研究者になるための100冊

科学者として成功するためのスキルを得る本。(Amazonアソシエイト利用)

注意:実験科学者として成功するには、これらの本を読むよりも、良いラボに行って良い指導者の下で頑張って実験に励み、良い実験データを得ることが一番の早道だと思います。そうなっていない人は、これらの本を読んで自分の状況を客観的に捉え、修正を施すとよいかも。

 

研究不正問題・研究倫理

捏造した人間は一発レッドカードでいいと思う。

  1. 科学者の研究倫理( 田中 智之, 小出 隆規, 安井 裕之 2018年 東京化学同人):研究倫理だけでなく、研究のやり方が実践的に学べる、「標準」となるべき教科書。
  2. 研究不正 (黒木 登志夫 2016年 中央公論新社)
  3. あの日 (小保方 晴子 2016年)
  4. 捏造の科学者 STAP細胞事件 (須田 桃子 2015年)
  5. STAP細胞に群がった悪いヤツら (小畑 峰太郎  2014年)
  6. 背信の科学者たち  (ウイリアム・ブロード、ニコラス・ウェイド 2014年):メンデル、ニュートンなどのCONTROVERSIALな問題にも言及した問題作。
  7. 東北大総長おやめください (日野 秀逸、高橋 禮二郎、松井 恵、大村 泉 2011年 社会評論社)
  8. パブリッシュ・オア・ペリッシュ (山崎 茂明 2007年)
  9. 論文捏造 (村松 秀 2006年)
  10. 国家を騙した科学者―「ES細胞」論文捏造事件の真相 (李 成柱 2006年 牧野出版)
  11. 科学者の不正行為―捏造・偽造・盗用 (山崎 茂明 2002年)

 

研究者のサバイバル術

研究人生で落とし穴にはまらないための、研究生活の教科書。

  1. なぜあなたは論文が書けないのか? (佐藤雅昭 2016年メディカルレビュー社):筆が進まなくて困っている人、必見。
  2. なぜあなたの研究は進まないのか? (佐藤雅昭 2016年 メディカルレビュー社):研究が煮詰まってる人、必読。
  3. できる研究者の論文作成メソッド (ポール.J・シルヴィア 講談社 2015年) 【書評】
  4. できる研究者の論文生産術  (ポール.J・シルヴィア 講談社 2015年)
  5. 一流の研究者に求められる資質 (志村 史夫 2014年)
  6. ヒラノ教授の論文必勝法  (今野 浩 2013年)
  7. アット・ザ・ヘルム 第2版 (Kathy Barker 2011年)
  8. イシューからはじめよ (安宅和人 2010年 英治出版)【書評】
  9. 院生・ポスドクのための研究人生サバイバルガイド (榎菊地 俊郎 2010年 講談社)
  10. やるべきことが見えてくる研究者の仕事術 (島岡 要 2009年 羊土社)
  11. 研究者のための上手なサイエンス・コミュニケーション (A ウィルソン、英国物理学会 2006年 東京図書)

 

科研費・学振申請書の書き方

これを読まずに申請するのはあまりに無鉄砲。

  1. 科研費 採択される3要素 第2版 (郡健二郎 著 2017年):落ちて嘆く前に、これを読むべき。
  2. 科研費獲得の方法とコツ 改訂第5版 (児島将康 2017年):版が積み重なるのも納得の良書。
  3. 学振申請書の書き方とコツ  (大上雅史 2016年 講談社):学振向けとして書かれた本は現在これしかない。
  4. 科研費獲得の方法とコツ 改訂第4版 (児島将康 2015年)
  5. 採択される科研費申請ノウハウ (岡田 益男 2014年)
  6. ビジュアル図解 科研費のしくみと獲得法がわかる (佐藤成美 2013年)
  7. 研究資金獲得法 (塩満典子、室伏きみ子 2008年)

 

