「 宇宙開発・天文学 」 一覧

スペースXのイーロン・マスク(Elon Musk)氏が火星に植民する計画を発表

  2016/09/28    宇宙開発・天文学

メキシコ西部の都市グアダラハラ(Guadalajara)で開催中の第67回国際宇宙会議(IAC)で、スペースXのCEOイーロン・マスク(Elon Musk)氏が火星植民計画を発表しました。 Making Humans a Multiplanetary Species 参考 67th International Astronautical Congress (IAC) September 26th-30th 2016, Guadalajara, Mexico 火星コロニー構想、スペースXのマスク氏発表 「楽しい旅」に(YAHOO!JAPANニュース AFP=時事 9月28日(水)9時43分配信):”【AFP=時事】米宇宙開発企業スペースX(SpaceX)のイーロン・マスク(Elon Musk)最高経営責任者(CEO)は27日、火星に人類のためのコロニーを建設する構想を発表した。” イーロン・マスク(ウィキペディア)

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恒星間航行を実現へ:光速の20%の速さで航行する極小宇宙船団プロジェクトを、ロシアの大富豪ユーリ・ミルナー氏が発表

  2016/04/15    宇宙開発・天文学

手のひらサイズの宇宙船団「ナノクラフト」を建造して太陽以外の他の星に到達させるプロジェクトをロシア人大富豪ユーリ・ミルナーが発表しました。ナノクラフトに搭載したカメラで撮影した画像を地球に送ってくるというものです。宇宙物理学者スティーブン・ホーキング博士もこのプロジェクトに参加します。 ナノクラフトが目指す恒星として選ばれたのは、太陽に最も近いケンタウルス座アルファ星ですが、それでも4.4光年の距離があります。しかし、このナノクラフトを光速の20%の速さで航行させれば20年で到達でき、自分たちが生きている間にこのプロジェクトの成果が得られるという目論見です。夢物語でしかなかった恒星間航行が、現実味を帯びてきました。 プロジェクトを説明するユーリ・ミルナー(Yuri Milner)氏。 Stephen Hawking space “Breakthrough Starshot” (1時間12分55秒) 参考 アルファ・ケンタウリにナノ探査ロボット群を送るStarshot計画発足。20年以内が目標、ホーキング博士とFacebookのザッカーバーグ、ロシア富豪が推進(engadget日本語版 BY Ittousai 2016年04月13日):”ロシアの実業家 Yuri Milner とスティーブン・ホーキング博士が、太陽系から約4.3光年離れたアルファ・ケンタウリへ20年かけて探査機を送る恒星間探査計画 Breakthrough Starshot を発表しました。わずか20年で隣の恒星系に到達するために、推進方式には光推進システムを採用。地上に巨大なレーザー発振設備「ライトビーマー」を多数建造し、宇宙に浮かぶわずか数グラムの超小型探査機「ナノクラフト」群が展開するライトセイルに100ギガワット級のレーザー光線を照射することで、一気に光速の20%ま で加速する構想です。” Reaching for the Stars, Across 4.37 Light-Years (New York Times, By DENNIS OVERBYE APRIL 12, 2016) :”Can you fly …

100年前にアインシュタインの一般相対性理論で予言されていた重力波がついに世界で初めて直接検出される

一般相対性理論を完成させたアインシュタインはその理論に基づき、1916年に重力波の存在を予言しました。この予言から100年後の今、アメリカのLIGO(レーザー干渉計重力波天文台)の研究グループが重力波を直接観測することに世界で初めて成功しました。下の動画はこの研究成果を発表する記者会見の模様です。 LIGO detects gravitational waves (National Science Foundation) 0:00- France Cordova氏(アメリカ科学財団ディレクター) の挨拶 2:25 – 重力波の説明ビデオ放映 4:00 – 12:43 David Reitze氏が重力波観測の成功を報告 “We did it! “ 。2つのブラックホール連星が合体し重力波が発生すること、地球に届いた重力波をどうやって検出したかの説明。 12:54 - 21:13 Gabrieal Gonzalez氏が今回の観測結果をわかりやすく説明しています。 14:08- LIGOの説明 14:48- 観測された重力波データの説明 21:43 – 31:02 Rainer Weiss氏が重力波研究の歴史と測定装置について解説 31:25 - 39:45 Kip Thorne氏 40:00 – …

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再利用可能なロケットの着陸に成功

  2015/12/04    宇宙開発・天文学

通常はロケットは打ち上げのときに一度きり使われてきましたが、2015年11月23日に、アマゾンの創業者ジェフ・ベゾスが設立した企業ブルーオリジンが、再利用可能なロケットの着陸に成功しました。これによりロケット打ち上げのコストが劇的に削減される可能性があります。 ‘There and back again’ – Amazon founder has success with reusable rocket 参考 Blue Origin

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小惑星探査機「はやぶさ2」搭載ロケットの打ち上げに成功

  2014/12/03    宇宙開発・天文学

2014年11月3日午後1時22分4秒、小惑星探査機「はやぶさ2」が搭載されたH2Aロケット26号機が鹿児島県種子島宇宙センターから打ち上げられました。 「はやぶさ2」、3日午後1時22分に発射 打ち上げ成功(14/12/03)  (FNN) 参考 はやぶさ2、打ち上げ成功 生命の起源に迫る(ヤフーニュース・産経新聞 12月3日) 小惑星探査機「はやぶさ2」(http://www.jaxa.jp/projects/sat/hayabusa2/index_j.html) はやぶさ2特設サイト