日本の科学と技術

質的研究のための定番の教科書 書籍の紹介

フリック 質的研究入門

質的研究入門 小田博志監訳 2011年

新版 質的研究入門 〈人間の科学〉のための方法論  U.フリック著 小田博志監訳 小田博志、山本則子、春日常、宮地尚子 訳 2011年2月 春秋社

 

質的データ分析法

質的データ分析法―原理・方法・実践  佐藤 郁哉 2008/3/25  新曜社

第Ⅰ部 質的データ分析の基本原理 第1章 7つのタイプの「薄い記述」 第2章 豊かで厄介な質的データ 第3章 定性的コーディング 第4章 脱文脈化と再文脈化 第5賞 事例―コード・マトリックス

第Ⅱ部 質的データ分析の実際 第6章 資料を整理する 第7章 コーディングを行う 第8章 分析の方向性をさぐる 第9章 概念モデルをつくる 第10章 報告書を書く

 

質的研究のデザイン

質的研究のデザイン (SAGE質的研究キット)  ウヴェ・フリック 著 鈴木 聡志 翻訳 2016/4/19 新曜社

1 章 質的研究とは何か? 質的研究を定義する 質的研究の増殖 基本原理としての適合性 学問としての質的研究、応用という文脈における質的研究 道徳的言説としての質的研究 質と量─二者択一か、同じコインの両面か、組み合わせか 研究視角 質的研究の理論と認識論 質的研究─ 手法と態度 本書および「SAGE 質的研究キット」の構成
2 章 アイデアからリサーチクエスチョンへ 研究のための関心とアイデア─ 実例 ある研究視角をとる 質的研究で理論を使う リサーチクエスチョンを発展させ まとめ
3 章 サンプリングと選択とアクセス 質的研究におけるサンプリングの論理 サンプリングのための示唆 人びとのサンプリング サイトと出来事を選ぶ 集団を構成する コーパスを作る 事例内、資料内のサンプリング アクセスを明確化することと必要な承諾
4 章 質的研究のデザイン 質的研究における研究デザイン デザインに影響するものとデザインの構成要素 研究デザインの構成要素 質的研究の基本的デザインを使う 質的研究のデザインの実例 良い質的研究のデザインを特徴づけるものは何か?
5 章 資源と障害 はじめに 資源 障害 まとめ
6 章 質的研究の質 はじめに 質の良い質的研究をデザインする 質の良い質的研究を実行する 質的研究を報告する まとめ
7 章 質的研究の倫理 準備 リサーチクエスチョン アクセスとサンプリング データ収集 データ分析 執筆、一般化とフィードバック
8 章 言語データ はじめに インタビュー フォーカスグループ
9 章 エスノグラフィー・データとビジュアル・データ はじめに エスノグラフィーと観察 ビジュアルな手法
10 章 質的データを分析する はじめに コード化とカテゴリー化 会話、ディスコース、ドキュメントの分析
11 章 質的研究をデザインする─ いくつかの結論 手法と基本デザイン 質的手法におけるデザインの問題 デザインの問題を明瞭にする─ 研究計画書を書く

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