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プログラミングが2020年から小学校で必修化!各都道府県・市町村の準備状況

  2018/11/24    初等教育(小学校)

2020年から小学校でプログラミング教育が義務化され、2021年には中学校、2022年からは高校でもプログラミング教育が必修化するそうです。プログラミングを教えられる人が学校にいないのにいきなり義務化というのもだいぶ乱暴な話のように感じますが、各都道府県、各市町村では学校の現場でどのような取り組みが行われているのでしょうか? 市町村によりプログラミング教育への取り組みに大きな差 小学校プログラミング教育の取り組み状況を、「ステージ0: とくに取り組んでいない」「ステージ1: 担当を決めて検討中」「ステージ2: 研究会や研修を行っている」「ステージ3: 学校で授業を実施している」と4段階のステージに分けた集計結果は、ステージ0が57%。ステージ1およびステージ2が13%、ステージ3が16%という結果になった。半数以上がプログラミング教育の準備に未着手というのは、決して楽観視できない状況だ。(全国で半数以上の自治体が「小学校プログラミング教育の準備に未着手」 2018年06月26日 14時00分 文● 阿久津良和 編集 ● 羽野/TECH.ASCII.jp) プログラミング教育必修化の問題点 学習指導要領におけるプログラミング教育の目的は「情報活用能力の育成」。狙いは「コンピューターに意図した処理を行うように指示することができる、ということを体験させる」ことだという。 もう1つ注意したいのが、プログラミングに関する新教科は設けられない点。あくまで既存の教科の中で、プログラミングを教育する。「具体的にどうすればいい? 国語・算数・理科・社会どこで教えるか? これは各学校・教員が決めていい仕組みになっている。フレキシブルとは言えるが、先生方にとっては悩みの種が1つ増えるかもしれない」(上野氏)。 文部科学省ではいくつかの指導例も出しており、例えば理科では電気製品とプログラムの関係を学んだり、図画工作では表現物をプログラミングで動かすといったことが考えられるという。(小学校でのプログラミング必修化、どの教科でどう教えるかは学校・教員の裁量、細部はこれから議論 専門家が解説する次期「学習指導要領」の中身 森田 秀一 2017年4月26日 11:00 INTERNET.WATCH) 小学校におけるプログラミング教育に関する指導する側の考え方 平井氏はプログラミングを「教えようなんて思わないほうがいいですよ」とアドバイスする。「子どもたちは授業で何時間かすれば、あっという間に先生を抜かしますから。だから、教えるのではなくて、一緒に学ぶ気持ちで取り組んでみればいい。」(【EDIX2018】これから始めるプログラミング、残り22か月でできること…松田孝氏・平井聡一郎氏 2018年5月18日 19時45分 リセマム livedoor.com) インタビュー 小学校理科におけるプログラミング教育について、なにを狙いとしてどのように行われることが期待されるのか、文部科学省初等中等教育局教育課程課 教科調査官の鳴川 哲也さんにお話を伺いました。文部科学省初等中等教育局教育課程課 教科調査官 鳴川 哲也 なるかわ てつや 2018年8月30日 miraino-manabi.jp                               小学校のプログラミング授業実況中継 これで大丈夫! 小学校プログラミングの授業 …