話の流れをつくること

      2018/05/16

プレゼンをやるということはどういうことかというと、
あなたがバスの運転手として乗客を目的地に運ぶ
ということだ。 
トークの最初ではお客さんにバスに乗ってもらわなければいけない。トークの途中では、お客さんが「本当にこのバスは目的地に行くんだろうか?」と不安にさせて途中下車させたりしてはいけない。そしてトークの最後では、お客さんが思っていた目的地にきっちり下ろさなければいけない。
ここで言う目的地とは、あなたが45分間なりのトークの中で実験データを並べることにより証明したい「仮説」、もしくは実験結果により答えることができる「クエスチョン」だ。 バスにお客さんを乗せ終わったらまず「このバスの目的地はどこそこです」、とアナウンスしなければならない。
バスに例えるのは私のオリジナルではなくて、アメリカ留学時にプレゼン方法のセミナーで聞いたことだが、なるほどなぁと思った。


 - トークの構成方法, 学会発表やセミナーで使える英語表現