50代東大教授が自分の大学院生に交際を強要して停職4か月の処分を受けるもセクハラの自覚なし

      2020/02/08




東大のウェブサイト上の記者発表資料を、以下に転載します(太字強調は当サイト)。

東京大学のプレスリリース

懲戒処分の公表について 令和2年2月6日 東京大学

東京大学は、大学院教授(男性・50歳代)に対し、1月29日付けで、停職4月の懲戒処分を行った。

教授は、2年以上にわたり、指導する本学大学院学生に対して恋愛感情を示し続け、当該学生が教授との交際を望んでいないことを十分に認識しながらなお、執拗に交際を申し込み、交際を拒まれるたびに、研究に関する予定を変更したり、不機嫌になったりするなど当該学生を翻弄し、結果的に研究が続けられなくなるほど精神的に追い詰めた。さらに、意に反する身体接触も行った。

教授の行為は、セクシュアルハラスメントに該当する行為であり、就業規則第38条第5号に定める「大学法人の名誉又は信用を著しく傷つけた場合」及び同条第8号に定める「その他この規則及び大学法人の諸規則によって遵守すべき事項に違反し、又は前各号に準ずる不都合な行為があった場合」に該当することから、同規則第39条第4号に定める停職4月の懲戒処分としたものである。

付 記
本件に関する行為の詳細や被害者に関する情報については、被害者のプライバシーを侵害したり、被害者に対して二次被害を与えるおそれがあることなどから、公表を差し控えます。

<添付資料>
東京大学教職員就業規則(抄) (PDFファイル: 63KB)
東京大学における懲戒処分の公表基準 (PDFファイル: 7KB)


本学教員としてあるまじき行為であり、かかる行為は決して許されるものではなく、厳正な処分をいたしました。
大学として、このことを厳粛に受け止め、今後このようなことがおこらないよう、再発防止にあたっていく所存です。

東京大学 理事・副学長
宮 園 浩 平

(転載元:懲戒処分の公表について記者発表 本部広報課 掲載日:2020年2月6日)


 

 

東大教授のやったこと

教授は2年以上にわたり、無料通信アプリ「LINE(ライン)」や対面で数十回、大学院生に恋愛感情を示し、複数回交際を申し込んだ。教授は拒否されるたび、大学院生の研究の予定を急に変更したり、不機嫌になったりした。無理やり体を触ることもあったという。(読売新聞 msn.com

 

東大教授の主張

「セクハラはしていない」

(読売新聞 msn.com

 

痴漢行為を働いたら逮捕されたり懲戒免職になると思いますが、自分の大学院生に対して無理やり体を触るなどのセクハラ行為を働いても停職4か月で済むというのは処分が軽すぎるのではないでしょうか?東大の声明に「今後このようなことがおこらないよう、再発防止にあたっていく」とありますが、この教授がセクハラだったと考えていないのだから、またお気に入りの女子大学院生が入学してきたら同じことを繰り返しそうです。

 

 

 

この事件に関するツイートの一部を紹介

 

 

 

 

 


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