_unnatural) January 18, 2023
長年Fランのレッテルを背負わされていた東京工業大学が工業大学の名を捨てて遂に東京医科歯科大学と並ぶトップになるかと思いきや、21世紀のFランに相応しい科学大学という名を掲げて医科歯科と共にFランへ心中するとは思ってもなかった
— ういろう (@up5710) January 19, 2023
東京科学大学をFラン感という人、東工大も十分Fランぽいという人、東京医科歯科大の気持ちになってあげてください
— rio1024 (@n_vagus) January 19, 2023
新名称の紛らわしさ
東京科学大学とな。東京理科大と紛らわしい。
さて問題。tokyo university of scienceはどっちの大学のことでしょう。 https://t.co/GNqcd6Eswn— shinshinohara (@ShinShinohara) January 19, 2023
新名称への反応(学内)
東工大生の反応
「だっさ」「Fランやん」「でも変なのよりは…」「英語名どうすんねん」「工業どこ」「医科歯科要素あるかこれ?」「一限絶起」「帝京科学大みたい」「元からダサいので関係なし!」「科学って括りデカすぎん?」「益一哉謝罪しろ」「医科歯科メカ大どこ…ここ…?」「理科大と被る」 https://t.co/I9pFzA05YH— モ/ソ\カ/ジ (@buttidame) January 18, 2023
納得感
東工大からFラン感を、医科歯科から私立感を受け継いだって感じでアツいな
— にる (@elstellar15) January 19, 2023
憂い
東京工業大学の場合
低学歴「どこのFラン大学?笑」
高学歴「すごいね!」東京科学大学の場合
低学歴「どこのFラン大学?笑」
高学歴「どこのFラン大学?笑」_人人人人人人人_
> 圧倒的改悪 <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄— かっぱたくろす (@donuts_old) January 19, 2023
その他の感想
東工大、Fラン感とかよりも、爺さん達の決めていく通りにしかならんのだろうな感をどうにかして欲しい
— 抜け殻.zip (@Nnenzemi) January 19, 2023
新名称を考える難しさ
東京工業大学や東京科学大学からFラン臭がすると話題だが逆に東京○○大学に何を入れたら消臭できるだろうか
— わふーお (@ww___ww___ww) January 19, 2023
(仮称)東京科学大学に対するもっと良い名称の提案
東工大と東京医科歯科大の統合でしん『東京科学大学』というFラン大学のような名前になったことは不幸だなあ。
前にツイートした以下の名前の方がよっぽど良いと思うよ。
東京国立先端技術医療大学
(Tokyo Institute of Technology and Medical care)
※略称:東国大 https://t.co/09o4whGjp7— kanaharu教育 (@kanaharu2019) January 19, 2023
ニュースになってんな。
>「国際卓越研究大学」認定を目標にしているそのまんま「東京国際卓越研究大学」にすればよかったんじゃね?
