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採択?不採択? 科研費交付内定が通知される

  2017/04/02    科学行政, 科学研究助成

毎年4月の初日は科研費当落の通知があるため(種目によっては6月)、研究者はハラハラドキドキさせられたあげく、歓喜、または、残念さのどちらかを味わうことになります。科研費に纏わるツイートをいくつか紹介します。 科研費が採択されたかどうかの判別法 科研費が通ったかどうか、いつもわかりにくいです。特に、落ちている場合。 分野によって違うことはなく、科研費電子申請システムの「交付内定時の手続きを行う」で、申請した課題名が載っていなければ、残念ながら不採択です。 — ちゃっぷ (@sleeping_chap) 2018年4月2日 もう科研費の交付内定e-radで見れますね。電子申請システムにログインして「交付内定時の手続きを行う」を開いて平成30年度分が「所属研究機関処理中」になっていれば内定。 — masuda minoru (@mimimasumasu) 2018年4月1日 基盤Aの話題 科研費基盤Aが採択された。審査員を何度もやったし学振POもつとめたので基盤Aの審査の厳しさはよく知っている。業績も実力もある研究者の間の競争なので、少しでも手を抜けば採れない。今回も早めに原稿を準備して大学院生にも読んでもらって、徹底して内容と文章を練った。採択されてホッとした。 — Tetsukazu Yahara (@TetYahara) 2018年4月2日 基盤Bの話題 科研の基盤Bに当たった。今年は若手Aの廃止に伴って、基盤Bに若手優遇枠が存在したらしい。共同研究なので最初から若手で出す選択肢はなかったけど、結果的にはラッキーだった。 — yohei_kojima (@yohei_kojima82) 2018年4月2日 基盤Cの話題 科研費の採択率3割ということは、「いい研究計画」くらいでは落ちるんですよ。基盤Cくらいは採択率を5割以上にしてもいいと思う https://t.co/6pCjhGNr6k — kikumaco(4/12,23ベアーズ (@kikumaco) 2018年4月2日 何故か科研費基盤Cの採択のつぶやきが多くRTやいいねされている。。自分の感覚だとちゃんと研究して論文書いていたら基盤Cまではそれほど難しくはない。基盤Bになってくるとハイインパクトの論文業績と魅力的な研究計画が必要となってくる。基盤A以上は採択されたことないのでよくわからない。 — 🌸🌸Tamitake Itoh🌸🌸 (@silver_plasmon1) 2018年4月2日 …

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CREST・さきがけ 応募締め切り迫る!

  2015/05/08    科学研究助成

科学研究費補助金(科研費)がボトムアップ型なのに対して、「CREST」や「さきがけ」は日本が国の政策として研究の方向性を予め決めて行う、いわゆるトップダウン型の研究助成です。 「CREST」は、科学技術イノベーションに大きく寄与する卓越した成果を創出するネットワーク型研究(チーム型)で、研究期間は5年半以内、研 究 費は総額1.5 ~ 5 億円/ チーム。平成27年度第1期CREST研究提案募集に対する応募の締め切りが5/19( 火) 正午。 「さきがけ」は科学技術イノベーションの源泉となる成果を世界に先駆けて創出するネットワーク型研究(個人型)で、研究期間は3年半以内、研 究 費が総額3 ~ 4 千万円。平成27年度第1期さきがけ研究提案募集応募締め切りが5/12( 火) 正午。 CRESTやさきがけに応募するにあたっては、トップダウン型という特質を理解したうえで申請書を書く必要があります。 JSTグラントの申請書のポイント •戦略目標にそって研究総括が定めた「領域のねらい」、「募集に当たって」などが公表されます。 •いくら基礎的にすぐれた研究でも、「領域のねらい」に合致しないと採用されません。 •研究論文ではありません。あくまで研究課題の提案を書いて下さい。専門外の方も審査に加わります。わかりやすく、図をまじえて書いて下さい。 •これまでの研究成果もすべて書くのではなく、当課題の提案の根拠になるものにとどめて下さい。 申請書の審査ポイント •オリジナリティがあるか。 •個人(CRESTの場合研究代表者のチーム)の貢献がどの程度あるか。 •期間内にどこまでしようとしているのか。 •計画は申請金額に見合っているか。 •基礎となる予備研究があるか。 •パブリケーションの能力があるか。 (引用元:JST CREST,さきがけの特徴と申請のポイント http://home.sato-gallery.com/research/Grant-Proposal-JSTkobe2014.pdf) CREST 研究領域 (研究領域ウェブサイトへのリンク) 研究総括 戦略目標 発足年度 現代の数理科学と連携するモデリング手法の構築 坪井 俊 …