本庶佑博士のノーベル賞受賞記念講演 2018年12月7日 カロリンスカ研究所【動画】

   




Nobel Lecture: Tasuku Honjo, Nobel Prize in Physiology or Medicine 2018 (Nobel Prize 2018/12/07 に公開)

 

報道

  1. 「本庶さんの受賞誇り」…ノーベル賞講演 元助手の石田さんら祝福 YOMIURI ONLINE yomiDr. 2018年12月8日 【ストックホルム=諏訪智史、山本美菜子】ノーベル生理学・医学賞を受賞する 本庶佑ほんじょたすく ・京都大特別教授(76)は7日にカロリンスカ研究所で行った記念講演で、周囲の研究者らへの感謝の言葉を重ねた。
  2. 【ノーベル賞授賞式】真摯な姿勢垣間見える 本庶さん語録(2018.12.10 19:34産経WEST) 本庶さんは7日に行った受賞記念講演では、「私はいつも運が良い」とも語った。運に恵まれながらの歩みだったとし、仲間への感謝の気持ちを示し、謙虚な姿勢を貫く。
  3. 授賞式前に本庶さん講演 「今世紀にがん制御、信じる」ストックホルム=合田禄2018年12月8日02時28分 朝日新聞DIGITAL ノーベル医学生理学賞を受賞する本庶佑(ほんじょたすく)・京都大特別教授(76)が7日午後(日本時間同日夜)、スウェーデンのカロリンスカ医科大で記念講演した。本庶さんは満員のホールで「今世紀にがんが制御できるようになると信じている」と語った。
  4. 「がん撲滅」への道を示す2018年の本庶佑氏ノーベル・レクチャー「獲得免疫の思いがけない幸運」(Serendipities of Acquired Immunity)(2018年12月11日 (火)配信 村中璃子(医師、ジャーナリスト)m3.com) 「免疫チェックポイント阻害薬は、がんにおけるペニシリンの発見のようなものだ。ペニシリンはすべての感染症を克服したわけではないが、それに続く一連の抗生物質の開発により医学に革命をもたらした」 … 「免疫チェックポイント」とは、免疫細胞の表面にある、免疫に攻撃のストップをかけるブレーキのこと。これまでのがん免疫療法は、免疫の「アクセル」をふかすことで免疫の攻撃力を高めることを目的としていたが、免疫チェックポイント阻害薬は免疫にかかった「ブレーキ」を解除し、免疫が本来持っている攻撃力を回復させるという新しい発想により成功を収めたものだ。「手術・化学療法・放射線療法」を3本柱としてきたがん治療に、第4の柱を確立することとなった。 冒頭の言葉は「獲得免疫の思いがけない幸運(Serendipities of Acquired Immunity)」と題し、12月7日、スウェーデンのカロリンスカ研究所アウラメディアで行われたノーベル・レクチャーで本庶氏自らが引用した、2016年3月付の「New Science」の抗PD-1抗体(ニボルマブ)に対する評価である。

 

参考

  1. Nobel Lecture: James Allison, Nobel Prize in Physiology or Medicine 2018YOUTUBE講演動画)本庶佑博士と同時受賞したアリソン博士のノーベル講演。

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