東工大、東京医科歯科大統合後の新名称 ネット上賛否「絶望」「名前だけFラン感」「シンプルでいい」スポニチアネックス#東京科学大学https://t.co/nxWD6DLvlc
— たるるん²☺︎@ギフト引換え忘れルナ! (@tarookung) January 19, 2023
東京医科歯科工科大くらいでよかったのに。それにしても、文系大学とは将来にわたって合併する気ないのか。Institute of Science Tokyoって文法的にどうおさまるのかよくわかんない。科学大学の東京校?首都大学東京に引きずられたんか。科学と科学技術は全く別物なんだがな。https://t.co/J6WrFcg22D
— 日本の科学と技術 (@scitechjp) January 19, 2023
大岡山御茶の水科学技術専修学校とかのほうが、古風な味わいがあって、Fラン感も薄れるんじゃないかなって、ばっちゃが言ってた。#東京科学大学とツイートする見た人もやる https://t.co/rinCYhRIKA
— ときわ総合サービス研究所 (@tokiwa_soken) January 19, 2023
東京工業大学+東京医科歯科大学=東京科学大学かあ
いっそのこと「東京」抜いて国立科学大学にしたらどうかと思ったのだが。これでFラン感は払拭される
あと「東工大」は東京工科大が引き継ぐことになるのか?— おにぎり (@onigiri600) January 19, 2023
東工大+医科歯科大=東京科学大学
Fラン感やFラン臭と酷評されてるけど…
都市名+学問範囲+大学
これが乱立して名前の権威性がなくなっているからと思ったり。国立科学技術大学
とかだとしっくりくるのかも。
ちなみに都立科学技術大学はすでに東京都立大学(名前戻した)に統合済。— トライデント@図解かんたん解説&お得情報note (@trident_room) January 19, 2023
東京科学大学の名称の将来性
TwitterのトレンドにFラン感というのが出てきますが、じゃあ、東京工業大学は?と考えるとブランド確立されているためFラン感は全くないかと思います。
時間が解決します。東京科学大学も長い期間を経れば、ブランドとして確立されると思います。 https://t.co/MhVlWTQxLI
— H. Okajima @制御工学チャンネルYouTube (@control_eng_ch) January 19, 2023
東京科学大学の略称は「科学大」
「東科大」かと思いきや「科学大」らしい
—
「新名称を「東京科学大学」とし、略称は「科学大」とすることにした。」東工大と医科歯科大の統合、新名称は「東京科学大」…学内外からの提案を参考(読売新聞オンライン)#Yahooニュースhttps://t.co/sT6ZJdGzWM
— 江崎貴裕|『RULE DESIGN』Kindle版も販売開始! (@tkEzaki) January 19, 2023
今はみずほ銀行もりそな銀行の名前も馴染んでるし旧名も覚えてない。
だから慣れるまでは「東京科学大学」もどっかのFラン私大みたいなんて思われるかもしれないけど先のこと考えたら東京医科歯科にも東工大にも忖度してないこの名称案外いいのかもしれない。— こんちゃん (@sachikong_k) January 18, 2023
Hindawi、MDPI、Frontiersへの掲載論文は論文業績としてカウントせず
ハゲタカジャーナルか否かで論争の的になることが多いHindawi、MDPI、Frontiersの各社の学術誌ですが、なんと、Hindawi、MDPI、Frontiersの論文は業績としてカウントしないという大学が現れました。中国の 浙江工商大学(Zhejiang Gongshang University)です。ツイッターで知りました。
情報提供頂きました。ある中国の大学がMDPI、Hindawi、Frontiersを「ブラックリスト」入りし、業績評価の対象としないことを決定。中でもMDPIは日本からも投稿する人が増えていますが、ハゲタカジャーナルではないかという議論もあります。その意味でこれは興味深い。https://t.co/ehlHSe1rJy pic.twitter.com/aairs65nA5
— 榎木英介 独立系病理医(学士編入) (@enodon) January 8, 2023
学内通知
雑誌連載記事に関する研究業績統計の対象外に関するお知らせ
教授陣と教師陣
本学学術委員会の一括投票の結果、2023年以降、Hindawi、MDPI、Frontiersシリーズのジャーナルからの論文は研究業績統計に含まれないことになりました。
社会科学部、科学技術部
2023年1月3日
(DEEPL機械翻訳 転載元:霸气!该高校将MDPI等三个出版社的所有期刊都纳入黑名单!)
