ラグビーW杯快進撃日本代表の桜ジャージー開発制作秘話

   




ラグビーW杯で、世界のトップチームを相手に一歩も引かない日本代表の戦いぶりには本当に感動します。その日本代表チームが来ているユニフォームが、通称、桜ジャージーと呼ばれるもので、そこにも日本のモノづくりの技術の高さと様々な工夫を凝らしたアイデアがつぎ込まれているのだそうです。

20190804(ニュース)ラグビー日本代表”桜ジャージ”の秘密とは 2019/08/03 ブザリアシビリまーしー

ポジションによって、ユニフォームに求められる機能が異なるため、バックスとフォワードではユニフォームの素材が異なるのだそうです。

これまで日本代表のジャージーは全て伸縮性がよい丸編みの生地が使われていた。今回は、選手の能力を最大限に引き出すため、フォワード(FW)とバックスで異なる生地を使用。スクラムを組んだり、相手選手とぶつかり合ったりすることの多いフォワード用は、耐久性と軽量性の両方を備えた経編みの生地が良いと判断した。バックス用には丸編みの生地が使われている。(W杯ラグビー日本代表を技術で応援 福井経編興業、ユニフォーム生地開発 2019年9月5日 午後5時00分 福井新聞Online

フォワードの選手用ユニフォームには、「たて編み」と呼ばれる特殊な編み方による生地が使われており、その開発は福井市の生地メーカー「福井経編興業」(高木義秀社長)が担当。

日本代表チームにジャージーを供給しているゴールドウイン(東京)のグループ会社「カンタベリーオブニュージーランドジャパン」(同)から一年半ほど前に依頼を受けて、フォワード(FW)用のジャージーの共同開発を進めた。(ラグビー代表「桜ジャージー」で生地採用される 福井経編 2019年9月19日 中日新聞

  1. ベスト8進出 「桜ジャージ」生地メーカーから喜びの声 (2019年10月14日 11時56分 NHK NEWS WEB)
  2. フクイタテアミ 福井経編興業株式会社 〒910-8512 福井市西開発3丁目519-3
  3. 沼田喜四司 (株式会社ゴールドウインテクニカルセンター)平成30年度科学技術分野の文部科学大臣表彰科学技術賞(開発部門)を受賞 (2018年4月12日 11:01 PR TIMES)株式会社ゴールドウイン(本社:東京都渋谷区/社長:西田明男/東証一部:コード番号8111)のグループ会社で、最先端のウエア開発技術と実績・ノウハウを持つ、株式会社ゴールドウインテクニカルセンター(所在地:富山県小矢部市)の沼田喜四司(技術主席)が、この度、平成30年度科学技術分野の文部科学大臣表彰 科学技術賞(開発部門)を受賞いたしましたのでお知らせいたします。
     

スコットランド戦(2019年10月13日)
Highlights: Japan v Scotland – Rugby World Cup 2019


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