「 学会発表やセミナーで使える英語表現 」 一覧

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言葉の使い方:question

学会発表やその質疑応答の場面でよく聞かれる表現の中で、questionという単語に関する表現をまとめてみました。 he will be happy to take your questions. 座長:彼(演者)はみなさんの質問に答えてくれるでしょう。 I am happy to answer your questions. 質問があればお答えしたいと思います。 I welcome your questions. 質問があれば歓迎します。 I have a question for you. あなたに一つ質問があります。 I would like to ask you two questions. First, ….. …

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座長の英語表現:ご質問はありませんか?

学会やシンポジウムで演者の発表が終わったときに、座長が使う英語表現。 まず演者にお礼を述べます。 “Thank you for your presentation.” 質問時間であることの宣言。 “Now, the paper is open for discussion.” 会場に対して質問を促します。 “Is there any question?”

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座長の英語:「次の発表者は~さんです。では、どうぞ。」

学会発表やシンポジウムでセッションの進行を受け持つ座長が次の演者に進むときの英語表現。 “The next speaker is Dr.XXX YYY from 研究所名 in 国名または都市名. The title of this talk is ZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZ. Dr.YYY, please.”

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トークの締めの言葉

「ご静聴ありがとうございます。ご質問があればどうぞ。」というのが締めの言葉になります。いくつか例をあげましょう。 もっとも簡潔に、 Thank you for your attention, and I’d be happy to take your questions. いろいろなバリエーションがありえます。 So, I’d be happy to answer any questions, and thank you for your attendance, and I hope to answer questions you might have.

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What節の、その先へ

What節は便利ですが、同じことを繰り返す場合に、同じ言葉を使うことはあまりカッコよくありません。ちょっとずつ違う表現ができたほうがCOOLです。 言い換えられる例です: What you can notice is … One thing you can notice is … What we wanted to consider is … The question we wanted to consider is … What we wanted to know is … One question that …

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what節を使いこなそう!

日本で英語の読み書きをさんざん勉強してアメリカに行きましたが、会話の中でとても新鮮に響いたのがWHAT節でした。とても便利な言い方なのでWHAT節なしで英会話は成立しません。しかし私が英語の勉強中にはほとんどノーマークだったフレーズです。もちろん日常会話でもセミナーでもふんだんに使います。 学会発表で実験結果のスライドを説明するときに使える表現: What we were very interested in is … 我々が興味を持っていたことは、 What you see here is … ここに示すように、 What you can see here is … What you can see is … What we can see is that … What’s shown …

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英語で学会発表をするための練習方法

英語で学会発表をするための練習方法について思いついたことを書きます。 一番良い方法は、本番の学会の前に小さな学会やセミナーでリハーサルがてらしゃべることでしょうがなかなかそこまでは機会がないかもしれません。 段階的に書くと、 1.一人で家で練習 2.家族や親友など親しい人に聞いてもらいながらしゃべる練習 3.ラボのメンバーの前で発表練習 4.小さな規模の学会やセミナーで発表 5.海外の学会で発表 という順序になると思います。全部できなくてもいいですが、機会が作れるものは全部試してみるといいと思います。 誰にでもできるのが一人での練習なので、それについてアイデアを書いてみます。 まず、誰にでもできると言いましたが、恥ずかしがり屋さんは自分のアパートや部屋で隣近所や家族に聞かれながら大きな声で発表練習ができないかもしれません。 気持ちはわかります。私もそんな「変な人」になる勇気がありませんでした。 まずそのシャイな心を吹き飛ばしてください。これから大勢の外国人の前で英語で発表しようなどと大それたことを考えているのですから、近所に変な声が聞かれたくらいどうってことないです。自分がやるべきことをやる、と決めてください。 覚悟を決めてください。腹を括ってください。 それで、アイデアですが。 録音、または録画することです。いまどきPCとウェブカメラがあるんですから誰でもできますよね。 自分の発表を。自分が大舞台でしゃべっていることをリアルに想像しながら練習してくださいね。きちんと聴衆を見渡して一人ひとりとアイコンタクトを取りながら。PCの画面を見ながらやると前にスライドが来ますが、自分の背後のスクリーンにスライドがあるイメージでやったほうがいいです。この差は大きいですから。 最近スライドプロジェクターが小型化してかつ値段が安くなってきていて個人で買えなくはないところまで来ています。お金に余裕のある人はプロジェクターを買って部屋の壁に投影しながら練習すると臨場感が出ていいとおもいます。このアイデアは私がやりたくてまだやっていないことなんですが。 自分を撮影するのはかなり恥ずかしいことかもしれませんが、ヘタクソなみっともないしゃべりをしている自分を記録して見直して、どこをどう直すべきか徹底的に考えてください。これを繰り返して、まあまあ悪くないかもと思えるレベルに上げるのが目標です。

