島根大 40代准教授の恋愛セクハラ ほか

      2018/04/28





島根大学医学部教授がハラスメントで停職6ヶ月の懲戒処分

本学職員の懲戒処分について 2018年4月6日

このたび,平成30年3月30日付けで,下記のとおり本学職員に対し懲戒処分を行い
ましたので,公表します。
同人の行為は,社会の本学に対する信用を著しく傷つけるものであり,教育に携わる
大学教員として絶対に行ってはならないことであり,誠に遺憾であります。
大学として,このことを深刻に受け止め,本学においてこのような不祥事を起こすこと
のないよう服務規律の一層の確保に取り組んでまいります。

国立大学法人島根大学長 服 部  泰 直

被処分者 職   名   教授

年齢・性別   50歳代・男性

処分内容 停職6月
処分理由  

処分理由は以下のとおりである。

(1)当該教員は,指導していた申立人である院生の許可を得ることなく,大学院履修変更願いに無断で押印しこれを提出したため,当該院生が昼夜開講コースから昼間コースへの変更となり,昼間働いて夜間の授業を受けることができなくなり,申立人の就労環境,就学環境に大きな不利益を与えたこと。

(2)申立人が他の機関に出向中に,出向前の所属講座から別の講座に本人の断りなく移籍させ,出向前の所属講座を退職扱いにしたこと。

(3)申立人から論文原稿の添削を郵送で依頼された際に,複数回にわたり説明もなく受け取りを拒否し教育責任を放棄していること。

(4)申立人のことを「テロリスト」と学内の関係者に発言していたこと。

(5)申立人の派遣先機関の者に対し,申立人を「破門」にすると電話で伝えており,申立人の信用を失墜させたこと。

(6)申立人が話し合いを望んで空港で待っていた際に,ストーカー扱いし警察官又は警備員に通報しており,申立人の人格を傷つけ信用を失墜させたこと。

これらの行動は,国立大学法人島根大学ハラスメントの防止等に関する規程第4条第1項第7号の「その他のハラスメント」に該当する。

 

根拠条項 国立大学法人島根大学職員就業規則第81条第1項第1号
処分年月日 平成30年3月30日

 

被処分者 職   名   准教授

 

年齢・性別   40歳代・男性

処分内容 停職3日
処分理由  

同人は,自己の授業を受講していた学生に対して授業中に,その学生の持病を承知していながら,名指しはしなかったが明らかに当該学生と分かる言い方で,本人の心情を傷つける不適切な発言を行った。

これらの行為は国立大学法人島根大学ハラスメントの防止等に関する規程第4条第1項第7号の「その他のハラスメント」に該当する。

なお,過去にも同様の行為があり加重的事情とした。

 

根拠条項 国立大学法人島根大学職員就業規則第81条第1項第1号
処分年月日 平成30年3月30日

報道

  1. ハラスメントで停職6カ月 島根大教授、不服と提訴へ (産経WEST 2018.4.2 18:51更新) 指導していた女子大学院生の履修変更届を本人に無断で提出するなどのハラスメントをしたとして、島根大が医学部の男性教授(57)を停職6カ月の懲戒処分としていたことが2日、関係者への取材で分かった。… 関係者によると、教授は歯科口腔外科学講座で教えていた平成27年1月、院生から預かっていた印鑑を履修変更届に押して学務課に提出したが同年8月、事前の同意がなかったなどとして、院生側が大学にハラスメントの申し立てをした。
  2. 島根大医学部教授が教え子にハラスメントで停職処分 (日刊スポーツ 2018年4月2日18時49分)指導していた女子大学院生の履修変更届を本人に無断で提出するなどのハラスメントをしたとして、島根大が医学部の男性教授(57)を停職6カ月の懲戒処分としていたことが2日、関係者への取材で分かった。
  3. 島根大 学生らに嫌がらせの教授と准教授を停職処分 (毎日新聞2018年4月7日 18時03分 最終更新 4月7日 19時01分)島根大は6日、学生らに嫌がらせをしたとして50代の男性教授を停職6カ月、40代の男性准教授を停職3日の懲戒処分にしたと発表した。いずれも3月30日付。

 


