「 トークの構成方法 」 一覧

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話の流れをつくること

プレゼンをやるということはどういうことかというと、 あなたがバスの運転手として乗客を目的地に運ぶ ということだ。  トークの最初ではお客さんにバスに乗ってもらわなければいけない。トークの途中では、お客さんが「本当にこのバスは目的地に行くんだろうか?」と不安にさせて途中下車させたりしてはいけない。そしてトークの最後では、お客さんが思っていた目的地にきっちり下ろさなければいけない。 ここで言う目的地とは、あなたが45分間なりのトークの中で実験データを並べることにより証明したい「仮説」、もしくは実験結果により答えることができる「クエスチョン」だ。 バスにお客さんを乗せ終わったらまず「このバスの目的地はどこそこです」、とアナウンスしなければならない。 バスに例えるのは私のオリジナルではなくて、アメリカ留学時にプレゼン方法のセミナーで聞いたことだが、なるほどなぁと思った。