ノーベル賞研究の発想法

科学に向き合う態度、研究の進め方。

  1. 1949年 物理 湯川秀樹 旅人:物理学者の回想録。人となりがわかる。
  2. 1965年 物理 朝永振一郎 量子力学と私
  3. 1965年 物理 リチャード P. ファインマン ご冗談でしょう、ファインマンさん:サイエンティストとして生きることの楽しさが伝わってくる。
  4. 1973年 物理 江崎玲於奈 限界への挑戦
  5. 1981年 化学 福井謙一 学問の創造
  6. 1987年 医学生理学 利根川進 精神と物質:研究人生に指針を与える本。
  7. 2000年 化学 白川英樹 私の歩んだ道
  8. 2001年 化学 野依良治 人生は意図を超えて
  9. 2002年 化学 田中耕一 生涯最高の失敗
  10. 2008年 化学 下村脩 クラゲに学ぶ:一点集中の力の凄さがわかる本。
  11. 2002年 物理 小柴昌俊 物理屋になりたかったんだよ
  12. 2008年 物理 小林誠 いっしょに考えてみようや(共著)
  13. 2008年 物理 益川敏英 僕はこうして科学者になった
  14. 2008年 物理 南部陽一郎 素粒子論の発展
  15. 2010年 化学 根岸英一 夢を持ち続けよう!
  16. 2010年 化学 鈴木章 世界を変えた化学反応
  17. 2012年 医学生理学 山中伸弥 人生とiPS細胞について聞いてみた
  18. 2014年 物理 赤崎勇 青い光に魅せられて
  19. 2014年 物理 天野浩 青色LEDの世界
  20. 2014年 物理 中村修二 考える力、やり抜く力 私の方法
  21. 2015年 物理 梶田隆章 ニュートリノで探る宇宙と素粒子
  22. 2015年 医学生理学 大村智 2億人を病魔から守った化学者

 

何をどう研究するか

先人から学ぶ科学者の考え方や生きざま。

  1. 若き数学者への手紙 (イアン・スチュアート 筑摩書房 2015年)
  2. 数学を志す人に (岡潔 2015年平凡社)
  3. 研究力 (有馬 朗人 2001年 東京図書):読めば、研究する上で発想が広がる。
  4. 研究者 (有馬 朗人 2000年 東京図書):研究者を目指すならお手本になる人たち。
  5. 科学者の熱い心 (ルイス・ウォルパート, アリスン・リチャーズ 講談社 1999年)
  6. Passionate Minds(1997年)

 

科学論文の書き方

研究者にとって一番重要なのは、書く力。

  1. How to Write and Publish a Scientific Paper (Barbara Gastel and Robert A. Day Greenwood Pub Group 2016)(第8版)
  2. 必ずアクセプトされる医学英語論文 完全攻略50の鉄則 (康永 秀生 2016年)
  3. Judy先生の英語科学論文の書き方 増補改訂版 (野口 ジュディー 2015年)
  4. すばらしい論文を書くための秘訣(日本動物学会近畿支部 2014年)
  5. 国際誌エディターが教えるアクセプトされる論文の書きかた (上出 洋介 2014年)
  6. 査読者が教える 採用される医学論文の書き方 (森本 剛 2013年 中山書店)
  7. トム・ラングの医学論文「執筆・出版・発表」実践ガイド (Thomas A. Lang 2012年 シナジー)
  8. APA論文作成マニュアル 第2版 (アメリカ心理学会 2011年医学書院)
  9. From Science to Citation (Stephen Lisberger 2011年):研究をすること、および、論文を書くための教科書。これを読めば自信をもって論文執筆を遂行することができる。
  10. Writing Science (Joshua Schimel 2011年)
  11. Scientific Writing = Thinking in Words (David Lindsay 2011年):論文執筆にあたっての考え方が学べる本。
  12. 世界に通じる科学英語論文の書き方 (R.A.デイ、B.ガステル 丸善 2010年)
  13. 英語科学論文の書き方と国際会議でのプレゼン(廣岡 慶彦 2009年)
  14. これから論文を書く若者のために 大改訂増補版 (酒井 聡樹 2006年)
  15. 日本人研究者が間違えやすい英語科学論文の正しい書き方 (Ann M.Korner 2005年)
  16. うまい!と言われる科学論文の書き方 (Bjorn Gustavii 2005年 丸善)
  17. アクセプトされる英語医学論文を書こう!(ネル・L.ケネディ 2001年 メジカルビュー社)
  18. 国際誌にアクセプトされる医学論文 (Daniel W. Byrne 2000年 メディカルサイエンスインターナショナル)
  19. 実用的な科学論文の書き方 (田中 潔 1983年 裳華房 )

 