衝撃的ですね。2023年1月3日にHindawi、MDPI、Frontiersの論文は、今後、業績としてカウントしないという学内の通知です。「关于部分出版社系列期刊文章不纳入科研绩效统计的通知」ということだそうで、DEEPLに翻訳してもらうと、「一部出版社系列雑誌の研究業績統計からの論文除外に関するお知らせ」(DEEPL翻訳)とのこと。
- 关于部分出版社系列期刊文章不纳入科研绩效统计的通知 2023-01-03(浙江工商大学 学内のみ)
この衝撃的なニュースを伝える報道記事の中身の一部をDEEPL機械翻訳したものを紹介します。
浙江工商大学“拉黑”三大OA出版社?回应:为提高学术水平和论文质量 2023年01月09日 22:13 新浪网
浙江工商大学「黒」3つのOA出版社? 対応:学術的な水準や論文の質を向上させるため
数日前、浙江工業大学は、一部の出版社の雑誌論文を研究業績統計から除外することに関する通知をウェブサイト上で公開し、同大学学術委員会の総意により、2023年以降、出版社Hindawi、MDPI、Frontiersの雑誌論文は研究業績統計に含まれないと指摘した。
上記3社は、学術界では比較的有名なOA(オープンアクセス)プラットフォームであり、その出版スピードと引用数の多さから学術界で急速に発展してきたと理解されるが、敷居の低さと審査の甘さから、全体的に論文の質が低く、評判が悪いことも事実である。 近年、この3出版社傘下の雑誌の多くが中国科学院文献研究所の警告リストに掲載されており、(以下、割愛)(転載元の記事:浙江工商大学“拉黑”三大OA出版社?回应:为提高学术水平和论文质量 2023年01月09日 22:13 新浪网 太字強調は当サイト)
この記事では、この3社の雑誌は「敷居の低さと審査の甘さから、全体的に論文の質が低く、評判が悪いことも事実」と、随分なことを言っています。
報道
- 2023年国内大学将Hindawi、MDPI与Frontiers系列期刊纳入预警黑名单 2023 国立大学がHindawi, MDPI & Frontiersシリーズジャーナルをブラックリスト化する警戒態勢に(DEEPL自動翻訳)
- 霸气!这所高校直接将Frontiers、MDPI、Hindawi三个出版社的所有期刊都纳入黑名单! 2023年01月07日 21:02 最近、浙江工科大学(ZJIU)は、エルゼビアのヒンダウィ、中国人ジャーナリストの林淑君が設立したMDPI、近年人気のフロンティアなど、3大出版社をブラックリストに載せている。一般的にブラックリストは一部の雑誌に対して行われますが、全日本大学では出版社全体のブラックリストは初めてで、OA出版社3社のブラックリストも初めてであり、大学の決意を示しています。(DEEPL自動翻訳)最近、浙江工商大学は、Elsevier 傘下の Hindawi、中国の Lin Shukun が設立した MDPI、そして近年非常に人気のある Frontiers を含む 3 つの最大の出版社をブラックリストに載せました。特集号を発行し、特集号の編集者を募集して原稿を収集します。 一般的に、ブラックリストへの掲載は少数の定期刊行物を対象としているが、今回、浙江公上大学は、出版社全体をブラックリストに掲載することを初めて作成し、3 つの主要な OA 出版社をブラックリストに掲載することを初めて作成した。学校の決意を示しています。(グーグル翻訳)
- 某院校将三大出版社旗下期刊全部拉入黑名单,今后投稿何去何从? 柳叶刀学术 ある機関が3大出版社の雑誌をすべてブラックリストに載せてしまったが、今後の投稿はどうなるのか? 2023-01-09 20:54北京 最近、浙江工業大学は、2023年以降、Hindawi、MDPI、Frontiersという出版社の雑誌に掲載された論文は研究業績統計に含まれないという通達を発表しました。 この発表は、学術界の内外に多くの議論を巻き起こしている。多くの「ビッグネーム」がこの3つの出版社の雑誌に論文を発表しており、「これからどうなるのだろう?(DEEPL自動翻訳)
-
Zhejiang Gongshang University (http://english.zjgsu.edu.cn/)
- Zhejiang Gongshang University (Wikipedia)
- Zhejiang Gongshang University 1001–1200th World University Rankings 2023 (Times Higher Education THE)
関連記事
レビュー論文の書き方
研究者の評価は原著論文の数と質が最重要視されます。レビュー論文は業績とはみなされないと自分は思っていました。しかし論文の数を重視する評価方法においては、レビュー論文も業績としてカウントする場合があるようです。実際、他大学で大学教員の職を得る際や大学内での昇任人事において論文数が足りないから、論文数を稼ぐために急遽レビュー論文をいくつも書いたという話を聞いたこともあります。