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話の流れをつくること

プレゼンをやるということはどういうことかというと、 あなたがバスの運転手として乗客を目的地に運ぶ ということだ。  トークの最初ではお客さんにバスに乗ってもらわなければいけない。トークの途中では、お客さんが「本当にこのバスは目的地に行くんだろうか?」と不安にさせて途中下車させたりしてはいけない。そしてトークの最後では、お客さんが思っていた目的地にきっちり下ろさなければいけない。 ここで言う目的地とは、あなたが45分間なりのトークの中で実験データを並べることにより証明したい「仮説」、もしくは実験結果により答えることができる「クエスチョン」だ。 バスにお客さんを乗せ終わったらまず「このバスの目的地はどこそこです」、とアナウンスしなければならない。 バスに例えるのは私のオリジナルではなくて、アメリカ留学時にプレゼン方法のセミナーで聞いたことだが、なるほどなぁと思った。

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発表でアガらないために

私もかなり緊張しいです。滅茶苦茶アガり症です。ですので、どうすればアガらないで済むのかを常日頃から考えております。 あがってしまうのは、気持ちが自分に向いてしまっているから。 うまくしゃべれなかったらどうしよう?とか質問が聞き取れなかったらどうしよう?答えられなかったらどうしよう?まだストーリーが十分できてないのに恥ずかしい。 わかりますよね、これらの考えは全て意識が自分に向いています。はっきり言って、あなたの発表がどんだけひどかろうが、誰も気にしちゃいないんです。 意識を相手に向けましょう。わざわざ自分の話を聞きにこの会場にきてくれてありがとう。おとなしく座って顔を上げて聞いてくれていてありがとう。ちゃんと私の話の流れについてきてくれてますか?私の声の大きさはちょうどいいですか? などなど。 居眠りしてたり、下向いて勝手なことやってる人も多いですが、そういう人をみたら自分がアガってるのが馬鹿らしくなりますね。 とにかく自分は一体何を伝えたいのかをはっきりとさせ、それを一生懸命伝えようと努力しましょう。そうすれば緊張していても、プレゼン自体は決して悪いものにはならないでしょう。 あとは慣れです。 いきなり英語で学会発表はきついです。研究室内での発表、大学や研究所内での発表、インフォーマルセミナー、いろいろな規模の発表の機会があるはずです。軽く考えずに、大舞台に臨むのと同じ心構えでいきましょう。「伝えよう」という気持ちを強くするための練習だと思って取り組みましょう。 今では日本の国内の学会であっても、私の知る限り発表は全部英語になっています。これは、海外での学会発表のハードルを下げるためにも好ましいことだと思います。 原稿を度忘れしてもつないでいけるようにするためには、日頃からの基礎英語力アップも欠かせません。

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知らない人のために一応説明しておきますと、

聞きに来てくれた人の研究のバックグラウンドが自分と同じとは限らないため、その分野をよく知らない人のために背景の説明をする必要があります。予備知識の説明を切り出す時の表現。 for those of you OK, so, just a little bit of background for those of you that are not familliar with the spinal cord, …(spinal cordの説明)