科学英語の書き方

科学英語にフォーカスした英語力の底上げ。

  1. 科学論文の英語用法百科 第2編: 冠詞用法 (グレン・パケット 2016年 京都大学学術出版会):プロの研究者として科学英文を書く以上、冠詞を極めることは絶対に必要。冠詞の理解=英語力が一段上がること。
  2. 英語論文のミス100 (エディテージ 2016年)
  3. 増補改訂版 はじめての英語論文 引ける・使える パターン表現&文例集 (和田 朋子 2013年)
  4. 理数系のための技術英語練習帳 (金谷健一 2012年 共立出版)
  5. 理系研究者のためのアカデミック ライティング (ヒラリー・グラスマン-ディール 2011年)
  6. Science Research Writing  (Hilary Glasman-deal 2009年)
  7. 完璧!と言われる科学論文の書き方 (John Kirkman 2007年 丸善)
  8. Good Style: Writing for Science and Technology (第2版 John Kirkman 2005年 Routledge)
  9. 科学論文の英語用法百科〈第1編〉よく誤用される単語と表現 (グレン・パケット 2004年 京都大学学術出版会):英語論文執筆者の机に一冊常備すべき教科書。
  10. 理系のための英語論文執筆ガイド (原田 豊太郎 2002年)
  11. すぐに役立つ 科学英語の書き方 (ジョン・スウェイルズ 日経サイエンス 1983年)

 

英語の書き方

Writingを突き詰めるとここに”戻る”。

  1. Style (11th Edition) (Joseph M. Williams、Joseph Bizup 2013年)
  2. Sense of Structure (George Gopen 2004年)

 

論文を書くのに必要な統計学の教科書

苦手な統計処理も、良書で学べる。

  1. バイオ実験に絶対使える統計の基本Q&A (秋山 徹 監修、井元 清哉、河府 和義、藤渕 航 編集 2012年 羊土社)
  2. 学会・論文発表のための統計学 (浜田 知久馬 2012年 興交易医書出版部)
  3. わかりやすい医学統計の報告-医学論文作成のためのガイドライン(Thomas A.Lang,Michelle Secic 2011年 中山書店)
  4. いまさら誰にも聞けない医学統計の基礎のキソ 第1巻 (浅井 隆 2010年 アトムス)
  5. 臨床医による臨床医のための本当はやさしい臨床統計(野村 英樹、松倉 知晴 2005年 中山書店)
  6. もう悩まない!論文が書ける統計 (清水 信博 2004年 オーエムエス出版)
  7. サンプルサイズの決め方 (永田 靖 2003年 朝倉書店)
  8. ユーザーのための教育・心理統計と実験計画法 (田中 敏、山際 勇一郎 1992年 教育出版)

 

国際学会発表、プレゼンの教科書

良いプレゼンのためには、研究の態度から改める。

  1. 遺伝研メソッドで学ぶ科学英語プレゼンテーション[動画・音声付き] (平田 たつみ、タジ・ゴルマン、 広海 健 2016年 dZERO/インプレス):プレゼン技術にとどまらず、研究の本質を考えさせられる、骨太の教科書。
  2. もう質疑応答も怖くない! 学会発表のためのサバイバル英語術 (マイク・ゲスト 2014年)
  3. 理科系のための実戦英語プレゼンテーション (廣岡慶彦 2014年)
  4. アカデミック・プレゼンテーション (幸重美津子、仲川浩世、仁科恭徳、小原眞由美、大内和正 2013年 三修社)
  5. DVDで学ぶ英語プレゼンテーションの技法 (Craig Smith 2012年 金星堂)
  6. Judy先生の成功する理系英語プレゼンテーション CD付き ( 野口 ジュディー、照井 雅子、藤田 清士 2008年)
  7. 国際学会発表 世界に伝わる情報発信術指南 流れがわかる英語プレゼンテーション How To (佐藤雅昭 2013年)
  8. もうプレゼンで困らない!−和英で引ける医学英語フレーズ辞典 (伊達 勲 2013年)
  9. 技術系英語プレゼンテーション教本 ─スピーチ・スライド・発表スキル─ (川合 ゆみ子  2013年)
  10. Dr.リトルが教える医学英語スピーキングが素晴らしく上達する方法 (ドーリック・リトル 2012年 羊土社)
  11. 日本人研究者のための絶対できる英語プレゼンテーション (Philip Hawke, Robert F.Whittier 2011年)
  12. 国際学会Englishスピーキング・エクササイズ口演・発表・応答 (C.S.ラングハム 2010年)
  13. 科学者・技術者のための英語プレゼンテーション (ロバート・M. ルイス 2008年 東京化学同人)
  14. これから学会発表する若者のために (酒井 聡樹 2008年)
  15. 臨床医のための症例プレゼンテーションA to Z―英語CD付 (齋藤 中哉 2008年)
  16. 理系のための口頭発表術 (R.H.R. アンホルト 2008年)
  17. 国際学会English―挨拶・口演・発表・質問・座長進行 (C.S.ラングハム 2007年)
  18. 理系たまごシリーズ(4)理系英語のプレゼンテーション ( 野口 ジュディー、幸重 美津子 2007年)
  19. CD BOOK 国際会議・スピーチ・研究発表の英語表現 (石井 隆之 2006年 ベレ出版)
  20. 国際学会のための科学英語絶対リスニング (田中 顕生、Robert F.Whittier、山本 雅 監修 2005年 羊土社)
  21. 米国式症例プレゼンテーションが劇的に上手くなる方法 (岸本 暢将 2004年 羊土社)
  22. 理科系のための実戦英語プレゼンテーション (廣岡 慶彦 2002年 朝倉書店)
  23. 理科系のための英語プレゼンテーションの技術 (志村 史夫 1996年 ジャパンタイムズ)