そんなわけで、レビュー論文を書く必要に迫られる人は結構多いと思うのですが、レビュー論文とはいったいどのようなもので、どう書けば良いのでしょうか。
レビュー論文の種類
一口にレビュー論文といっても、実はいくつかの種類があるそうです。
- レビュー論文(文献レビュー)の目的と書き方 By エナゴ アカデミー PUBLISHED ON Sep 27, 2021 ナラティブレビュー スコーピングレビュー システマティックレビュー
レビュー論文とは
レビュー論文にはナラティブレビューやシステマティックレビューといった種類があるようですが、基礎系の研究でレビュー論文といえばナラティブレビューを指すと思います。
レビュー論文とは、すでに発表されている研究結果の概要や評価をまとめ、何がまだ明らかになっていないのか明確にするためのものです。‥ レビュー論文は、研究論文をもとに今後明らかにすべき内容をまとめたものです。(レビュー論文とは?書き方や必要な要素、ポイントなどについて詳しく解説 2021.06.01 2022.05.20 )
文献レビューでは、当該する研究領域のトレンドや課題、どこまでが既に明らかとなっていて何がまだ分かっていないのかを指摘します。(文献レビューの書き方と注意すべきポイントを解説! acaric)
これまでに明らかにされたことをまとめ、今後の研究の方向性を見出す。先行研究レビューでやることを一文でまとめると、コレに尽きます。(【研究のススメかた】先行研究レビューの実作業のやりかた Dr. MM 2020年1月24日 00:35 note.com)
科学の分野では自分は見たことがなかったのですが、人文科学系の論文の場合は、原著論文の構成要素として「文献レビュー」のセクションが存在することがあるようです。
論文の各セクションの構成順は次の通りです:タイトル、アブストラクト、イントロダクション、文献レビュー、方法、結果、考察、課題、結論および応用。‥文献選びは、広い学術的ランドスケープの中で、研究がどこに、どのように位置し、どのリサーチギャップを埋めようとしているのかを浮き彫りにするもの(ジャーナル編集者が文献レビューに求めていること Caven Mcloughlin 2020年03月17日 EDITAGE)
読む側にとってのレビュー論文の有用性
レビュー論文とは数多くの論文を整理した上で各々の論文を紹介しているもので、その領域の近年の動向を1本の論文で吸収できるお得な論文です。(BLOG2012.10.26【研究に役立つWebサイト】良いレビュー論文を見つけるために fukutake.iii.u-tokyo.ac.jp)
レビュー論文を書くことの有用性
論文の数を稼ぐためという俗っぽい理由以外に、レビュー論文を執筆するメリットとしてはどのようなことが考えられるのでしょうか。
深く批判的に考えることを余儀なくされます。研究の長所とリミテーションを見極め、その理由を説明できなければなりません。‥ 実施された研究を批判的に評価し、理想的には、そのテーマについて新しい視点を提供しなければなりません。‥ 研究を比較対照することで、その限界を明らかにし、将来の研究への提案を行うことができます。 (なぜ、研究者はレビュー論文を書くべきなのか By Edanz-Learning-Japan)
レビューを書くという目的で、国内外の膨大な文献を集中的に、また、批判的に読み、 さらに、それらを人が読んでわかるようにまとめるという作業を、1 年目に徹底的に行 なうことにより、当該分野に関する専門性を高め、問題点を整理し、当該分野で何がわ かっていて何がわかっていないのか、どのような研究が必要なのかを考えることができ、 その後の研究を進めるための強固な土台を築くことができたように思う。(書き手の立場からみた、博士後期課程におけるレビュー論文執筆の意義 -博士論文への架け橋- 大関 浩美(東京大学留学生センター非常勤講師))
Regardless, the ultimate publication of a review is an important addition to a Curriculum Vitae, and gives evidence that the author has achieved a noteworthy level of recognition from her/his scientific peers. Such evidence is considered at the time of review for Promotion and Tenure: a Curriculum Vitae with ‘only’ original research articles is not quite as impressive as one with a selection of reviews in key journals (it can be overdone). (The impact of review articles Catherine M Ketcham & James M Crawford Laboratory Investigation volume 87, pages1174–1185 (2007))
