理研CDBの丹羽氏が、現在行われているSTAP細胞検証実験の結果を説明しました。小保方氏らがNATUREに発表したプロトコールに従った再現実験の結果は全てネガティブで、STAP現象の存在を少しでも示唆するような結果は何も得られていません。

C57BL/6マウス脾臓細胞から塩酸処理で得られた細胞集団の解析結果のまとめ(下の動画で9:36~)

  1. 蛍光顕微鏡ならびにセルソーターを用いた解析で、GFPの蛍光を明確に検出することはできていない。
  2. 定量PCR法を用いた遺伝子発現解析で、内在性Oct3/4遺伝子の発現上昇は検出できていない。
  3. 細胞塊の免疫染色法を用いた解析で、内在性Oct3/4遺伝子の発現上昇は検出できていない。

小保方STAPいまだ再現できず 中間報告8/27理研

STAP検証中間報告に質問相次ぐ 8/27理研

丹羽氏らのSTAP現象再現実験結果の中間報告に先立ち、野依理研理事長らが記者会見を行いました。

【STAP細胞】14研究不正再発防止をはじめとする高い規範の再生のためのアクションプラン【2014/8/27】

STAP 理研の再編案にキビしい質問が相次ぐ【Q&A全】 8/27理研会見

丹羽仁史氏らが理研CDBで行ってきたSTAP細胞検証実験の中間報告が2014年8月27日午後に行われました。

第1部

■予定時間 13時30分~15時00分
■内容≪研究不正再発防止をはじめとする高い規範の再生のためのアクションプラン≫
■出席者
・野依 良治(理化学研究所 理事長)
・川合 眞紀(理化学研究所 理事)
・坪井 裕(理化学研究所 理事)

第2部

■予定時間 15時30分~17時00分
■内容 ≪STAP現象の検証の中間報告≫
■出席者
・相澤 慎一(理化学研究所 発生・再生科学総合研究センター特別顧問)
・丹羽 仁史(理化学研究所 多能性幹細胞研究プロジェクトプロジェクトリーダー)
・坪井 裕(理化学研究所 理事)
■進行
・加賀屋 悟(広報室長)

ニコニコインフォ http://blog.nicovideo.jp/niconews/ni048258.html より)