 

英語でのポスター発表

誰も教えてくれないポスターの作り方。

  1. 国際学会Englishポスター発表 (C.S. Langham 2013年 医歯薬出版)

 

学術的な日本語の文章の書き方

  1. 理科系の作文技術 (木下 是雄 1981年):ロングセラーに納得する良書。

 

日本語の文章の書き方

日本人であっても、日本語で書くのは難しい。

  1. 日本語の作文技術 (本多勝一 2015年 朝日新聞出版 新版)
  2. 「伝わる文章」が書ける作文の技術 (外岡秀俊 2012年 朝日新聞出版)
  3. 論理トレーニング101題 (野矢 茂樹 2001年 産業図書)

 

科学者の業績、伝記、エッセイ

論文や出版物は時空を越える。

  1. アインシュタイン論文選: 「奇跡の年」の5論文 (ちくま学芸文庫) (Albert Einstein 1879-1955)
  2. 未来テクノロジーの設計図 ニコラ・テスラの[完全技術]解説書 高電圧高周波交流電源と無線電力輸送のすべて (ニコラ・テスラ 著、井口 和基 訳 2015年 ヒカルランド)(Nikola Tesla 1856-1943)
  3. Advice for a Young Investigator (Santiago Ramón y Cajal A Bradford Book 2004年)(Santiago Ramón y Cajal 1852-1934)
  4. ガロアの夢―群論と微分方程式 (久賀 道郎 1968年 日本評論社)(Évariste Galois 1811-1832)
  5. 星界の報告 (ガリレオ・ガリレイ 岩波書店 1976年) (Galileo Galilei 1564-1642)
  6. ユークリッド原論 追補版 (中村 幸四郎、寺阪 英孝、伊東 俊太郎、池田 美恵 訳 2011年 共立出版 ) (Euclid B.C.3)

 

多様なキャリアパス

大学院に入るとなぜか視野狭窄になりがち。

  1. 大学教員 採用・人事のカラクリ(櫻田 大造 2011年)
  2. 博士漂流時代 「余った博士」はどうなるか?  (榎木 英介 2010年 ディスカヴァー・トゥエンティワン)
  3. 企業の研究者をめざす皆さんへ(丸山 宏 2009年 近代科学社)
  4. 理系のための人生設計ガイド (ブルーバックス) (坪田 一男 2008年 講談社)
  5. 高学歴ワーキングプア(水月 昭道 2007年 光文社)

 

英語総合力

本書で学んで海外へ出よう。

  1. 世界中で通じる! 理系研究者の英語 (森村久美子 2014年 アスク)
  2. Active English for Science: 英語で科学する―レポート,論文,プレゼンテーション (東京大学教養学部ALESSプログラム 編集 2012年 東京大学出版会)
  3. 理系たまごの英語40日間トレーニングキット Ver. 2 (理系たまごシリーズ 1) (英語出版編集部2012年)
  4. 使える理系英語の教科書 (森村 久美子 2012年 東京大学出版会)
  5. 続 科学英語の書き方とプレゼンテーション. (石田幸男、遠藤 守、Edward Haig、Steven E. Quasha、日本機械学会 編集 2009年 コロナ社)
  6. 医者たまごの英語40日間トレーニングキット (笹島茂 2008年 アルク)
  7. 科学英語の書き方とプレゼンテーション (石田 幸男、イゴール・メンショフ、エドワード・ヘイグ、長谷 照一、村田 泰美、日本機械学会 編集 2004年 コロナ社)
  8. 医学・生物学研究者のための 絶対話せる英会話 (東原 和成、Jennifer Ito 1999年 羊土社)