- module 7.1 writing review artilces writing in the sciences stanford university
レビュー論文の書き方
レビュー論文の書き方に関するアドバイスは、メジャーな出版社やジャーナルで取り上げられています。
- Writing a good review article Elsevier
- How to write a good scientific review article The FEBS Journal
- How to write a superb literature review 04 December 2020 Correction 09 December 2020 nature.com
- How to Write a Scientific Review Article By Enago Academy Oct 25, 2021
- How to write a review article that people will read by Rebecca Schwarzlose December 14, 2016, 09:00 Cell Mentor
- How to Write a Good ScientificPaper: Review Articles
- How to Write a Good Scientific Paper Chris A. Mack SPIE (124 page PDF)
- How to write a Review Paper | How to write a Review Article | Step-by-step process explained WiseUp Communications (YOUTUBE 7:42)
- How to Write a Review Paper | Step By Step Guide Thesis Helper (YOUTUBE 6:11)
- How to Write an Article Review l What Is an Article Review l Steps for Writing an Article Review Educational hub (YOUTUBE 5:18)
参考
- 文献レビューを書く時に重要な10のポイント By エナゴ アカデミー PUBLISHED ON May 9, 2018
- 科学的な文献レビュー(Literature Review)の書き方 By エナゴ アカデミー PUBLISHED ON Jun 14, 2021
- レビュー論文とは?書き方や必要な要素、ポイントなどについて詳しく解説 2021.06.01 2022.05.20
日本、クロアチアにPK戦で敗れる 悲願のベスト8進出ならず
延長線で決着つかずPK戦に
スコア1-1のまま延長戦でも決着がつかずPK戦になりました。PK戦は日本が先攻でしたが一人目のキッカー南野選手が右側に蹴ったボールは相手キーパーにセーブされ、クロアチアのキッカーはきっちりとゴールを決めて、日本人二人目は三苫選手。三苫選手は左横を狙いましたがセーブされてしまいました。クロアチアは2人目もゴール。これで0-2となり勝利はほぼなくなったように感じました。3人目は浅野選手がようやく決めて、クロアチアの選手がポストを叩いたので、3人蹴ったところで、1ー2。4人目の吉田選手がまたもやセーブされ、クロアチアがその後決めたので1-3となり、5人目が蹴ることはなく、勝負が決まってしまいました。
#FIFAWorldCup PK戦
先攻日本
GK権田修一
①✖南野拓実 セーブ
②✖三笘薫 セーブ
③〇浅野拓磨
④×吉田麻也 セーブ後攻クロアチア
GKリバコビッチ
①〇ブラシッチトリノ
②〇ブロゾビッチインテル
③✖リヴァヤハイデュクスプリット
④〇パシャリッチアタランタ
3-1でクロアチア勝利 https://t.co/9KgOKhumKx pic.twitter.com/HYXL7SqKBT— Hideakikoo3@国立12/11(日)高円宮杯JFAプレミア東西ファイナル⚽✨ (@hideakikoo3) December 5, 2022
決1【クロアチア戦「1-1」PK 1-3】
日本代表 ベスト16で敗退(8強ならず)延長PK戦/権田×リバコビッチ
❌10南野×13ブラシッチ⭕
❌9三笘薫×11ブロソビッチ⭕
