2014年の人工知能学会誌「人工知能」表紙

* 表紙を紹介する目的で、ツイートを転載させていただいております。また、一部アマゾン広告画像を利用しています。 人工知能2014年1月号 学会誌「人工知能」2014年1月1日号の表紙。同学会誌のリニューアルによって箒を持ったアンドロイドが表紙を飾ることになった。これは掃除機が人工知能になっていることを表しているとのこと。女性イラストレーターが描いたとされる。 pic.twitter.com/SIKoPcDW8m — 無人機bot (@mujinbot) 2016年2月28日 デザイナーによるデザインの意図: 人工知能を描くにあたって、昭和な感じを出すことを意識した。なぜなら生活や人間自体は時間が経っても案外変わらず、最新の技術であっても、夢見たような未来ではなくアナログな部分が必ず残るからである。従来のAIの未来予想を考えてみても、そこまでの変化は起こっていない。 部屋は、和風な洋室、読書家のひとり暮らしで、掃除をする人がいないので掃除ロボットを使っている。女性型のロボットが本を読んでいるのは、自律性を示している。日本の家屋を掃除するには、やっぱりほうきがよい。背中のケーブルは電源で、電気自動車の高速充電で使われているようなもので、ここも従来技術がアナログ的に使われていることを表現している。 「擬人化」という表現技法を用いて、日常生活に人工知能が擬人化され溶け込む場面を描いた。このロボットはほうきや本と互換性があり、いままで人間が育んできた文化を置き換えるのではなく、いまの文化や生活を大切にしながら、そこに溶け込んでいく技術であって欲しいという願いを表現している。(引用元:人工知能学会 What’s New 2014.01.09  「人工知能」の表紙に対する意見や議論に関して 人工知能学会 編集委員会 編集委員長 松尾豊 副編集委員長 栗原聡) 「人工知能」の表紙に関するTweetの分析・続報 (SlideSahre Fujio Toriumi, The University of Tokyo – Associate Professor  Published on May 31, 2014 WI2研究会で発表したスライドです) ほうき持つ女性型ロボットの表紙 人工知能学会の「お詫び」、過剰反応では (J-Cast ニュース 2014/1/10):”ほうきを持つ女性型ロボットのイラストを学会誌の表紙にしたことが女性差別との批判も浴びていると報じられ、人工知能学会がサイト上でお詫び文を載せた。” 「メイド表紙」で批判された人工知能学会誌、新しい表紙は”メイド視点”? (The Huffington Post 投稿日: 2014年03月05日):”一般社団法人「人工知能学会」が発行する2014年1月1日号の学会誌で、女性型アンドロイドが手にホウキを持ち掃除する姿が表紙に描かれていることが問題となったが、次号となる3月号では、アンドロイドからの視点で描かれたイラストが表紙になっている。” 人工知能2014年3月号 人工知能学会の学会誌 Amazonで販売開始→すぐ在庫切れに (ねとらぼ 2014年04月01日):”人工知能学会は3月31日、リニューアルした表紙イラストが議論を呼んだ学会誌「人工知能」について、2014年3月号からAmazonで販売を開始したと発表した。” 人工知能2014年5月号 人工知能学会誌の表紙が密かな楽しみです pic.twitter.com/tRkD69Bnft — いとう bot […]

はんだ付けアートの世界

はんだ付けアート アリの製作(昌治野瀬) #15/ノセ精機の野瀬昌治社長  オンリーワンのはんだビジネス  DVD教材販 売・はんだ検定 ビニール線相互の簡易なはんだ付け接続 参考 ノセ精機 ハンダ付け職人のはんだ付け講座 WEB版:”このページでは、無料のはんだ付け講座で学習していただくことができます。”  DVDハンダ付け講座のご紹介 パナやソニーからも引き合い、「はんだ付け」を“変えた”男…独学で検定制度も創設 (産経WEST 2015.1.29):”はんだ付けとは、鉛とスズでできた「はんだ」を「ごて(こて)」で熱で溶かして固めることで接着剤のように使い、電子部品と基板などを接合させる技術。”

分子生物学会年会に見る「科学と芸術の融合」

今回の分子生物学会は、「幹事役」の年会長をあの近藤滋氏が担当したことにより、非常に革新的なものになりました。まずなによりも非常に芸術的な年会のウェブサイトのデザインが、今年度のテーマが「科学と芸術の融合」であることを強烈に伝えています。 そして通常の学会では有り得ないような企画が目白押し。学会会場の端では研究者らによるジャズの生演奏が流れ、年会企画「生命科学研究を考えるガチ議論」がUSTREAMでインターネット中継され、学会の口演の会場では、合い間に「生物学xアニメーション」という気の利いたアニメーション(モデル動物のファッションショーが特にCOOL!)や、「ガチ議論」を宣伝するための過激なPVが映し出されたり。また分子生物学の御大たちの顔に落書きするコーナーがあったり、 高校生の発表の場を設けられていたり、TEDスタイルの市民向け一般講演会も企画されるなど、学会をエキサイティングな「お祭り」にするということに関して徹底的な努力が伺えました。 分子生物学会の運営をする人たちが映像やアートの専門家らとうまくタイアップして、学会にエンターテインメント性を持たせることに成功したと言えます。