 

英語の発音の訓練

ネイティブのような発音でしゃべりたい。

  1. American Accent Training (Ann Cook 2012年)
  2. Mastering the American Accent (Lisa Mojsin 2009年)
  3. イギリス英語でしゃべりたい! UK発音パーフェクトガイド (CD付)(小川 直樹 2009年)

 

卒業論文・研究レポートの書き方

早い時期に基礎を身につければ後が楽。

  1. 新版 論文の教室―レポートから卒論まで (NHKブックス No.1194) (戸田山 和久 2012年 NHK出版) 12万部突破のロングセラー、最強の入門書がパワーアップ! 大学生のバイブルが生まれ変わった!
  2. この1冊できちんと書ける! 論文・レポートの基本 (石黒 圭 2012年 日本実業出版社) 大学生が避けて通れないレポート・卒論がこの1冊でマスターできる! 構成の立て方が体系的に学べる第1部、大学で通用する文章術を習得できる第2部で、論文・レポートを書くための基本が完璧につかめます。
  3. 非論理的な人のための 論理的な文章の書き方入門 (飯間 浩明 2008年 ディスカヴァー・トゥエンティワン) 「自分の考えたことを文章にして、読者に間違いなく伝えるには、どうすればいいか?」 これに対する私自身の答えと、その理由はこうです。「そのためには、クイズ文という、『問題・結論・理由』という形式に従った文章を書けばいい。なぜなら、この形式は、読者と一つの問題意識を共有し、かつ、読者を一つの結論に導くためのものだからだ」 私の言いたいことは、この一言だけです。

 

科学行政

科学立国を維持するうえで国の責任は大きい。

  1. 科学研究費 (原 現吉 1982年 科学新聞社)
  2. 科学研究費の基礎知識 増補改訂版 (飯田 益雄 2002年 科学新聞社出版局)
  3. アメリカの研究費とNIH  (白楽ロックビル 1996年 共立出版)

 

大学改革・教育改革、教育論

大学も変わらないと生き残れない時代。

  1. 世界大学ランキングと日本の大学:ワールドクラス・ユニバーシティへの道 (綿貫健治 2016年 学文社)
  2. カリキュラム・イノベーション: 新しい学びの創造へ向けて (東京大学教育学部カリキュラム・イノベーション研究会 2015年 東京大学出版会)
  3. 教師が変わる, 学生も変わる(北九州市立大学、中溝 幸夫、松尾 太加志 2015年 九州大学出版会)
  4. 京都から大学を変える(松本 紘 2014年 祥伝社)
  5. 調査報告 「学力格差」の実態(志水 宏吉、伊佐 夏実、知念 渉、芝野 淳一 2014年 岩波書店)
  6. なぜ関西のローカル大学「近大」が、志願者数日本一になったのか (山下 柚実 2014年 光文社)
  7. 偏差値37なのに就職率9割の大学 (堀口英則 2013年 メディアファクトリー)
  8. 学歴革命 秋田発 国際教養大学の挑戦 (中嶋 嶺雄 2012年 ベストセラーズ)
  9. 伝説の灘校教師が教える 一生役立つ 学ぶ力 (橋本 武 2012年 日本実業出版社)
  10. 学生まちづくらーの奇跡―国立発!一橋大生のコミュニティ・ビジネス (横田 雅弘、菱沼 勇介、田中 えり子、林 大樹 2012年 学文社)
  11. 大学教育について(J.S.ミル 2011年 岩波書店)
  12. 地域に愛される大学のすすめ (オンデマンド授業流通フォーラム大学イノベーション研究会 2011年 三省堂)
  13. 消える大学 残る大学―全入時代の生き残り戦略 (諸星 裕 2008年 集英社)
  14. 大学は「プロジェクト」でこんなに変わる―アカデミック・アドミニストレーターの作法 (WISDOM@早稲田 2008年 東洋経済新報社)
  15. 大学改革 その先を読む (寺崎 昌男 2007年 東信堂)

 

サイエンスコミュニケーション

サイエンスをわかりやすい言葉で伝える。

  1. サイエンスライティング: 科学を伝える技術 (デボラ・ブラム、メアリー・クヌードソン、ロビン・マランツ・ヘニグ 編 2013年):大衆にサイエンスを伝えるサイエンスライターになりたければ、これは標準的な教科書になりえるだろう。