島根大学40代准教授が女子学生に恋愛セクハラ

島根大学は、女子学生に対してセクハラ行為を働いた40代の男性准教授を停職2カ月(2017年2月3日付)、30代の男性講師を停職7日の懲戒処分(2017年2月17日付)にしていたことを、2017年7月4日に発表しました。

40代の男性准教授(停職2カ月の懲戒処分)

  • 女子学生に対して一方的な恋愛感情を抱く
  • セクハラ発言
  • 携帯電話のショートメッセージサービス(SMS)で頻繁に連絡を取る
  • 返事が来ないと執拗に探し回る

30代の男性講師(停職7日の懲戒処分)

  • (上記とは別の)女子学生らをしつこく食事に誘う
  • 女子学生の1人にセクハラ発言
  • 授業でミスをした男子学生を責めるメールを学生および教員らにも送信

服部泰直島根大学学長のコメント

  • 「深刻に受け止め、再発防止に取り組む」

真偽は未確認ですが、准教授、講師ともに島根大学教育学部所属という情報がネット上にあります。

 

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参考

  1. 本学職員の懲戒処分について (島根大学 2017年7月4日) このたび2名の本学職員に対し懲戒処分を行いましたので公表します。
  2. 島根大学教育学部の教員をセクハラで処分・島大生の間で噂が広がる。 2017年7月4日、島根大学教育学部の男性教員二人をセクハラ行為で処分するというニュースがありました。なかよし討議!2017-07-05 21:47:16
  3. 一方的な恋愛感情をメール、セクハラで准教授を停職 島根大 (産経WEST 2017.7.4 21:15更新)
  4. 学生にセクハラ 島根大学の准教授らを処分 (dmenu/BSSニュース2017年07月04日22時14分)
  5. 「女子中高生の理系進路選択支援プログラム」平成29年度採択機関の決定について 科学技術振興機構(JST) 平成29年4月28日: 島根大学 「地域とともに課題を見つめ、キャリアをデザインする しまねガールズ・サイエンスプロジェクト」 女子中高生の科学への興味を促し、自分自身の将来を見据えたキャリアデザインを考える場を提供し、女子中高生および保護者・教員の理系のイメージを変え、理系キャリアの意識醸成を図る。 まず、(1)身近なサイエンスの学びを知るため、「サイエンス講演会」「出前授業」「体験学修」などを実施。次に(2)どのような職業に就けるかを知るため、「女性が活躍する企業、病院など」を見学。さらに、(3)地域課題におけるサイエンスの役割を知り、仕事の意味や意義について理解するため、地域課題に対峙する人たちとの意見交換やワークショップなど、課題解決に向けた研修会を実施する。これらの取り組みを踏まえ、(4)自分に合ったキャリアをデザインできるよう、女性研究者などの先輩リケジョによるキャリア相談会などを実施する。なお、これらの成果は、ロールモデル集や進路指導教材として活用できるよう冊子にして中学校・高等学校に配布するなどして、広く社会に発信する。
  6. ハラスメントでお悩みの方はこちら (島根大学 ハラスメントの防止)

 

島根大学のその他のセクシャル・ハラスメント

  1. セクハラ行為で島根大准教授を停職 研究室内で体触る (産経ニュース 2017.8.22 07:03更新):”島根大は21日、大学で開かれた研究会の内容を聞きに来た他大学の女子大学院生にセクハラ行為をしたとして、50代の男性准教授を停職5カ月の懲戒処分にした。”
  2. 島根大教授セクハラで諭旨解雇(NHK ONLINE 島根県のニュース 松江放送局 2011年09月26日 19時31分):”島根大学の60歳代の教授が去年、女子学生に対してセクシャルハラスメントを行ったとして、大学はこの教授を26日付けで諭旨解雇処分としました。諭旨解雇処分を受けたのは島根大学生物資源科学部の60歳代の男性教授です。”
  3. 女子学生にわいせつ行為強要、島根大教授を懲戒解雇 (jbbs.shitaraba.ne / 読売新聞 2006年7月22日21時53分更新):”2004年10月、学外で3回にわたって女子学生にわいせつな行為を強要したという。大学側の調査に対し教授は「合意の上だった」と説明したが、女子学生は否定している。”

 

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