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行ってはいけない大学病院がわかる ネットの口コミ・評判

  2019/10/13    病院選び

自分や身内が病気になって、どこかの病院にかからないといけない状況になると、病院選び、医者選びで非常に悩むことになります。近所の個人病院か、地域の病院か、大学病院か?医師を選べる場合には、どの人が良いのか? 大学病院は良くないと巷でよく言われるのを、自分は長年不思議に思っていました。大学病院というと一番進んだ治療を受けられそうに響きますが、なぜそこが「最悪」と呼ばれたりするのか? しかし、考えてみるとわかります。まず、大学は教育機関なので、まだ熟練した医師になっていない人たちが多数いるわけです。悪く言えば「医者の卵の練習台」にされてしまうのが一つ。また、大学は研究機関でもあります。ですから、悪く言えば、「研究用モルモット」にされてしまう(もちろん患者が同意した場合の話)。さらに、大学病院は大きな組織でそこで働く人間が多いため、医師ー看護師ー技師ー事務の連携がうまくいっていないこともあり、医療ミスが起こり得るということ。そして、大学病院は人気なので患者数が多く、長時間待たされることが通常であるということ。これだけ悪い材料があがってくると、無理して大学病院を選ばなくもいいかなと思います。 大学病院の真実 大学病院は最悪という憤りの声をよく読むと、一般市民・患者が期待する大学病院の姿と、実際の大学病院の在り方の間に大きなギャップが存在することが不満の原因の一つになっているように思えます。 そもそも大学病院というのは研究と教育のための機関です。従って大学病院の医師には中核病院の医師のような、患者を診るための知識や姿勢が備わっていないことが多いのです。(引用元:「大学病院だから安心」なんて大ウソ 〜圧倒的に経験不足の医師たち ブランド名に惑わされるな 2016.09.14 週刊現代 gendai.ismedia.jp) そうは言っても、自分が住む地域の場合、最寄りの中核病院の評判が一番悪く、実際自分もそこにかかって非常に後悔したことがあります。その病院が行ってはいけない病院というのは地元の人の間で共有された認識だったようで、よそ者がそのようなCRITICALな情報が得られないのは恐ろしいことだと思いました。   さて、大学病院にかかると決めたときに、どうやって良い大学病院を探せば良いのか考えてみます。グーグルの口コミには数百件もの評価が集まっており、ある程度の判断材料になります。これらのレビューを読んでみると、どの大学病院にも、良い医師もいれば、とんでもなくひどい医師もいるようです。また、個人の問題というより大学組織の風土かと思えるものもあります。 ここでは、ひどいと思ったエピソードや意見を紹介します。もちろん良いレビューも(そしてもっと酷いエピソードも)ありますので、気になる大学のリンク先の口コミをご覧ください。 下のリストでは、グーグルの口コミ評価順に並べてました(比較のため大学付属病院ではない病院もいくつか含めます)。しかし、中身を読むとひどい内容のわりに、点数が高めの大学もあります(自作自演が混入?)。100~200個の口コミを丹念に読むと、同じ大学病院でも科によって、かかっても良いと思える科と、絶対にかかりたくない科、かかりたい医師とそうは思えない医師とが見えてくることがあります。 聖路加国際病院 救急車で運ばれました。新米の医師は、傷口のドロをいきなりブラシで掻き出しました。もちろん、拷問のような激痛です。悲鳴を聞いた看護師がすっ飛んできて、「先生! 麻酔をしてからやらなきゃダメですよ!!」と指導。(4.0点 聖路加国際病院(東京都中央区明石町)のグーグルでの口コミ・評判) 埼玉医科大学 去年20代にて乳がんと診断され、今年に両側全摘手術を行いました。… (看護師の言葉⇒)「〇〇さん、カルテを見たら若くてビックリしました。私と同じくらいなんですね。いやー、でもすごいですね。私が同じ立場だったら耐えられませんもん。笑」(3.9点 埼玉医科大学 国際医療センター (埼玉県日高市)のグーグルでの口コミ・評判) 日本赤十字社医療センター 救急車で運ばれ、医師から延命治療をするのか?、と聞かれたそうです。延命治療はしないと、答えると先生が「でしたら救急車を呼ばないでください」と(3.7点 日本赤十字社医療センター(東京都渋谷区広尾)のグーグルでの口コミ・評判) 杏林大学 病態の説明も無く、自分が今どんな状態でどう対応すればいいのか、仕事はしてもいいのかなど質問をしても不機嫌そうに「知らない」と逆ギレされてしまい、こわくて質問もしづらかったです。(3.6点 杏林大学医学部付属病院のグーグルでの口コミ・評判) 慶應義塾大学 お医者さんはこちらの顔も見ず、流れ作業のように診察します。(3.6点 慶應義塾大学病院(東京都新宿区信濃町)のグーグルでの口コミ・評判)   大学病院にかかることの難点は、医師がたくさんいて若い人は人間的に未熟な人もいるところです。最初に話した若い医師(研修医?)が説明が下手で、傲慢な態度だったので非常に嫌な気分になったのだけれど、そのあと教授の先生と話す時間があり、教授は非常に物腰が柔らかくて丁寧に患者の訴えを聞いてくれる人だったので結果的に満足できたという経験も自分にはあります。 自分は医師の出身大学も気になります。偏差値が一番高いような大学を卒業した人の場合、医者になりたかったからその大学に行ったのではなく、勉強ができたから一番偏差値の高い医学部に進学しただけいという人がいると聞きます。患者の目を見て話さない医師というのは、けっこうな数いるみたいで、自分も遭遇したことがあります。 東京大学 命にかかわることなのに、凄く鈍感だなと思いました。(3.6点 東京大学医学部附属病院(東京都文京区本郷)のグーグルでの口コミ・評判) シリーズ「検証東大病院 封印した死」(ワセダ・クロニクル) 日本医科大学 ここの医者は、傲慢で患者の話を全く聞きません。「違う、それは効かない」と言ってるのに、効かない薬を処方する。だから病気が全く治りませんでした。また、検査を複数受けましたが結果を全く見せてくれません。(3.5点日本医科大学付属病院(東京都文京区千駄木)のグーグルでの口コミ・評判) 虎の門病院 どの医者に当たるかという事が非常に重要だと思います。(3.5点 虎の門病院(東京都港区虎ノ門のグーグルでの口コミ・評判) 東京医科歯科大学 パソコンの画面を見ながら話をしてこちらの話をちゃんと聞いていないのか話が噛み合わない、検査の説明もきちんとしない、対応全てが良くない、… こういう人はどうして医師になったんだろうと疑問に思います。(3.4点 東京医科歯科大学 …