「 高校改革 」 一覧

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2018 主な県立高校の東大・京大合格者数

  2018/06/30    高校改革, 高校教育

首都圏では私立志向が強いのに対し、そもそも私立の進学校があまり存在しない地方においては、県立高校の中に高い大学進学率を誇る高校が存在します。 「私立優位」は、東京などごく一部の、中学受験文化が発展した地域における特殊な状況である。いわゆる地方都市においては、公立高校の優位が続いている。… 東大は関東にある国立の総合大学の一つにすぎず、合格者数は当然関東地方の高校に偏る。… もともと関西では「近くに京大があるのになぜわざわざ東大まで行くのか?」という意識がある。 (名門高「都内私立優位」という大いなる錯覚 東大・京大・国公立大医学部合格ランキング おおたとしまさ msn.com 2018/04/13 10:00)   高校教育のあり方が本来は議論されるべきなのですが、いざ高校を評価する数値としては、難関大学への合格者数が使われることが多いようです。これは父母に限らず、文科省がそもそもそのような見方をしているきらいがあります。良い教育の結果として進学実績が上がったというのが理想であって、進学実績を上げることだけを目的として高校教育をデザインするというのは本末転倒です。志望大学には合格したけれども、その後がつながらないということにもなりかねません。 東京都教育委員会は4月26日、都立高校に予備校などの外部講師を進学指導アドバイザーとして派遣する進学指導診断における結果をまとめた「平成23年度 進学指導診断報告書」をホームページに公開した。… 都立高として初めての中高一貫教育校となった白鷗高校を担当した駿台予備学校の報告では、東京大学合格者を含む難関国立大学合格を10名以上輩出するという明確な数値目標を掲げ、その結果を1期生が達成している点など評価 (予備校各社が都立高校の進学指導状況を診断した報告書が公開 リセマム 2012.5.1 Tue 15:46) 現在、日本の入試を論ずるときに、東大を頂点とするピラミッド型になっており、その難関大学へ幾人入れているかということで普通高校の場合は評価されるようでありますが、 … (加藤正秀氏 学校法人加藤学園理事長、加藤学園幼稚園長、加藤学園暁秀初等学校・中学校・高等学校長 意見発表 今後の高校教育の在り方に関するヒアリング(第2回)配布資料・議事録 文部科学省) 高校入学時にすでに得点の上での差が厳然としてある。とはいえ、国公立大学への入学者数や難関大学への合格者数で「高校」を評価するような見方を改善したい(改めたい)。 (岩手県教育委員会からの御意見 今後の高校教育の在り方に関する意見聴取 文科省) 「序列」を批判するメディアや教育界自身も「難関大学への合格者数」や「大学ランキング付け」に影響を受け,偏差値を重点にした指標によって進学が左右されている状態は周知の通りである。(文部科学省委託事業 平成 20 年 10 月~平成 22 年 9 月  高等学校段階の学力を客観的に把握・活用できる 新たな仕組みに関する調査研究 報告書 平成 22 年 9 月 30 日 北海道大学 PDF) …

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大学入試改革の民間英語試験候補リスト

  2018/03/16    大学入試, 高校改革, 高校教育

大学入試センター試験にかわる民間英語試験として立候補している団体および試験は、日本英語検定協会の英検およびTEAP、Educational Testing ServiceのTOEFL、ベネッセコーポレーションのGTEC、国際ビジネスコミュニケーション協会のTOEIC、ブリティッシュ・カウンシル(およびIDP:IELTS オーストラリア)のIELTS、ケンブリッジ大学英語検定機構のケンブリッジ英語検定およびリンガスキルとなっています。文科省によってどの試験が認定されるかは、2018年3月末に発表される見込み。 立候補している7団体24試験の詳細は以下の通り。 公益財団法人日本英語検定協会 実用英語技能検定(英検)[1級、準1級、2級、準2級、3級]、 英検は、小学生から社会人まで幅広い方を対象とした、英語検定試験です。 使える英語の4技能が評価され、英検取得者は多くの高校・大学の入学試験や単位認定で優遇されています。 英検は、世界各国の教育機関で海外留学時の語学力証明資格に認定されています。英検資格で、世界へ羽ばたく道が広がります。 (引用元:http://www.eiken.or.jp/eiken/merit/) Test of English for Academic Purposes(TEAP) Test of English for Academic Purposes Computer Based Test(TEAP CBT) TEAPおよびTEAP CBTは主に高校3年生を対象とした大学入試を想定して開発されております。テスト構成は日本における「大学教育レベルにふさわしい英語力」を測るうえで適切な設計となっており、テスト内容はすべて大学教育(留学も含む)で遭遇する場面を考慮して作成されております。難易度の目安としては、英検準2級〜準1級程度で、日本の高校3年生の英語を測定するのに最適なレベルとなっております。 (引用元:http://www.eiken.or.jp/teap/merit/index.html) Educational Testing Service TOEFL iBTテスト TOEFL テストは、世界で最も広く受け入れられている英語能力試験で、オーストラリアやカナダ、英国、米国を含め 130 か国 10,000 …

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黒染めか退学か 大阪府を女子高生が提訴

  2017/10/29    社会, 高校改革

黒く染めるか退学するかを迫られた、地毛が茶色の女子高生が大阪府を提訴しました。 「髪染め強要で不登校」高3、大阪府を提訴 毎日新聞2017年10月27日 11時29分(最終更新 10月27日 11時41分) 頭髪が生まれつき茶色いのに、学校から黒く染めるよう強要され精神的苦痛を受けたとして、大阪府羽曳野市の府立懐風館(かいふうかん)高校3年の女子生徒(18)が約220万円の損害賠償を府に求める訴えを大阪地裁に起こした。27日に第1回口頭弁論があり、府側は請求棄却を求めた。生徒は昨年9月から不登校になっており、「指導の名の下に行われたいじめだ」と訴えている。 このニュースが、世界でも報道されています。 アメリカのインターネットメディア、NEWSERの記事。 School’s Alleged Threat: Dye Hair or Get Out Japanese student suing over physical, mental anguish NEWSER By Arden Dier, Newser Staff Posted Oct 27, 2017 11:23 AM CDT A high school …