ご紹介いただきありがとうございます

トークの冒頭にはほぼお決まりの表現があります。
1.トークの前に、ホストの人が簡単な紹介をしてくれますのでそれに対するお礼、
thank you for the introduction
2.そしてセミナーのスピーカーとして招待してくれたことへの感謝、thank you for inviting me
thank you for the invitation
3.それに、この場所に来られて光栄です、という挨拶。
it is a great pleasure to be here
4.その後は自由ですが、ホストとの関係、その土地との関係(何回めの訪問かとか)、その研究所・大学に既に何日か滞在していればその印象など、をさらりと話してから本題に入ることが多いです。もちろんいきなり本題に入っていっても全くOK。
そういうわけで、トークの冒頭は「ご紹介いただきありがとうございます。」からスタートすることになります。
Thank (Host Name)
I want to thank Dr. (name) for the very nice introduction and tell you a story. And the story starts with …
OK, I would like to thank XXX for introduction, and invitation to speak today.
セミナーに呼んでくれた人がたいていホストを務めますので、たいていはファーストネームで呼び合うでしょう。なので、XXXはホストのファーストネームが来ます。あまり親しくないなら、Dr.XXXと名字で。
So, thank you for the introduction and inviting me to give an oppportunity to tell you what we do in my laboratory. Research focus in my laboratory is to find ….
ホストの人にイントロに対するお礼を述べると、次に「ここに来れて光栄です。」とお決まりの挨拶。
pleasure
Thank you, XXX(ホストの人の名). It’s a pleasure to be here.