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風疹(ふうしん;三日ばしか;みっかばしか;rubella; German measles)

  2019/04/30    伝染病・感染症, 感染症

三日ばしか(風疹)とはしか(麻疹)との違い 「はしか:麻しん」と「三日ばしか:風しん」を混同している人が多くいますが、この2つは全く別の疾患です。(学校における麻しん対策ガイドライン mhlw.go.jp) 三日ばしかと呼ばれるのは風疹であって,はしかではない。(コトバンク) 発疹は3-5日程度で消失するため”三日はしか”とも呼ばれます。(風しん(三日はしか)について 2018.06.01 こどもとおとなのワクチンサイト)   風疹とは 風疹ウイルスに感染してから14~21日の潜伏期間の後、発熱とともに全身に淡い発疹が出現します。通常3日程度で消失し、麻疹(はしか)のように発疹のあとが長く残ることはありません。一般に三日ばしかとも呼ばれている病気です。発熱は麻疹のように高熱が続くことは少なく微熱程度で終わることも多くあります。またその他の症状としては耳の後ろや頚部あるいは後頭下部のリンパ節が腫れることも特徴です。通常は数日で治癒する病気ですが、稀には、1.に挙げたような重篤な合併症を併発することがあります。(風しんの予防接種を受けましょう IDSC 国立感染症研究所 感染症情報センター)   風疹の症状 主な症状は、発熱、発疹、リンパ節腫脹です。通常、軽度の発熱とともに発疹が出現します。発疹は顔面から始まり、全身に広がります。リンパ節腫脹は、後頭部、耳後、頸部に目立ちます。 (風しん(3日はしか) 和歌山市感染症情報センター ) 主な症状として発熱、発疹、リンパ節腫脹がみられますが、不顕性感染(感染しても症状が出ない)で終わることも多いのが特徴です。(風しん(三日はしか)について 2018.06.01 こどもとおとなのワクチンサイト)   風疹に関するニュース・報道 風疹流行に関する緊急情報:2019 年 4 月 17 日現在 国立感染症研究所 感染症疫学センター 2019 年第 15 週に 64 人が風疹と診断され報告された。遅れ報告も含めると、第 1~15 週の風疹累積患者報告数は 1,276 人となり、第 14 週の 1,202 人から 74 人増加した(図 1)。 風疹急増に関する緊急情報(2019年)(NIID 国立感染症研究所)   …