⭕18浅野×14リバヤ❌
❌22吉田×15パシャリッチ⭕43分 #前田大然 55分 4ペリシッチ#Qatar2022 #FIFAWorldCup #SAMURAIBLUE #本田の解説 pic.twitter.com/fjNFubdgrp
— わび@さび (@think_literacy) December 5, 2022
PKで負けるのはもう仕方がない。流れの中で凄いシュートを決める選手が、なぜかPKを入れられないという例は今まで何回も見てきた。運とか、流れとか、いろいろな要素があって、どうしようもない。くじ引きに近い。
— 日本の科学と技術 (@scitechjp) December 5, 2022
雰囲気にのまれていて実力を発揮できなかったPK戦
PK, みんな蹴るのが早すぎた。もっと間をとればよかったような気がする。
— 日本の科学と技術 (@scitechjp) December 5, 2022
PK戦にもつれ込ませたのは戦術ミスでは
PK下手って思っていたのなら、戦術を考えてPKに持ち込まずに決めて欲しかった。https://t.co/yRFA9YFfFs
— 日本の科学と技術 (@scitechjp) December 6, 2022
遅すぎた三苫選手の投入
三笘選手は徹底的に研究されていて縦に抜けるのは難しかったようですが、一度は真ん中のほうにドリブルして強烈なシュートを放つなどやはり見せ場をつくってくれました。
more stronger!!kaoru!!! pic.twitter.com/XXDUMpx7mY
— 三笘薫らない (@lq_nsr) December 5, 2022
しかし、与えられた時間が短すぎて、結局どうにもならなかった印象です。もっと、時間があってもっとあれば、いろいろなことを試すことができたのにと思います。
クロアチア戦は、チャンスメーカーとして期待できる三笘選手に与える時間が少なすぎたし、彼をうまく使おうという周りの意識も全く無いようだったので、やはり戦術の問題だったような気がする。昔の日本代表は将棋の駒のように特徴が明確な選手をきちんと活用する意図が素人目にもわかりやすかった。
— 日本の科学と技術 (@scitechjp) December 6, 2022
PK戦に関しては、権田選手、お疲れ様というしかない。試合内容でいうと、やはり戦術とかキープ力とか、そっちに敗因があるように感じた。完全にクロアチアに支配されていたから、延長戦で点が入る気配がなくて、もうPK突入しかないという状況だった。
— 日本の科学と技術 (@scitechjp) December 5, 2022
三笘選手をしつこく使っていれば、いつかゴールしそうな予感。というか、それ以外の戦術でゴールできる気がしない。
— 日本の科学と技術 (@scitechjp) December 5, 2022
リードされないと変えないつもりなのか?なんか、おかしい。
— 日本の科学と技術 (@scitechjp) December 5, 2022
何故、三笘選手を出さない?????
— 日本の科学と技術 (@scitechjp) December 5, 2022
リードして前半終了
クロアチア戦、勝てない相手ではない印象だけど、日本にも絶対的な強さを感じない。どちらかというと、日本のほうがキープ力がない印象。クロアチアのパス回しは余裕があるが、日本のパス回しを見ていると不安。結局、三笘薫選手頼みになりそう。前半は、どっちが点をとってもおかしくない戦況だった。
— 日本の科学と技術 (@scitechjp) December 5, 2022
PKの準備をしていなかった日本
これが事実ならPK敗戦は森保監督の責任。何も準備していなかったってこと。PKが上手くて気持ちが強い人間を監督が見極めて指名しておくべきだった。”延長戦で決着がつかず、全員で集まったものの、自ら手を挙げる選手は現れない。5秒ほどがたった。「じゃあ、俺が行く」” https://t.co/9ShW5MhZFZ
— 日本の科学と技術 (@scitechjp) December 6, 2022
PK戦は準備が全て・練習するもの
PK戦は運の要素が強いと思いますが、それはお互いが互角のレベルで合った場合の話です。今回のPK戦を見ていて、PK戦で惨敗した印象がありました。あの舞台で強い気持ちで蹴れるようにするためには、日頃からの準備が必要だったのだと思います。
サッカー=スペイン代表監督、「PK1000本練習」指示と明かす https://t.co/uS7CMz4jCJ
— ロイター (@ReutersJapan) December 6, 2022
スペイン代表ルイス・エンリケ監督がPK戦についてコメント
“PK戦は運は、100%迷信だと思う” pic.twitter.com/1KtnrdyJco
— 勝手にラリーガ (@kt2laliga) December 6, 2022