 

ポピュラーサイエンス

やっぱりサイエンスは面白い。

  1. 非線形科学 同期する世界 (蔵本由紀 2014年 集英社)
  2. 素粒子の世界 (秋本 祐希 2013年)
  3. ロウソクの科学 (角川文庫) (ファラデー 2012年 三石 巌 訳 角川書店):1861年にファラデーがロンドンで行った少年少女向け講演の記録
  4. 「相対性理論」を楽しむ本―よくわかるアインシュタインの不思議な世界 (佐藤 勝彦 監修 1998年)

 

生命とは何か?人間とは?意識とは?

死ぬまでに知りたいこと。

  1. 生物はなぜ誕生したのか  (ピーター・ウォード, ジョゼフ・カーシュヴィンク 2016年 河出書房新社)
  2. コネクトーム (セバスチャン・スン 2015年草思社)
  3. 生命とは何か (金子 邦彦 2009年 東京大学出版会)
  4. 生命とは何か (シュレーディンガー 2008年 岩波書店)
  5. ニューロン人間 (ジャン=ピエール シャンジュー 2002年 みすず書房)

 

原子力発電

個人的には原発反対。

  1. 東京が壊滅する日――フクシマと日本の運命 (広瀬 隆 2015年 ダイヤモンド社)
  2. 終わりなき危機~日本のメディアが伝えない、世界の科学者による福島原発事故研究報告書~(ヘレン・カルディコット監修 2015年 ブックマン社)
  3. 死の淵を見た男 吉田昌郎と福島第一原発の五〇〇日 (門田 隆将 2012年 PHP研究所)
  4. 原発のコスト――エネルギー転換への視点 (大島 堅一 2011年 岩波書店)

 

科学政策・官僚の実態

誰も日本のことなんて考えていなかったのか。

  1. 官僚の責任 官僚の行動心理学
  2. 霞ヶ関の掟 官僚の舞台裏
  3. 国家と官僚 国民「無視」
  4. 国家と秘密 隠される公文書
  5. 国家の暴走 安倍政権の世論操作術
  6. 文部科学省 三流官庁の知られざる素顔
  7. さらば厚労省
  8. 厚生省薬害史
  9. 談合業務課  現場から見た官民癒着

 

大学院入学試験(院試)対策本

合格しないことには、始まらない。

演習 大学院入試問題[数学]I
詳解と演習大学院入試問題〈物理学〉
東大院:材料力学入試問題集と解答集
機械系大学院への四力問題精選
物理化学演習 1―院試問題を中心に
院単―院試のための必須英単語1800
臨床心理士指定大学院対策

 

相対論

そうだったのか、一般相対性理論。

  1. 内山 龍雄 相対性理論入門
  2. 大場 一郎 相対論に必要な数学
  3. リリアン・R.リーバー 数学は相対論を語る:絵本みたいで楽しい数学の本。
  4. 石井 俊全  一般相対性理論を一歩一歩数式で理解する
  5. 平川 浩正 復刊 相対論 第2版
  6. 砂田 利一 数学から見た連続体の力学と相対論

 

コミック、サブカルチャー

息抜きに。

  1. 決してマネしないでください。(3) (モーニングKC) (コミック 蛇蔵 2016年 講談社)
  2. 数学女子 1 (バンブー・コミックス) (安田 まさえ 2010年)
  3. 理系のための恋愛論 理系脳 v.s. 女子脳 (酒井 冬雪 2008年)
  4. 理系の人々 (よしたに 2008年)
  5. 数学ガール (数学ガールシリーズ 1) (結城 浩 2007年 SBクリエイティブ)

 

コミュニケーションの教科書

人のこころは奥深い。

  1. 人を動かす (D・カーネギー)
  2. 敵を味方に変える技術 (ボブ・バーグ)
  3. 人蕩し術 (無能 唱元)
  4. 斎藤一人の道は開ける

 

成功の教科書

結局のところ、研究で成功するのも人生で成功するのも同じこと、普遍的な話なのかも。

  1. 道をひらく (松下幸之助)
  2. 運命を拓く (中村天風)
  3. 思考は現実化する(ナポレオン・ヒル)
  4. 潜在意識が答えを知っている! (マクスウェル・マルツ)

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公開日:
最終更新日:2018/12/02