第115回日本内科学会総会理事選出に異議あり!

      2018/04/30

第115回日本内科学会総会が、2018年4月13日(金)~15日(日)の日程で京都で開催されました。内科学会理事の選出の際にハプニングがあったようなので、ネット上の噂をまとめておきます

現場を目撃した人の証言

674名無しゲノムのクローンさん2018/04/16(月) 02:02:27.12ID:SZp399Cyx

某医療コミュニティサイトより

いやはや、驚きました!
通常は学会の定時総会など〇〇先生を理事にします。〇〇先生を評議員にします。賛成の方は拍手を・・・という感じでまったりと進んで行くのですが・・・

今年の内科学会は会場が一つしかなく他に行くところもなく居眠りしようと会場に入った途端、女性の声で「小M先生を理事にするのはおかしい。これほどグレーな先生を理事にするのは理解できない!」という内容の罵声が耳に入り、演台の門W先生がたじたじになっていました。

小M先生の事は全く知りませんでしたのでネットで検索すると、ディオバン論文の責任者の方の様で、それならグレーじゃなくてブラックじゃない!と思ってしましました。

会場の中には女性の方の発現に「そうだ!」という賛同の声をあげる方や、「会をぶち壊しにするな!」という否定的な声をあげる方もいました。

私は個人的には疑問を感じたことに自分の考えを述べるのは間違ってはいないと思いますし、言われている事も正しいと思いました。

ネットでさらに検索すると小M先生と門W先生は同門なのですね。それと両方とも論文不正の問題を抱えていることも共通してるなと思って見ていました。今日の内科学会の一番の見どころでしたね。

(一部割愛及び複数の投稿を取り纏め 引用元:http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/life/1520931117/ )

 

反響

755名無しゲノムのクローンさん2018/04/19(木) 03:33:21.15ID:LL1qvnoox
>>753
国内では、権威を振りかざす、三内なんて今まで逆らえなかった
まして面と向かって物申す!なんて、内科学会のジャンヌダルクの降臨だったわ 
でもね、よく考えたら、MDとしてちゃんとやってけば、捏造してまで権威を振るうような人達に遠慮する事も無いわね
捏造告発の道すじを作ってきた、11jigen,ordinary researchers や匿名の貢献は大きいと思う

 

発言者本人の弁

医師の世界では、エムスリーという会社に医師用の掲示板があり。そちらで書かれているのでご存知の方も多くなっているのですが。… 会場で小室先生の理事就任を認めるか、と当時の理事長の門脇先生が言うので異議あり!とすくっと立ち上がりました。… 小室先生は黒ではないが、白でもなくグレーです。そのような理事をお迎えしてなぜ運営しなければなりませんか。こんなことをやれば日本はまた海外から失笑される。日本の研究の国際的信用が失墜している中、グレーな人をお迎えして運営するのだ、と示せばまた信用が落ちる。容認できません。これに対して門脇先生は、手続きの適正性を盾に否決するのを拒みました。しかし。わたしの質問は、なぜあまた白い人がいる中グレーな人を幹部に迎えねばならないのかというものであり議論がかみ合っていません。… (【内科学会総会】ディオバン問題:総会を荒らしてしまいました【NIPT】Posted on 2018年4月22日 by minerva-clinic 医術と戦術の女神ミネルバ 仲田洋美 オフィシャルブログ)

 

参考

  1. 第115回日本内科学会総会・講演会 テーマ:『 明治維新150年目の内科学 ~難治性疾患への挑戦~』主宰会長 河野 修興 (広島都市学園大学・広島大学名誉教授) 開催日 2018年(平成30年) 4月13日(金)~15日(日)会 場 京都市勧業館(みやこめっせ)/ロームシアター京都
  2. 日本内科学会の理事選考で東大の小室教授の就任が揉めたそうですね。小室先生、2016年度も製薬企業から864万円も講演料などを受け取っていました。年間の講演会は約50回。何をされているのでしょうか? 上 昌広 @KamiMasahiro 7:53 – 2018年4月14日
  3. 日本内科学会総会が週末、大荒れに。高血圧治療薬ディオバンの治療成績を改竄しまくり、それがバレて世界中の専門誌や研究者から総スカンされた東大の某教授は、トカゲの尻尾切りで自らは一切お咎めなし。お友だち内閣府の後押しで内科学会の理事に無事、就任したそうです。東大は堕落し失墜した。— フロリバンダ@肉球新党「猫の生活が第一」 (@UBh6y5M4ShgbKJB) 2018年4月15日

  4. 小室一成(ウィキペディア

  5. あの不祥事教授がまさかの「大本命」 東大医学部長選挙という「滑稽劇」(2014.11 選択 pp104-105 PDF)
  6. 徹底解剖 日本の大組織 東大医学部vs.順天堂大学 学閥の壁はバカの壁 ナンバー内科・外科、医局講座制、大学純血主義……。おおくの弊害を生み出した「旧体制」は崩れつつある(文鳥集 徹 (ジャーナリスト) 文芸春秋SPECIAL 2016.09.02 07:00)
  7. 東大教授6人が論文捏造!? 日本医学界の「最高峰」で起きていること だから医者の出す薬は信用できない (週刊現代 講談社 2016.09.30
  8. 懲りない東大医学部、またも論文捏造 ノバルティスファーマ事件でも責任取らず、改竄が組織の風土に?(上 昌広 Japan Business Press, JBPRESS 2016.9.5)
  9. 論文捏造&研究不正@JuuichiJigen 東大医学系の門脇孝研究室の山内敏正氏やJunji Kamon氏が筆頭著者の論文についても多数問題が指摘されていますね。驚きました。その他、阪大の下村伊一郎氏、長田重一氏、九州大の中山敬一氏の研究室の論文等にも疑義が呈されています。9:30 – 2015年1月6日
  10. 第42回 研究不正は武田も含めた医学界の「構造的問題」 (集中MediCon 1 Jan 2014)

追記・変更 20180430 発言者本人のブログ記事を紹介

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